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2010年09月09日

情報通信 9月号

 情報通信 9月号
    

<情報通信を発行して、1年が過ぎました。皆様のご協力に、心から感謝致します。>
この情報通信は、情報収集、レイアウト、校正、印刷、郵送など浜、塚田両会員の協力により続けられています。

*HSLAの動き

・事務所移転のお知らせ
新事務所
 札幌市豊平区平岸1条1丁目9−6 
ラルズビル3F テーミス クラブ内
電話 011−816−8155
HP  http://blog.canpan.info/sla/
「北海道シニアライフアドバイザー協会」で検索してみてください。
http://www.sla.or.jp/sr/sr063.html
「シニアの悩み110番」もご参照ください。

・しみさぽカフェ2010に参加いたします。

趣旨:市民活動団体が他団体、市民、行政との交流や情報交換を通し、活動団体のより一層の活性化を図る事と、市民活動を経験していない方に、興味、関心を持っていただき参加する機会を作ることがねらい。

日時 9月11日(土) 11:00〜16:00
場所 エルプラザ 2階 
当協会も、1ブースにて協会紹介、模擬シニア相談所開設など予定しています。
*お願い
当日は、野菜の販売、喫茶・レストランコーナー等々、参加して良かったと思えるようなバラエティーに富んだ催し物が沢山ありますので、HSLAの相談コーナーのお手伝い方々是非、ぜひ参加してみてください。
9月10日(金)14:00〜16:00会場設営のお手伝いも是非お願いいたします。
担当 塚田 090‐5075‐5016 
   上森 080‐5588‐8340まで連絡ください。

・「ミニ講話」のお知らせ
〜皆さんのお出でを、お待ちしています!!
日時:9月16日(木)10:00〜11:00  
演題:「地域におけるボランティア活動」
場所:エルプラザ2階会議コーナー   
講師:上森陽一

・電話相談学習会を行います。
 日時 9月16日(木)11:10〜12:00
場所 エルプラザ2階会議コーナー

・「シニアおしゃべりサロン」のお知らせ
〜お手伝いを、お願いします!!
日時:9月16日(木)13時〜15時  
当番: 上森、浜
場所:エルプラザ2階会議コーナー   

・「超初歩パソコン教室」は行事が重なったため9月は中止とさせていただきます。

*「シニアの悩み110番」電話相談のお知らせ   お手伝い下さる方、募集中!!
日時:9月25日(土)、26日(日)
10:00〜17:00
 場所:札幌市豊平区平岸1条1丁目9ー6 
ラルズビル3階 011−816−8155             
 連絡先:大畑さん(пF871−4585)

ラルズビルへの道順 
地下鉄東豊線「学園前駅」下車。澄川方面に向かい、300m位進むと、右手にファミリィマートあり。そこを右折。200m位進むとラルズの看板が上がっているビルあり。その三階です。


*講習・研修等のお知らせ
・いきいき市民塾
日時:9/3(金)及び9/4(土)
いずれも14:00〜16:30
 内容:遺言と相続(前編・後編)   
参加費:1,000円(当日払い)
 場所:板垣会計事務所        
連絡先:707−5083
(北区北7西1 NSSニューステージ札幌14階 地下鉄札幌駅16番出口直結)

*「ボラナビ倶楽部」を、ご紹介します。
 ボランティアをしたい人としてもらいたい人を繋ぐ、ボランティア情報誌「月刊ボラナビ」を、発行しています。森田麻美子さんが、始められました。
 毎週土曜日(10時〜11時30分)“ボラナビカフェ”が、開かれています。
(北5西6 札通ビル7階 пF242−2042、カフェは、要申込、会費300円)

*カラオケデビュー           
                 HSLA会員 今野 勝江 

画面の歌詞の色変わりを、ひたすら追っかけ口を開け、無知、無恥の上塗りを乗り越え大声を上げる。映し出される画面は意味ありげな二人。涙、別れ,忍ぶの連続。
皆さん、自身が無いと言いながらも とても楽しそうに歌っていました。
HSLAでは今ならほとんどの人が新人歌手です。下記の要領でカラオケを続けていきます。是非あなたも初舞台を。そしてセミプロを目指してください。
             記
日時   毎月 第3 月曜日   11時〜15時位
場所   シダックス札幌駅前クラブ 281−9696
   北4条西2−1−25 東急デパート北口を背に (前方にビックカメラ)右側のビル。少し奥に入口 がある
集合   1階入口 ロビー (出欠の連絡はしなくてよし)
料金   1000円〜1500円位 (昼食、割引などで変 わる)
      *   *   *   *
特別  9月の第3月曜は祝日です。料金が高くなりますので2週の13日(月) 11時から1000円 弁当持参 場所は上記に同じで楽しみます。
問合せ先:中根さん 電話731-7795まで

*投 稿   
 「日々思うこと、感じること」                       HSLA会員 横田 明   

皆様には、お元気でご活躍のことと存じます。
すっかりと、“会費会員”“幽霊会員”となり申訳なく存じます。
私も、研修を受けそのことが刺激になり、その後、自分なりにいろいろな勉強に取り組んでまいりました。特に、「地域福祉のあり方」や、「介護問題」「高齢者問題」などに関心をもって勉強に取り組んでまいりました。
勉強の成果を形にしたいと考え、介護福祉士の国家試験に挑戦しました。
若い人たちと勉強すること2年、自分では半分あきらめていましたが、介護福祉士の資格を手にすることが出来ました。
年齢的にも第一線での活動は無理ですが、地域での「助け合い組織やふれあいサロン」など高齢者に関わる取り組みをしてみたいと考えているところであります。(自分自身も、高齢者と呼ばれる年齢になりましたが・・・) 
また、本年1月には「民生委員・児童委員」を、お引き受けし地域との関わりを大切に考えながら活動をしているところであります。
地域の皆さんは、生活面は安定していますが、徐々に高齢化が進んでいることが肌身をもって感じているところであります。
何年か後の地域はどのようになるのか憂慮しているところです。
 少子高齢化や地域コミュニテーの希薄化など大変大きなテーマであり、小さな力ではどうにもならないのかもしれませんが、ささやかでも自分の出来ることを自分なりに取り組んでいきたいと思って
おります。
地域の中で小さな力が集まれば良い方向に少しでも向かうものと考えています。
 何時の日か皆様とお会いし、お話合いが出来ることを楽しみにコツコツと頑張りたいと思って居ります。

*川柳の広場             
・街明かり行く秋空の夜も暮れて  正吉
・他愛ない夫婦の会話老い日和   正吉
・平凡に 生きて 人生60点   正吉
・蚊を追いてどちらほんもの飛蚊症 陽一

*俳句の広場
・ 思い切り捨てて涼しき部屋となる     蒼花
・ 余生にも輝くときあり天の川        蒼花 
・ 月光に心の奥を覗かれる         蒼花

*雑誌の紹介〜自由にお読み下さい!!
「笑って老いを楽しもう」 ぶんか社刊渋谷昌三著
「年金のウソ」 ポット出版 保坂展人著
*エルプラザ2階 レター・ケースbX0に入っています。

*認知症防止のアドバイス
〜参考にして下さい!
1.適当な運動      2.バランス良い食事          
3. ストレスとうまく付き合う 4.ときめきを持つ
5.その時その時を楽しむ 6.ぐっすり眠る
7.怪我をしない     8.脳を使う
9.社会との繋がりを持つ 10.感動と笑いを持つ
11.存在価値を見出す  12.目標、好奇心を
13.安心、安全の生活  14.信頼できる人を持つ
15.思いやりのある暮らし


2010年07月20日

情報通信 8月号

情報通信 8月号
                                    発 行 日  2010年07月20日
 *HSLAの動き
◎8月は「おしゃべりサロン」をお休みいたします。  
 ◎「ミニ講話」のお知らせ〜皆様の参加を、お待ちしています。 
 日時:8月26日(木)10:30〜12:00 
 場所:エル・プラザ2階 会議コーナー  
  演題:孤立死ゼロの社会を目指して
講師:NPO法人シーズネットさっぽろ孤立死ゼロ推進センター 杉谷事務局長
◎「パソコン教室」のお知らせ
 日時:8月19日(木)11時30分〜14時30分 講師:上森  
 場所:エル・プラザ2階フリースペース(要予約 080−5588−8340)
◎「電話相談学習会」のお知らせ 
日時:8月19日(木)15時〜16時30分
場所:エル・プラザ2階フリースペース       担当:大畑さん
◎「傾聴ボランティア」のお知らせ
 毎月、第2,4金曜日13時より 介護老人福祉施設「たんぽぽの丘」
 ご一緒しませんかー。連絡先:長谷川さん(пF521−1608)

*講習・研修等のお知らせ
◎札幌市ボランティア研修
 8/ 6(金)わかりやすい介護保険制度の仕組み
 8/27(金)認知症高齢者のためのアクティビティ研修会
  申込:札幌市ボランティア研修センター(пF223−6005)
     札幌市中央区北1条西9丁目リンケージプラザ2階
      地下鉄東西線「西11丁目駅」下車 4番出口から徒歩5分

◎とても便利な処に、「くつろぎ・スポット」が、あります!
 それは、札幌の中心街、南1西2第五藤井ビルBF(デパート丸井前)
 「ティールーム・ギャラリー 紅香(こうか)」と云う、店があります。
 マスターは、紅花の研究者、ママは、英語の教師。ご主人の定年を控えて
 これからどうしようかーと、考え、「中高年が気楽に立ち寄れる喫茶店をやって
 みようとー。」云う事になりました。二人とも、商売は苦手でしたが、お二人の
 人柄に、お客さんが増え、人の輪が広がり、サークルが出来、とても和やかな
 サロンです。ママとの、楽しい会話ができますよ。一度、お訪ね下さい。
    пF221−6114  営業時間:11時〜19時

*会員からの投稿
「日々思うこと 感じること」       
HSLA会員 宮崎 多江子
  私に色々なことを教えてくれた叔母が、倒れてしまいました。
体に触れ耳元で呼びかけると、たまに、かすかに目を開けてくれますが酸素吸入と24時間点滴で、叔母の命が保たれているという状態です。
80歳という高齢ながら、つい、この間まで、叔父と一緒に温泉に行ったり散歩をしたり、私達ともカラオケを楽しんだりしていました。
余りにも長い年月を苦楽を共にして来たから、なおのこと、叔父は「寝たままでもいいから生きていて欲しい。」と、涙ながら願っています。
叔母は、どう思っているのだろう? 私なら早く死にたいと思うかも・・・ 誰にも平等に訪れる“死”を、このごろ深く考えてしまいます。
病気を選ぶ事は出来ないし、いつどのような亡くなり方をするのかもわからない今、一日一日を大切に生かせてもらいたいと思う反面、なにもしないで過ぎてしまう一日、一週間、一ヶ月が、なんと早いのだろう?
  叔母は、元気な頃は誰に対しても優しかったし、とっても温かく、一緒にいるだけでホッとする素敵な心の人でした。私の大ドジな性格は、なかなか治りずらいとしても、日々少しずつでも、叔母のような生き方が出来るように努力してみよう!そして、この歳になっても、まだまだ、沢山希望もあるし、やりたいことがあります。それが、少しでも叶い、私の命が終える時、「私の人生って良かったよ!」って、感謝して終えられるような、そんな私の日々を過ごしていきたいです。

*川柳の広場                
・夢舞台 残りの人生 いかに舞う  正吉 
・妻が留守 一日終わる 音も無く  正吉    
・言葉無く 毎日生きる 母は今   正吉  

*俳句の広場

・夕焼けに明日あることを問うてみる  蒼花
・この先もひとり身なるや花いばら   蒼花
・衣更するたび捨てる欲の皮      蒼花

*雑誌の紹介

太平洋戦争が終わってから、65年の歳月が過ぎました。
日本は今だに、この戦争を引きずっています。今一度、無謀な戦争を検証する意味で次の本を読んでみませんかー。ご紹介いたします。90のケースに入っています。
 ・誰が太平洋戦争を始めたのか      ちくま文庫
 ・戦争の話を聞かせてくれませんか    新潮文庫
 ・昭和を点検する            講談社現代新書


*10月、11月のミニ講和の講師を募集いたします。

定期的に行っておりますミニ講話の講師を広く会員の方から募集いたします。内容は特に問いません。自分史、私の信条、日々感じていること、何でも結構です。是非、ご応募ください。

*9月の電話相談についてのお願い

 9月に予定しています全国一斉電話相談「シニアの悩み110番」の準備を進めております。ただ、新しい事務所には以前のように5台の電話はが設置されておらず、一台のみですのでどのように電話の確保をするか検討中です。会員の皆さんに良いお知恵がおありでしたらどうぞお知らせください。

2010年06月20日

 情報通信 7月号

情報通信 7月号

*HSLAの動き
◎「ミニ講話」のお知らせ
  日時:7月15日(木)10時〜12時  
演題:男の定年後の生き方
講師:浜 正吉さん
  場所:エル・プラザ2階 会議コーナー
 
◎「おしゃべりサロン」のお知らせ
  日時:7月15日(木)13時〜15時  当番:上森、浜
  場所:エル・プラザ4階 研修室4号室  (当番の、協力をお願い致します。)
 
◎「シニア入門パソコン教室」のお知らせ
  日時:7月8日(木)13時30分〜14時30分  講師:上森さん
  場所:エル・プラザ2階 フリースペース (やさしく教えて下さいますよ!)
 
◎「傾聴ボランティア」のお知らせ
  毎月、第2,4金曜日13時より  介護老人福祉施設「たんぽぽの丘」
  ご一緒しませんかー。   連絡先:長谷川さん(пF521−1608)

*講習・研修等のお知らせ
 ◎札幌市ボランティア研修
  7/ 9(金) 介護保険制度について学ぶ講座
  7/21(水) 認知症サポーター養成講座
  7/28(水) 傾聴ボランティア体験講座
   *申込み・問合せ 札幌市ボランティア研修センター
    (北1西9 リンケージプラザ2階 пF223−6005)

 ◎輝いて暮らしたいあなたに、素敵なシニア・ライフを応援します!
  相続のトラブル、遺言の書き方、安心できる老い支度(成年後見制度)、
  年金の見直し、不動産・資産の運用などの、困り事がありましたら、やさしく、丁寧に、相談にのって下さいます。
   行政書士・宅地建物取引主任者  板垣 隆氏(HSLA会員)
    (北7西1 NSSニューステージ札幌14階 板垣 洋公認会計事務所内)
(пF707−5038)

◎「北海道開拓の村」に遊びにいらっしゃいませんか!!
■開拓の村でボランティアを始めて2年目、道内各地から収集された建物が村に復元や、再現(設計図などを元に、新しく建てる)されています。その数52棟。受付で、「村内ガイドをお願いします。」と一言いうと時間に合わせたガイドを、無料でしてくれます。
上森は火曜班に所属しておりますので、火曜日お会いできる可能性が高いです。
■村のイベントで浜さんが、7,8,9月紙芝居を演じます。
昔懐かしい装束に身をかため、口上宜しく拍子木を打って開演を知らせる姿を是非見に来てください。
 ※7/24,25 8/14,15 9/18,19 何れも11時、13時30分の2回
65歳以上無料 新札幌駅バス・ターミナルから開拓の村行き直通バスあり

*投 稿
「行政書士として思うこと」          
                                 HSLA会員 板垣 隆
 私は、現在、シニア・サポート札幌という市民団体の代表をしています。
この団体は、シニアの方に、望みどおりの安心した老後を過ごしてもらいたい、との願いで、2008年に活動をスタートしました。
主に、札幌市や町内会・各地の介護予防センター等の要望で、札幌市内の各地域で出前講座を実施しています。講座のテーマは、「遺言や相続」、「成年後見など老いじたくとして必要な準備」、「エンディング・ノート」などです。こうした講座を数多く実施する中で、多くの方が熱心に耳を傾けてくださり、活発に質問をされます。いかに、皆さんが、こうした情報を必要としているかを膚で感じています。
そして、「もっと早く聞きたかった。」「そんなに財産はないので、遺言なんて必要ないと思っていたけれど、間違いだった。遺言を作るのは子どもに対する親の責任なのだ、とわかった。」という声をたくさんいただいています。
遺言書がなかったために、相続手続で大変な苦労をしている方々も多くいらっしゃいます。そのような事例を目の当たりにして、各地域に出向いて、こうしたお話をするのは私の職業人としての使命だと考えています。
 また、講座とは別に、定期的にお会いし、お話を聴かせていただいたり、よろず相談を承ったりもしています。多くの方が、人間関係で悩んだり、ご自分の老後について不安を抱いています。お話を聴いた後、皆さん、とても表情が明るく、晴れやかになります。そんな時には、私のような者でも微力ながらお役に立てた、と感じて、かえってこちらが元気をいただきます。また、将来、認知症になったり、体が不自由になるという万一の事態に備えて、後見契約など必要な準備をしておくお手伝いもしています。不治の病に罹った際に備える「尊厳死の宣言書」作成のご相談もあります。
なお、ご自分が亡くなった時の葬儀や納骨、献体の手続き、遺品整理の手配や役所への諸届出なども依頼されます。皆さん、一様に、必要な備えができて安心した、と喜んでおられます。そのような仕事をしていて思うのは、私も含め誰しもが、日々刻々と、命の終末に向かって歩みを進めているという現実です。だからこそ、生かされている現在の日々がどれだけ大切で貴重な時間なのかを実感させられるのです。

*ミニ講和

 長谷川真理子さんを講師に開かれましたミニ講和は、会員の方6名の参加でしたが、「食べる楽しみをいつまでも」というテーマで、会話をする重要性、舌の役割、唾液の働きなど、目からうろこのお話を伺うことができました。

*初めてのおしゃべりサロン
 チラシをエルプラザに置かしていただき、反響が心配されましたが、2名の方が見えられ(男女1名)一緒におしゃべりをいたしました。(対応3名にて) あまり深刻なお話は無く、かえって教えられること多き感がありました。

*川柳の広場                   
・リラ香る 花翳落とし 初夏の恋  正吉  
・艶やかに 日々を送れる 健やかさ 正吉 
・参院選 チルドレンが また増える 正吉  

*俳句の広場

・不条理をかき消すように野火走る  蒼花
・少しだけ大胆になる衣更       蒼花
・病む母の和らぎ誘う団扇かな    蒼花

*雑誌の紹介

「老後の大盲点」フレッデイ・松川著   ベネッセ社
「おふたり様の老後」三田誠広著     講談社+α新書
*エル・プラザ 1階 ブック・センターで、借りられます。(運転免許証等が必要です。)

*アンケート対応

 *認知症情報
 「北海道認知症の人を支える家族の会」 かでる2・7 4階 пF204−6006
 「認知症コールセンター」 土・日除く 10時〜15時 пF206−7837

2010年05月20日

HSLA 情報通信6月号

情報通信6月号

*HSLAの動き

◎「ミニ講話」のお知らせ
▲会員の皆様は、各々、豊富な経験、貴重な資格等をお持ちです。
これを、会員の皆様に是非、披露して頂く機会を作りたいと思います。
今後、月に1回程度、実施して行きます。講師になってくださる方と皆様の参加を
お待ちして居ります。
日 時:6月17日(木)10時〜12時 
演 題:口腔ケア介護について
場 所:エル・プラザ 2階 会議コーナー12人室
講 師:会員 長谷川 真理子さん
◎「おしゃべりサロン」のお知らせ
▲昨年度、介護者ケアの会を開設しましたが、今年度は、広く市民の方が気楽に集まり、そこで、介護の悩み、自分の思い・苦しみ等を話したり、相談にも応じられるサロンを、月に1回程度開設して行きます。
日 時:6月17日(木)13時〜15時 当 番:塚田、上森、浜
場 所:エル・プラザ4階 研修室 5号室  (今後、皆様にもご協力を仰ぎたく思っています。)
◎「シニアの初歩 パソコン教室」のお知らせ
▲会員の皆様、一緒に勉強いたしましょう。
日 時:6月10日(木)13:30〜14:30  担当:上森 
連 絡:携帯 080−5588−8340 事前予約必要
 場 所:エル・プラザ2階 フリースペース (パソコン持参でなくても参加可能」)
◎「傾聴ボランティア」のお知らせ
  毎月第2、4金曜日13時より 介護老人福祉施設「たんぽぽの丘」にてお年寄りのお話に耳を傾けてみませんか。                         連絡先:長谷川さん(пF521−1608)
◎ 電話相談学習会のお知らせ
  場 所 エルプラザ  6、8、10月 第2木曜 15:00〜16:30 担当 大畑  

*講習・研修等のお知らせ
◎シニアに健康のアドバイスをする、管理栄養士さんを紹介します。

  長年の病院での管理栄養士としての、経験を活かし、広くシニアの皆さんと同じ目線に立った健康指導をしながら、また、皆さんのお役に立ちたいと「コンフォート」(心地よい場所)を立ち上げました。健康を真剣に考える人々が集まり、触れ合い、食事(昼食)が出来る場所を、提供しています。
 健康に関する相談がありましたら、是非一度、お越し下さい。
 「コンフォート栄養食物研究所」 代表:北川 恵子さん
  (南1西11プレイス11ビル 8階 仲通り南向き、プリンスホテル旧館向い
   地下鉄東西線 西11丁目駅 2番出口右方向に пF223−1338)
   ▲事前に、詳しい内容を知りたい方は、ご連絡下さい。〜浜迄
◎北海道立女性プラザ  記念講演会「ケアの絆」
  6月29日(火)10:00〜12:00 かでる2・7
  講師 北海道教育大学札幌校  笹谷 春美 教授 申込 пF251−6349

*新年度を迎えて                
HSLA会長 塚田 志津子
4月25日の総会にて、21年度の事業につき検討された中で、「介護者ケアの会」の活動が見直され、それに変る形で、「おしゃべりサロン」が新設されました。
また、会員の方に講師として立って頂き「ミニ講話」を定期的に開催いたします。会員の要望もあり、「パソコンのお困り相談」を会員の講師で進めていく予定です。「傾聴」「電話相談及び学習会」につきましては、従来どおりです。今年度は、会員のスキルの深化を目指し活動を進めて行きたく考えていますので、どうか一層のご協力をお願いたします。

*新理事の紹介
会   長 塚田 志津子理事      副会長 広報担当 上森 陽一理事
財務担当 中根 啓子理事        傾聴担当  長谷川 真理子理事
監   事 真鍋 暁子

*投  稿
「日々思うこと、感じること」  
                               HSLA会員 末澤 久美子
60代も終わりに近づき、最近は体力の衰えに目をつぶることができなくなってきました。
足が痛むなどちょっとしたものであっても、日常の暮らしには差しさわりがあるもので、自分の年齢を感じ、正直嫌にもなってきます。しかし、これも体力を過信せずにすごすようにという体からのサインと前向きに受け止め、無理はしないようにしていかなくては、と考えています。
一方で、何か新しいことに挑戦し続けたい好奇心はまだまだ失せてはいません。
振り返ってみると、私は何時もそのときに自分にできる色々なことに挑戦してきたように思います。
50歳になったころに始めた介護の仕事も、常にベストを尽くしたいとの思いで私なりの努力を続けてきました。この介護の仕事を通じて、ヘルパー養成講座の講師や、新しく立ち上げる施設のスタッフの育成、介護方法や入居者への対応の仕方の指導なども経験することができました。
自分自身が日々の仕事の積み重ねの中で得た知織を他の方に伝えることができたことは、得難く貴重な経験でした。そして私が伝えた方法などが今でも継承されていると聞きました。私にとっては何よりうれしいことです。
「努力を続けてきた」と言ってもそんなに大げさなものではなく、自分にできる範囲でのほんのささやかなことです。でも、そのときどきで自分なりに一生懸命頑張ってきたことが、私にとっては大切な財産なのです。
今、あらためて思うのは、「生きることは努力すること」であり、「一生懸命に生きていきたい」ということです。
「生きる」ということは誰にだって簡単なことではありません。でも、せっかくこの世に生を受けたのだから、悔いの無いよう、一生懸命に生きたい。そして自分らしく生き生きと過ごすために、常に「生きることは努力すること」という信念は忘れず、自分ができる努力はこれからも続けていきたいと思っています。
体には少々がたが来ていますが、尽きることの無い好奇心に応え、新しいことに挑戦していくのもまた、私の生きがいであり、一生懸命生きることであると思います。
「年寄りの冷や水」とあきれられるかもしれませんが、いつも色々なプランが私の中では進行中です。

*川柳の広場                
・春装う年より若く見せるこつ      正吉
・円満で居たい夫婦に新ルール    正吉
・相撲界旧態依然貴の乱        正吉
・野次馬はアウトレットでもいななけず 陽一 

*俳句の広場

・ 春愁や年齢差別の保険証     蒼花 
・ 春の夢嬉しきことは覚めやすく   蒼花
・ 定年の初心に戻り春立ちぬ     蒼花

*雑誌の紹介
  ◎中根会員を通じて本の贈呈がありました。
  韓国人気童話シリーズ
   @チャリンコ・ヒコーキ・ジャージャー麺
   A心に刺さったガラスの破片      ▲90番 レターケースに入っています。

*アンケートで要望が有りました各種施設での入居費用の目安です。
〜老人施設の月額入居費用情報(参考)
 ・特別養護老人ホーム   8〜15万円      ・高齢者専用賃貸住宅  7〜15万円
 ・介護付有料老人ホーム 20〜30万円      ・ケアハウス(介護型) 8〜18万円
・グループホーム    12〜18万円

2010年04月20日

情報通信 5月号

情報通信 5月号 

*HSLAの動き

◎介護者ケアの会
 木曜日10:30〜14:30エル・プラザ2Fフリースペース
  5/6上森・浜 5/13上森・塚田 5/20上森・浜 5/27上森・中根
*会員の皆様のお越しを、お待ちしています。一度、お訪ね下さい。
 
◎パソコン教室 
5月13日(木)11時から エル・プラザ2F
  *パソコンでWORDの使い方でお困りの方、一緒に勉強しませんか?
持参できる方はパソコンを、お持ち下さい。
(担当:上森 事前予約必要 携帯 080-5588-8340)     
 
◎施設見学のお知らせ 
(担当:浜 事前予約必要 携帯 090-5074-4944)
  「住まいるサッポロ」5月13日(木)15:00時現地集合(北尾ビル入り口 西向き)
   場所:北1西3北尾ビル8階(北洋銀行本店左横) 電話:252−2424
*老後の住まいの相談、情報収集が出来ます。(窓口:親切な西原さん)

*講習・研修などのお知らせ

 
◎ボランティア研修 
・5/18(火)認知症サポーター養成講座
・5/19(水)サロンをやってみよう講座(高齢者サロン編)
  *申込み・問合せ:札幌市ボランティア研修センター
   場所:北1西19リンケージプラザ2F 電話:223−6005
 ◎ささやかな助け合いで、大きな安心!
  困った時には、連絡してみませんかー。
  家事援助・介護介助・外出通院支援(移送サービス)・その他困りごとのお手伝い。
  *申込み・問合せ:有償ボランティア団体「NPO法人 札幌微助人(びすけっと)倶楽部」
場所:北2西3札幌ビル6F 電話:241−9228
(窓口:やさしい大久保さん)

*雑誌の紹介
 「実践免疫改革 爪もみ療法」 「1日3分腸もみ健康法」
  *レター・ボックスbX0に入れてあります。ご自由にお読み下さい。

*アンケートの対応
 ・尊厳死情報入手先:尊厳死協会北海道支部 (北7西2山京ビル801 736-0290)

*川柳の広場


・手抜きして 生き方変えて 楽になる  正吉
・カレーライス 私のレシピの 優等生  正吉
・居直りで 幹事長が 総書記に     正吉
・つららとる 孫をたがいて 歳を知る   陽一
*俳句の広場 

・身の重さ 減った気がする 春装い    蒼 花
・ほろ酔いの 頬に消えゆく 春の雪    蒼 花
・肩書きの とれた名刺と 歩む春     蒼 花

*会員の投稿
 『私の消費者運動』     
            HSLA会員   消費生活相談員 高杉 峯代

「消費者運動に参加して」のテーマでの投稿依頼を受けて、自分は消費者運動の参加者なのかと自問しているところです。
 私は昭和58年に消費者運動団体の札幌消費者協会に入会し現在も会員です。入会の動機は3人の子供の母親(消費者)として正確な商品知識と最新の消費者情報を得る為でした。
 その後なぜか札幌市の消費生活相談員となり、6年前の定年退職までの18年間、相談者と対応する事となったのです。
 消費者相談の多くは契約したが解約(返品)したいと言うものです。でもこれが、なかなか厄介なのです。私はまず相談者にどうして契約したのか、なぜ解約したいのかと、しつこく質問します。そしてその内容を手紙に書いてもらい、販売業者とクレジット会社に発信してもらいます。文章にまとめる事で相談者は業者の強引な勧誘もあったけれど、自分の側の軽率な行為にも気付きます。手紙を出したからと言って、事はすんなりと進むわけではありません。相談室から業者には、相談を受けている旨の連絡はしますが、当事者は相談者です。相談者、特に若い相談者には自分で解決を計る努力を促します。「この点を強調して頑張ってごらん」と時には励まします。消費者センターに関係者が一同に集まり話し合う事もあります。解決までに数ヶ月を要する事も度々です。その間に、消費者として目覚ましい成長を遂げる相談者もいます。彼らが自分の体験を家族や周りの人々に話すことにより、消費者被害の未然防止に繋がります。
 私にとっての消費者運動は消費生活相談を介しての消費者教育であり、消費者啓発であったのかと。
 現在、札幌市では高齢消費者の被害防止の為に、消費生活みまもり協力員、地域包括支援センター、介護予防センター、民生委員等と連携して、お年寄りを見守る事業を実施しています。

2010年04月09日

情報通信 4月号

情報通信 4月号
*HSLAの動き
◎ 2〜3月「介護者ケアの会」短信
 2/18 浜さんと通信の原稿について話合い。14:30から会員と電話相談の資料作り。 
 3/ 4 相談を受けた後、施設の視察を行いました。
 3/11 今後の情報通信につき、会長と浜さんで話し合いました。
 3/18 電話相談に向け、会員の皆さんで資料の整理を行いました。
◎ 介護者ケアの会:木曜日 10:30〜14:30 エル・プラザ2Fフリーペース
 4/1上森、塚田 4/8上森、浜 4/15上森、中根 4/22上森、浜が、
 会員の皆様のお越しをお待ちしています。是非、一度、気軽にお訪ね下さい。    
◎ 平成21年度HSLA総会
 日時:4月25日(日)10:00〜12:00
 場所:エル・プラザ 4階研修室
 お願い:総会資料は、会員の皆様に送付致します。(出欠のはがき同封)
総会出欠のご返事は、4月15日迄に願います。 
◎ 傾聴ボランティアのお知らせ
第2,4金曜日13時より 介護老人福祉施設「たんぽぽの丘」
  ご一緒しませんかー。連絡先:長谷川さん(пF521−1608)

*講習・研修のお知らせ
◎ シニア・サポート札幌「いきいき市民塾」
  4月6日(火)  13時〜15時 場所 札幌エルプラザ3階研修室2
     テーマ   遺言の書き方(仮) 講師 行政書士板垣 隆
  4月20日(火) 13時〜15時 場所 札幌エルプラザ3階研修室3
     テーマ   相続について(仮) 講師 行政書士板垣 隆
  <参加費> 1000円/回
  <参加申込方法>
       電話  011-707-5038 シニア・サポート札幌  担当 板垣 隆
       メールの場合下にある「いきいき市民塾参加申し込み」からお願いします
       http://www.s-sp.org/ask5.html
◎ 高齢者向けスナックが、ススキノに誕生!!
 「居場所」「仲間」「役割」がなければ老後は寂しい。残りの人生を楽しくしよう。
  ススキノで居酒屋・バーを経営する、青木氏が皆で集まれる、楽しい拠点作りを始めた。
カラオケ良し、ダンス良し、語るも良し。
店名:「藹々(あいあい)」   時間:木〜土 14:00〜18:00
場所:南4西2キングビル5階  料金:3.000円 (料理+飲み放題)
電話:011−551−2225
◎ シニア向けの、日帰りバス旅行を楽しみましょう!!
  北海道の大自然を、シニアの皆さんと一緒に訪ね歩きませんかー。
   4/16(金)春近し、昆布温泉あしりニセコ満喫の旅       5,350円(昼食・入浴)
   5/21(金)さくらんぼ・りんごのお花見散歩とふき採りの旅   5,200円(昼食・入浴)
   6/11(金)小樽海岸 自然探勝路散策             4,850円(昼食・入浴)
  申込み・問合せ:「さっぽろ太陽の会」 пF011-512-0067 {催行:サッポロ・ガイド}
*現在、2010年会員募集中!(窓口は、女性の渡辺さんです。時々、参加しています。浜)

*雑誌の紹介
◎「ひとり老後は、こんなに楽しい」  保坂  隆著 ベスト新書
 「70歳生涯現役」        東畑 朝子著 講談社+α新書
*レター・ボックスbX0に、入れてあります。自由にお読み下さい。

*会員の投稿          
「旭川相談室の1年」 
HSLA会員  武藤邦治(旭川)

旭川で昨年7月、HSLA旭川相談室なるものを立ち上げました。立ち上げたといっても自宅の門に看板を掲げたに過ぎませんが。1昨年、昨年、そして今年も旭川で「シニアライフ講座」を開催しました。毎回50人ほどの参加がありましたが、講座の後参加者との交流もなく、年1回単発の講座以外に、もっと地道で日常的な活動が必要だと考えたからです。HSLAの了解をいただき、名称は「NPO法人北海道シニアライフアドバイザー協会旭川相談室」としました。私一人だけの相談室ですので、仕事に差しさわりがない範囲で、近所の方からの相談を待ったのですが、受身スタイルのせいか、これまで2件ほどの相談しかありませんでした。
 そのなかでシニア特有の「墓」の継承問題がありました。実家が東北地方にある方で、先祖伝来の「墓」を引き継ぐ人がもういなくなる、というものでした。過疎地であり、「分家」もあるがみな高齢者となり、相続する人がいないのです。本州の旧家では墓に一族郎党がまとめて埋葬され、家督相続者がいやおうなく一族の墓も引き継ぎ、弔ってきたのです。ですから「本家」の墓は「分家」の人にとっても先祖の墓なのです。みな高齢になり、自分たちの先祖の墓が無縁墓地となるのは、なんともさびしい想いでしょう。
 現在、人の埋葬は墓地埋葬のほか共同葬、自然葬、樹木葬、散骨、家族葬などさまざまなものがあります。社会の変化に、高齢者も柔軟に対処していくことが必要になっています。
 今はわずかな件数ですが、私も同じシニアの立場で、いろんな相談にのっていくだけの力を持ちたいものだと考えてます。これからの課題としては情報を集め、人を集め、仲間を集めることです。人の人格はいつまでも完成するはずもなく、高齢になるほど学習が必要です。独善的な自慢、高慢、独断、自閉などは、少なくとも心身とも動く間は避けたい生活態度だと思っています。
 HSLAの皆さんにはこれまでたくさんの応援をいただき、厚くお礼申し上げます。今後とも会の継続・発展を願っております。                        2010年3月4日

*シネマの世界
 シニア割引(1,000円)で、約2時間、自分だけの至福の時間を過せます。
 4月上旬 「誰がために」デンマークでの反ナチス抵抗運動の激しくも切ない真実の物語
 5月上旬 「アイガー北壁」ナチス政権下、若き登山家がアイガー北壁に挑んだ衝撃の実話
 ☆「シアターキノ」狸小路6丁目南3条ビル2階 入り口狸小路側 пF231-9355

*川柳の広場
・春日差し 外出妻の 華やかさ   正吉  
・氷割り 春をそこまで お出迎え   正吉
・マニフェスト 忘れたふりで 放置され 正吉
・国母くん そんなに煽るな 妻切れる 陽一

*俳句の広場                          
・ 春浅し 日々増えてゆく 忘れごと  蒼 花                          
・ バスを待つ 背筋が伸びて 春きざす蒼 花
・ 反抗期 なれど母恋う 浅き春    蒼 花

2010年02月20日

情報通信 3月号

情報通信 3月号

*HSLAの動き◎ 1〜2月「介護者ケアの会」短信
  1/28 浜さんと介護、当協会のアドバイザー業務などにつき話し合い
  2/ 4 相談を受けた後、施設見学に出かけました。
◎ 介護者ケアの会:木曜日 10:30〜14:30エル・プラザ2F打合せコーナー
  3/4上森、浜 3/11上森、塚田 3/18上森、浜 3/25上森、中根が、
  会員の皆様のお越しをお待ちしています。是非、一度、気軽にお訪ね下さい。
◎ 電話相談「シニアの悩み110番」 3/27(土)、3/28(日)
  場所:南2西2(狸小路2)金市館ビル8F CWE内 電話:241-8511
  時間:10:00〜17:00 
相談員募集中!!(連絡先:大畑さん《871-4585》、中根さん《737-5788》)
◎ 電話相談学習会 3月18日(木)14:30〜16:00 エル・プラザ4F
◎ アンケートの結果報告〜別紙(ご協力有り難う御座いました。)
◎ 平成21年度HSLA総会 4月25日(日)、エルプラザ 4階 10:00〜

*講習・研修のお知らせ
 ◎「道民カレッジ」講座〜申込み:道民カレッジ事務局(電話:204-5780)
  「かんたん・らくらく介護教室」
 場所:(財)札幌在宅福祉サービス協会(北1西9リンケージプラザ4F)
 時間:10:00〜12:00      受講料:500円/1講座
 3/ 3(水)役に立つ福祉用具について学ぶ
 3/17(水)認知症について学ぶ       

*雑誌の紹介 ◎「介護知らず 愉快・痛快・爽快に老いる」 江川 晴著 海竜社
  「生きる愉しみ 老いる愉しみ」      金森トシエ著 海竜社
*情報センター(エルプラザ1階)で、貸出しています。2週間借りられます。
 貸し出し券を作る際に、身分を確かめる資料(免許証等)が、必要になります。

*アンケート回答結果のお知らせ
会員の皆様、何かとお忙しい処、ご協力頂き有り難うございました。
回答を頂きました、その結果をお知らせ致します。今後の、会の運営に反映させて頂きます。
1) 毎月1回発行の「情報通信」で〜
 良かった点
 ▲どのような活動をしているかが良く分かります  ▲会の活動が地方にいても良く分かる  
▲会の活動状況の他に、他の研修等々の情報を知る事が出来る ▲字が大きく見やすい
 悪かった点
▲冒頭に○をつけて下さっていますが、行間を開けて下さるとより読みやすくなるのでは?
2)「情報通信」の情報量は〜
少ない(0名)、多い(0名)、丁度良い(6名)
3)今後、情報発信して欲しい事〜
▲尊厳死について(入会・会費など) ▲施設の入居費用について ▲臓器移植について ▲分割年金について ▲認知症について ▲婚活について ▲会員が所属している他団体の耳より情報 ▲実際に介護認定が必要になった時、まずなにをしたらよいかなど、具体的に行動しなければならない事を知らせて欲しい。 ▲地域・家族やシニア同士の連携や支援、健康・生きがいづくりなどに関する情報、また日常の中でシニア世代の自立と尊厳はどうあるべきなのか、目下私の課題です  


4)今後、学習会、見学会以外に、実施して欲しい事〜
▲市場 ▲緑のセンター ▲介護用品売り場 ▲学習会以外での楽しいおしゃべりの場
▲見学会など増やした場合、お礼などに架かる経費の検討必要
▲シニア向けのいろいろな施設の見学のほか、その施設で何らかの実践・貢献をする。(私自身参加できるのかは心もとないですが・・・)
5)HSLA活動全般について、指摘・希望する事〜
▲和気藹々と気楽に参加させてもらっています ▲活動の少ない私ですが、この情報通信が繋がりを感じる唯一のものであり感謝をしております ▲電話相談部で纏めている、相談窓口の一覧表を会員にお配りしたら? ▲会員に参加募集をするときに連絡先になっている人の連絡が付く電話番号を載せたほうがいいのではないか? ▲事業を増やしたい気持ちも有りますが、増やすことで一部の人に負担がかることを考えるとジレンマに陥ります
▲日頃役員の方々にはご苦労様です。今後とも自然体で無理をせず息の長い活動が続くよう希望します。

*川柳の広場〜「妻」は、強し!!
・定年後 妻の下僕に 甘んじる   正吉
・朝一番 妻の小言に 緊張す    正吉
・毎日を しなやか生きる 妻見本  正吉
・おなか見せ シニアの勲章 手術痕 陽一

*俳句の広場
・連れ添うも 三寒四温の くりかえし  蒼花
・余生にも 等しく流るる 春の風    蒼花
・母の座に 戻る日を待つ 春炬燵    蒼花

    
*電話相談学習会の様子
1月14日《木》 出席者 塚田、大竹、大畑、中根、滝田、浜、上森の各会員
大畑さんが、以前開催された、電話相談の事例からその対応の仕方、必要な書類をどう確保するかなどを
話し合い、3月の開催日までに、資料を手分けして再収集する事にいたしました。その他、民生委員の働き、尊厳死、終(つい)のすみかをどこにするか? など、熱心に話し合われました。

*会員からの投稿 
傾聴ボランティアに 御一緒しませんか?
                           HSLA会員  長谷川 眞理子
 3年前から始めた傾聴ボランテイア! 介護老人福祉施設の御好意により、1か月に2回、だいたい2名〜4名のメンバーで伺っています。
あらかじめ 職員の方に対象者を選んで頂いた方のお部屋に伺いますと、凄く歓迎して下さる方と、今から出かけるから今日は駄目!と拒否される方も。大体は職員の方から来訪を伝えられていらっしゃるので、スムースに始められます。メンバーは皆 聞き上手なオバさんばかりで、最初に渋っていた方もすぐにお喋りが始まります。宗教のお話をされる方! 御主人の浮気話を楽しそうに話される賢婦人! いつまでも「歌って〜」と帰らせてくれない甘えん坊さん! 御自分の華やかだった時代を振り帰って涙される方。それぞれの皆さんの過去を、私達も共有して泣いたり、笑ったり、怒ったり! 時には慰められる事もあります。傾聴をする側もされる方々も穏やかで満足した時間を過ごす事が出来、また伺おう!という気分になります。
インターネットで「傾聴」を検索すると難しい定義が沢山ありますが、HSLAの私達のようなシンプルな傾聴があってもいいのではないでしょうか?勉強不足とお叱りを受けるかも知れませんが、“私達の耳”に感謝の言葉も増えてきました。忙しい日本が置き忘れて来た「聞く耳」を私達誰もが持っている「聴く耳」に変えてみませんか?  傾聴の第一歩! 御家族のお話を、聞きましょう!!!!!

当施設の場所   http://www.keiyu-kai.org/
札幌市中央区南8条西26丁目 531−5000 介護老人福祉施設「たんぽぽの丘」 
第2・第4金曜日 午後1時より 1〜2時間程度の活動です。

2010年01月25日

情報通信 2月号

HSLA情報通信 2月号 
発行責任者:HP・通信担当上森 陽一
                             2010/1/20発行
*HSLAの動き
〇1月「介護者ケアの会」短信
 1/14 相談の後、電話相談学習会を開きました。
〇介護者ケアの会:木曜日 10:30〜14:30 エル・プラザ2Fフリーペース
 2/4(木)上森、浜 2/18(木)上森、塚田 2/25(木)上森、浜 が、
 会員の皆様のお越しをお待ちしています。是非、一度、気軽にお訪ね下さい。  
〇見学会のお知らせ
 介護付高齢者賃貸マンション「ウィステリア N17」
 (地下鉄南北線 北18条駅より徒歩1分、北17西3)
 3月4日(木)14時エルプラザ2階集合 見学参加者募集中!! 
 申込み:浜迄(E-hinotori-god-father0401@jcom.home.ne.jp、携帯090-5074-4944)
〇電話相談「シニアの悩み110番」 3/27(土)、3/28(日)
 場所:南2西2(狸小路2)金市館ビル8F CWE内 電話:241-8511
 時間:10:00〜17:00 相談員募集中!!(連絡先:大畑さん、中根さん)
○電話相談学習会
 2月18日 14;30〜16:00 エルプラザ 4F 
〇アンケートのお願い〜別紙  (2月10日頃迄に、返信頂ければ幸いです。)
*講習・研修のお知らせ
〇「道民カレッジ」講座
 2/20(土)これからの生き方と賢い暮らしの知恵
 場所:札幌エル・プラザ4階   時間:13:30〜15:30
 受講料:1,000円       問合せ:NPO未来ネット(電話:884-3673)
 申込み:道民カレッジ事務局(電話:204-5780) 
〇ふまねっと健康教室
 ゆっくりと、網を踏まないように歩く、身体に優しい運動です。楽しみながら行なえます。
 歩行機能の改善、認知機能の低下予防が期待されます。(歩行がしやすい服装、タオル)
 問合せ:ふまねっと研修センター(電話:747-5007、E−info@1to3.jp)
 場所:北23西6浜ビル1階(ピンク色の建物、地下鉄北24条駅4番出口徒歩5分)
 開催日:毎週水曜、金曜日10時30分〜12時 参加料:500円

*「シニアライフ講座」旭川のお知らせ
 日 時 平成22年2月14日(日)13:00〜16:00
 場 所: 旭川市民文化会館 2階 第2会議室    旭川市7条通9丁目
 「高齢者の住宅事情」 NPO法人 シーズネット 会員 西原 桂子 氏
 「楽しく生きるには!〜心にゆとりと潤いを〜 」
 道南圏シニアリーダー倶楽部会長 大山 勝男 氏
 主 催: NPO法人 北海道シニアライフアドバイザー協会
 生涯学習インストラクター まなびあさひかわ
 NPO法人 シーズネット旭川支部
◎今年も応援に行きたいと思います。申込は塚田会長宛。2月6日迄にお願いたします。

*会員の動き
 HSLA会員の茂木義明さんが運営されている、「サルーン鳥雀(ちょうじゃく)の森」が、
 ボラナビ1月号で広く紹介されました。(ボラナビ〜ボランティア情報誌)
 住所:札幌市中央区大通西23丁目1−23ベストエル23−102 Tel&Fax 641-5602です。
 土日以外、殆ど毎日開かれるサロンでは、茂木シェフがホテルの料理長の経験を活かし料 理に腕を振るっておられます。
*本の貸し出し
 レターボックスの本は、貸し出しも可能ですので、所定の貸し出しノートに記入の上自由にお 持ち下さい。

*雑誌の紹介
 「妻はなぜ夫に満足しないのか」〜中高年「仮面夫婦」のカルテ〜
  安岡 博之著(医師) 角川書店  
*レターボックスbX0に入れてあります。

*創句広場 
川柳    
 ・一日を いのち華やぐ 老い人生  正吉  
 ・好奇心 ボケ病に効く 常備薬   正吉  
 ・虎年は トライ精神 前向きに    正吉
 ・携帯の 説明を聞き 白髪増す   陽一
俳句
 ・ひとり居の何かとせわし冬支度   蒼 花 
 ・小春日に身をゆだねたる一日あり 蒼 花  
 ・天寿まで女でありたし寒の梅    蒼 花

情報通院 新年号

情報通信 新年号 
発行責任者:広報・HP担当 上森 陽一    
2009/12/20発行
*新春のご挨拶
年 頭 に 際 し て
  NOP法人 北海道シニアライフアドバイザー協会会長 塚田 志津子 
新年明けましておめでとうございます。
皆様には佳き新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
昨年は、HSLAの活動に対しまして会員及び関係の方々のご協力、ご支援をいただき心より感謝申し上げます。    
昨年は、様々な事情により活動への参加が儘ならない会員も多いことから、「電話相談」「傾聴による施設訪問」の2事業とし、事業のスリム化を図りました。
ところが嬉しいことに、男性会員の意欲的・自主的な活動により、「介護者ケアの集い」を定期的に実施することとなり、更に発展して江別市野幌の商店街での「介護者の相談会」への協力依頼もあり、試験的に取り組むこととなりました。昨年度まで季刊発行の会報を「情報通信」として月1回8月から発行を開始して情報の共有化にも勤めました。また、旭川の武藤さんがお1人で、「シニア相談所」を開設されるなどの地域での活動も進んでおります。このように昨年は、会の趣旨に添った自主的な活動が生まれたことがとても喜ばしいことであり、会の活性化にも繋がってきていると思います。
本年も、シニアが生きいきと暮らせる為の支援と、その活動を通して一人ひとりが生きがいを感じ、心豊かになる為に会員の皆様と努力したいと思っておりますので、益々のお知恵とお力添えを賜りますようお願い申し上げ、新年のご挨拶と致します。

*HSLAの動き
〇11・12月「介護者ケアの会」短信
  11/26 上森が相談を受けました。藤原さんと「ほっとワールドのっぽ」の打合せをしまし         た。
  12/03 浜さんと、1月以降の活動に付き話し合いました。
  12/13 ホテル「フィーノ」にて年忘れ会を致しました。参加者11名。
  12/17 相談終了後、電話相談学習会を開きました。出席者 6名
  
〇介護者ケアの会
 木曜日 10:30〜14:30 エルプラザ2Fフリーペース
 1/14(木)上森、浜   1/28(木)上森、浜 が、
 会員の皆様のお越しをお待ちしています。是非、一度、気軽にお訪ね下さい。  

〇見学会のお知らせ
 介護付有料老人ホーム「S・アミーユ苗穂」
 (一時金無料、積水ハウスグループ、JR苗穂駅より徒歩4分、北2東13)
 2月4日(木)14時エルプラザ2階集合 見学参加者募集中!! 
 申込み:浜さん迄(E-hinotori-god-father0401@jcom.home.ne.jp、携帯090-5074-4944)

○電話相談学習会
 1/14(木)エルプラザにて  14:30〜16:00

*講習・研修のお知らせ
 〇「ほっかいどう学」かでる講座
 1/16(土)「地域医療」〜明日からできる予防医療〜
  講師:医療法人 夕張希望の杜 理事長 村上 智彦氏
 1/25(月)「機能性食品と予防医療」〜食生活で美容と健康維持〜
  講師:東海大学 副学長 西村 弘行氏 
場所:かでる2・7 520号研修室(北2西7 植物園前)
時間:13:30〜15:30
受講料:1講座 1,000円
申込み:(財)北海道生涯学習協会に、電話かFAXで申し込み
    TEL:231−4111内線36−343 FAX:281−6664
 〇ピンピンコロリ運動実践会
  場所:札幌市ボランティア研修センター (北1西19 リンケージプラザ2階)
  開催日:毎月第2土曜日 10:00〜12:00
  会費:無料
  申込み:PPK研究所 TEL:662−4177 佐藤 光男氏

*雑誌の紹介
 〇「生涯現役のヒミツ」 〜スーパー熟年者たちの活力の秘訣〜 宝島社刊 
※レター・ボックスbX0に入れてありますので、お気軽にお読み下さい。
 また貸し出しもしていますので、ノートに記入の上お持ち下さい。

*会員からの投稿
「年忘れ会」に参加して                           

                           HSLA会員  紙屋 正子 
「お久しぶりです。」
集まっている方々に声をかけて私の忘年会がスタートしました。
年数回しか活動できない私は、集いに行くこと自体気合が必要なのですが、皆さん笑顔で暖かく、直ぐにその中に溶け込ませていただけるのも、HSLAという「つながり」があるからと、つくづく思うのです。
歳を重ねるごとに交流の場が少なくなり、視野が狭くなりがち。
そんな中で、HSLAの会員であるという事実が、小さな灯りとして、私の心の中にあることに気付くのです。
さて、忘年会はバイキング。お料理に満足、低料金も魅力的。
何より皆さんとお話ができたことも満腹材料。このような場をセッティングしていただいた幹事さんに感謝しつつ、アッという間に楽しい時間が過ぎました。
風が冷たい日でしたが、心暖かく、ポッと灯っている心の中の明かりを消すことがないよう、年数回の活動でも良いではないか、と、自分を納得させ、足取り軽く帰途につきました。

*川柳の広場
○ 我が家では 声の大きさで 事決まる   正吉
○ 勝ち過ぎの 民主に託す わが老後    正吉
○ 持って出た 着いて気がつく 置いてきた 陽一




2009年12月12日

情報通信 12月号


発行責任者:HP・通信担当 上森 陽一2009年11月20日 発行

*HSLAの動き
◎10,11月「介護者ケアの会」短信
10/22 上森が相談を受けました。
10/29 相談を受けた後、「介護の現場」というテーマで三宅 久美子さんを講師に迎え学習会を開きました。
11/05 浜さんと、12月の冬季スケジュールなどにつき、話し合いました。  
11/12 午前中、塚田会長が詰めてくださいました。
11/19 相談を終えた後、電話相談学習会を開きました。
◎介護者ケアの会:木曜日 10:30〜14:30 エル・プラザ2F 打合せコーナー
12/3(木)上森、浜   12/17(木)上森、浜

*年忘れ会のお知らせ【再掲】
◎HSLA年忘れ会
日時:12月13日(日) 11:30〜14:00
 場所「ホテル フィーノ札幌」14Fレストラン
 会費:1,400円(バイキング1,200円+その他200円、受付で1,400円前金払い)
 申込:浜さん宛(携帯090−5074−4944)

*講習・研修のお知らせ
◎「傾聴レベル・アップコース」
 12/3(木)、12/8(火)、12/10(木)、12/15(火),12/17(木)13:30〜15:30
 講師:川本俊憲氏 受講料:1,500円 会場:リンケージプラザ2階(北1西9)
 申込:札幌市ボランティア研修センター  電話:011(223)6005
◎「認知症の治療とケア」
 12/20(日)14:00〜16:00
 講師:北海道医療大学 教授 中野倫仁氏  受講料:700円
 会場:同大学 札幌サテライト・キャンバス(北3西4 日本生命札幌ビル5階)
 申込:同大学 教育推進課(当別町)    電話:0133(23)1129

*本の紹介*本の寄贈
◎「介護する時、される時」 宝島社 680円  浜さんからの寄贈です。 
著名人の介護経験談が載っています。大変、参考になります。エル・プラザ2Fの
「レター・ケースbX0」に、入れてあります。どうぞ、ご自由に、お読み下さい。

*電話相談学習会のお知らせ
◎12月17日(木) エル・プラザにて14:30から電話相談学習会を行います。毎回、ケーススタディをしておりますが、とても勉強になると好評です。

*介護者ケアやシニアの悩み相談に協力いたします。
◎12月22日(火)から、毎月第4火曜日に野幌駅前商店街の要望も有り、「ほっとワールドのっぽ」と言うサロンにて、当協会アドバイザーが相談を受ける事になりました。ご協力できる方がおられましたら是非ご参加宜しくお願いたします。

*会員からの投稿          
三宅さんを囲んで          
                       今野 勝江
「介護」「認知症」に縁なく避けられれば、宝くじの1等賞に匹敵するかもしれないと思えるほどの「幸運」。大半の人は身近な助っ人としてヘルパーさんにお世話になっていくことでしょう。
そのヘルパーの仕事がしたくて、そして今ケアーマネイジャーを目指して奮闘中と聞き頭の下がる
思いでした。
オーバーにもならず、知ったかぶりもせずお客様の守秘義務を守りつつ現場の様子、問題点を丁寧に話してくださいました。
話の途中で何度も私達が口を挟むのにも嫌な顔もせず、ヘルパーは体力のみならず人間性も問われる職業だとつくづく感じました。我らHSLAのメンバーに三宅さんを擁していることは真に誇りであり心強いことです。
介護の仕事は腰痛、薄給、3k、5kと言われ、この就職難の時でも人が集まらないという現状。久し振りに税金、制度、民意など考えさせられました。

*リポート 小規模多機能型居宅介護センター「支心」を訪問して 
上森 陽一
 ここ小規模多機能型居宅介護センター「支心」の施設長をされています川本俊憲さんは、介護、傾聴などで各方面から講師の依頼で引っ張りだこという方です。
 とても、物静かに話される方で、近くで介護を必要とされる家庭の訪問や、裏方で食事を作ったりと多彩な方で一度会うと沢山のことを教えていただけます。
 ここに来る時は「見学ではなく、何かお手伝いを!と言う気持ちでいらして下さい」と聞いていましたので、どんなお手伝いがあるのかと、好機心半分で行きましたが、お年寄りの方のお話しに耳を傾けたり、テーブルを運んだり、食事作りのお手伝いなど、自然に溶け込めるよう職員の方々も雰囲気を上手に作って下さいました。
 今日は、月一回の誕生会とのこと。お祝いされるお爺ちゃんはびしっと紺のスーツに身を包み、ご満悦です。もう一人の主役、詩吟のお師匠さんもされたというお婆ちゃんはちょっとはにかんで皆のお祝いを受けておりました。
 川本さん手ずから書かれ色紙、職員の方の心のこもった色紙が贈られた後、目の前のご馳走を一足先に食べ始めてしまう方もおりましたが、ハッピーバースデイを皆で合唱をしていよいよ食事です。私と席を同じくした97歳のお婆ちゃんは3階に住んでいるそうですが、タッパーを持参して来ていました。稲荷寿司3ヶ、巻き寿司2切れ、サラダ、ウインナー、卵焼き、かまぼこ、みかんの盛り合わせ。酢の物。味噌汁。デザートと豪華版です。今日の献立を美味しそうにしっかり食べていました。そして、食べ切れなかったものは丁寧にタッパーに収め「夜のご飯、これを食べますのでいりませんから。」と係りの方に告げ、小さな手押し車を支えにして3階まで一人で去って行きました。
 その後、2人のお婆ちゃんとお話が出来ました。一人は、保母さんとして79歳まで働いていたそうです。現役だった夏、熱射病になり入院しました。それからがたがたと足腰が弱りとっても無念な思いをされたようです。このセンターの開設当時から3階に住むようになったとのことでした。もう一人のお婆ちゃんも70歳過ぎまで働いていたようです。働くという生きがいを持てる人の幸せを感じました。
今日のもう一つのお楽しみは歌声サロン。歌詞のプリントが配られ、その中に詩吟のプリントもあり、詩吟のお師匠さんが2人もいるのですから、みんなも一緒に♪鞭声粛々 夜 河を渡る♪と大盛り上がりでした。その後、童謡、唱歌なども合唱し生き生きとしたお顔を拝見できました。帰るときに「何時もより部屋に行ってしまう方が少ないようでしたよ」と職員の方が仰って下さったので、少しはお役に立てたのかな!と感じたものでした。

●小規模多機能型居宅介護とは?
介護保険で認定を受けられた方が利用できるサービスです。地域での生活を大切に在宅生活を送りたいと希望される方の個々のニーズに応じ、「通い」を中心に随時「泊まり」や「訪問」を組み合わせて提供されるサービスです。
小規模多機能型居宅介護センター「支心」では、一部介護を必要とされる方が3階部分の個室を利用され、開所時から住まわれている方も多数おられます。
●センターの理念
永年、社会に寄与されてこられた高齢者の方々に心を尽くし、生きていてよかったと実感できるサービスを心がけて行きたいと考えています。たとえ、生活の一部に援助が必要な人であっても、自分の意思や残された能力が、自分自身のみならず身近な人たちに大きな喜びや共感を与えることができます。意味なく生を与えられた人はいません。皆で、共に考え豊かな老後を歩んで行きたいと思います。

*会員からの投稿
 =ボランティア活動で=  
整備進む防風林            
寺田 勘助

2001年9月石狩市茨戸川にあるボートコースで強風のため大会中のボートが転覆し女子高校生が亡くなるという痛ましい事故がありました。
このためボート関係者が数多くの安全策を検討した中で、茨戸コースに防風林を作ろうという計画が持ち上がり関係先に相談したところ膨大な予算がかるとのことで頭を悩ましていましたが、当時の副会長Sさんが私達の「北ぐにの森づくりサークル」のことを知り相談に見えられました。
そこで代表の東三郎北大名誉教授と私が対応し、とにかく現地調査をして判断することとしたが、コース側の堤防は地盤が悪く、想像以上に風が強く、既存の木々の成長もあまり良くない状況で植樹には困難な地域であることがわりました。
 しかしボート関係者の強い熱意と心意気に圧倒され、とにかく挑戦してみようということになり2004年から3年計画で約1500本の植樹計画を立て実行に移しました。毎年春にはカミネッコン(東先生が考案した再生ダンボールで作った組みたて式ポット)を作成、夏には苗を養生するための水遣り、秋には植樹と3段階の作業を高校生・大学生・一般クルーのボート関係者全員で分担し、時には全道高校漕艇選手権出場選手の応援もありました。我々のサークルも毎回20名ほどが参加しました。
3年計画が完了した後もサークルでは生育調査を実施し補植を実施したが、やはり風の影響が大きく最初に植えたハンノキ、ドロノキなどはほぼ順調に育ち大きいものは3mを超えていますが、要望の強いサクラなどはあまり良い成果とはいえません。そこで今年、もう一度防風林の役割を果たすため、原点に戻り成長の良い樹種を約300本植えました。
また東先生が風除け対策としてエリモや宗谷地方で実験しているハードルフェンスという方法を札幌ではじめました。この成果も楽しみであり、10年も経てば立派な防風林になっていると確信しています。(植えた木の総数2000本)
このようにして「安全にこげる環境を自分達の手で」とはじまった防風林づくり。全部人の手であり、もちろんボランティアの奉仕であり、目的が明確であり、社会的に役立ち、かつ参加感があればボランティアは集まります。
今年札幌ボート協会は創立75周年、そしてきっかけを作ったS副会長は完成を見ず2007年鬼籍に入られました。
※先日の道新に、札幌ボート協会75周年記念誌発行の記事が掲載され、ボート転覆の歴史も載っていました。

*読書感想文
◎浜さん提供の日野原重明著「こころ上手に生きる」と言う本を読みました。
【どうしようもない難事にぶつかったとき】という章があり、
神よ、変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我等に与えたまえ。
  神よ、変えることのできないものについては、それを受け入れるだけの落ち着きを与え給まえ。
  そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を授け給え。
と書かれておりました。
先日北大にて、地球交響曲 第5番を見る機会を与えられました。
龍村 仁監督の講演の中で、来年4月公開を目指し第7番を編集中であり、キーワードは、
変えられないことを受容する落ち着き。
変えられることを変える勇気。
その二つの違いを見分ける賢さ とのこと。ラインホルト・ニーバーが北米の教会で捧げた祈りだといわれています。   上森記