ヘルピングハンズインディア[2011年08月26日(Fri)]
やっとネットがつながる環境に来れたのでアップします。
インド事務所からのイベントとフィリピンスタディーツアーのための出張に来ています。
スタディーツアーはフィリピン政府のDOST(科学技術省 http://www.dost.gov.ph/)内のFNRI(食品栄養研究所 http://www.fnri.dost.gov.ph/)とDOH(Department of Health 保健省)でセミナーオリエンテーションをすることになっています。
メンバーは中央大学の4年生のゼミの20名と教授が来ます。
当団体の栄養強化事業では政府機関と密接な関係ですすめており、今回のセッティングを依頼され、セッティングしました。
そしていよいよインドへ。
インドへもフィリピンエアラインを使いましたが、機内食からすでにカレーが出て、いよいよインド、という雰囲気になりました。
気がつくと周りがほとんどインド人になってきて、それでも日本人が6人くらいいてみてすぐわかる程目立っていました。
到着は夜中でしたが、ビザを取っていなかったため、アライバルビザを取得するのに1時間くらい手続きにかかりました。
他の日本人も一緒にいましたが皆さんたどたどしい英語でとても心配になりました。
ビザの書き方を教えてあげた一人の日本人は、大学4年生で1ヶ月くらい滞在する予定といっていましたが、頼れる現地人もいないのにこの英語力でどうやって過ごすのか、と心配しましたが、若い時ってこんな勢いもあったなー、などと自分も思い出し、「気をつけて」、とだけ伝えて別れました。
そしてやっと空港から出れたのが朝の3時ごろ。
インディアオフィスの理事が迎えに来ることになっていましたが、案の定遅れると連絡が入りました。
日本の携帯電話もデリーではローミングされたのでとても助かりました。
そして待つこと約2時間。
朝の4時頃、デリーから10時間かかるプンジャビから車で来てくれました。
時差も3時間ほどあったので、既に朝の7時くらいの感覚でしたが、一気にムードが盛り上がり出発。
そして徹夜の朝の5時に最初に連れて行かれたところがこんなとこ。

って言うか、えっ、ここ?
いやいや、生水とオープンエアーの店では口にするなといろいろな方から聞いていたのですが、いきなりでした。
チャイを飲もう、っということで寄ってくれたのですが、俺はいいよ、ってとりあえず断りました。
でも断りきれず、茶がしっかり熱湯になっていることを確認して、飲みましたが午後の紅茶のホットみたいな味ですね。
なんか普通でがっかり。(その後いろいろなところで飲んでみると、いいところのチャイはしょうがなども入っていて異国の味がします。)

別のところで撮った写真ですが、チャイはこんなセットで適当に作られています。鍋に茶っ葉とミルクとしょうがと砂糖などを入れて沸騰させるだけです。そこらじゅうにあります。
オムレツもどうだ?っ言われましたが、さすがに卵が怖いのでちゃんと断りました。
そんな感じで出張が始まりましたが、頼もしい?スタッフ二人が来てくれたので一安心です。
この後インド人(特にこの2人)の本性を垣間見る驚きに何度も遭遇することになるのですが、長くなったのでこの辺で。



