社会起業支援サミット カフェミーティングには行かず・・・ [2008年08月07日(木)]
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社会起業支援サミットのレポート、これが最終です!
シンポジウムの後、各団体ごとに参加者10名とミーティングできる場があったのですが、 福祉系の参加団体がなかったのと、 福祉系でなくてもハせ舎として組めそうないい相手としてはちょっとどこもピンと来なくて(個人的にはシックス・プロデュースさんやみやじ豚さんに興味があったのですが)、 カフェミーティングには参加せず、 同じく参加者として来ていたレンタル空手家の遠藤一さんとカレー食べながら情報交換しました。 社会起業家の先輩だけあって、私より全然若いんだけど、 色々示唆に富んだアドバイスをもらいました。 それも含めて、全体の感想として、 やはりミッションを常に明確にすることが重要だと思いました。 ハせ舎はまだミッションを意識しきれていないんじゃないかと思う。 だからビジネス的にどうだとか悩むのだと思う。 ミッションを明確に、事業をどうやってどのくらいの規模で成立たせるのかを 改めてはっきりとさせなくては。 スタッフ間の意思疎通もまだ足りないと思う。 最後の質疑応答でこんな質問が出ました。 「社会貢献活動というのは、解決が時に難しく、思いも寄らないような問題に直面して 挫折しそうになる場面も多い。そういう場を体験されてきたと思うが、どうやって乗り越えてここまで成長することが出来たと思いますか?」 かものはしプロジェクトの青木さんが答えたのですが、 これがまたすばらしい回答でした。 「ここまでやってこれたポイントとして3つあると思っていて、まずミッションを言い続けること。団体の内にも外にもミッションを言い続けることでぶれずにやってこられた。 次に徹底的に調べること。この問題について、とにかくしらみつぶしに調べた。特にどこを変えれば問題を解決できるか、ということを調べ、考えるのに時間を費やした。 最後に人。活動を始めた時は学生だったので、3人(かものはしプロジェクトは共同代表が3人)いてようやく一人前というようなところがあり、それが後々も仕事を分担したり協力して力を入れたりするのに役立っている。」 3人で一人前というのは謙遜だと思うけど、3人いるからこそできたというのはわかりますね。 ハせ舎も一人だったらなかったですよ。 社会起業ってなんだろう、ということがこの言葉に象徴されていたかなと思います。 ハせ舎は上にも書いたようにミッションを口うるさくいうことがまだ足りてないし、 調査も足りてないな。 もっと色々調べていいし、色々なところに足を運んでいい。 それと、レンタル空手家の遠藤さんに指摘されたことで、 ハせ舎の(というか私の)やりたいことが今までより明確になった。 やはり情報交換は大切だなぁ。 ありがとうございました! 野口有子 |




