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讃岐では、へんこつ店主のつくるうどんがじょんならんぐらいうまいことがある。
へんこつは人を寄せ付けないほどの情熱とこだわりのオーラを持つ人。
私、へんこつ侍が地元丸亀でへんこつの種まき始めますよ。

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『香取村』村づくり60年のあゆみ[2008年02月29日(Fri)]
残念ながら今日で終了した企画のご紹介です。

中心市街地のにぎわい創出拠点として、元百十四銀行丸亀支店本町出張所のレトロな建物
を改装し、整備された本町商店街にある『スペース114』という施設で、鳥取県大山町の通称『香取村』の入植60年を記念した展示会が行われていました。

後輩のトンネルもぐら君が突然誘ってくれました。

お昼休みを利用してぶらり商店街へ。

相変わらずの人通りのことはさておき、こちらが『スペース114』です。



『香取村』は丸亀市綾歌町出身の旧満州開拓団が入植し、現在では全国有数の酪農地となっています。

『香取村』の『香』は香川より、『取』は鳥取から取った名前だそうです。



今でも、お互いの地域間交流がなされているようで、今まであまり知られていなかった地域との交流はまた新しい気付きが生まれるのでしょうね。


ここでは、香取村ミルクプラントのヨーグルトがおいしいようです。

しかし、入植当時はとても条件が悪い土地だったようで、当時の『村民』のすさまじい執念と苦労が分かる展示となっていました。

先日商店街のことを話題にしましたが、こうした地域の話題をもっと皆様に知って頂くためにも、多様な視点からの情報発信が必要だと思います。

おいしいうどん屋情報も悪くないのですがねぇ〜。幅広い世代や興味関心を持った人達が集いコミュニケーションが図れる『場づくり』が求められているように感じます。



しかし、トンネルもぐら君は今回の『香取村』展にどうして足を運ぼうと思ったのか、未だに私は分かっていません。何かたくらんでいるのでしょうか?

Posted by へんこつ侍 at 23:10 | 讃岐オリジナル | この記事のURL | コメント(3) | トラックバック(0)

綾町の吊り橋[2008年02月28日(Thu)]
補足説明です。

おっと、昨日の記事の弁明か?と思った方。そうではありません。

確かに昨日の記事ではあるのですが、私の記事ではなく、こがちゃんの『飛び降り自殺寸前』の記事。


宮崎県綾町にある吊り橋はこちら。



大変雄大な吊り橋です。

橋上から谷を見るとこんな感じです。



そして、昨日の記事の手すりと細いところに立っていたというのがこちらでお分かり頂けるかと。



美しい照葉樹林をじっと眺めていると、自殺しようなんて思わないと思うのですが。



それぞれに色々なご事情があるにせよ、生命ある限り生き続けてください。

人間は一人じゃない。必ず誰かがあなたを必要としています。

Posted by へんこつ侍 at 23:04 | 宮崎武者修行伝 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)

上を向いて歩こうin香川[2008年02月28日(Thu)]


皆様おはようございます。

今日の香川は晴れ太陽

気持ちのよい朝です。

飯野山がとても綺麗なのです。

へんこつ侍、今朝は少し早めの出勤です。

それでは今日も一日ハツラツと。

Posted by へんこつ侍 at 07:06 | UMAP in KAGAWA | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

宮崎と丸亀[2008年02月27日(Wed)]
先程、こがちゃんからのメールを頂きました。

先日宮崎にお邪魔した際、綾町のキャンプ場へ立ち寄った時のこと。

おいちゃんが空を眺めて指差した先には、大型の鳥が空を舞っていました。

『もしかしたらクマタカかも?』と言われたのですが、私は香川ではクマタカを見たことがなく、もしそうなら本当に偶然だけど凄いことだと思っていました。

先程のメールによると、どうやら本当にクマタカらしいのでいちおう豆粒のように写ったクマタカの雄姿がこちら。



ホントにいい思い出になりました。



さて、このメールを頂くまで私は宮崎県で昨日今日と行われた『NPOマネジメント支援のためのアドバイザー養成講座』の様子を『今まで歩いてきた道 これから歩こうとする道』ぬーの様のブログを拝見し、丸亀の現状に置きかえて思いをめぐらせていたのです。


先日、私が宮崎のフォーラムで冷や汗をかいている時間帯に、丸亀では平成19年度の提案公募型協働事業である「市民まちづくりフォーラム 〜企業とNPOとでつくる新しい公共〜」が開催されていた。

その様子を後輩のはなさかさんが

市民まちづくりフォーラム・報告1

市民まちづくりフォーラム・報告2

市民まちづくりフォーラム・検証

でレポートしてくれたので、状況は何となく理解できたのだが、飲み込みきれないところもある。

あまり深く突っ込むのは控えたいが、私がはなさかさんにコメントした内容にはなさかさんらしい誠実な回答を『市民まちづくりフォーラム・検証』でして頂いたのだが、やっぱり理解できないでいる。

それは、提案書に記載されてあった内容の提案者たる実行委員会(NPO)の立ち位置がまったく理解できない点だ。

はなさかさんの記事より、提案書には、

「NPOが抱える、組織の基盤形成やマネジメントに関する課題を解決するため、本来異質な価値観をもつ「企業」と「NPO」を“地域社会への貢献”という共通の目的により結びつけ、相互理解を深めあうことで、NPOを支援する体制を作ることを目的とする。」
と示されています。
その中で、今回のフォーラムの目的は、「企業やNPOが行う社会貢献活動の現状や課題を明らかにし、その解決策として、企業とNPOとの連携・協力の可能性について探っていきます。」となっています。

理解できないのは、NPOのマネジメントはNPO自身がすべきことで、企業と相互理解を深め、NPOの支援体制を作ることが、組織の基盤形成やNPOのマネジメントの課題を根本的に解決する要素ではないと考えるからだ。

この提案書からは『寄付文化を広めよう』という意図しか伝わってこない。

ちょうど2年前の今頃、NPOのスキルアップ連続講座をやっていた時に、マネジメントについてみっちりと説明されたと思う。

まずは自分達のミッションを売り込め。
ターゲットを絞り込め。
説得力のある企画書を練り上げろ。

というのがあの時点でのコーディネーターからのメッセージだった。

主体的に活動に取り組んでいくことが当時の丸亀市のNPOに求められているものだった。
この講座から2年間で、自分達の活動の軸をぶらさずに、少しずつ活動の幅を広げたNPOも実際に見ているので、今回のどこか受け身なスタンスが凄く気になっていたのである。

確かに、事業実施にあたり資金確保はNPO活動の大きなテーマではある。
しかし、いつまでもNPOの事業がクラブ活動やボランティア活動の延長線であってはいけない社会状況が目の前まで来ている。
焦る必要はないが、行政と異なる切り口のそれこそ、『新しい公共』に取り組んでいく市民活動を始めていかなければいけない。
企業との連携も必要だ。しかし、その前にもっとやらなければいけないことがあるのではないか?

だから、はなさかさんのコメントに
『企業とNPOでつくる新しい公共』になぜ行政が『協働』するのか?
行政と協働したことでどのようなメリットが得られたのか?
ということを厳しい視点で書き込んだのであるが、このフォーラムに関わった方々からはなさかさんへのリアクションもなければ、私のコメントに対するコメントも全く書き込まれた様子もない。

同日開催の宮崎でのフォーラムではへんこつ侍にたくさんのコメントやご紹介を頂きとても嬉しいのではあるが、地元でのフォーラムがとても発展性のある内容であったにも関わらず、情報が全く出てこない、情報を出しても反応がないことはとてもさびしい気分である。

こんな状況でも私は宮崎での決意表明をしたのだから、本当に無鉄砲であるとしか言いようがない。

今日も書き過ぎました。できれば地元の方の厳しいコメントを頂きたい。


ぬーの様のブログを読んで、もう一度今回の『市民まちづくりフォーラム』をふりかえって頂きたいと思うのです。

Posted by へんこつ侍 at 23:57 | 協働を考えよう! | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

丸亀通町商店街を大名歩き[2008年02月25日(Mon)]
今日は(も?)残業でした。

年度末ですからね。
って毎日が年度末のような気がしない訳ではないのですが。

市役所を出て、駐車場まで歩くのですが、宮崎で宣言した目標をいかにして実行すべきか考えながら歩くのです。

通町商店街で私の帰宅時間に開店している店は、全国に320店舗を展開している書店の丸亀店と最近オープンした若い男性向けのブティックの2つだけ。

一人で歩いているととても静かで考えがまとまるのです。
数分間商店街は私一人しか歩いていない状態、まさに大名歩きです。




が、これって本当は危機的な状態なのですよね。

市も商店街もTMOも『活性化』と謳い始めてから長い期間が経過し、今ではあまり真剣に聞こえなくなりました。

時代の流れといえばそれまでなのかもしれませんが、商店街自体に住む人が減り、高齢化が進展し続けている状況で、なお商店街活性化のため行政がてこ入れをするべきだという声も聞こえてきます。

商店の人がいない商店街に『何を』求めて商店街以外の人がここにやってくるのでしょう?

しかし、交通の利便性、公共公益施設の充実などこの地域にはほかの地域にはない資源がたくさんあります。

特に、最近整備が進んだバリアフリー化については、他の地域と比べれば雲泥の差があります。

こうしたメリットを活かして、逆転の発想で、商店街に高齢者がたくさん暮らせるような仕掛けをしてみたらどうなるのだろう?

特化すればそこには必ず偏りが生じる訳で、その偏りを是正均衡するために、新しい流れが生まれはしないのだろうか?

高齢者が高齢者を支えるような状態はよく聞く話だかなかなか現実的ではない。

むしろ高齢者を支える若者が流入してきそうな気がする。

こんなことを一緒に考える人がたくさん増えれば、それぞれの得意分野に特化し、置換し課題解決の糸口が見えてこないか?

そのためには多様な価値観を持った人を受け入れる『受け皿』や『場』が必要と考える。

さぬきっずコムシアターさんが取り組んでいる寄席も実はこうしたきっかけづくりだったりするのですね。

ということを大名歩きしながら考えてみました。

Posted by へんこつ侍 at 23:47 | 協働を考えよう! | この記事のURL | コメント(4) | トラックバック(0)

赤霧島[2008年02月24日(Sun)]
またまたNPO協働フォーラムin宮崎でのお話しです。

私のブロガー仲間である宮崎県都城市のぼっけもんさんと事前にブログで『お会いできることを楽しみにしています。』というコメントを書き込んでいたのです。

お会いしたことがなく、写真も拝見したことがないとあって、会場の100人もの皆様の中からずばりと当てるのは相当難しいことだと皆様は思われると思います。

当然なのですが、ぼっけもんさんからすると、私が(図らずも)皆様の前に座らされて大きな名前の貼り紙をされているものですから、こいつがへんこつ侍だということはすぐお分かりになるのです。

しかし、こちらもこれが一発で分かってしまうのですよ。

まず、会場中央の最前列に座られている時点でピンときます。

そして、これまでに私がへんこつブログに書いてきた内容のお話しをした時の反応が、事前に読まれた方とそうでない方とでは全く違います。

また、示し合わせたかのように、コーディネーターのおいちゃんが地縁団体の運営の話題に振った時に、私もおいちゃんの意図が感じ取れて、この最前列に陣取られている方を見ていると、この方もおいちゃんの意図をすぐさま汲み取られた様子が伺えました。

この時点でぼっけもんさんだと確信していました。


こがちゃんから後で伺ったことなのですが、フォーラム開始直後の私はとても緊張していた様子だったそうです。

私自身は意外と冷静だったつもりですが、だんだんと調子に乗ってしまったらしいのです。

こがちゃんに撮って頂いた写真を見てみると、確かに時間が経つほどにオーバーアクションになっているのが見て取れます。

フォーラム終了後、たくさんの方々とご挨拶しました。
ちょっとしたコメントを下さるのはとってもありがたいことです。

そして、ぼっけもんさんの方へ近づき、思わず、『ぼっけもんさんですよね?』と切り出す始末。

お互いに大笑いでした笑顔
私もあんなに真剣にお話しを聞いて下さって本当に嬉しかったです。
内容がホントに薄くて申し訳なかったのですが、いつかまたお会いできる時に、もっと成長していたいと思います。

また、ぼっけもんさんは、ご自身だけでなく同席されていたM様とK様ともお引き合わせ頂きました。

こうしたつながりがまた嬉しいですし、何かあった時に気軽にお伺いできるのでとても心強いのです。

そして、ぼっけもんさんは以前、香川にお住まいになられていたということもあって、こちらのお土産を持参したところ、予想もしていなかったのがこちら。



そうです。焼酎好きならご存知のプレミア『赤霧島』です。こちらをお土産にと頂きました。


また後日ご紹介いたしますが、このほかにも焼酎を頂いたのですが、鹿児島の焼酎『白波』をようやく昨夜飲み終わり、やっとの思いで宮崎焼酎ワールドに入ることができたのです。

さて、香りはとてもフルーティで『芋焼酎』の『におう』という印象はほとんどありません。
お味は、アルコールのツ〜ンとするのがまろやかで、舌触りもなめらか、甘く芳醇で飲み口は清酒よりもワインに近い印象です。とても美味しい焼酎です。

宮崎を訪ねてからというもの、本当に美味い焼酎ばかり飲んでいます。


もう以前の焼酎には戻れません。こんな男に誰がした…。


ぼっけもん様本当にありがとうございます。お気遣い頂きまして本当に恐縮いたします。

今度お会いする時には、必ず宮崎の焼酎で一杯やりましょう。

そして、ブログ以上のお話したくさんしたいですね。

Posted by へんこつ侍 at 23:25 | 宮崎武者修行伝 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)

丸亀でフェアトレード&ビッグイシュー[2008年02月23日(Sat)]
もうずいぶん前のこと。雑誌か何かで丸亀でフェアトレード商品を扱っているカフェがあると紹介されていました。

今日の午後、突然そのことを思い出しいざ行かん、
カフェ&ギャラリー『器心家』(きごこちや)さん。



ここは、丸亀でも老舗の陶器卸売業で知られていて、以前は倉庫兼店舗でした。

私も小さい頃、祖母や母と一緒にこちらへ普段使う食器などを買いに来た記憶が残っています。

店内に入ると、当時の生活感が漂った面影は全くなく、木をうまく使ったシンプルでおしゃれな内装のカフェ&ギャラリーです。

ギャラリーといっても、もちろん陶器を展示販売していて、その一角にあったフェアトレード商品。

Peaple Treeというフェアトレード専門ブランドの商品を扱っています。

店内を一通り見て回り、カフェへ移動。私はオーガニックコーヒーを頂きました。
さすがは陶器屋さん。器がとてもかっこいいのです。



家内はチョコレートカフェラテ、子供達はオーガニックホットチョコレートを頂きました。





とても美味しかったですよ。お店の雰囲気がいいのでゆっくりと過ごせます。



そしてここには、香川では入手困難なあの『ビッグイシュー日本版』が置いてありました。



お店の方と少しお話しました。

なぜフェアトレード商品を扱うようになったのか聞いてみました。

間髪を入れず答えが返ってきました。

『困っている方々のお役に立ちたいのです。』

『ビッグイシュー日本版』は?

『バックナンバーはネット販売できるけれどそれでは『ビッグイシュー』の意味がないので、大きな都市で販売者から直接買ったものです。』
ずばり!!NPOなお店です。なので実名でご紹介しています。

また、店内にあったチラシは四国の高知県嶺北での植林作業のボランティアやイサムノグチの母をテーマにした映画作成の支援を募るチラシが置かれていました。

ここでまたまた運命的なつながり発見。高知県嶺北での植林作業のボランティアは後輩のはなさかさんのブロガー仲間である『おさかな』さんが所属するNPOが企画しているのです。『おさかな』さんは昨年度四国電力のアドバイザーをされていました。
つながるものは必然的につながるものなのでしょう。

今日は子供たちが一緒にいたので、フェアトレードチョコを買って帰りました。





丸亀ではとても異色なお店です。が、テーマ的にもこれからお世話になりそうな場所を見つけてしまいました。楽しみです。

Posted by へんこつ侍 at 23:16 | 讃岐オリジナル | この記事のURL | コメント(4) | トラックバック(0)

石探しin土器川生物公園[2008年02月23日(Sat)]
ayu女の子の今日の宿題。
まもなく卒業を迎える六年生への卒業記念品を作るために、こぶしの大きさくらいの石を持っていかなければいけないとのこと。

ならば、と強風吹き荒れる土器川生物公園へ。

河川敷に作られた公園なので、石はたくさんありすぎます。

普段足元の石を気にして見ることがないのですが、できるだけ形の面白いものを探そうとするとなかなか楽しい。

寒さも忘れて探しました。



ストーンペインティングという野外での遊びがありますが、どの石を見ても何かできそうな気がしてきます。



子供達と一緒にやってみるとさぞかし楽しいんだろうなぁと気付きます。

ずーっと下を向いて探していたので、顔を上げると綺麗な形の飯野山(讃岐富士)が美しく見えています。

Posted by へんこつ侍 at 21:14 | まちのみどりを考えよう! | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

上を向いて歩こうin香川[2008年02月23日(Sat)]


皆様おはようございます。

今日の香川はくもり晴れ。

朝早くからとても強い風が吹いていますが、生暖かいのです。

ひょっとして黄砂かと思うほどひどく霞んでいます。

少しずつ春が近づいて来ているようです。


それでは今日も一日ハツラツと。

Posted by へんこつ侍 at 08:41 | UMAP in KAGAWA | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

甕雫[2008年02月22日(Fri)]
かめしずくと読みます。

宮崎県日南市の焼酎です。京屋酒造有限会社さんで作られています。

宮崎にお邪魔した最終日の夜、おいちゃんに連れて行って頂いた「勝平」さん。

とてもきっぷのいい大将とてきぱきと仕事をこなす綺麗なお姉さん。

大将が繰り出す料理はどれもこれもバツグンに美味しかったのです。

そして、その料理を引き立てる宮崎の焼酎。もちろん芋焼酎です。

美味い焼酎しか置かないというこだわりは間違いなく『へんこつ道』につながります。

何種類かの焼酎を頂きましたが、どれも本当に美味しい焼酎でした。

そして、大将に教えてもらった焼酎の話がとても面白かったのです。

『古秘』という芋焼酎があるのですが、これには『日向古秘』と『薩摩古秘』の2種類があって、パッケージはパッと見ると全く同じに見えるのですが、確かに『日向』と『薩摩』の表記が違うだけなのでした。仕込みの蔵元が違うそうです。

そこで、飲み比べというか利き酒?利き焼酎で私の『のんべえ度』が試されました。

『日向古秘』は口当たりがなめらかでこくと旨みがあり、『薩摩古秘』は飲むや否や口から鼻にツーンとアルコールが広がります。

同じ酒造メーカーですが、これほどまでに味が違うとは思いませんでした。

私が美味いと感じたのはもちろん『日向』です。というと、大将からネタばらし。

「うちでは『薩摩古秘』は本当は置いてないんよ。たまたまもらったので置いてあっただけ。『日向古秘』が美味いと感じたならなかなかののんべえやね。」

と、とても気に入ってもらえて、名刺交換。

「あんたホントに名前『村尾』っていうんね。ホントに『村尾酒造』と同じやね。」

というのも、利き焼酎の前に幻の焼酎の一つといわれる鹿児島の焼酎『村尾』の話題になっていて、同じ名前なのにまだ一度も飲んだことがないという話をしていたのでした。

「なら、うちにも置いてあるよ。せっかく遠いところから来たんだから好きに飲んで構わんよ。」と太っ腹な大将です。

遠慮気味な私をよそにおいちゃんがあの銘酒をグラスになみなみと注いでいく。
私の心中は割増のタクシーメーターを見ている時と同じ心境です。

ところが、一口頂いた途端、もう誰にも飲ませたくない心境に。今までに味わったことのない美味さ。生まれて初めて同じ名前に感謝してしまいました。

そして、それにも負けないのがこの甕雫です。

こちらは、勝平さんで撮影したもの。



こちらは、我が家の唯一の和室の床の間。





そうなのです。この甕雫の空容器を大将が取っておいたのがお店にあって、宮崎のお土産にとプレゼントしてくれたのです。

一緒に甕雫専用の木のひしゃくもつけてくれました。スーツケースに厳重にクッションして丸亀まで持って帰ってきました。

私の大切な宝物です。たくさんの出会いがあり、皆様がとても温かく迎えて下さった宮崎の思い出の象徴の一つです。

ちなみに、甕雫の京屋酒造さんのホームページにはCSRという項目がありました。

本業での社会貢献の取り組みに強い意気込みを感じます。

Posted by へんこつ侍 at 22:32 | 宮崎武者修行伝 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(1)

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