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讃岐では、へんこつ店主のつくるうどんがじょんならんぐらいうまいことがある。
へんこつは人を寄せ付けないほどの情熱とこだわりのオーラを持つ人。
私、へんこつ侍が地元丸亀でへんこつの種まき始めますよ。

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年越しうどん[2007年12月31日(Mon)]
皆様のご期待どおりなのですが、香川では年越しそばの代わりに

『年越しうどん』

を食べるご家庭もあります。

我が家の今日の夕飯は、釜上げうどん(たらいうどん)で『年越しうどん』となります。



それに合わせて、ゲソ天(イカの足の天ぷら)とイモ天です。

やっぱり大晦日もうどんとなりました。

そういえば今年の初め頃、うどん手帳を書いていたけれど、途中で面倒くさくなってやめてしまっていたのを思い出しました。

ブログで『今日のうどん日記』なんてやるつもりもないけれど、いったい一年に何玉くらい食べているのでしょうか?

大体300玉くらいだと思うのですが…。

Posted by へんこつ侍 at 20:42 | 讃岐オリジナル | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(1)

迎春準備[2007年12月30日(Sun)]
昨日から年末年始休暇に入っています。

へんこつ家でもようやく迎春準備です。

昨日は自宅の窓とカーポートの掃除。

今日は朝から餅つきと洗車、障子の張替え。

普段ほとんど家事をしませんが、できることはきっちり分業するのがへんこつ家の伝統です。



洗車は趣味みたいなものなのですが、私が洗車すると必ず雨が降るのです。

このことはご近所の話題にもなっていて、私が洗車していると空を見上げて苦笑いしながら通り過ぎるご近所さんがいるくらいです。

そして、今日は年末ということで念入りに洗っていると、なんと、雨とあられが降ってきました。




午前中は実家で餅つきをしていました。28日朝からayu女の子とmiki男の子が風邪でダウンしていて、実家の両親も子供たちもとても楽しみにしていたのですが、今年は両親と私の3人だけの餅つきです。

機械でつくとはいえ、いつもならにぎやかな餅つきなのですが、大人3人で黙々と丸めていると、私が幼少の頃からある時計の秒針の音でさえもしっかりと聞くことができるほど静かです。子供たちのエネルギーはホントに凄いのです。

ということで、今年のお餅です。



普通の丸餅と餡餅です。

香川ではこの餡餅がおいしいお雑煮になります。



子供たちですが、風邪を引いていても、食欲は落ちないようで、消化のよいものをしっかり食べてぐっすり寝ているので、もうずいぶん良くなりました。

お正月には元気回復することでしょう。


明日はようやくお正月用の花を生けて、お正月リースを作ります。もちろん拙者がですよ。

Posted by へんこつ侍 at 23:52 | へんこつ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

干し柿[2007年12月29日(Sat)]
今日、年末のご挨拶に行ったら『干し柿』をたくさん頂きました。
もちろん自家製だそうです。



『干し柿』の話題で、ブロガー仲間のこがちゃんの『干し柿の思い出A』の記事にコメントしたことを思い出しました。


今日は別の思い出です。

大学時代に柿の研究をされている大先生がいらっしゃって、必須科目だったから我慢してたけど、最初から最後までご自身の自慢話の講義でした。

私と仲がよかった友人達も皆、辟易していました。

ある時、その教授と偶然話す機会があったのです。


『君はお酒をよく飲むのかね?』

『はぁ?まぁ。一応体育会なので…。』

『ん?野球部か、そら大変だ。飲んだら柿を食べなさい。いい店にいくとお酒のおつまみに干し柿が出てくる。そういう店はちゃんとお客さんの体のことを気遣ってくれるお店だからそういうところで飲みなさい。』

と、私はこの教授が苦手だったのであまりよい返事をしなかったのですが、今でもとても印象に残っています。



あれから彼是17〜8年経った最近では、以前のようにガンガン飲んで、ワーッと盛り上がって歌って踊ってというのが年齢的にもできなくなってきているし、職場の忘年会ともなれば、マイペースとはいかないし、飲むもの食べるものもそれなりに気を使います。


先日職場の忘年会の二次会で偶然入ったお店はとてもにぎやかでカラオケボックス状態でした。テーブルに並べられたおつまみは味が濃いものやお菓子なのです。出されたものは滅多に残さない私ですが、さすがに全部食べることができませんでした。


夜10時を回ってからくるお客さんは、ほとんどの場合先にどこかで食事をしてから来るのです。そういう状況を察して、体に溜まらないおつまみがさり気なく出てくるお店の方がいいなぁと思うようになってきました。



干し柿を見るたびにこの大先生のお話しを思い出します。

しかし、未だに『干し柿』がおつまみに出てくるお店に出会ったことがありません。

のんべえとしてもまだまだ修行が足りないようです。

今考えてみると、ホントにいい話を聞かせて頂いた気がします。


講義室の一番後ろに超デカイ態度でふんぞり返っていた自分がとても恥ずかしいです。

ちなみに今日頂いた干し柿ですが、とても美味しかったです。いろんなものを噛み締めて出てくる深い味わいですね。


Posted by へんこつ侍 at 22:37 | へんこつ | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)

御用納め[2007年12月28日(Fri)]
おはようございます。

今日の香川は雨です。

今日は御用納め。

今年も相変わらずバタバタした年でした。
そして、今年一年職場で活躍してくれたものがこちら。



ブロガー仲間の環☆さんに頂いたカレンダーとcoleさんに感化されたフェアトレードコーヒーにも感謝です。

それでは皆様今日も一日ハツラツと。

Posted by へんこつ侍 at 08:22 | へんこつ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

年賀状を書いています[2007年12月27日(Thu)]
へんこつ侍はただいま年賀状を書いています。

皆様はもうすでに投函されたことでしょう。

もっと早くに取り掛かっておけば良かったと毎年反省しながら書くので、書いている文面自体は逆に威勢が良い傾向にあります。

とはいえ、やはり1年間を顧みると反省しか思い浮かびません。
私の愛読書の1つである宮本武蔵の原作者吉川英治氏が『我以外、皆我が師』と言われたそうですが、そういう気持ちで年賀状に向かっています。


毎年のように、お正月から『熱い想い』の年賀状ですが、今回もayu女の子とmiki男の子のさわやか&楽しい笑顔付きです。

また向こう1年、子供たちがこういう楽しい笑顔で過ごせるようにしたいなぁと思うのです。

無事に元日に届きますように。

では、続きに戻ります。

Posted by へんこつ侍 at 22:13 | へんこつ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

岡山名物『きびだんご』[2007年12月26日(Wed)]
先日、倉敷市で開催された『まちづくり×協働フォーラム』の番外編です。

3連休の中日で、子供たちが冬休みに突入したので、私一人で倉敷市へ行くのは気が引けたのです。

以前から倉敷市の美観地区には家内とayu女の子は興味があったので私以外の3人はぶらりと遊びに行ったのです。

私も美観地区は好きで、学生時代にはよく遊びに行っていました。

フォーラムの時間中、7時間も美観地区にいたそうです。

すごい…。

そこで買ってきた岡山名物『きびだんご』がこちら。



パッケージがすごくいいでしょう。

そして中身はこちら。




抹茶味なのですが、自然な甘みなので私も美味しく頂きました。

『名物に美味いものなし』はウソですよダメ

名物には愛され続けてきた人の関わりと歴史があるのです。

地元の名物紹介シリーズっていうコーナーも面白いかも。

香川ではうどんだけがやたらと目立つのですが、結構いいものありそうですね。

Posted by へんこつ侍 at 22:43 | ぶらっと四国 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

倉敷市まちづくり×協働フォーラムその2[2007年12月24日(Mon)]
午後1時からは、イントロダクション『〜協働とまちづくりの大切な関係〜』と題し、コーディネーターを加藤哲夫様、倉敷市協働の指針検討委員会委員長である金川幸司様より、協働の指針の中間報告説明がありました。

この時間は、このあと予定されている分科会の導入といった位置付けです。

加藤氏より、協働が総論では世論が形成されたが、NPOセンターの運営管理、指定管理者制度、協働の環境整備など各論では様々な問題が発生しており、総論を議論している状況ではもうない、各論での課題を克服しなければいけない時期にあるというお話しを頂きました。

また、金川氏からは、現在倉敷市で策定中の協働の指針について、経過と内容に関する説明がありました。


これらを受けて午後2時から分科会などが行われました。
分科会等はそれぞれ、

Aフリップディスカッション 〜協働のまちづくりのすすめ方〜倉敷の場合〜
 コーディネーター 加藤哲夫氏
 パネリスト 石村陽子氏(蔵おこし湧々)
        三田岳彦氏(川崎医療福祉大学)
        中村泰典氏(NPO法人倉敷町屋トラスト)

Bワークショップ 〜指針があるとどうなる?について考えよう〜
 ファシリテーター 佐藤尚宏氏(くらしきパートナーシップ推進ひろば)

Cセミナー 〜市民が動かす!地域づくり〜映画館から市民活動センターまで〜
 講師 石田達也氏(NPO法人宮崎文化本舗)

Dなんでも専門相談会
 会計・税務相談員小橋政彦氏(公認会計士)
 労務相談員小阪田徹氏(社会保険労務士)

となっており、参加者が自由に選択できるテーマ設定となっていました。



このへんこつブログをいつもご覧頂いている皆様には、私がどの分科会に参加したのか、すぐお分かりになると思います。
むしろ今回のフォーラムはこの分科会があったからこそ参加したようなものでもあります。


ということで、私はNPO法人宮崎文化本舗、石田達也氏によるセミナーに参加しました。


NPO法人宮崎文化本舗といえば、私のブロガー仲間であるおいちゃんの『街がシアター 街がミュージアム』でその活動状況が紹介されています。

私がおいちゃんのブログを拝見しはじめてからまもなく1年になりますが、ブログからその活動の軸は『芸術文化』と『市民活動支援』というものだということはよく分かるところです。
ホームページでも詳しくご紹介頂いていますが、実際に代表理事の石田様からお話しをお伺いするのは初めてなのです。

セミナーでは、NPO法人宮崎文化本舗の沿革とこれまでの活動についてお話しがありました。そしてこれまで取り組んできた活動の中から、様々な主体との協働事例を挙げながら、協働の課題やNPOとしての運営方法、人材育成、事業企画のポイント、支援者(応援者)の広め方などについて、『今だからいえる裏話』的な内容も取り入れたお話しを頂きました。

これまで、おいちゃんのブログで話題になっていた事業の起源や着眼点についてとてもよく理解できました。

事業のそれぞれをここに書いていくと、相当な時間を要しますし、詳しくはおいちゃんのブログということにさせて頂きたいのですが、石田氏の講義から、

そもそも事業の目的は何か?誰のための事業なのか?
その事業は(必然として)誰を巻き込み、誰と組むべきなのか?
自分たちと相手にとってプラスなのか?

ということを共有することが大切だということがよく分かりました。

また、
『小さくても成功例を作り、実績を積み上げていくことが人材育成につながる』
『人とのコミュニケーションを大切にする』
『何度ダメでも諦めない、正攻法で貫き通す』
という意識にとても共感しました。

私としては、宮崎での取り組みや行政との協働事例もとても勉強になり、自分のまちでの活動のヒントをたくさん頂きましたが、それ以前に『気構え』というか『信念』、団体ですから『ミッション(哲学、使命)』のようなものを強く教わったセミナーでした。

セミナーの様子です。






午後4時10分からはフィナーレ『〜協働のまちづくりのこれから〜』と題し、各分科会での様子が紹介されました。

ここで、気になったのは協働の指針で使われている『市』、『市民』という言葉の解釈です。
実は、私は『丸亀市地域市民活動促進基本方針』の策定に関わっていたのですが、この時もこの『市』、『市民』という言葉の使い方でかなり議論することとなりました。

このことについて、加藤氏から、『そもそも市民は主権者であり、市民参加の権利が土台にあり、この上に公共的な意思を持つ“市民”が乗っかっている』という説明を頂き、頭ではなるほどと理解したのですが、自分が実際に協働指針の策定者なら、どう表現するのかすぐには答えが出せないのです。

また、石田氏からは、『市民という言葉はオールマイティ。今回のようなフォーラムに参加している“市民”は、いわゆる“市民”のごくわずかな人達。参加者以外の“市民”の目をいかにしてこちらに向けるか、地縁組織にNPO的なものを共有し広げていけるか、もっと簡単に関われる“参加のデザイン”が必要なのでは?』というご意見を頂きました。

最後に、『地元で頑張っている人ほど地元では認められていなくて、よそで(遠いところで)認知されて初めて、「すごい人」と認められる傾向があり、こうした地域の宝のような人が活躍できる地域の仕組みが必要だ』ということや『地域に合った価値観や地域の将来像を共有し、自分のまちに誇りを持って活動することが大切だ』ということを今日のまとめとして閉会となりました。


フォーラムの様子です。





長くなりましたが、フォーラム全体としては、テーマ設定の段階で主催者が実際にゲストから学びたいことの整理ができていた印象を受けました。

1日という短い時間なので深い議論ができなかったのは残念ですが、みんなで考えてつくったフォーラムという感じが伝わりました。
また、フォーラムの延長戦で交流会のようなものが設定されていればよかったかなと思いました。

こうしたフォーラムを機会に、多くの人が自分たちのまちに興味を持ち、まちづくりの主体は自分たちなのだという意識が高まるといいなぁと感じました。

また、こうしたきっかけから生まれる気付きをサポートする体制や仕組みも併せて必要だと思いました。

また、加藤氏、石田氏の講義を伺い、私自身も今まで積み上げてきたスキルを、自分レベルでも地域できちんと伝え、広げていかなければいけないことを痛感しました。

いつまでもコーディネーターの皆様のお話しを伺って感心ばかりしているのではいけないのです。問題意識を持っている者が問題解決に向けて動かなければいけないのです。

恐らく今年最後のフォーラムということになりますが、新しい年に向けての目標が見えたフォーラムでした。

Posted by へんこつ侍 at 11:45 | 協働を考えよう! | この記事のURL | コメント(8) | トラックバック(0)

倉敷市まちづくり×協働フォーラム[2007年12月23日(Sun)]
今日、12月23日(日)午前10時より、岡山県倉敷市にありますライフパーク倉敷にて、
『まちづくり×協働フォーラム〜つながり力で育てる地域』
に参加しました。

岡山県倉敷市は私の住む香川県丸亀市とは瀬戸内海を挟んで対岸の都市なのです。
瀬戸大橋を使えば、自宅からでも車で50分ほどで会場に到着します。
倉敷市役所には学生時代の先輩や同期がいたり、業務上でも交流があったりするのです。
これも、来年開通20周年を迎える瀬戸大橋効果といったところでしょうか?


さて、午前中はフォーラムのプレリュードとして、『〜市民が動かす協働のまちづくりのキホン〜』と題し、NPO法人せんだい・みやぎNPOセンターの加藤哲夫氏の講演でした。

加藤氏とお会いするのは、平成17年の8月末に丸亀に職員研修でお越し頂いて以来ですからもう2年以上となります。

ご本人様は、プレリュードではなく『前座』とおっしゃっていましたが、内容は『前座』などといったものではありません。

その証拠に、今日から新調することとなったノートには、パワーポイントの当日配布資料があったにも関わらず、5ページ分の気付きが書き込まれました。
市民活動、協働に関する基礎的なお話しでしたが、一つひとつのキーワードに対する具体的な事例が盛り込まれ、参加者にとっては、話しの内容がイメージしやすかったのではないかと思います。

内容を全部ご紹介するわけにはいかないので、気になった言葉だけを書いておきます。


まちづくりとは?

『公共空間』における『人間交際』のデザインである。


公益とは?

多くの人々のとってよきものや状態。しかし、日本では政府の利益の意味に。
民法34条の改正前は、『公益に関する社団又は財団であって、営利を目的としないものは、主務官庁の許可を得て、法人とすることができる。』とあったが廃止された。
時代によって公益概念は変化するということ。
公益が概念化する前段階から、つまり『可能性としての公益』が『市民公益』である。



ボランティアとは?

無報酬で社会や他人に奉仕したがっている人たちではない。
⇒市民による自発的な問題解決行動である。



市民活動とは何か?

困った人が集まり、やがて支援者も集まってくる。
当事者性を有する。
気付きから始まり、学びと仲間づくりを経て、政策提案と市民事業に行き着く。



なぜ協働が求められているか?

行政がよく使う『ニーズが多様化した』というフィクション。
『ニーズ』と『要望・要求』とは違う。地域との関わりやコミュニケーション能力が低下していることからくる利己的要望や要求が増えたということ。
住民が参加しなければ解決できない問題が増えた、または、積み残してきた問題が顕在化し始めた。



政策とは何か?

政策とは、私たちの暮らしを良くする取り組みのことである。
政策の担い手とは、行政だけではなく、企業、地縁組織、学校、NPO、労組、家族、個人のそれぞれにかかっている。



参加とは?

動員ではない。意思決定への関与が保証されていること。


そして、講義の様子です。





その2へ続きます。

Posted by へんこつ侍 at 23:20 | 協働を考えよう! | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)

100万人のキャンドルナイトin丸亀2007[2007年12月22日(Sat)]
昨年に続き、今年の冬至もライトダウンしました。

昨年の様子はこちらです。

今年は、先日の『丸亀城石垣ライトアップに想う』でも書きましたが、石垣ライトアップという新しい取り組みが実施されている期間中のことですので、石垣ライトアップに賛同している方からは、『何で今晩は消えとんじゃぁ〜?』と思われるかもしれません。
しかし、注目されている時だからこそ、このライトダウンを実行する意義があるのです。

一年で最も夜が長い今日、灯りを消してスローな夜を過ごしましょう。

家族や仲間とゆっくり語る夜を楽しみましょう。

そして、そのお話しの中で、少しだけでも地球温暖化や自然環境について感じたことを話してあげてください。

灯りをこまめに消すことは、何気ないことですが、みんなの何気ない積み重ねが将来の自分たちの安心につながるはずです。


今の丸亀城の様子です。日没から明日の日の出まではライトダウンしています。




やはり、ライトアップしない方が重厚な感じがします。
重々しく気高い城のように感じるのです。

Posted by へんこつ侍 at 20:41 | 讃岐オリジナル | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

「四国からの環境政策提言」セミナー[2007年12月20日(Thu)]
先日、はなさかさんがご紹介して下さっていた

『四国からの環境政策提言セミナー』

が本日午後1時より高松市サンポート高松54会議室にて開催されました。私は、今日お休みを頂き、このセミナーに参加しました。

セミナーの概要については、はなさかさんの記事をご覧ください。


講師はNPO法人NPO研修・情報センター代表理事で、金沢大学大学院人間社会環境研究科教授である世古一穂氏です。




世古一穂氏のことは、最近おいちゃんの

『協働手法によるまちづくり』

こがちゃんの

『世古一穂氏の講座』

でご紹介頂いていたので、どんなお話をされるのかとても興味深く年末のドタバタをかいくぐり参加することにしたのです。

最初にこのセミナーを主催する四国環境パートナーシップオフィス(四国EPO)を統括する環境省の方からご挨拶を頂いたのですが、すぐさま世古氏からのつっこみが入りました。


『今の説明で十分理解できましたか?3R(Reuse,Reduce,Recycle)ってちゃんと説明できます?』

『要求・要望、事業提案、政策提案の違いは?』

『協働をちゃんと説明できますか?』

『ボランティアとNPOの違いは?』

などなどの質問にワークショップで使う旗揚げ方式で会場の傾向を捉え、受講者がそれぞれの質問に答えていくという進行に、会場は緊張した空気が張り詰めていました。


私には『協働とはどういうことか説明して下さい。』という質問を頂きました。

普段からこのブログで自分なりの考え方を書いてきたこともあって、会場の皆様にもご理解頂けるお答えができたのではないかと思います。


その後、『NPOの社会的機能』、『行政セクター、企業セクター、市民セクターの役割』、『市民参加の8つのはしご(シェリー・アーンスタイン)』、『行政とNPOの協働』、『新しい公共を創り出すパートナーシップの原則』についてご説明を頂きました。

休憩をはさみ、残り35分で環境政策提案に対する質疑応答とセミナーのふりかえり共有をして、定刻どおり午後4時に終了となりました。



しかし、当初告知されていた記事からイメージできないほど、セミナー内容は告知と少し異なるものでした。

ホームページでは、

【内 容】 
■ 講演・ワークショップ
市民等が政策提言を行うことについて、その意義や手法についての講演・政策立案に向けての模擬演習等を行います。


とありましたし、“だったらいいな!をカタチにしよう!”という柔らかい言葉のイメージからすると、環境活動を実践するNPOや行政、企業が集まり、今現実に抱えている環境的課題をテーマにワークショップを行い、生活課題から政策提案へのプロセスを学ぶものとばかり思っていました。

なので、参加者の中にもこのような展開になるとは考えていなかった方もいらっしゃったようです。

とはいえ、世古氏の

『つぶやきを形に、思いを仕組みに』

というお言葉は、普段から私も感じていることですし、久しぶりに基礎的な知識を振り返る時間ができたことはとてもよかったと思います。

また、協働コーディネーターの必要性についても、行政内にも、市民側にもそういう役割が必要だと考えているので、この部分はもっと突っ込んでお話をお伺いしたかったのです。

また、今日は20人ほどの参加でしたが、県外で活躍されているNPOさんとも久しぶりにお会いすることができよかったです。

こういう学び、交流できる『場』が丸亀でも本当に必要だと感じます。
掘り下げればいろんなスキルをお持ちの方がもっともっといるはずなのです。


気負いすぎず、改めて自分の役割を考えてしまうセミナーでもありました。

Posted by へんこつ侍 at 23:12 | 協働を考えよう! | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)

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