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讃岐では、へんこつ店主のつくるうどんがじょんならんぐらいうまいことがある。
へんこつは人を寄せ付けないほどの情熱とこだわりのオーラを持つ人。
私、へんこつ侍が地元丸亀でへんこつの種まき始めますよ。

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ホタル[2007年05月31日(Thu)]
最近、夜帰宅して、夕食後8時45分頃から自宅の庭先でバットを振っています。
いわゆる『素振り』というものです。

はじめた理由は単純です。

暑く太陽なって、ビールジョッキを飲み始めて、ついでにご飯もしっかり食べて、気が付けば元の体重に戻ってしまいました。

家内には着やせするといわれるので、外見はそんなに太っていると見えないのですが、今72.6kgあります。身長が166cmですから、実際は『肥満』なのです。

体型がどうのとか、お腹が出たらかっこわるいとかそんなことはもう気にならない状況になりましたが、高脂血症気味なので、そちらの方がむしろ心配なのです。

ということで、学生時代夜遅くまで体育館のガラスに自分の姿を写し、ガンガン素振りしていたあの頃に戻りたいと思い、今週から始めました。

正直、きついです。そして、今素振りをしているのは紛れもなく37歳のへんこつ侍なのですが、自分ではないと思いたいほど、まともにバットが振れていません。
上半身と下半身は別の人同士のようにフォームがバラバラです。

今日4日目にしてようやくバットの振り方を思い出しました。
一日100スイング。学生時代に比べると1/5以下ですが、3日坊主はクリアしました。

昨日は素振りの途中で、ふわふわした光が動いているのを見つけました。
そうです。ゲンジボタルのオスです。
今の家に引っ越してから初めて見ました。
自宅前の水路で生まれたものではないと思います。
どこかから迷い込んできたのでしょうか。
しかし、よい自然が生活の近くにあることは本当に喜ばしいことです。


そして今日は綺麗なお月様が出ていました。星も綺麗です。

こんな快適で住みやすい場所に生まれ育ち、今もなお住んでいて本当によかったと思います。

よい自然環境は次世代へちゃんと受け継がなければいけませんね。

Posted by へんこつ侍 at 23:07 | まちのみどりを考えよう! | この記事のURL | コメント(4) | トラックバック(0)

運動会とノーマライゼーション[2007年05月29日(Tue)]
本当に書くか書くまいか悩みました。

私が感動したことをストレートに表現して、私自身はそれなりに満足するのだと思うのです。

しかし、この記事で不愉快になる方もいらっしゃるのではないかと思うと躊躇します。

ですが、テーマが「ノーマライゼーション」ということなので、「できること」と「できないこと」の優劣に着目し、是非を問うものではなく、それぞれの個性が違うことを認識するという前提でこの記事を書くことにします。

私は差別や偏見というものを持たないので、いつもシンプルに人と接しているつもりです。いつもの「物事の本質」主義なので。

前置きが長くなりました。

先日の運動会。ayu女の子は発熱を押して強行出場しました。
朝の開会式からいつもの様子ではなく、晴天に恵まれていたために、倒れたりしないか内心心配していましたが、時間が経つに連れていつもの笑顔が出てきました。

プログラムが進んで学級対抗全員リレーでの出来事です。

私が小学生の頃の学級対抗リレーはクラスから男女ごとに6人選抜されて競争するものでした。私の小学校は当時、県下でも有数のマンモス校で1学年が5クラスありました。そのメンバーに選ばれることは、普段勉強で目立たない私にとっては、1年で数少ない自己表現の場だったのでとても誇らしいものでした。

しかし、最近はクラス全員の男女混合で出席番号順、つまり名前のアイウエオ順に走るのです。
ayu女の子は最後から4、5番目を走ることになるのです。

ayu女の子のクラスはスタート直後から快調な滑り出しで、トップを走っていました。
2位との差も相当開いてきて、観客席も楽勝ムードが漂っていました。
走者が中盤を過ぎた頃でした。
スタートラインで前のランナーを待つ児童とその横に寄り添う先生。見慣れない不思議な光景だと思いながらも見ていると、バトンパスを受けたその児童が走らないのです。

そして、先生に促されてようやくスタート走る
この間本当に短い時間なのですが、競技中なのでとても長く感じます。
そして、先生に促されてもゆっくりと歩を進めます。
そして、私がいる第一コーナーに差し掛かり、私は初めてその状況が理解できたのです。
その児童の詳しいことは分かりませんが、障がいを持つ児童だったのです。
ゆっくりと歩を進めながらも、その表情はどの児童よりも明るくニコニコと笑っていて、とても楽しそうに見えました。
大勢のお客さんの前で走ることをとても喜んでいるように見えました。
私が思わずにっこりとしてしまうほど本当に良い表情でした。
しかし、走力の差は歴然としています。他の3クラスのランナーに一気に抜き去られました。
それでも懸命に腕を振り足を高く上げて走っていたのです。
私はその姿に思わず拍手して、無意識に「ガンバレー」って叫んでいました。

しかしです。心無い大人がたくさんいたのです。

「こらっ〜!!お前ちゃんと走らんか〜!!」
「あの子いったい何しよん?あの子のせいで全部抜かれたやんか!!」

あの懸命な姿を見てこんなことを口にする、しかも大声を張り上げる大人がいることに本当に腹立たしい気持ちでした。

そんなに勝ち負けにこだわりたいのか、一生懸命最後まで頑張ればよいのではないかなど心の中で思いながら、ayu女の子の順番を待ちました。
ayu女の子の順番までには一つ順位を上げていました。しかし、1、2位との差は相当あります。
ayu女の子も一生懸命走りました。
今年2月から毎日欠かさずマラソンしてきたので、以前よりも随分走り方が良くなっていました。
2位にあとわずかのところで次のランナーにバトンパス。こけずに、発熱で倒れずによかった。
なんだかんだ言ってもへんこつ侍の娘です。ここ一番の根性はさすがなのです。

そして次のランナーが2位に浮上。
最終のランナーがゴール手前でトップとなり、そのままテープを切りました。

私はクラスで1位になったことを本当に嬉しく思いました。
みんなで力を合わせた結果ですね。
私の見る限りですが、障がいを持つ児童が4位になってしまったけれど、その児童が走っている間、ayu女の子のクラスの児童全員が立ち上がって大声援を贈っていました。誰一人として失望したような児童はこちらからは見えませんでした。
本当に素晴らしい児童たち、クラスです。

心無い言葉を口にした大人のことはここではあまり取り上げたくありません。
むしろそんな嫌な想いを吹き飛ばすほど痛快なリレーでした。そして、運動会の本質であるみんなが自分の持つ力を十分に発揮し、みんなで力を合わせて頑張るということを教わった気がします。

そして、私は思い出しました。
私が小学校、中学校の頃は、障がいを持つ児童生徒は、運動会ではいつも見学していました。
本当はみんなと一緒に体を動かしたかったでしょうね。
あの当時は、自分のことしか頭になくて、障がいを持つ同級生の気持ちを考える余裕は正直なかったのです。
しかし、障がいを持つ児童生徒に対する誹謗中傷をする者には本気で怒っていました。いじめは絶対に許せなかったのです。


運動会のリレーでみんなが力を合わせて頑張ったことをayu女の子と話しました。
おとうさんはとても感動したと伝えました。
もちろん、障がいをもつ児童の話もしました。
クラスの同級生がどのように感じているかは分かりませんが、ayu女の子は特に入れ込んだ様子もなく淡々と、「普段は別の学級でいるけど、よく同じ教室で勉強するんよ。特別に何かしてあげるということもないけど、普通に話ししたり、ちょっと困ったときはみんなでお世話してあげるんよ。」と話してくれました。


こんな会話ができるようになったのかとちょっと嬉しい気もします。


ノーマライゼーションと掲げられて久しいですが、学校でもその取り組みは始まっているようです。

そして、私はノーマライゼーションの実現に向け、バリアフリーよりも一歩進んだユニバーサルデザインを意識し、よりよいものづくりに努めなければならないことを実感しました。


久々の長文お許しください。

Posted by へんこつ侍 at 23:50 | 社会の問題 | この記事のURL | コメント(9) | トラックバック(0)

トラックバックにご注意[2007年05月28日(Mon)]
佐多岬ウォータージュニアさんのブログで気が付きました。

いかがわしいトラックバックが入っています。

へんこつブログにリンクされているCANPANブログの皆様も確認したところ同様です。


佐多岬ウォータージュニアさんありがとうございます。

私もしばらくトラックバックをサイドバーから外すことにしました。

皆様もお気をつけください。

Posted by へんこつ侍 at 20:13 | へんこつ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

第14旅団創隊1周年記念行事[2007年05月27日(Sun)]
今日は自衛隊善通寺駐屯地で行われた第14旅団創隊1周年記念行事に行ってきました。

先にお断りしておきますが、私はミリタリーマニアではありません。

1週間ほど前に新聞広告にこのイベントが紹介されていて、miki男の子が「行ってみたい!!」と言っていたのでした。

昨今の自衛隊のあり方についての見解はとりあえず横に置いておくこととして、先週の土器川水防演習でも自衛隊の強力な協力があり、国内外の災害救助には自衛隊の組織力や技術が欠かせないということは間違いないのだろうと思います。

そして、丸亀市でも多くの人がこの自衛隊善通寺駐屯地で仕事をしており、自衛隊はそんなに特別な意識はないのです。
私も以前、「体力も気力もあるからぜひ自衛隊に!!」とスカウトされたことがありました。

今日のこの行事も、「戦争に使う武器を見せびらかす」という見方もできれば、有事に備えるという言葉どおりの解釈をして、我々国民に自衛隊についての正しい理解と認識を促すための気付きとして、情報公開しているという見方もできます。
私も今回始めての経験なので、子供たちがどのように感じ、どのように導いていくかということを緊張感を持って行くことにしました。

朝から自宅上空をヘリコプターと航空自衛隊の飛行機が通り過ぎ、戦車の空砲の「ドカーン」という音が聞こえてきて、駐屯地と自宅の近さを家族で実感しました。

駐屯地グラウンドには非常に多くのお客さんがいました。そして、物々しく並んだ国防色のヘリコプターや戦車に圧倒されました。

そして大きな音と砂埃を立てて走る戦車。参加者が試乗していました。



正直、カッコイイというよりも「怖い」です。
ayu女の子miki男の子に「どうや?戦車かっこええか?」と聞くとやはり、

「こわい。」

所詮兵器ですからこれに親しみ愛着があると感じるというのも正直「怖い」ですね。

一通り見ましたが、思ったとおり電球ときて「なるほど」と思えるような感動はないのです。
子供たちも「また行きたい」と言いません。子供たちなりに戦争のイメージを持ったのでしょうか?

しかし、子供たちがどう感じても、それもまた子供たちにとっての新たな気付きなのです。
私は帰り道で子供たちに何か声を掛けなければいけないと思ったのですが、子供たちの様子を伺い、今日は子供たちの感じるところに任せることにしました。

きっと、これまでにはない新しい気付きをつかんでくれたことでしょう。


人類の幸せに武器は不要です。昔は鍬や鎌まで集めて鉄砲や刀をつくったとか。
今は、世界中のみんながお腹いっぱいご飯が食べられるように武器を放棄し、砂漠化が進む世界各地に木を植えよう。木が育てば、人も住める、生き物が還ってくる。作物もできる。

そして、私はいつの日にか物々しく並んでいる兵器が、世界中の災害や困窮のために働く機械に変わってくれることを真剣に祈ります。

Posted by へんこつ侍 at 21:52 | 社会の問題 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)

運動会[2007年05月26日(Sat)]
今日はayu女の子miki男の子の運動会でした。

mikiにとっては小学校初めての運動会です。

昨年から運動会が春に行われるようになり、入学まもないmiki男の子たち1年生は学校生活に慣れていないところにハードな運動会の練習が重なり、なかなか大変なようです。

運動会当日になってayu女の子は発熱、miki男の子も咳が出てしまいました。

が、それでも二人とも楽しみにしていた運動会なので元気に行きました。

普段家ではタラタラヘラヘラしているのですが、やはりみんなが見ているところではモチベーションが高まるのでしょう。外面がいいのは誰に似たのでしょうね。

欲を言えば、ayu女の子はもっと欲を出して勝負にこだわってほしかったところですが、ガツガツしすぎるよりは微笑ましくてよいのかもしれませんね。

miki男の子は相変わらずどこに行ってもマイペースですね。しかし、こちらは幼稚園の頃よりも「速く走りたい」という気持ちが強くなってきているのでしょう。リレー競争では少々力が入っていました。

二人のひたむきな姿勢に感動です。


そして、今日はとてもよい天気で昨年と同じように(上を向いて歩こうin香川)万国旗がはためいていました。




そして、花粉症(アレルギー)の私は、黄砂のせいで朝からノドがガラガラ、鼻水タラタラなのです。

今日は夕方から土器川生物公園で土器川ホタルまつりが行われます。

今から準備に行ってきます。

Posted by へんこつ侍 at 15:24 | へんこつ | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)

ノーマイカーデーに「100の指標からみた香川」を思う。[2007年05月24日(Thu)]
今日も朝から気持ちのよい晴れ太陽で、明日から天気が悪いということもあって、一日繰り上げてノーマイカーデー自転車にしました。

朝はほとんど緩い下り坂なので快適なのですが、帰りは21時を回っていて体も多少疲れているのでボチボチ考え事をしながら走るのです。

今日は先日のはなさかさんのHANASAKAネタ帳の話題にあった「100の指標からみた香川」について考えていました。

自転車でゆっくり走っていると、自動車を運転するドライバーのマナーの悪さがやたら目につくのです。
今日の帰り道でも、

信号が黄から赤になって3台連続で直進。
横断歩道の歩行者自転車を待たない。
携帯メールを見ながらくわえタバコ運転。
シートベルト着用義務違反。
自動車の歩道走行。
幅寄せ運転&「邪魔じゃこらっぁ!!」


こんな感じなので当然香川県は交通事故死者数全国ワースト1なのです。
昨年東京に行ったとき、横断歩道では100%自動車が歩行者を待ってくれたことがとても不思議でした。

丸亀のお城に近い小学校の児童は、横断歩道で待ってくれたドライバーに「ありがとうございました。」とご丁寧に挨拶してくれます。しかし、本来は停まるのが当然なのです。しかし、子供たちに「ありがとう」といわれると次からもまた待ってあげようという気持ちになるのも事実です。

数字では、人口10万人あたり東京が2.09人なのに対し、香川では9.48人とダントツなのです。

そして、四国内では、愛媛県と高知県は少しマナーがよく感じられて、香川県と徳島県は悪いと思っていたら、やはり愛媛県が32位、高知県が35位、徳島県が40位となっています。

さて、こんな風にワースト1だから、はなさかさんが意外だと感じた、「人口10万人当たりの救急病院数」全国1位なのも裏を返せば理解できます。


統計書から県民性もあぶりだされるのかもしれません。結構分析も楽しいので、またの機会に何か気が付いたことを統計書にこじつけてご紹介いたしたいと思います。

Posted by へんこつ侍 at 23:45 | 社会の問題 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)

連絡船うどん[2007年05月23日(Wed)]
昨日たそがれて瀬戸の島々を眺めていたのですが、今日、昨日ご紹介した写真右側の広島に行ってきました。

仕事で島に行くことはあまりないのですが、公園の渇水対策で現場に行ったのです。

きっと昨日のたそがれは島が私を呼んでいたに違いありません。

ということで船上から昨日眺めていた方角のアップです。



さて、今日天気がよく、島からの帰りは船内客室ではなく、デッキのベンチに座りました。潮風がとても爽やかで気持ちよかったのです。

そして、思い出したうどんの話。

昭和63年4月瀬戸大橋の開通と同時に本州四国連絡船の就航が激減し、JR(旧国鉄)が運行していた「宇高連絡船」(香川県高松市〜岡山県玉野市宇野)も平成2年には全ての路線がなくなってしまったのです。

私も回数は少ないのですが、何度かこの「宇高連絡船」に乗って本州に渡ったことがあるのです。

この連絡船に乗ると必ず船上でうどんを食べていました。

おそらく最後に食べたのは高校生の時だったと思うのですが、とてもおいしいうどんだった記憶しかないのです。麺は少々柔らかめでしたが、いりこだしが効いた素朴なうどんだったのです。

当然、「宇高連絡船」廃止とともにこのうどんもなくなったのですが、その船上うどんが宇高連絡船の開設日(6月12日)に合わせた記念イベントで復活することとなりました。

イベントの詳細はこちらへ。


「宇高連絡船」は1910年に開設され、3年後の2010年には開設100年を迎えるということで、その機運を高め、サンポート高松周辺の賑わいを創出しようというのか目的です。

「連絡船うどん」は、3日間の期間限定で、6月12日が100食、16、17の両日は各200食となっています。1杯200円で事前の食券購入が必要です。


久しぶりの復活。うどん喰いとしてはぜひ行かないかんでしょう。

Posted by へんこつ侍 at 22:35 | 讃岐オリジナル | この記事のURL | コメント(8) | トラックバック(0)

瀬戸の夕暮れ[2007年05月22日(Tue)]
このところ渇水対策で水道メーターと散水栓ばかり見ています。
節水コマに変えるのがとても早くなりました。

今日はいつもよりも早めに仕事を終えました。自然回帰したいと思いついたのです。

といっても、市営駐車場までの徒歩の途中に見えた夕日がとても綺麗だったので、どうせならもっと綺麗な夕日が見たいと思い、丸亀市で一番夕日が綺麗に見えるところへ寄り道。

もちろん一人でですよ。

で、この写真。



遠くに見える塩飽諸島。左がお隣り多度津町真鍋島、右は丸亀市広島です。
この方向の対岸は広島県福山市あたりだと思います。

綺麗な夕日を眺め、いろんなことを考えました。

また、明日から頑張ります。

Posted by へんこつ侍 at 20:57 | 讃岐オリジナル | この記事のURL | コメント(10) | トラックバック(0)

土器川水防演習[2007年05月20日(Sun)]
今日、土器川生物公園多目的広場にて、
「水防月間制定20周年 平成19年度土器川水防演習」
が行われました。

これは、四国内の各県持ち回りにより管内の一級河川で毎年行われているものです。
香川県には丸亀市、まんのう町を流れる土器川が県内唯一の一級河川なので、4年に1度必ずこの演習が実施されるのです。

この水防演習は実際の洪水に備え、演習の参加者、地域住民や見学者に水防活動の重要性を再認識してもらい、水防意識の向上を図ることを目的としています。

土器川生物公園で行われるということで、私も今日は園内の安全確保のため警備です。


ということで、多目的広場で行われた各種演習は実際に見ることができませんでしたが、国土交通省、香川県、自衛隊、各市町消防団、電力会社、情報通信業、マスコミ、地元住民など44団体1500人が実際に演習に参加したということです。

以下、会場の様子です。


普段は何にも無い原っぱの多目的広場ですが、今日はテントと資材で埋め尽くされています。



入口ゲートです。後方は飯野山(讃岐富士)です。


国土交通省のヘリコプター。私の目の前で離陸、着陸しました。


自衛隊の搬送車がずらりと並びます。車種はハマーでしょうか?


香川県防災ヘリコプターがレスキュー隊員を乗せて救護に向かいます。



防災や水防が特別なものではなく、普段の生活から認識があり、家族や地域でこういったテーマのコミュニケーションが図れていると、災害時にもなにかしらリンクする場合があるのだと思います。
また、このような実体験を踏んでいるといざという時の心構えがまず変わってくるのだと思います。
こうした体験をより実生活のちょっとした作業に当てはめて使っているとよいのでしょうね。

そして、気になることも発見しました。
私は今日会場から遠く離れた場所でいたのですが、多くの方が演習をほとんど見ることなく、参加者名簿に記名するだけでもらえる「おみやげ」のノベルティグッズを持ち帰っていました。

以前から国土交通省関係の行事では、こうした「おみやげ」がつきものなのです。
しかし、バブルな時代はもうすでに終わっています。
「おみやげ」で参加者をつり、中身の薄い、メッセージ性の低い、ただ国民のためにやってます的なイベントを打って、国民に参加してもらい、民意を反映したつもりでいるお役所行事。
もうそろそろやめませんか?


そして、「おみやげ」目当てに参加する市民のみなさん。
みなさんがもらっているノベルティクッズ。それってみなさんの税金ですよ。
「おみやげちょ〜だ〜い!!」ってのんきに言ってる場合ではありません。
そんなことは棚上げし、「行政は税金を無駄使いしとる。」と言うのですか?

企業がキャンペーンで配布するノベルティグッズとは根本的に違うということを主催者、参加者はちゃんと認識しておく必要があると思うのです。


ちなみに私が手掛けてきたイベントですが、ばら撒きの「おみやげ」は一切ありません。
「おみやげ」は参加された方、主催した自分達の「気づき」です。
そんなだから一般受けしない「へんこつイベント」になるのかも?

Posted by へんこつ侍 at 22:22 | 協働を考えよう! | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

丸亀城清掃ボランティア[2007年05月19日(Sat)]
今日午前中丸亀城でボランティアによる清掃活動が行われました。

清掃活動を行ったのは、香川県内の毎日新聞販売店22名の皆様です。

皆様朝早いお仕事を終えた後で、この作業のために遠路はるばる丸亀城にお越し頂いた方もいらっしゃいました。

これまで丸亀城の清掃ボランティアは多くの団体の皆様により行われてきました。

最近では、企業が公園の施設や樹木を寄付するといったものよりも、会社をあげて社員が直接活動を行うというケースが増えています。

電力会社や情報通信業、郵便局、銀行、建設業など様々な業種からこうした活動に取り組んでいます。

HANASAKAネタ帳のCSR基礎講座in松山の記事中、CSRの区分図(元データはIIHOE川北秀人氏による)から確認すると、
今回の活動は、左下の『本業に関係の薄い単発的な社会貢献活動』となるわけですが、今回この活動を企画した本社販売部担当者さんからは、継続的に行っていきたいとのお話しでした。

そして、今回の私のテーマは、
☆この活動への動機は何かを理解すること。
 ⇒企業として地域に貢献したい。できればたくさんの人に認めてもらいたい。

☆こちらの課題を相手にわかりやすく説明し理解してもらうこと。
 ⇒維持管理経費が削減されている現状は「毎日新聞」で明らか。管理はしているが細かいところまで十分に手が回っていない。
  利用者のモラルが低い。

☆そのうえで、相手がどれくらいの活動ができるのかを探ること。
 ⇒参加者は全て大人であり、これまでも様々なところで作業をした実績がある。

☆こちらが役割として担うことが何かを協議し、事前に確認ができていること。
 ⇒管理が十分でなく、活動効果が分かりやすい場所を探す。用具の貸与。現場にて作業手順の説明。
  活動場所は丸亀城大手一ノ門、二ノ門周辺とした。門まわりの防護柵が汚れている。

☆楽しく関わりながらも、こちらが抱えている問題を肌で感じてもらうこと。
☆継続的な活動への気付きを持って帰ってもらうこと。

と、何となく考えていたことを文字で整理するとこんな感じになりました。

そして、何点か問題はありましたが、一応テーマは全てクリアできたように感じています。

以下作業の様子です。

大手一ノ門周辺の様子です。法被がよく目立ちますね。



大手二ノ門周辺の様子です。防護柵を丁寧に拭いてくれています。



当初こちらからは門まわりと防護柵の清掃だけをお願いしておいたのですが、自発的に草抜きや少し離れたところの落ち葉の掃除もして頂きました。



そして、1時間後、大手一ノ門(太鼓門)の正午の太鼓の音を合図に作業終了です。

とても綺麗になりました。




そして、後片付けが終わり解散後にもう一度寄ってみると、県外からのお客様が「ここの門は掃除が行き届いてるねぇ。」と老夫婦。
その後ろを歩いていた若い女性お遍路さんがキョロキョロと門を眺めながら城内へ入っていきました。



毎日新聞の皆様お疲れ様でした。本当に綺麗になりました。そして、皆様の爽やかな汗が、全国からお越しになるお客様を爽やかな気持ちにすると思います。ありがとうございました。

そして、この様子は明日5月20日付け毎日新聞香川版に掲載されるそうです。

Posted by へんこつ侍 at 23:49 | 協働を考えよう! | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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