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讃岐では、へんこつ店主のつくるうどんがじょんならんぐらいうまいことがある。
へんこつは人を寄せ付けないほどの情熱とこだわりのオーラを持つ人。
私、へんこつ侍が地元丸亀でへんこつの種まき始めますよ。

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ハーブティいただきました☆☆☆[2007年03月31日(Sat)]
私のマイミクさんの一人である桃羊さんから頂きましたハーブティ。

随分前に頂いていたのに、気持ちと時間の両方にゆとりがなくて飲むことができていませんでした。
年度末のドタバタ中ではありますが、今日はちゃんとお休みを頂いて家のことやら自分のことをする時間にあてました。

このハーブティは桃羊さんが事前に私の健康状態を問診し、ブレンド(調合)して下さったものなのです。

ちなみに、私の体の弱点は「関節痛、肩こり、花粉症」なのです。
昔、運動をしていた頃から、肩、肘、首、腰、膝とほとんどの関節を怪我しているのです。

桃羊さんの見立てによると、私の体質改善のキーワードは『水分代謝』だそうで、体を温めることでダイエット効果もあるとのこと。

今回のブレンドは、
スギナ、ラズベリーリーフ、リンデンの3種です。

ということで、ようやく今日スペシャルブレンドハーブティをへんこつ侍専用お気に入りマグで頂くことにしました。

桃羊さんが気にしていた「苦味や渋み」ですが、うちでは苦いウーロン茶が日常茶ですので、ほとんど気にならないのです。紅茶も砂糖なしですし。大抵のものはストレートで頂きますので大丈夫なのです。

また、こういう人間ですから、自然系のものには興味津々。ある意味実験気分で頂けるので本当に楽しみなのです。

説明書に書いてあるとおりに作製。お湯を注ぐとすぐホワーッと『みどり系』の香りが立ち込めます。しばし待ってからマグに移して頂きます。



匂いをよく分析。ヒノキチオールをベースに春らしいヨモギや桜餅の葉っぱのような香りがうっすらと感じることができます。

熱いのを一口。

伺っていたよりも苦味はなく、大変飲みやすいです。そして、何より鼻に抜けるやわらかい香りがたまりません。

そして、意外にも?(私が想像できなかっただけかも?)清涼感がある?何と言えばよいか、さわやかだけどさわやかすぎないのです。

これなら何にも加えなくても十分にお味を楽しめます。

そして、これは酔い覚ましにも効果があるのでは?二日酔いにもいけるかも?

今日は一杯だけにしておいて、また次回に飲むとまた改めて違った感覚が楽しめるのではないかと思います。

これ、結構はまりそうです。
なにせ、単品でなくブレンドというのが楽しいですね。
その日の自分の体調や気分に合わせてタイプを選べるほどマスターになったらさぞかし楽しいことでしょうね。

「東京系へんこつ」の桃羊さんがはまるのも少し分かるような気がします。


ということで、桃羊さんご報告が遅くなり大変申し訳ありませんでした。
年度末ドタバタのよいリフレッシュになりました。そして、続けて頂くことで体質改善目指します。
ハーブティちょっとはまるかも?本当にありがとうございました。

Posted by へんこつ侍 at 22:22 | へんこつ | この記事のURL | コメント(4) | トラックバック(0)

すべりだい完成!![2007年03月30日(Fri)]
今日で平成18年度の業務が終了しました。

後半少し持ち直したものの、これまでで一番充実感や達成感の弱い一年でした。

この原因は自分では分かっているのです。というか、年度末のドタバタの中で気が付いたのです。
新年度に入る前に気が付いてよかった。一回リセットしてまた頑張ります。

ということで、また1年間公園のお仕事をさせてもらえることになりました。
入庁15年目、公園のお仕事は連続6年目、通算で10年目を迎えます。


さて、今年度の締めくくりはやはり公園の話題です。

以前『ドキドキ・ヒヤリで子どもは育つ』でご紹介した子供の遊び場のすべりだいの続報です。



少し前に作業が終わり、検査官による本検査の前にへんこつ侍による仮検査を実施。
指定した図面のとおりに出来上がっているか寸法を測り、製品に異常がないか目視確認します。
設置工事は全く問題ありませんでした。
ここまでは誰もが実施する一般的な検査なのです。

ここからがへんこつ検査

子供さんが使用するものですから、ちょっとしたひっかかりで思わぬ怪我をすることも考えられるため、素手で入念になでまくるのです。手が入るところはすべてなでまくりです。
こちらもOKです。

そして、体重69kgのへんこつ侍によるすべりだい実演。
真昼間太陽から37歳のおじさんが繰り返し繰り返しすべるのです。
いろんな体勢ですべります。そして、すべらずに逆に登ったりもします。
階段を上がったところの踊り場でドンドン揺らしてみます。
異常なし。非常に快適です。

と、この奇行を以前登場した兄妹が家の中からいぶかしそうに見ていました。

そして私の顔を見るなり、ニンマリとして家から出てきました。

男の子「おっちゃん。もうこれ(すべりだい)であそんでもええん?」

女の子「あそんでええん?」

へんこつ侍宇宙人「おおっ!!おっちゃんがちゃんとできとるか試してみたきん、もう大丈夫や。もう遊んでもええぞぉ。」

男の子「おかあさんがしやくしょのおっちゃんがきて『よっしゃ』ゆうたらあそんでもええっていうたきん、それまであそばんとがまんしとったんでぇ〜。」

へんこつ侍宇宙人「そぉ〜か。そらよぉ〜我慢したのぉ。賢いぞぉ。もうしっかり遊んでくれよ。」

すると、兄妹のおかあさんニワトリがやってきて、
「ホンマにすべりだいが付くと思ってなかったけど、こんなに立派なのを作ってもらって本当に有難いです。おまけに砂場の砂もきれいなのにして頂いて、近所の子供たちは大喜び、私達母親も安心です。」

最初は砂がきれいになって衛生的に安心だと言ったのと思いました。今回補充した砂は、花崗岩をふるいにかけたいわゆる山砂なので、確かに貝殻などが含まれるものではなかったのですが、よく話を聞いてみると、砂の品質でななく公園そのものに対する安心だったのです。

私にはなぜ安心といったのかすぐにはわかりませんでしたが、公園に子供たちが集まっていると、何人かの親御さんがいつもいて、子供たちの見張りをしているようです。
ルールがあるわけでもなく、自然発生したゆるやかなつながりが、ちゃんと役目を、みんなの安心を生み出すこととなったのです。
たった一つのすべりだいが生み出す力。子供たちが遊ぶということで、親同士のつながりやご近所のつながり、そしてそれが引いては地域の力につながっていくような気がします。

そして、帰り際。
お母さんニワトリ「こどもたちとの約束を守って頂いてありがとうございます。」

男の子「おっちゃん。ありがとうございました。」

女の子「ありがと。」

そして、私の車自動車が見えなくなるまでずーっとバイバイしてくれました。


もう涙もんです。これだから「魂」の仕事やめられないのです。

これからも「侍魂」で頑張りますよ。

Posted by へんこつ侍 at 23:43 | まちのみどりを考えよう! | この記事のURL | コメント(8) | トラックバック(0)

不法投棄のその後[2007年03月29日(Thu)]
掃除に学ぶ【ふりかえり】でゴミの不法投棄のことを書きました。
その後の様子です。



綺麗に片付いていました。
とにもかくにもよかったのですが、いったい誰が…はてな

ボランティアのNさんなら必ず連絡が入るはずだし。土器川を管理する国土交通省でも恐らく連絡は入るでしょう。

とりあえず、国土交通省土器川出張所に問い合わせました。

すると担当者の方が、
「それ日曜日に捨ててあったやつでしょ。火曜日に巡視していると、公園でゴミを片付けている親子連れがいたので、てっきりボランティアの人だと思って『ゴミ拾いご苦労様です。ありがとうございます。』というと、お母さんらしき人が『いえ、違うんです。これ私が捨てたから拾いなおしているんです。すみませんでした。』って言われました。何かあったんですねぇ?」と。

どうやら警察〓が当事者の自宅へ行って事実確認をしたようです。

しかし、親が勝手に捨てたゴミを子供たちも伴って拾わせるなんて、親として失格です。自分達の教科書やノート、思い出の浴衣を公共の場所へ捨ててしまうばかりか、そのゴミ拾いを手伝わせる親の心境が私には理解できません。親なら子供にそんなものを見せたくないはず。そして、自分が不法投棄したゴミを拾う姿を、子供には見せたくないはず。こんな自立していない親が心豊かな子供を育てられるはずがありません。しかも、子供も遊ぶであろう公園に、自分のおもちゃが捨てられていると知ったら、子供は自分が捨てられた気分になるでしょう。心をかきむしられるような気持ちになるでしょう。

恐らく、来るはずのない警察が自宅にやってきてとても驚いたことでしょう。これに懲りて不法投棄をしないようになればよいのですが、身元さえ分からなければ…と考えるようだと本当に辛いです。

ゴミ拾いを手伝わされた子供はどのように感じているのでしょう。複雑でしょうね。

私もすごく後悔しています。
確かに現場は綺麗になった。ある意味、腹の虫が収まるような『戒め』も間接的だが与えることができた。
しかし、私が黙って片付けていれば、この子供たちは傷付かずに済んだかもしれない。
親に不信感を抱くこともなかったに違いない。
そして、居所まで調べた役所に対し、反感を持たせずに済んだのかもしれない。

だけど、公園はみんなが楽しむ場所、憩う場所、癒される場所。
たくさんの皆さんに気持ちよく利用して頂くためには、私達もちゃんと仕事をするし、志の高いボランティアの皆様も想いを込めて活動するのです。
今回のことで、自分のしたことが、そして自分の親がしたことが恥ずかしいと感じ、悔い改め、自主自発的に公園で清掃活動に取り組んで頂けるようになることを本当に祈っています。

法律や罰則で始める『北風的』活動よりも、Nさんや先日の掃除に学ぶ会の皆様のように志をもった『太陽的』活動が広がることを本当に願うのです。

Posted by へんこつ侍 at 00:05 | 社会の問題 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)

掃除に学ぶ【ふりかえり】[2007年03月26日(Mon)]
土曜日に『掃除に学んだ』へんこつ侍なのですが、昨日タイムリーな出来事がありました。

朝9時すぎ、自宅電話黒電話が久しぶりに鳴るのを聞きました。
私が入庁以来ずーっとお世話になっているボランティアのNさんからです。
Nさんは40年近く丸亀城の石垣の草抜きをボランティアされています。
最近は体調を壊し、石垣に登る回数も減ったのですが、そのかわりに毎日早朝から土器川生物公園のゴミ拾いをして下さっています。
Nさんについては、またゆっくりとご紹介したいと思います。

そのNさんが珍しく語気を荒げて、「公園にゴミが14袋も捨てられている。集めて捨てるのは一向に構わないのだけど、不法投棄は犯罪だ。拾ったそばから捨てられたのではやってられない。警察や新聞記者にでも通報してやりたい。勝手に通報してもいいのだけど、へんこつさんに迷惑が掛かるかもしれないので、日曜の休みだけど一応連絡した。」とおっしゃるのです。
普段は穏やかな方なのでこれはイカンと思い、すぐ現場に行く車ダッシュことに。


すると、こんな感じでゴミが放棄されていました。





放棄されたゴミの中には、最近まで使っていたと思われる子供の教科書やノート、計算ドリル、子供の浴衣や衣類、おもちゃ、化粧品など生活用品が確認できました。そして、その中から、おそらく放棄した人と断定できる住所や名前、電話番号がわかる宅配便の伝票も見つかりました。
内容物には手を触れずに、写真撮影などして市役所ビルへ。書類を作成し、警察〓へ事情説明に行きました。こうした場合、警察〓は事件として動いてくれるのです。

私の仕事は一応ここまでなのですが、この後、所有者が放棄を認めないか、不在で連絡がとれないかした場合には、我々が回収し処分しないといけません。

そして、よく考えてみれば、この心無い所業のために、私宇宙人や警察〓が動いた人件費、ゴミを運ぶ燃料費、ゴミの処理費これはすべて、皆様からの税金なのです。
丸亀市ではゴミ袋1枚40円で14袋ですから560円の個人負担で済むものを、不法投棄すれば、その何十倍もの費用が余計に掛かるのです。
税金の無駄使いって私達はよく怒られますが、このような無駄な仕事がなくなればもっと効率よく、本当に必要なことに皆様の税金を使うことができるのです。
こんな不法投棄は一ヶ月に数回というペースではないのです。多い時だと、1週間毎日不法投棄ゴミの回収をすることもあるのです。
公務員も市民もほんの一握りの心掛けの悪い人が、世の中の実情を歪め、それぞれの虚像を作り出し、気まずい世の中にしているということも現実としてはあるのではないかと思うのです。

そこで、そんなことを考えても何の解決にもつながらないので、私は前日に痛感した『掃除に学ぶ』の教えを振り返りました。

トイレ掃除をしている時、参加者の皆様は、汚れたトイレを恨むのでもなく、十分な掃除を指示していない役所を責めるのでもなく、自分達の活動を誇張するのでもなく、ただ無心でトイレを磨くということに集中されていました。
トイレを磨き、己の心を磨く。
このことを思い出し、この不法投棄されたゴミにも当てはめることにしました。

休日に突然出勤しなければならなくなった怒りやNさんの好意を無にすることに対する憤り。とにかくどう考えても恨み辛みしかないこの状況で、『掃除に学ぶ』の教えは、私の心をしっかりと静めたのでした。

今置かれている状況を忠実に受け入れ、問題を解決するために自分がやるべきことをしっかりとやる。不平を言わず、やることに没頭する。

悔しさは尽きませんが、心で感じた教えをリフレインして、毎日を丁寧に暮らしたいと思うのです。

Posted by へんこつ侍 at 22:48 | へんこつ | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)

丸亀城今春の一番咲き☆2[2007年03月25日(Sun)]
昨日の一番咲きを確認したので、今日は早速看板というかPOPのようなものですが、取り付けてきました。

一応、以前講義でならったサインの作り方の基本
1秒−10秒−1分
のルールをベースにしています。つまり、

1秒でこのサインが何を示すものかが分かり、
10秒でサインで説明したいことが分かり、
1分でより詳しく知りたい方の「へぇ〜電球」を誘うのです。


ソメイヨシノ全体の様子です。


すいぶん古い樹木です。といっても樹齢で60年ほどだと思います。
4年前、幹の腐れがひどかったため、私が、腐食を止める治療を施しました。経過は良好ですが、最近利用者による地面の踏圧が顕著で、樹勢が落ちています。そろそろ次の治療を考えないといけません。

今日は全部で5輪咲いているのが確認されました。


ご来園の皆様は最近、「上を向いて歩く」ようになってきています。やはり春ですね。視線が上向きになると気分も良くなり、幸せが訪れるのでしょうね。

Posted by へんこつ侍 at 19:56 | まちのみどりを考えよう! | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)

丸亀城今春の一番咲き☆[2007年03月24日(Sat)]
『掃除に学ぶ』作業の後、丸亀城のソメイヨシノの開花基準木を見に行きました。
このところ10日間毎日観察していたのです。
そして、今日3月24日。雨天の中、開花です。



気象台の開花標準木は栗林公園や公渕公園にありますが、丸亀城のそれは市が独自に任意で設定しているものです。毎年このソメイヨシノが一番早く開花します。そして、開花宣言は、通常1個体に3〜5個の花を着けた時のことを言うようですが、丸亀では一つでも花を着けると、

今春の一番咲き


看板がつけられます。これは、彼是12年前から始まっているのですが、実は…。
何を隠そう、何も隠すことはありませんが、過去12年間、私がこの看板を掛け続けています。
しかも、誰よりも早く1000本ほどのソメイヨシノの中から花1輪を見つけなければならないのです。
ここまで連続していますので、この時期が近づくと毎年プレッシャーを感じています。

ちなみに、
平成18年は3月25日、平成17年は3月19日、平成16年も3月19日
に開花確認です。
これらと、冬季の気温データを当てはめてみると、何らかの関係が見えてくるはずです。
また、時間があるときにその関連性を調べて見たいと思います。

ということで、明日その看板が1年ぶりに丸亀城にお目見えします。

Posted by へんこつ侍 at 21:38 | まちのみどりを考えよう! | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)

掃除に学ぶ2[2007年03月24日(Sat)]
パート1からの続きです。

すす払いに続いてシュロぼうきで掃き掃除です。
その後、1班リーダーから各便器や壁の拭き掃除についてご説明を頂きました。


バケツに洗剤を500円玉大程度、水はたくさん入れてはいけません。
スポンジを絞るときはひねらないで、左右から押し絞るのだそうです。何故か?
道具を大切に使うことも掃除の基本なのです。
タイルはスポンジやたわしで円を描くように、直線的に使うとタイル目地を傷めます。


そして、便器はワイヤーメッシュでこすります。10センチ角ほどのものですが、これも二つ折りにしないで使います。
説明の後、7人がそれぞれの便器を磨きます。後輩のトンネルもぐら君の作業の様子です。


懸命に磨いていました。額には汗が流れていましたよ。
そして、私は男子用トイレのふたを洗いました。大変汚れていますが、丁寧に洗うと新品同様になりました。


その後、この手洗いの那智黒石を取り除き丁寧に水洗いです。詰りもなくなり本当に綺麗になりました。

男子用トイレです。軒天も見事に美しくなりました。


これで、いつでもさくらまつりのお客様をお迎えできますね。

その後、1班が集合し、全員で感想を一言。作業後の爽快感と一体感は何にも変えがたい快感です。
ある年配の方からの言葉。その方はとても上手にそして真剣にお掃除をされていたのですが、「まだまだ気付きをつかんだとか、掃除が分かったという段階ではなく、さらに20年30年続けなければ本物にはならない。」と。

私は以前から掃除ほど難しい作業はないと感じていました。
というか、そういう経験をしてきたということもありますが、今日この活動に参加して、これまでの自分の掃除が超未熟だったことに気付きました。

そして、掃除の仕方、道具の使い方、道具の洗い方、片付け方の一つひとつを丁寧に教えて頂く中で、当たり前だと思っていたことも、心と頭をリセットすると、本当に目からウロコな気付きがたくさんありました。
そして、以前これまたブロガー仲間のmickysukeさんがおっしゃっていた『丁寧に暮らす』ことこそ、人間のそして心の『ゆとり』や『豊かさ』なのではないかと思うのです。
また、このことは自然環境に負担の少ない生活につながるのではないかとも思います。
自然環境に負担が少ないということから、今世界中で起きている問題が改善することってたくさんあるのではないかとも思うのです。
飛躍して考えすぎだと思うのですが、CSR(企業の社会的責任)としてこのような活動に取り組み始めたことから、本業としても、より規模が大きく継続的な社会的責任を果たしていこうとすることにもつながっていくのではないかと感じました。

午後、本来ならHANASAKAさんと一緒に『不都合な真実』を見るつもりだったのです。年度末ゆえ午後は少しこっそり仕事をさせて頂きました。
鑑賞できなかったのはとても残念ですが、それ以上に、午前中の掃除からたくさんのことを学び、まず自分にできること、これから始めなければならないことの気付きがたくさんあったのでそれでよかったのだと素直に受け止めています。


『香川掃除に学ぶ会』の皆様。今日は雨の中本当にありがとうございました。
トイレが綺麗になったことも、私の気持ちがすっきりしたことにも、本当に感謝いたします。

Posted by へんこつ侍 at 21:24 | 協働を考えよう! | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)

掃除に学ぶ[2007年03月24日(Sat)]
今日は午前中、『香川掃除に学ぶ会』のメンバーの皆様が丸亀城(亀山公園)のトイレの清掃をされるということで、その活動に参加しました。

『掃除に学ぶ会』は潟Cエローハットの創業者である鍵山秀三郎氏の掃除哲学に学ぼうという有志の集まりとして結成された『日本を美しくする会』の推進する活動なのだそうです。

昨年もお花見(さくらまつり)が始まる前にお掃除をして頂きましたが、参加することができませんでした。

先日ブロガー仲間のsonoさんから「平成の志士たちへ」というイベント(明日3月25日開催)で鍵山秀三郎氏の講演があるということを伺っていたところ、地元の『香川掃除に学ぶ会』の世話人の方から、「お城のトイレを掃除させてほしい」と相談を頂いたのでした。

年度末ということもあり、sonoさんにご紹介頂いたイベントには参加できないけれど、自分の管理する公園のトイレを掃除し、「掃除に学ぶ」という活動がどのようなものか自分で経験したいと思い参加することにしたのです。

鍵山秀三郎氏のご子息(恐らく現社長?)がイエローハット四国営業所の所長時代に丸亀市にお住まいで、当時のことを友人(市役所の数少ない同志)であるリリーさんから伺っていたこともあって、いつか鍵山氏にはお会いしたいと思っているのです。

天気予報は雨朝からどんよりとした天気でした。8時半現地集合でしたが、普段どおり7時35分に自宅を出発車ダッシュ

丸亀城の駐車場の開門時間が9時なので、念のため世話人の方には事前に鍵をお渡ししていたのですが、私が丸亀城に到着したのが7時45分。
その時すでに年配の方が車で開門を待っていらっしゃいました。「お掃除の方でしょうか?」と確認し開錠。あまりの早さにびっくりです。私の今日の驚きはここから始まっていたのです。

今日の活動には、後輩のトンネルもぐら君も参加です。
以前から鍵山氏の考え方に関心があったとのことなのですが、実は今日は彼の34歳の誕生日〓なのです。
休日でしかも誕生日の朝からトイレ掃除をしようというトンネルもぐら君の意気込みは本当に素晴らしいと思いませんか?


集合10分前にはすでに20人ほどの方がお集まりでした。掃除のボランティアといえば、今までは女性の参加者が多いという印象があったのですが、今日はほとんどが男性でした。
高校生から社会人、建設業、報道関係、行政職員、警察官など職業のジャンルも様々で、幅広い年齢層からの参加です。しかも、遠方から観音寺市、高松市などからも。本当に驚きです。

最初に『香川掃除に学ぶ会』世話役の津島様からのご挨拶。県内建築業界では屈指の大手企業の社長さんです。そして、お隣りにいらっしゃる“最高齢”で朝一番乗りだった方からのご挨拶です。さすがです。


今日は23人の参加で3班に分かれて作業します。我々は自由参加ということで、1班に同行しました。
丸亀城では最も利用の多い大手門前のトイレです。


最初に軒天のすす払いと拭き掃除からです。掃除の基本は上から下にということなので。


すす払いのあいだもみなさんはトイレ周辺のゴミ拾いや草抜きをします。




動きに無駄が全くありません。当然ですが、無駄話をしている方は一人もいらっしゃいません。
皆さん本当に真剣です。

パート2に続きます。

Posted by へんこつ侍 at 21:09 | 協働を考えよう! | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

5年半ぶりの再会[2007年03月22日(Thu)]
今日、記念植樹の後、学生時代の大親友jiruさんと会いました。

本当に久しぶりで、彼の結婚式以来なのです。

たしか彼らの結婚式は2001年の秋分の日だったような?ということは、今日は春分の日なので、ちょうど5年半ぶりということになります。

jiruさんは平成元年4月の同期入学で、同じ学部学科、学籍番号が隣り同士。ついでに準硬式野球部まで同じ。

男三人兄弟の末っ子でAB型のjiruさんと男兄弟の長男でB型のへんこつ侍。

流行に敏感でファッションセンスがよくてカッコイイjiruさんと武骨でイモにいちゃんなへんこつ侍。

野球部では、内野手兼投手で左右広角打法でアベレージヒッターのjiruさんと外野手兼ブルペンキャッチャーで力づくの引っ張りバッターのへんこつ侍。

練習の時はよく彼の球を受けました。
おかげでキャッチングは上手くなりました。
しかし、いつも私の左人差し指はパンパンに腫れ上がっていたのです。

どこを取っても正反対な私達なのですが、学生時代は本当にたくさんの時間を共有しました。
今だから言える恋愛相談もたくさんしました。

研究室に入り、卒業研究や就職活動を始めてからは、お互いにわき目も振らずに頑張りました。

そして、彼は一部上場の業界最大手の食品会社に就職。
今はその関連会社で、SEとして頑張っています。

結婚式でもお互いにスピーチしました。
彼是18年。彼にとっては知り合ってから人生の半分を過ごしていることになるのです。

今回は会社説明のリクルーターとして、母校へ帰ってきたのです。

彼がやって来るということを知り、どんな話をするかとても楽しみにしていました。
そして、私自身が彼と会って、自分のポジションを確認したい気持ちもありました。

彼の実家は岡山で、昨夜は実家でお泊まり。ちょうどお昼に坂出駅へお迎えです。

坂出の有名なうどん屋さんH製麺所でかけうどんの大とちくわの天ぷら、綾川町で最近人気のあるうどん屋さんHでぶっかけうどん大を頂きました。どちらもへんこつ侍オススメのお店。
とても満足して頂きました。
久しぶりに4玉頂きました。

その後、我が家へ。
頑張って建てた自宅を見てくれました。
自慢できるほどのものではありませんが、素直に見てもらいたかったのです。

miki男の子を見て「親父そっくりやねぇ。」

いろんな話をしましたが、やはり子育てと仕事の話。
彼にもかわいいご子息がいるのです。
そして、6月には新しい家族が増えるとのこと。おめでたいですねぇ。

そして、仕事に対する思い入れは、やはり私が想像するのと同じでした。

『熱い』炎のです。

そして、常に全力なのです。昔、グラウンドで大声を出して練習していた頃と全く変わっていません。

そして、私が絶対に見直さなければならないことも発見しました。
彼は、仕事だけでなく、家族のことも本当に大切にしているのです。どちらも全力。
私のように醜い言い訳は一切しませんでした。

私の場合、多くの皆様がご存知のとおりなので、自ら詳しくは申し上げませんが、忘れかけていた「全てに全力を」という気持ちを呼び覚ましてもらった気がします。

その後、丸亀駅前でおみやげを買って高松空港に。
本当にわずかな時間でしたが、とても楽しかったのです。
18時45分出発までにはまだ時間がありましたが、私の時間を気遣って早めに搭乗。
相変わらず細かいところに気がつくのですよ。

最後に久々に握手。何故か自然に手が伸びました。「ありがとう、そして頑張ろう。」握手は語らずとも、もの凄くたくさんの想いが伝わるのです。

私はそのまま帰宅。
19時17分彼からのメール。
機器不具合のためまだ空港にいる。
続いて19時42分一旦飛行機からおろされるメール。
20時29分ようやく飛行機に乗れそうメール。
22時12分無事羽田到着メール「よいブログネタができたね。」とのこと。
そこから自宅までは1時間半ほど。
このブログをUPする頃にはちょうど帰ったくらいかな?

jiruさん。今日はありがとう。
おかげでまた頑張れます。ここに書いていない気付きたくさん頂きましたよ。
楽しさや嬉しさ、懐かしさを感じながら、やはり永遠のライバルとして負けないぞという気持ち、一緒に頑張っていこうという気持ちを強く持ち直しました。
とにかく、健康には気をつけて。
なんだか今日は流暢な文章にならないのだけど、それくらい感動の多い充実した一日だったのです。


いつか息子同士、親同士でキャッチボールがしたいねぇ。
では、また。出張お疲れ様でした。

Posted by へんこつ侍 at 00:02 | へんこつ | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)

赤ちゃんの森・結婚の森記念植樹[2007年03月21日(Wed)]
今日午前9時から丸亀市緑のまちづくり協議会の主催による、『赤ちゃんの森・結婚の森記念植樹』が行われました。
この行事は昭和42年から始まったもので、私の生まれる2年前、つまりは初代ウルトラマンが放映されていた頃始まったもので、計算が間違っていなければ40回目となるのだと思います。

過去長い期間、丸亀城(亀山公園)丸亀市民ひろばに植えられてきたのですが、平成6年に現在の丸亀市総合運動公園に会場を移し、今年で13回目となります。

記念植樹といっても、事前にこちらで仮植えしたソメイヨシノ(樹高5.0m)に参加者が土をかけるというセレモニー的な植樹なのですが、賛同者からは一口3,000円を頂き、赤ちゃんの森、結婚の森それぞれ1本ずつ植えるというものです。

晴天太陽のもと、事前に申し込みをされた皆様が集合し、丸亀市緑のまちづくり協議会会長、新井哲二丸亀市長からのご挨拶の後、賛同者の皆様による記念植樹です。

赤ちゃんの森の植樹です。
赤ちゃんはさすがにスコップが持てないので、ご両親とおねえちゃんもおてつだいします。



結婚の森の賛同者の方のうち、銀婚式のお祝いとしてご賛同頂いた方は、奥様がお仕事の都合で来られないため、市長と一緒に植樹です。


行事開始前にこの方とゆっくりお話しができました。

「この木が立派に花が咲き誇り、たくさんの家族とお花見ができるまで元気でいたい。この木は自分の木だと思って夫婦で大切にします。」

とおっしゃって頂きました。へんこつ侍感動です。

と感動していたら、

「今日はとても嬉しかった。失礼ですが、お名前を教えてください。そして、記念に一緒に写真を撮りましょう。今日来れなかった家内にも見せてあげたいのです。」

と。カッコよすぎますキラキラ

緑を大切にしたいという想いが通じたのかもしれません。これまで長くこの仕事に関わってきましたが、スタッフの私が賛同者の方と一緒に写真を撮ったのは初めてです。

実は、私も結婚の森、赤ちゃんの森の植樹をしています。
随分大きくなり綺麗な花をつけるまでになっています。

子供さんの成長やいつまでも仲の良い夫婦でいることを祈念し、自分の木を植えること。

自分の木を意識することで、自然環境を考えるきっかけになることは間違いありません。
また、木の生長を見て、子供や家族への思いを深めることもまた大切なことだと思うのです。

木も人もたくさんの年輪を重ねて成長していくのですね。

小さいイベントですが、こうした地道な積み重ねが、貴重な生活環境を次世代に継承していくことにつながるのでしょうね。


ちなみに、私がこの植樹に関わって以来、生育不良木は一本もありません。

賛同者の想いは絶対に無にしないよう、私がこれまで研究・経験してきた土壌改良技術が目に見えない土の中で存分に活かされていますまる

手前味噌ですが、これだけは絶対の自信力こぶがあるのです。



Posted by へんこつ侍 at 21:08 | まちのみどりを考えよう! | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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