水彩画展に行ってきました[2007年11月23日(Fri)]
先日の市民ライフアップ講座延長戦でまたまた新しいつながりを頂きました。
国営讃岐まんのう公園でインタープリターボランティアをされている皆様のうち、kadさんご夫婦から水彩画展のお誘いを頂いたのでした。
水彩画を描かれているのは、ライフアップ講座では講師としてお世話になっている『ヤモッチ』さんです。
kadさんが自宅横で『あそ美工房』という工房兼ギャラリーを開いていて、ボランティア仲間の『ヤモッチ』さんが描き溜めていた水彩画を展示しようということで実現したとのこと。
今日が開催初日ということなので、早速家族で行ってみることにしました。
場所は香川県三豊市山本町。町内で有名な病院の西側の信号を南折し、約2キロほど直進したところに工場が見えてきます。
その手前がkadさんの『あそ美工房』です。
昔からある讃岐独特の家屋に隣接した工房では、kadさん奥様が、先日初めてお会いしたばかりとは思えないほど親しみやすく、柔らかな表情でお出迎えを頂きました。
ギャラリーでまず目に付いたのは、古い机と椅子。ヤモッチさんの水彩画じゃなくて申し訳なかったのですが…。好奇心旺盛なayuが座ってみます。
kadさん奥様が古い家具がとてもお好きだということで、ギャラリーにはたくさんの古き良き家具が並べられていました。
それらの調度品にとてもなじむようにヤモッチさんの水彩画の絵はがきが展示されていました。
どの作品も柔らかな雰囲気で描かれていて、ヤモッチさんの柔らかな雰囲気そのものが伝わってくるようでした。
特に気になったのは、線の描き方です。直線に見えても、ものさしで引いたような線を描かず、ゆっくりと描いたような線が柔らかな印象を与えるのかなぁと感じました。
以下、kadさんの『あそ美工房』で開催されている水彩画展の様子です。
ヤモッチさんの水彩画、kadさんの『あそ美工房』両方一度に楽しむことができました。
自然の中での自然な暮らしぶり、丁寧に暮らすことの楽しさを分けて頂いたように感じます。
帰り際、へんこつ妻が草木染めに興味を示していました。また、何かやってくれそうな雰囲気が漂っています。
国営讃岐まんのう公園でインタープリターボランティアをされている皆様のうち、kadさんご夫婦から水彩画展のお誘いを頂いたのでした。
水彩画を描かれているのは、ライフアップ講座では講師としてお世話になっている『ヤモッチ』さんです。
kadさんが自宅横で『あそ美工房』という工房兼ギャラリーを開いていて、ボランティア仲間の『ヤモッチ』さんが描き溜めていた水彩画を展示しようということで実現したとのこと。
今日が開催初日ということなので、早速家族で行ってみることにしました。
場所は香川県三豊市山本町。町内で有名な病院の西側の信号を南折し、約2キロほど直進したところに工場が見えてきます。
その手前がkadさんの『あそ美工房』です。
昔からある讃岐独特の家屋に隣接した工房では、kadさん奥様が、先日初めてお会いしたばかりとは思えないほど親しみやすく、柔らかな表情でお出迎えを頂きました。
ギャラリーでまず目に付いたのは、古い机と椅子。ヤモッチさんの水彩画じゃなくて申し訳なかったのですが…。好奇心旺盛なayuが座ってみます。
kadさん奥様が古い家具がとてもお好きだということで、ギャラリーにはたくさんの古き良き家具が並べられていました。
それらの調度品にとてもなじむようにヤモッチさんの水彩画の絵はがきが展示されていました。
どの作品も柔らかな雰囲気で描かれていて、ヤモッチさんの柔らかな雰囲気そのものが伝わってくるようでした。
特に気になったのは、線の描き方です。直線に見えても、ものさしで引いたような線を描かず、ゆっくりと描いたような線が柔らかな印象を与えるのかなぁと感じました。
以下、kadさんの『あそ美工房』で開催されている水彩画展の様子です。
ヤモッチさんの水彩画、kadさんの『あそ美工房』両方一度に楽しむことができました。
自然の中での自然な暮らしぶり、丁寧に暮らすことの楽しさを分けて頂いたように感じます。
帰り際、へんこつ妻が草木染めに興味を示していました。また、何かやってくれそうな雰囲気が漂っています。
Posted by へんこつ侍 at 23:59 | へんこつ | この記事のURL | コメント(4) | トラックバック(0)