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讃岐では、へんこつ店主のつくるうどんがじょんならんぐらいうまいことがある。
へんこつは人を寄せ付けないほどの情熱とこだわりのオーラを持つ人。
私、へんこつ侍が地元丸亀でへんこつの種まき始めますよ。

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ぶっかけしょうゆソフトクリーム[2007年11月03日(Sat)]
『特別史跡閑谷学校』でお土産を買ってきました。

『閑谷学校あいうえお論語』です。



あいうえお順に論語が書かれていて、分かりやすい解説がついています。

例えば、の場合ですと、

「義を見て為ざるは、勇なきなり」

人にはみな、人としてしなくてはならないことがあるよね。たとえば、人としての道とか、社会的責任を果たすといったこと。
それが正義だと知りながら、それを実践しないというのは、自己の保全、責任逃れといわれても仕方ないよね。
真の勇者とは、正義のために立ち向かっていく人をいうんだよ。
頼もしくも慕わしい人だよね。

さすがに論語です。最近こうした道徳を教える機会が家庭でも、学校でも少ないのです。


家内に聞けば、子供たちが読むんだそうです。

本当に読むのだろうか?と思いながら、結局は私が全部読んでしまいました。




『特別史跡閑谷学校』の近くにあったお店で見つけたソフトクリーム。

一見すると、普通のソフトクリームがカップに入っている。
ん?カラメルか何かがかかっているのかな?と思われるでしょう。

なんとこれ、『ぶっかけしょうゆソフトクリーム』だそうです。

どうやらこちらの名物のようで、たくさんの方が召し上がっていました。

私も一口頂きましたが、しょうゆ辛さはまったくなく、みたらし団子にかかっているたれのような味です。

全体的には特に奇抜は味ではなく、普通に頂けました。

所変わればいろいろと食べ物もありますね。


『特別史跡閑谷学校』からの帰路、少し時間があったので、家内が好きな工場見学に立ち寄ることにしました。

私が好きなキリンビールの岡山工場です。





『特別史跡閑谷学校』からですと、県道96号線を西へ車で約30分で到着です。



中での様子は写真撮影ができませんでしたのでお伝えできませんが、ビールの美味しい注ぎ方を教えて頂きましたので次回ご紹介します。

キリンビールに限らずですが、ビールメーカーのCSR活動は国内他業種企業の群を抜いています。

企業が売り上げを上げるためには、地域に愛され、地域のお荷物にならないというレベルではなく、地域へ新しい社会システムを広げる拠点として地域活動や環境保護活動に
率先して取り組まれています。
今日の工場見学ではほとんど触れられることがありませんでしたが、館内のパネル展示ではCSR活動もちゃんと説明されていました。

私が勤務する丸亀市役所は当然ですが、行政です。業務のほぼ全てが公益事業です。しかし、この組織体そのものがCSR、企業ではありませんのでSR活動にどの程度積極的に取り組んでいるのかはほとんど知られていません。というか、SR活動をそもそも実施しているのかが明らかではありません。
行政組織としてのSR活動の定義そのものを役所内で議論すると、それそれ意見が分かれることと思います。

が、そんなことを考える機会をまた設定してみたいと思いながら、工場見学の最終プログラムであるできたてビールを試飲しながら考えていたのでした。

一番搾りもラガーも美味かった。ちなみに、帰りは当然ですが家内の運転です。

提供者側もこんなワッペンを用意して飲酒運転防止を徹底しています。

Posted by へんこつ侍 at 22:58 | ぶらっと四国 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

閑谷学校の紅葉[2007年11月03日(Sat)]
文化の日の今日、久しぶりに海を渡ることにしました。

といっても、瀬戸内海をはさんで香川県の対岸となる岡山県なのですが、四国からすると一応“海外”なのです。

目指すは岡山県備前市の『特別史跡閑谷学校』です。文化の日に相応しいと思いませんか?

このところドタバタしていて、帰宅時間には子供たちはすでに夢の中という日がしばらく続いていたので、自分のやりたいこともたくさんあるんだけど、今日は子供たちを優先することにしました。

私自身も久しぶりにネタ探し。協働や市民活動のネタではなく、自分の本業でのネタ探しなのです。

私は、一応技術職なので、自分で絵を描いて設計をしなければいけないこともあるのです。件数としてはかなり少ないのですが…。

そして、造園の設計には土木構造物と違い、将来イメージを求められます。それに『想い』と『感性』そして『迷いのない信念』が絶対に必要です。

『迷いのない信念』の裏づけとなる作品のコンセプトを絞りこむには大変な時間と情報が必要です。

また、『想い』と『感性』は自分自身の心の中がきちんと整理できていなければいけません。

そして、常によいもの、美しいものを見ること、目に映るものを自問自答して、自分の価値観を高めていかなければいけません。

という独りよがりな言い訳をして、この時期とても美しい紅葉が見られる『特別史跡閑谷学校』へ行くことにしたのです。

子供たちは、本当に久しぶりに瀬戸大橋を自動車で渡ることに大興奮!!

青い空と青い海に浮かぶ緑の島々を眺めながら本州へ上陸。丸亀からですと、1時間10分ほどで到着します。

秋の行楽シーズンとあって、大型バスが10台程、普通車も100台程来ていました。

『特別史跡閑谷学校』は約330年前にできた「庶民」の学校であり、日本最古となります。

備前市と言えばいわずとしれた『備前焼』が有名ですが、この『特別史跡閑谷学校』の屋根瓦にも備前焼が使われています。

また、ここには中国の孔子廟から持ち込まれた『カイノキ(楷の木):学名トネリバハゼノキ』が植えられており、この木は孔子廟にちなんで『学問の木』とも呼ばれています。

美しい『特別史跡閑谷学校』の様子をご覧ください。

講堂と楷の木です。








講堂の中の様子です。学問は武士だけという時代にここでたくさんの庶民が学んだのです。
藩侯の志の高さが偲ばれます。



見るべきところがたくさんあった『特別史跡閑谷学校』ですが、特筆したいのはこちら。



この石積みの出来栄えは素晴らしい。
切り込みハギという技法ですが、天端面はゆるやかな曲線で面取り、ずらりと並ぶ重々しい石積みに柔らかさを加えています。


閑谷学校資料館でいろいろと学んだのですが、ここにあった資料から推測すると、この大きな楷の木の樹齢は90年ほどのようです。

90年の歴史。文化財屋さんからは樹木は意外と軽んじられる風潮にありますが、90年もの間、たくさんの人や時代の移り変わりを眺めてきたこの木は立派な文化財といえるのだろうと思います。

久しぶりにすっきりとした気持ちのよい所でよい時間を過ごしました。

子供たちには少し難しかったけれど、ちょっとでも木の美しさを感じていてくれればと思います。

そして一方で、当時の藩侯の素晴らしいビジョンに敬服しながら、現在のわが藩の教育環境はどうなのだろう?と考えてしまうのです。
将来を背負う子供に対する今の政策は果たして…???微妙です。

Posted by へんこつ侍 at 21:04 | まちのみどりを考えよう! | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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