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讃岐では、へんこつ店主のつくるうどんがじょんならんぐらいうまいことがある。
へんこつは人を寄せ付けないほどの情熱とこだわりのオーラを持つ人。
私、へんこつ侍が地元丸亀でへんこつの種まき始めますよ。

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わりばしくじら[2006年12月20日(Wed)]


丸亀の通町商店街のアーケードに1ヶ月ほど吊り下げられていた

“わりばしくじら”

妙なネーミングですが、実はそのまんまなのです。

運転手さんの話では、車に乗せられて作者の元へお帰りになるそうです。

このトラックは4トンのロングボディですから大きさがよく分かって頂けると思います。

実は、香川はうどんブームの裏で、この使い捨て「わりばし」の問題と、うどん店からの排水が話題になっています。

ということで、わりばしの問題は、「マイ箸運動」が行われていて、究極のさぬきうどんの食べ方の一つとして、「マイ箸、マイどんぶり」が実践されているうどん屋さんもあります。

何とエコロジーとお感じでしょうが、実は大きな声ではいえませんが、そういったお店は、

「塗り箸を他のお客さんと共有」だったり、「どんぶりに前のお客さんのうどんのかすが残っている」といういわくがあるところだったりします。

でも、美味いから食べたい。食べたいけど…。

なら、「マイ箸、マイどんぶり」なのです。

わりばしくじらから結局「うどん」の話になりました。

Posted by へんこつ侍 at 23:50 | 讃岐オリジナル | この記事のURL | コメント(7) | トラックバック(0)

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