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讃岐では、へんこつ店主のつくるうどんがじょんならんぐらいうまいことがある。
へんこつは人を寄せ付けないほどの情熱とこだわりのオーラを持つ人。
私、へんこつ侍が地元丸亀でへんこつの種まき始めますよ。

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転機[2008年03月24日(Mon)]
『天気』ではなく『転機』です。転記ミスではありません。

当然10キー(TENKEY)でもありません。


いきなり『転機』などと書くと、どうしたのかと驚かれると思います。

しかし、今日、私にとって紛れもなく『転機』となる出来事がありました。

その内容については、残念ながら誰にも話しません。

もう随分長い間、心の奥底に閉じ込めていたものを、ようやく受け入れることができることとなった『転機』です。

それを受け入れることは、より厳しい現実と向き合うことになるのですが、それはガッテン承知。

これまで自分自身で無理矢理歪めていた状態に比べれば、どんなことでも立ち向かっていけるのです。




ということで、『転機』といえば、もっと分かりやすい『転機』が先月の宮崎での出来事です。

これまで『宮崎武者修行伝』でお伝えしてきました言葉の端々をつないで頂くと、これから私が何を始めるのか何となくお気付きかと思います。

宮崎でフォーラムにお越し頂いた皆様には今後の決意表明をしているのですが、地元丸亀の皆様はまだ私が何をしゃべったのかをあまりお知らせしていません。

フォーラム以降、こちらに帰ってきてからの自分の考え方も少し変わってきたので、改めて書いてみたいと思います。



まずは、このフォーラムで自分の勉強不足はとてもよく分かりました。

といいながら、地域で自分の実践力を鍛える基礎というか素地はそれなりにあるのかなぁとも思えてきました。

私の場合、とにかく行政マンである以上、行政のスペシャリストでなければいけないのだと思う反面、市民側にいるゼネラリストでありたいとも思うのです。

つまりどちらの立場に置かれても、信頼性の高いパフォーマンスができるコーディネート役をこれから担えるように頑張っていきたいと思うのです。

というのも、行政内部でも『協働』という特効薬的な言葉に幻惑されつつある気配を感じるのです。

そして、協働そのものが目的化し始めているのも感じています。

一方NPO側も、ようやく行政がこちらを向き始めていることに悪い気持ちはしていないのですが、やはり行政の仕組みが未だに理解できない部分があり、『協働』がブーム化することや、行政の悪い波に飲み込まれたりしないか心配するところでもあります。

こうした感覚のずれを修正しないまでも、ずれがどういう性質のものなのかを翻訳できる役割が必要なのだと感じています。

コーディネートというととても難しそうに聞こえますが、先日おいちゃんとの電話での会話で気付いたことなのですが、主体的に取り組んでいる皆様と『モチベーションを更に上げる』ことを考え、より多くの市民活動団体の皆様と一緒に、協働も含めた市民活動の推進に取り組んでいきたいと思います。

具体的には、協働の勉強会を市民、行政職員がともにオープンに参加できるような『場』づくりあたりから始めてみたいと考えています。

また、行政職員として、生活課題から市の政策を打てる政策形成勉強会のようなものをまた一から始めたいと思います。

なにしろ一人だけでできるものでもないのですし、どこまでできるかも分かりません。

今は自分が行政マンである立場はともかく、課題だと感じていて、自分のスキルで何かできることがあるに違いないと思い、行動できるNPO的な感性を持って取り組んでいきたいと思います。

これまでの誰かがやってくれるだろうではなく、自ら進んでこの業界に深入りして行こうと思います。

Posted by へんこつ侍 at 23:58 | 宮崎武者修行伝 | この記事のURL | コメント(4) | トラックバック(0)

おいちゃんからのプレゼント[2008年03月13日(Thu)]
昨日、おいちゃんめがねから届いた細長いダンボール箱です。



箱の中身はといいますと…。



なんと、先日の『宮崎NPOハウス』で少しだけご紹介した、おいちゃんがMAMA(宮崎アート&ミュージック協会)で手掛けてきたコンサートのポスターです。



こちらは金文字です。もう一枚銀文字のものがあったのですが、JAZZ好きの後輩、トンネルもぐらくんがどうしても欲しがるので仕方なく譲りました。


メチャメチャうれしいことに、どうしてもほしかったこのポスターも頂きました。

ファン垂涎の一枚でしょう。



ソニーロリンズです。おいちゃんブログの写真の御仁です。


そして、箱の中には更にもう一幅。しゃららと広げてみますと、このとおり。



あのフォーラムで会場に掲げてあった懸垂幕です。長さ2.5mほどあります。


そして、最後に出てきたのはフォーラム当日のアンケート…。


おいちゃん&こがちゃんコンビの真相を一人で模索します。あの凸凹コンビが1ヶ月経ってから送ってくれるのだから、何か“裏”があるのだろう。

“気遣いの天才”こがちゃんのことだから、最近のへんこつブログから読み取れるこちらの雰囲気を悟ったのか?

1ヶ月経っても威勢の良いリアクションがないことを心配されたか?

そうすると、この懸垂幕やポスターはへんこつ侍に対するエールなのだろう。

懸垂幕を持って役所行脚したらなかなか目立つだろう。しかし、度が過ぎると返って馬鹿扱いされる。

といって、このまま6〜70年眠らせておいて、我が子孫が『家宝の一幅でございます。』などとしたり顔して『なんでも鑑定なにがし』などというテレビに出て、『スタジオへ』なんて価値のあがるものでもあるまい。

といって、今は空いている床の間の掛け軸にするには、自分を含め面子に風情がないが、ギラギラとみなぎってくるものは感じるだろう。

見せびらかせるものではないことは間違いないが、これは間違いなく私が宮崎の地に残した軌跡であり、私の財産なのである。

このことは宮崎に行くまで躊躇していたり、自分自身に自信が持てなかったりしていた感覚とはまるで異なるものだと思うのである。

そろそろ宮崎武者修行伝を一旦とりまとめて、決意表明するべきなのだろう。

地元の状況はともかく、自分自身が立ち上がらなければならない状況であることは間違いない。

必然だと考えてよいのだろう。

おいちゃん、こがちゃん本当にありがとうございました。

とても嬉しいです。

大切にします。と同時にこのポスターと懸垂幕を武器に質の高い活動を目指します。


Posted by へんこつ侍 at 23:57 | 宮崎武者修行伝 | この記事のURL | コメント(4) | トラックバック(0)

宮崎NPOハウス[2008年03月10日(Mon)]
宮崎武者修行伝もそろそろ賞味期限に近づいてきているようです。

丸亀の皆様にもご覧頂きたい内容もありますので、早めに書かないといけないのですが…。

ゆっくりとふりかえり、これからの戦略を練り上げたいところですが、なかなかそんな時間的余裕を与えてくれないのが現実です。


さて、今日は宮崎に滞在中、毎日お邪魔いたしました『宮崎県NPO活動支援センター』『NPOハウス』についてご紹介します。



『NPOハウス』は元県企業局の独身寮を利用しているとのことです。

わがまちにも使っていない施設、十分に活用できていない施設いくつかありますね。

その有効的な活用をみんなで議論したいものです。


外観は公共施設らしく非常に重厚です。



木製の手作り看板もまたいかしています。



そして、建物内の様子は私が宮崎へ行く前に事前情報としてこがちゃんがご紹介して下さっていました。

NPOハウス レポーター@

突撃レポートin NPOハウスA

突撃レポートin NPOハウスB

突撃レポートin NPOハウスC

したがって、ここでは割愛します。

『NPOハウス』は、鉄筋コンクリート造4階建てで、個室が22部屋あり、現在は20団体ほどが入所しています。

また、こちらの4階には大広間もあり、夜10時まで使用できるとのこと。NPOハウス入所団体はもちろん、一般団体の利用も可能です。
ここなら仕事が終わってからの会議も、時間を気にせずに落ち着いてできると思います。



今回お邪魔したのは、NPOハウスの管理者である『宮崎県NPO活動支援センター』さん。

つまり、おいちゃんの仕事場です。
4階のトイレの隣りというおいちゃんからのご案内頂き、事務所前にたどり着きました。


ドアを開けるとこんな感じの事務所となっています。



部屋には、おいちゃんがMAMA(宮崎アート&ミュージック協会)で手掛けてきた大物アーティストのコンサートのポスターが貼ってあり、

その1枚1枚が丹精込めて作られたカッコいい“作品”なのです。


6畳ほどの部屋に事務机が2つ、本棚には資料や書籍がびっしりと並んでいます。

そして、部屋の奥には“社長室”があります。




おいちゃんと親しい人がここでいろんな議論をして盛り上がるのです。

ここでは、NPOや協働はもちろん、地方自治や地域活性化についても話題になります。

私もこちらで3日間お世話になりました。私にとっては余計な話など一つもなく、おいちゃんたちがお話になる言葉すべてが勉強です。

丸亀では私が議論を詰めていくと、かなり不穏な空気漂いますが、ここでは『真面目で前向きな楽しい話』ができ、素晴らしい時間を過ごしました。また、遅い時間にも関わらず、おいちゃんが『NPO法人アジア砒素ネットワーク』さんの事務所を紹介して下さいました。


そこには、宮崎駅でゲットしたフリーペーパーの表紙を飾った女性ayu女の子さんがお仕事をされていました。

お忙しいのにも関わらず、これまでの活動資料を頂き、また、現在の取り組みについてお話し頂きました。

県内で起きた砒素中毒問題から解決に向けた経験と知識を活かして、アジアで同様な問題を抱える地域に安全な水の供給や患者の治療に協力する活動を展開されている“地域発”のNGOだということです。

事前に少しだけ活動の様子を伺っていたのですが、地域の課題解決がグローバルな課題につながり活動するということは、常に当事者であるという意識をお持ちだということですね。
市民の活動はぜひ発展的な当事者性と専門性を持ったものでありたいと思います。



ということで、丸亀でのNPO活動は、私自身は『場』の設定が絶対必要だと考えていたのですが、この『NPOハウス』にお邪魔して、常日頃の『場』が設定されている『場所』もとても重要な要素だということが大変よく分かりました。

しかし、それを司る中間支援、つまり、おいちゃん的存在が絶対に必要だと思いました。

丸亀の皆様に宮崎の『NPOハウス』をぜひ直接ご覧頂きたいと思います。

Posted by へんこつ侍 at 23:59 | 宮崎武者修行伝 | この記事のURL | コメント(4) | トラックバック(0)

綾町の吊り橋[2008年02月28日(Thu)]
補足説明です。

おっと、昨日の記事の弁明か?と思った方。そうではありません。

確かに昨日の記事ではあるのですが、私の記事ではなく、こがちゃんの『飛び降り自殺寸前』の記事。


宮崎県綾町にある吊り橋はこちら。



大変雄大な吊り橋です。

橋上から谷を見るとこんな感じです。



そして、昨日の記事の手すりと細いところに立っていたというのがこちらでお分かり頂けるかと。



美しい照葉樹林をじっと眺めていると、自殺しようなんて思わないと思うのですが。



それぞれに色々なご事情があるにせよ、生命ある限り生き続けてください。

人間は一人じゃない。必ず誰かがあなたを必要としています。

Posted by へんこつ侍 at 23:04 | 宮崎武者修行伝 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)

赤霧島[2008年02月24日(Sun)]
またまたNPO協働フォーラムin宮崎でのお話しです。

私のブロガー仲間である宮崎県都城市のぼっけもんさんと事前にブログで『お会いできることを楽しみにしています。』というコメントを書き込んでいたのです。

お会いしたことがなく、写真も拝見したことがないとあって、会場の100人もの皆様の中からずばりと当てるのは相当難しいことだと皆様は思われると思います。

当然なのですが、ぼっけもんさんからすると、私が(図らずも)皆様の前に座らされて大きな名前の貼り紙をされているものですから、こいつがへんこつ侍だということはすぐお分かりになるのです。

しかし、こちらもこれが一発で分かってしまうのですよ。

まず、会場中央の最前列に座られている時点でピンときます。

そして、これまでに私がへんこつブログに書いてきた内容のお話しをした時の反応が、事前に読まれた方とそうでない方とでは全く違います。

また、示し合わせたかのように、コーディネーターのおいちゃんが地縁団体の運営の話題に振った時に、私もおいちゃんの意図が感じ取れて、この最前列に陣取られている方を見ていると、この方もおいちゃんの意図をすぐさま汲み取られた様子が伺えました。

この時点でぼっけもんさんだと確信していました。


こがちゃんから後で伺ったことなのですが、フォーラム開始直後の私はとても緊張していた様子だったそうです。

私自身は意外と冷静だったつもりですが、だんだんと調子に乗ってしまったらしいのです。

こがちゃんに撮って頂いた写真を見てみると、確かに時間が経つほどにオーバーアクションになっているのが見て取れます。

フォーラム終了後、たくさんの方々とご挨拶しました。
ちょっとしたコメントを下さるのはとってもありがたいことです。

そして、ぼっけもんさんの方へ近づき、思わず、『ぼっけもんさんですよね?』と切り出す始末。

お互いに大笑いでした笑顔
私もあんなに真剣にお話しを聞いて下さって本当に嬉しかったです。
内容がホントに薄くて申し訳なかったのですが、いつかまたお会いできる時に、もっと成長していたいと思います。

また、ぼっけもんさんは、ご自身だけでなく同席されていたM様とK様ともお引き合わせ頂きました。

こうしたつながりがまた嬉しいですし、何かあった時に気軽にお伺いできるのでとても心強いのです。

そして、ぼっけもんさんは以前、香川にお住まいになられていたということもあって、こちらのお土産を持参したところ、予想もしていなかったのがこちら。



そうです。焼酎好きならご存知のプレミア『赤霧島』です。こちらをお土産にと頂きました。


また後日ご紹介いたしますが、このほかにも焼酎を頂いたのですが、鹿児島の焼酎『白波』をようやく昨夜飲み終わり、やっとの思いで宮崎焼酎ワールドに入ることができたのです。

さて、香りはとてもフルーティで『芋焼酎』の『におう』という印象はほとんどありません。
お味は、アルコールのツ〜ンとするのがまろやかで、舌触りもなめらか、甘く芳醇で飲み口は清酒よりもワインに近い印象です。とても美味しい焼酎です。

宮崎を訪ねてからというもの、本当に美味い焼酎ばかり飲んでいます。


もう以前の焼酎には戻れません。こんな男に誰がした…。


ぼっけもん様本当にありがとうございます。お気遣い頂きまして本当に恐縮いたします。

今度お会いする時には、必ず宮崎の焼酎で一杯やりましょう。

そして、ブログ以上のお話したくさんしたいですね。

Posted by へんこつ侍 at 23:25 | 宮崎武者修行伝 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)

甕雫[2008年02月22日(Fri)]
かめしずくと読みます。

宮崎県日南市の焼酎です。京屋酒造有限会社さんで作られています。

宮崎にお邪魔した最終日の夜、おいちゃんに連れて行って頂いた「勝平」さん。

とてもきっぷのいい大将とてきぱきと仕事をこなす綺麗なお姉さん。

大将が繰り出す料理はどれもこれもバツグンに美味しかったのです。

そして、その料理を引き立てる宮崎の焼酎。もちろん芋焼酎です。

美味い焼酎しか置かないというこだわりは間違いなく『へんこつ道』につながります。

何種類かの焼酎を頂きましたが、どれも本当に美味しい焼酎でした。

そして、大将に教えてもらった焼酎の話がとても面白かったのです。

『古秘』という芋焼酎があるのですが、これには『日向古秘』と『薩摩古秘』の2種類があって、パッケージはパッと見ると全く同じに見えるのですが、確かに『日向』と『薩摩』の表記が違うだけなのでした。仕込みの蔵元が違うそうです。

そこで、飲み比べというか利き酒?利き焼酎で私の『のんべえ度』が試されました。

『日向古秘』は口当たりがなめらかでこくと旨みがあり、『薩摩古秘』は飲むや否や口から鼻にツーンとアルコールが広がります。

同じ酒造メーカーですが、これほどまでに味が違うとは思いませんでした。

私が美味いと感じたのはもちろん『日向』です。というと、大将からネタばらし。

「うちでは『薩摩古秘』は本当は置いてないんよ。たまたまもらったので置いてあっただけ。『日向古秘』が美味いと感じたならなかなかののんべえやね。」

と、とても気に入ってもらえて、名刺交換。

「あんたホントに名前『村尾』っていうんね。ホントに『村尾酒造』と同じやね。」

というのも、利き焼酎の前に幻の焼酎の一つといわれる鹿児島の焼酎『村尾』の話題になっていて、同じ名前なのにまだ一度も飲んだことがないという話をしていたのでした。

「なら、うちにも置いてあるよ。せっかく遠いところから来たんだから好きに飲んで構わんよ。」と太っ腹な大将です。

遠慮気味な私をよそにおいちゃんがあの銘酒をグラスになみなみと注いでいく。
私の心中は割増のタクシーメーターを見ている時と同じ心境です。

ところが、一口頂いた途端、もう誰にも飲ませたくない心境に。今までに味わったことのない美味さ。生まれて初めて同じ名前に感謝してしまいました。

そして、それにも負けないのがこの甕雫です。

こちらは、勝平さんで撮影したもの。



こちらは、我が家の唯一の和室の床の間。





そうなのです。この甕雫の空容器を大将が取っておいたのがお店にあって、宮崎のお土産にとプレゼントしてくれたのです。

一緒に甕雫専用の木のひしゃくもつけてくれました。スーツケースに厳重にクッションして丸亀まで持って帰ってきました。

私の大切な宝物です。たくさんの出会いがあり、皆様がとても温かく迎えて下さった宮崎の思い出の象徴の一つです。

ちなみに、甕雫の京屋酒造さんのホームページにはCSRという項目がありました。

本業での社会貢献の取り組みに強い意気込みを感じます。

Posted by へんこつ侍 at 22:32 | 宮崎武者修行伝 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(1)

宮崎の釜あげうどん[2008年02月21日(Thu)]
宮崎での出来事をいろいろと書き残しておきたいと思うのですが、ドタバタしていてなかなか思い通りになりません。

が、今日のこがちゃんのうどんネタ「卵かけうどんって・・」に対抗して、宮崎の釜あげうどんをご紹介します。

実は宮崎には四国から移り住んだ方が結構いらっしゃるという話しを以前聞いていたこともあって、宮崎ではどうしてもこの釜あげうどんを食べてみたかったのです。

その機会は宮崎に到着後わずか9時間半後にやってきました。

食事をしながらのフォーラム打ち合わせの後、繁華街のど真ん中にあるうどん屋さん。

あいにくお店の名前は忘れてしまいましたが、普段見慣れたさぬきうどん店のような生活感漂う店内にやすらぎます。

待つこと10分ほど。出てきました釜あげうどん。



この時間で出てくるということは、作り置きせず、注文を受けてから茹でている証拠。期待が持てます。


さぬきうどんよりも細く、薄い麺。つけだしは恐らくかつおと昆布からとられたものでしょう。醤油はやや甘めのものを使用しているようです。
つけだしには天かすとねぎが最初から入っています。だしの濃さは、香川にくらべるとやや薄といったところでしょうか。

早速頂きます。箸で持ち上げるとつるっとした感触と持ち上げてもきれないグルテンパワー。

釜あげだけに熱いのですが、ずるずるっとひとすすり。

さぬきうどんのつもりで食べると、細く薄いのでうどんがのどを通る感触がやや弱いものの『のどごし』の美味さはしっかりしています。

そして、薄いのにシコシコ感もしっかりあります。つけだしとの相性もバツグン。

さぬきうどんとはまったく異なるうどんですが、とても美味しく頂きました。

いつかこのへんこつブログをご覧になられている宮崎のCANPANブロガーさんが香川にお越しになる時は、ぜひご一報ください。

さぬきうどんツアーを計画してお待ち申し上げております。

Posted by へんこつ侍 at 23:21 | 宮崎武者修行伝 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

NPO協働フォーラムin宮崎ふりかえり3[2008年02月18日(Mon)]
フォーラムが終わって1週間が過ぎ、こがちゃんの番外編報告書がUPされるたびに、また宮崎に行きたい気持ちに駆られます。
とにかく終わったという安堵感は当日の打ち上げの席に置いて来た感じです。

滞在中、NPOハウスでのおいちゃんとの会話の中から、これからの自分自身の活動のヒントがガンガン伝わってきて、『やるぞぉ〜!!』という意気込みは更に強くなりました。

そして、今回のフォーラムはひょっとすると自分のためにわざわざ開催して頂いたのかと思うくらい、自分啓発になったと感じています。

こうしてフォーラムをふりかえってみると、やはり、自分の勉強不足は否めないのが実感で、自分でも懐が浅いなぁと思うのです。
また、地域の力はまだ十分に連携されずにいて、よりよい協働につながっていない現実もとてもよく見えてきます。




さて、パネリストの仁義とでも言ったらよいのでしょうか?

同じフォーラムに参加したパネリストのツッコミをフォーラム場外でするのは恐らくご法度なのでしょう。

とはいえ、気になることは書き残しておいた方がよいと思うので…。浅野史郎氏の基調講演の内容から。


『会員集めが主たる活動になっている団体がある。こういう団体は活動に魅力がない。活動にはissueが必要だ。』

確かに仰るとおりなのです。さらっと聞くとなるほどなのですが、果たして全てのNPOにこれが当てはまるのか?

エンターテイメント性を持つ活動ならこのことはほとんどの場合が当てはまるのでしょう。
しかし、本来行政が担うべき事業が法律のニッチにあって手がつけられず、当事者自身だけで解決しなければいけない状態の活動ならどうか?
『魅力』という言葉が相応しいのでしょうか?

例えば、今回パネリストとしてご一緒させて頂いた岩永幸三様は佐賀県庁の県民協働課に所属しながらIDDM(インスリン依存型糖尿病、小児期に発症する事が多いので「小児糖尿病」とも言われる)患者や家族支援の全国組織であるNPO法人日本IDDMネットワークの副理事長・事務局長として活動されています。
ご自身がフォーラムでご紹介された活動の背景をとってみても、『魅力』がなくても解決しなければならない『課題』が目前にあったのであって、『魅力』という言葉はいささか不謹慎とも捉えられかねません。

また、このような活動の場合、当事者、もしくは当事者性の高い支援者が『会員』ということになるのだと思いますが、今回のフォーラムのキーワードでもある『協働』、とりわけ行政との協働を踏まえるとしたら、issueではなく、やはりmissionの方が相応しいのではないかと思うのです。


『奇人、奇特な人』
フォーラム構成上、やむを得ないことなのかもしれませんが、私も岩永様も決して『変わっている』ということではありません。

至極真っ当な生き方をしているのであって、フォーラム中、岩永様も仰っていましたが、行政の中にいるとNPOが取り組んでいる活動に必要な情報は結構入手しやすいので、問題意識を持っていると、一歩踏み出しやすい環境にはあるのだと思います。

また、『行政を真人間にするのがNPOの活動だ。』というくだりもありましたが、一般的な行政組織全体のイメージはそうかもしれませんが、問題意識を持った職員は意外と多いのではないかと思います。

ただ、その問題意識を当事者として受け止めて行動できるかどうかが、協働が成り立つための人材育成、つまり協働のマインドを養う部分であると思います。

多少マインドに欠けていたとしても、マニュアル、特化するとすれば公益性を図るものさしや評価基準があれば、協働が自然と成り立つという段階にはまだまだ時間を要するのではないかと思うのですが、とかく行政職員は環境適応能力が高く、皆と同じことを実行するのが得意な性質であることから、協働事始期によりよい協働の成功事例を積み上げていくことがとても重要だと考えます。



『えこひいき』
この言葉の真相が未だにつかめずにいます。『えこひいき』=『柔軟性』ととらえればよいのでしょうか?

行政の仕事は公平性、平等性が原則ということなのですが、実際にすべてがそれで解決するはずもありません。
特に私のように直接市民の皆様の生活課題に直面するセクションにいると、常に柔軟な対応が求められるのです。

それでも解決しないから、NPOという当事者性と専門性を持つ組織と協働していこうということなのです。
『えこひいき』もマインドな話で、『えこひいき』しなくても市民の代表が堂々と協働の審査に関わる『仕組み』があればより民主的な『えこひいき』が成立します。


ということも、少し考えながら壇の上で座っていたのでした。



今日のところは以上です。

Posted by へんこつ侍 at 23:50 | 宮崎武者修行伝 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

NPO協働フォーラムin宮崎ふりかえり2[2008年02月16日(Sat)]
続きです。

『協働ウルトラマン論』があまりにもバカバカしかったのか、はたまた『ウルトラマンシロウ』にムッとされたのか、このことについては元知事からのコメントは頂けませんでした。

ウルトラマンは3分、ウルトラ警備隊は27分というのが不味かったか?

私自身は自分の発言に悔いはないのだけど、これにツッコミをいれなかったところが、フォーラムの潮目だとすぐ気付きました。

コーディネーターの井上様には大変申し訳ないことをしました。

その後の事例紹介なら、後進県の香川よりも、宮崎県で取り組まれている事例の方が格段に優れたものがありますので、参考になる話ができなくて申し訳ありません。

ただ、そういう遅れている状況にあって、しかも協働の担当課にいなくても、自分の仕事の持ち場でやろうと思えばきっかけは必ずあるということをお伝えできたかと思うのです。

特に、縦割り行政からもう少し風通しの良いものにしようと試みたプロジェクトチームでの活動は、他の自治体でも応用できるものだろうと思います。

そして、最後の決意表明は後日として、今回の準備段階で協働はマインドの部分と仕組みの部分をきっちり分けて議論しなければいけないと感じ始めています。

例えば、協働が進まない、行政職員はもっとNPOを知ってほしい、人材育成をすべきだと短絡的に結びつけてしまいがちなことってよくありませんか?

今回のフォーラムでもあと一歩踏み込めば行政職員批判なものになったのではないかと思いますが、マインドは確かに活動を支える重要な要素だと思います。

しかし、協働推進に関する制度設計はきっちりと課題抽出からやっていく必要があります。

このことをもう少しお伝えしたかったのですが、そこまで踏み込めなかったのは残念でした。



ということで、次回は浅野史郎氏基調講演からの気付きをUPしたいと思います。

Posted by へんこつ侍 at 23:30 | 宮崎武者修行伝 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)

NPO協働フォーラムin宮崎ふりかえり[2008年02月15日(Fri)]
今回お邪魔したこのフォーラムにつきましては、すでにたくさんのブロガーの皆様からご報告頂いています。

普段なら自分が受講した講座の要点や自分の気付きをまとめておけるのですが、発言する側になってみると、意外と書けないことも?書いてはいけないことも?あるということがじんわりと分かってきます。

が、私なりに今回のフォーラムを振り返ってみたいと思います。

今回事前のシナリオらしいものはまったくありませんでした。

事前情報としては、宮崎の皆様が講座前に知り得たものと同程度です。

仮に綿密に準備されていたとしても、基調講演をされる浅野史郎氏の講演内容によって、後のフォーラムの流れがまるっきり変わってしまうということもあります。

しかし、以前四国NPOフォーラムにパネリストとしてお招き頂いた時のように、シナリオなし、打ち合わせなし、自分のネタ準備なしで臨んだ失敗の経験から、自分なりに構成をぼんやりと意識しつつ、まずは宮崎県内のNPO活動の情報を集めることにしました。

このCANPANブログや『街が元気だねっと』はとても参考になりました。


そして、私が一番気をつけようと思っていたこと、それは、どんなに饒舌にNPOを論じたとしても、私自身は『NPOの人』とは見られないということ。

『NPOのことがよく分かっています』口調で話をしないこと。これまで何年もNPOに関わってきているけれど、本当に重要な課題を解決したいと考えているNPOの皆様の活動のご苦労は、自分の課題すら見つけられない自分には想像しえないということ。

そういう方々の立場に立って考えるというマインドは持ちつつ、NPO側に行きたいという気を抑えて、しっかりと行政マンとしての意識を強く持とうとして臨むことにしました。

次に、自分が話す内容について。恐らく冒頭は自己紹介的なこれまでの経緯のご紹介だろうと考えていました。

今回は行政職員の協働研修も兼ねたものということを伺っていたので、これまでに関わってきた行政内組織や市民活動団体を運営してきたことをお話しようと考えていました。

2段階目として、行政内の課題や行政から見たNPOの課題。

これについては、自治体の取り組みによって異なるのですが、戦略的な仕組みや仕掛けを共有できていないこと、職員個人の協働に対する認識、当時者性がまだまだ低いことについて、協働推進員の事例を交えてお話しできればと考えていました。

そして、元県知事の浅野史郎氏を意識して、宮城県で協働により取り組んでいる事例などから、トップとして協働へのマインドをどのように持っていたかを引き出したいと考えていました。

そこで思いついたのが、ウルトラマン論でした。

知事や市長などをウルトラマンに、NPOや行政職員をウルトラ警備隊に見立てる。

この応用版で団体組織の運営にも活用できるウルトラマンでトップへ話題を振ることができるのではないか?と考えたのでした。



とりあえず今日のところはこのくらいで。

Posted by へんこつ侍 at 00:48 | 宮崎武者修行伝 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)

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