第3回勉強会[2007年10月06日(土)]
10月4日夜、第3回目の勉強会を行いました。6名参加です。
前回から少し時間が空いてしまいましたが、今回は前回の延長戦で話題になった
『そもそも勉強会って?勉強会が目指す目的は?』
という原則論に立ち返り議論することになりました。
勉強会参加者全員が積極的に『自ら志願して』ここに関わっているわけではないのです。
つまり、こちらからお声掛けして『何か始めんといかんのかなぁ?』というスタンスで臨んでいるメンバーもいるので、できるだけ早い段階での『そもそも論』は絶対に必要なのです。
ということで、こういう根本的な論議はなかなか意見が出しにくいということを踏まえながらも、自らが目指す姿について話を聞いてみました。
・もう若手から中堅という年代に差し掛かってきているが、50代の割合が多く後輩が少ないという現状で、あと何年か先を見たときにそろそろ自分たちが準備をしておかないといけないという危機感はある。
・担うべきものがあり、まち全体のことを考えなければいけないことは分かっているが、通常業務だけでほかの事まで手が回らない。
・職員個々がまちのビジョンを持っているのか?持っていない人がほとんどではないか?それは職員個人の資質の問題なのか?
職員の『人間力』をあげるのは個人であり、他人に上げてもらうものではない。誰かがしてくれるとか、誰かが何にもしてくれないとかという姿勢ではダメ。
・自分の担当業務だけでなく、他部署の業務も知り、市民サービスの向上につなげたい。
・自分の担当業務に連動する部署の業務が自分のところで完結できるような能力を身に着けたい。来庁した市民の質問に完璧にアドバイスできるアドバイザーになりたい。
というような内容でしたが、どうも私の考えている『目指すべき姿』とは違うのです。
メンバーの大半は『事務担当者』としての『目指す姿』を見ていて、直接的な市民サービス、つまり、窓口に来た市民に対するサービスをどうするかということに着目しているのです。
これでは、事務改善の勉強会となってしまいます。
事務改善に『想い』は必要ありません。
組織業務として当然すべきことで、ここで取り立てて議論すべきことではないのです。
ということに気が付いたので、結論的ではあるかと思ったのですが、つっこみを入れさせて頂きました。
直接的市民サービス、窓口サービスは大切な業務なんだけど、ここでみんなに議論してもらいたいのは、担当者業務ではなく、丸亀市の現状と将来を見据えた時に、市民の社会福祉の向上を目的としている地方公務員としてのあり方みたいなものを議論してもらいたい。
個々の生活課題や社会情勢を集約して社会課題、地域課題として捉えた時に、どういう政策や施策を打っていけばよいのかというのが本質的根本的な市民サービスだと考えていて、この勉強会では全体的な視野に立って政策形成能力やマネジメント力、コーディネート力を向上させる『場』でありたい。
職員の『人間力』は個々で高めなければいけないという意見はもちろんだが、行政はたった一人の能力だけを高めただけでは執り行えないと思う。
というとこれに先輩からつっこみが入ります。
ブレインをつくる。これがこの勉強会の最終目的だ!!
この先輩、私と同じ年生まれの1学年上なのです。
経歴や“芸暦”はとてもよく似ていて、一緒に草野球のバッテリーを組んでいたこともあるのです。
自らの意思だけで投げ、栄誉も責任も自分のものと考えているピッチャーな彼と、ワンマンではなく、褒めたりなだめたり怒ったりしながらみんなの力をうまく引き出せないかということを考えているキャッチャーな私。
何しろピッチャーな彼なので他の者を寄せ付けないオーラがあり、彼に意見する者が僅少なのですが、私とはいろいろな場面でよく意見がぶつかりながらも、かれこれ10年以上前からこうした議論を積み重ねてきています。
安易に『群れない』彼がここに来て、協調路線を打ち出したことはそろそろ本気で立ち上がらなければいけないという意思の表れなのです。
ということで、今後この勉強会の目指すべき方向性を強く打ち出した訳ですが、メンバーがそれを咀嚼し消化するには少し時間が必要なのではないかとも思うのです。
そして、今後どういう切り口でこの勉強会を積み上げていくのかも悩みのタネではありますが、実践しながら修正していくというスタイルで続けていきたいと思います。
が、やはり生活課題的な担当業務の悩み相談みたいな『ガス抜き』も必要なのでしょう。
普段から若手中堅らしからぬ役割と重責を背負っているメンバーばかりです。
その人が担当課の顔のようなメンバーばかりなのでストレスも多いのです。
私自身5年を目途にそれなりの成果を出せればというのがざっくりとした想いです。
また、こうした勉強会を閉鎖的にせず、できれば開かれた状態で行いたい思いもあるのですが、タイガーマスクでいういわゆる『虎の穴』的な要素も含んでいるのでそのあたりのバランスも必要です。
あせらず、しかし軸はぶらさないで質の高い『楽しみ』が得られる勉強会にしていきたいと考えています。
前回から少し時間が空いてしまいましたが、今回は前回の延長戦で話題になった
『そもそも勉強会って?勉強会が目指す目的は?』
という原則論に立ち返り議論することになりました。
勉強会参加者全員が積極的に『自ら志願して』ここに関わっているわけではないのです。
つまり、こちらからお声掛けして『何か始めんといかんのかなぁ?』というスタンスで臨んでいるメンバーもいるので、できるだけ早い段階での『そもそも論』は絶対に必要なのです。
ということで、こういう根本的な論議はなかなか意見が出しにくいということを踏まえながらも、自らが目指す姿について話を聞いてみました。
・もう若手から中堅という年代に差し掛かってきているが、50代の割合が多く後輩が少ないという現状で、あと何年か先を見たときにそろそろ自分たちが準備をしておかないといけないという危機感はある。
・担うべきものがあり、まち全体のことを考えなければいけないことは分かっているが、通常業務だけでほかの事まで手が回らない。
・職員個々がまちのビジョンを持っているのか?持っていない人がほとんどではないか?それは職員個人の資質の問題なのか?
職員の『人間力』をあげるのは個人であり、他人に上げてもらうものではない。誰かがしてくれるとか、誰かが何にもしてくれないとかという姿勢ではダメ。
・自分の担当業務だけでなく、他部署の業務も知り、市民サービスの向上につなげたい。
・自分の担当業務に連動する部署の業務が自分のところで完結できるような能力を身に着けたい。来庁した市民の質問に完璧にアドバイスできるアドバイザーになりたい。
というような内容でしたが、どうも私の考えている『目指すべき姿』とは違うのです。
メンバーの大半は『事務担当者』としての『目指す姿』を見ていて、直接的な市民サービス、つまり、窓口に来た市民に対するサービスをどうするかということに着目しているのです。
これでは、事務改善の勉強会となってしまいます。
事務改善に『想い』は必要ありません。
組織業務として当然すべきことで、ここで取り立てて議論すべきことではないのです。
ということに気が付いたので、結論的ではあるかと思ったのですが、つっこみを入れさせて頂きました。
直接的市民サービス、窓口サービスは大切な業務なんだけど、ここでみんなに議論してもらいたいのは、担当者業務ではなく、丸亀市の現状と将来を見据えた時に、市民の社会福祉の向上を目的としている地方公務員としてのあり方みたいなものを議論してもらいたい。
個々の生活課題や社会情勢を集約して社会課題、地域課題として捉えた時に、どういう政策や施策を打っていけばよいのかというのが本質的根本的な市民サービスだと考えていて、この勉強会では全体的な視野に立って政策形成能力やマネジメント力、コーディネート力を向上させる『場』でありたい。
職員の『人間力』は個々で高めなければいけないという意見はもちろんだが、行政はたった一人の能力だけを高めただけでは執り行えないと思う。
というとこれに先輩からつっこみが入ります。
ブレインをつくる。これがこの勉強会の最終目的だ!!
この先輩、私と同じ年生まれの1学年上なのです。
経歴や“芸暦”はとてもよく似ていて、一緒に草野球のバッテリーを組んでいたこともあるのです。
自らの意思だけで投げ、栄誉も責任も自分のものと考えているピッチャーな彼と、ワンマンではなく、褒めたりなだめたり怒ったりしながらみんなの力をうまく引き出せないかということを考えているキャッチャーな私。
何しろピッチャーな彼なので他の者を寄せ付けないオーラがあり、彼に意見する者が僅少なのですが、私とはいろいろな場面でよく意見がぶつかりながらも、かれこれ10年以上前からこうした議論を積み重ねてきています。
安易に『群れない』彼がここに来て、協調路線を打ち出したことはそろそろ本気で立ち上がらなければいけないという意思の表れなのです。
ということで、今後この勉強会の目指すべき方向性を強く打ち出した訳ですが、メンバーがそれを咀嚼し消化するには少し時間が必要なのではないかとも思うのです。
そして、今後どういう切り口でこの勉強会を積み上げていくのかも悩みのタネではありますが、実践しながら修正していくというスタイルで続けていきたいと思います。
が、やはり生活課題的な担当業務の悩み相談みたいな『ガス抜き』も必要なのでしょう。
普段から若手中堅らしからぬ役割と重責を背負っているメンバーばかりです。
その人が担当課の顔のようなメンバーばかりなのでストレスも多いのです。
私自身5年を目途にそれなりの成果を出せればというのがざっくりとした想いです。
また、こうした勉強会を閉鎖的にせず、できれば開かれた状態で行いたい思いもあるのですが、タイガーマスクでいういわゆる『虎の穴』的な要素も含んでいるのでそのあたりのバランスも必要です。
あせらず、しかし軸はぶらさないで質の高い『楽しみ』が得られる勉強会にしていきたいと考えています。
Posted by へんこつ侍 at 10:40 | 勉強会 | この記事のURL | コメント(4) | トラックバック(0)



