正確には、勉強会を始めました。
勉強会といっても最初から勉強をするテーマを決めているわけではなく、メンバー全員が共通の話題や興味を持っているわけではありません。
どんな考え方の持ち主で、仕事や自分のまちをどう捉えているのかも、現段階では共通理解に至っていません。
しかし、「丸亀をなんとかせないかん」、「このままの市役所ではいかん」と思い、想いの深さに違いはあるけれど、まずはゆるやかなつながりをきっかけに、目的を共有(共有ではなく、本当は再認識なのかもしれませんが)し、地域の課題に適合した政策を研究するグループになれればと考えています。
当面は、真面目に楽しく、メンバーそれぞれが感じていることや疑問点などを持ち寄り、結論を求めない話し合いをすることにしています。
こうした中から次回の話題を探ることにしています。
第1回目は先日、6月21日(木)18:00〜21:00、当初の予定では会議時間2時間としていたのですが、ついつい伸びてしまいました。
次回はきっちり2時間としたいと思います。
延長戦は任意で。そして暑いのでもっと涼しいところでやりましょう。
1回目ということで、わざとできるだけ多くの話題に触れるようにバンバン飛んでいっていましたが、話題を簡単にキーワードで整理しますと。
税金徴収は誰が担うのが適切か?徴収率アップのための工夫は?
住民税アップの話題を知らない職員とは?
公共料金のカード支払いとコンビ二支払いのメリットは?地方自治法との整合性は?
書類の管理方法とは?民間企業における倉庫管理とは?
市役所が必要以上に媚びるのは?
市職員が職務上で個人的に訴えられることって?
フレックスタイムについて?市役所の業務はフレックスが馴染むか?
市職員OBを受付に配置することって?
市職員には専門的なプロが必要か?オールラウンダーを育てるべきか?
業務は個人スキルか?組織運営か?
協働って何だ?
官がやるべきことって?官がやれないことって?
こんな感じですが、抜けていたらどなたか付け加えてください。
コメントお願いします。
そして、最近感じたこと。
よく耳にする情報共有という言葉。しかし、単に情報を共有しただけでは、具体的な活動にはつながりにくい。
情報を共有して、それぞれの状況を把握して、目的を共有することが大切だと思うのです。
情報を共有するだけで集まっているのは趣味のサークル。より社会的な活動にするのであれば、目的と手段が共有され、情報が開かれていることが大切なのかなぁと感じています。
たぶん、いろんなセミナーでもこういった内容のお話を頂き、そのときは頭でなるほどなるほどと感じていたのだと思うのですが、実際に自分の言葉で気付くと、言葉は拙いけれどとてもしっくりくるものだというのがよく分かりました。
勉強会で新しいカテゴリーを作りました。ちょっとした決意表明です。
Posted by へんこつ侍 at 00:22 | 勉強会 | この記事のURL | コメント(8) | トラックバック(0)




コメントありがとうございます。
そして、タイムリーなアドバイス大変有難いです。
昨夏から自主的な勉強会を始めようと考えていたので、メンバーの足並みがようやくそろって第一歩踏み出せました。
メンバーそれぞれの意識は高いので、結論として単なる「事務改善」に留まることはないと考えています。
私を含め、地方自治法ではなく、憲法に立ち戻るところまで掘り下げて議論しようとするメンバーもいるので、なかなか楽しみではあります。
大局を見ること。メンバーの大変がこのブログを見てくれていると思うので、おいちゃんのコメントはとても勉強になっていることと思います。
そういえば、「行政職員の説明責任」の話題も少しあったことを思い出しました。