精一杯[2011年03月17日(Thu)]
「なかなかよい体験をしてきましたねぇ〜!!」
私が今回の震災が起きた時に、千葉にいたことを知った人の大半はこういう言葉を口にする。
それが普段の会話なら、その人に合わせて「そうなんですよ〜ぉ!!」と返すのだろうと思う。
しかし、全く持って「よい体験」なんかでは決してない。
千葉にいた私でさえ、余震のたびに恐怖に打ちひしがれ、このままどうにかなってしまうのではないかと思ったのだから、未だ救援の手が回っていない地域や原発周辺の皆さんにとっては、私などの想像に及ぶものでは到底ない。
発災1週間を地元で迎え、また家族と普通に過ごせていること自体が、奇跡だと感じる。
昨日は、私の尊敬するNYYAさんの命日だった。
昨日の午後まで、命日であることを忘れてしまっていたが、午後、あることがきっかけでNYYAさんのことを思い出し、また別のあることがきっかけで、眠っている墓地へ行くことになった。
ある意味では、呼び寄せられたという表現が正しいかもしれないけれど、没後初めてお墓を訪ね、NYYAさんに手を合わせてきた。
じっとお墓を見つめていると、
「忙しいのに、来んでもええんじゃぁ〜。」という声が聞こえてきた。
私が、「NYYAさん。なかなか足跡が肥やしになりません。足跡をつけることも難しいです。」と返すと、それには応えず「あはは!!」と軽く笑われてしまった。
改めて、「生かされた命が続く限り、精一杯生きよう。悔いの残らないように頑張ろう。」と思ったのである。
もう、そろそろ、明るい話題でブログを書いていきたいと思う。
ひょっとして、被災地の皆さんにこのブログをご覧頂ける機会があった時に、ホッとするような記事をまた書いていきたいと思います。
私が今回の震災が起きた時に、千葉にいたことを知った人の大半はこういう言葉を口にする。
それが普段の会話なら、その人に合わせて「そうなんですよ〜ぉ!!」と返すのだろうと思う。
しかし、全く持って「よい体験」なんかでは決してない。
千葉にいた私でさえ、余震のたびに恐怖に打ちひしがれ、このままどうにかなってしまうのではないかと思ったのだから、未だ救援の手が回っていない地域や原発周辺の皆さんにとっては、私などの想像に及ぶものでは到底ない。
発災1週間を地元で迎え、また家族と普通に過ごせていること自体が、奇跡だと感じる。
昨日は、私の尊敬するNYYAさんの命日だった。
昨日の午後まで、命日であることを忘れてしまっていたが、午後、あることがきっかけでNYYAさんのことを思い出し、また別のあることがきっかけで、眠っている墓地へ行くことになった。
ある意味では、呼び寄せられたという表現が正しいかもしれないけれど、没後初めてお墓を訪ね、NYYAさんに手を合わせてきた。
じっとお墓を見つめていると、
「忙しいのに、来んでもええんじゃぁ〜。」という声が聞こえてきた。
私が、「NYYAさん。なかなか足跡が肥やしになりません。足跡をつけることも難しいです。」と返すと、それには応えず「あはは!!」と軽く笑われてしまった。
改めて、「生かされた命が続く限り、精一杯生きよう。悔いの残らないように頑張ろう。」と思ったのである。
もう、そろそろ、明るい話題でブログを書いていきたいと思う。
ひょっとして、被災地の皆さんにこのブログをご覧頂ける機会があった時に、ホッとするような記事をまた書いていきたいと思います。
Posted by へんこつ侍 at 22:43 | へんこつ | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)




コメントありがとうございます。
発災後2週間が経過しましたが、未だに行方不明の方がたくさんいらっしゃることに、本当に心が痛みます。
少しでもお役に立てればと思い、とにかく自分に今できることを懸命にやることが大切だと思います。
当たり前がこんなにもありがたいものなのだと改めて感じずにはいられません。