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久しぶりの小学校[2008年04月07日(月)]


日本に来てあ〜っと言う間に4年近く経ちましたが、一度も自分が子供の頃住んでいた「小田原市久野」に行くことが出来ませんでした。いつも「行こう行こう」と思いながらも、中々時間を見つけることが出来ませんでした。今回は元クラスメートにお願いして、思い出深い場所の数々に連れて行ってもらいました

まず行ったのは小学校でした。今振り返ってみると、小学校に戻ったのは15〜16年ぶりでした。「時間過ぎるのが本当に早いな〜」とつくづく思いました



学校の玄関に子供ころ毎日読んだ詩を見つけたときは胸が和みました。正直なところ詩の内容は今まで忘れていましたが、読んだとたんにいろんな思い出がよみがえりました(初めて学校を見たとき、日本語が話せなかったころの苦労、支えてくれた友達・先生たち・・・)。





学校そのものは何も変わっていませんでしたが、一つだけ寂しい発見がありました。学校の周り全てが金網に囲まれていて、授業外時間、子供たちも入れないようになっていました。自分が通っていたころは放課後、殆ど毎日学校に残って日が暮れるまで遊んでいました。週末や休み期間も学校のグラウンドが遊び場となっていました。ペルーではありえないことでしたので、強く印象に残っていることでした。学校に自由に出入りできたお陰で、心に余裕を持ちながら伸び伸びと育つことが出来たと思っています。日本の田舎の特権だとずっと思っていましたので、金網と門を見たら何となく寂しさがこみ上げてきました

今の子供たちは「どこで遊んでいるんだろうか〜」、「家でテレビゲームばかりやっているのかな〜」と思いながら学校を見回しました。


学校の近くにあった駄菓子屋も昔のまま残っていました



放課後学校で遊んだ後、必ず何かしら買いに
行ったところでした
嬉しかったのはおばあちゃんが僕のことを
覚えてくれてたことでした

「おばあちゃんこれからも元気で頑張ってください!!」





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