日本財団公益コミュニティサイト CANPAN CANPANブログ:公益法人,NPO,CSR,社会貢献活動のための無料ブログ
« 2007年09月26日 | Main | 2008年04月01日 »
2007年11月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
satoshi
小さな世界を見つめて (11/17)
カメ
とんぼとの出逢い (11/14)
パナマ運河[2007年11月13日(火)]



今回ピースボートに乗って、初めてパナマ運河を
見ることが出来ました


パナマ運河は太平洋とカリブ海を結んでおり、全長約80km、最小幅192mです。

大西洋に比べ、太平洋側の海面は24cm高く、豊富な降水量(人造湖)を利用して、標高の高い部分を船の水位を上げて通過させるために閘門(こうもん)を採用しています。水位が上昇するスピードは想像していたより早く、普通のエレベータと変わらないぐらいの早さでした




運河通過するのは初めての人が多くて、
船の前後に集まっていました。
僕たちCC(翻訳・通訳スタッフ)にとって
久しぶりのフリーデイでした!!!
忙しい毎日の中のオアシスに
感じました




パナマ運河には一部幅の狭い区間があり、船が自力で航行できないため、専用の電気機関車を用いて船を牽引します。運河の両側にラック式の線路が敷設され、両側の機関車からそれぞれワイヤーで引っ張って船を水路の中央になるように保ちながら牽引します。

運河の簡単な歴史:



スエズ運河を拓いたフェルディナン・ド・レセップスの手で建設開始されましたがいろいろな事情により放棄されました。その後パナマ運河地帯としてアメリカ合衆国によって建設が進められ、10年かけて1914年に開通されました。長い間、アメリカによる管理が続いたが、1999年12月31日にパナマに完全返還されました。現在はパナマ運河庁(ACP)が管理しています。

これからの運河:
船の大型化が進むにつれて、パナマ運河を通れなくなる船が多くなっています。そこで、2006年に「運河拡張計画」がパナマ運河庁より提案され、国民投票により実施されることが決定されました。

予定では、新たに第3レーンを設け、完成後は現在の2倍の約6億トン(船舶トン数換算)の航行量を見込んでいます。総事業費52億5千万ドルで、2014年に工事を終わらせる予定となっています。



プロフィール


リンク集
ラテン日系留学生ブログメンバーです!!! 日本財団公益コミュニティサイト
最新トラックバック
ムール貝 (10/27)
http://blog.canpan.info/heiji/index1_0.rdf