ジャングルでの面白話し[2006年11月14日(火)]
移動手段
ジャングルに行くと、大きな町以外に道路がないため、船での移動しかありません。ある程度お金を持っている人だと、エンジンつきのボートを使用していますが、殆どの人はペケペケと呼ばれる舟を使っています。ペケペケは一本の木から削り取った丸木舟で、大きさは様々ですが、一人乗りだとバランスを取るのがかなり大変です。ボクもトライをしましたが、何度も沈没しそうになりました
。ちょっと動いただけで、水が入ってくるから、漕ぐのも難しく、10数メートル移動するだけで、びっしょ濡れになってしまいました
。ちょっと進んでは、バケツで入った水を出すの繰り返しでした
。
朝になると、制服を着た子供たちが、ペケペケを漕ぎながら、学校へ行く姿を見ることが出来ます。小学校低学年の子でも完璧に乗りこなしているのに、ボクは
。。。
制服の写真はなかったけど。。。
それから、村で収穫された果物や野菜、魚も、勿論ペケペケで運ばれます。大きい町の市場に行くと、ペケペケでものを運んでいる人で賑わいます。


市場での面白話し
リマ市ではペケペケでものを運んでいる風景は絶対に見ることができないから、ボクはカメラで一生懸命写真を撮っていました。現地の人は逆にアジア系の人やカメラを見るのが珍しいため、人があっと言う間に集まってしまいました。おばさんたちは遠くから眺めているだけだったけど、子供たちは興味津々に近づいてきました。デジカメで撮った写真を画面に出して、見せるとみんなが大笑いでした

。
「おまえ中国の文字書けるか?」と子供に聞かれて、「日本語の漢字なら。。。」と返事をしたのが運のつきでした。「僕の名前はどう書くの?入墨をしたいから教えて」と言われ、「え〜
!入墨?下手に教えられないな〜、ちょっと責任重大
」と思いました。「Pedro」、「Juan」、「Julian」、「Mario」などなどといきなり言われても、漢字がパッと出てこない。。。ヤバイ
!!と思って、一緒に回っていた日本人の友達にバットンタッチしました
。いつの間にか「子供、若者」の列が出来上がっていて、「これは中々終わりそうにないな〜」と思いました。
結局、市場をちょっとだけ覗くつもりが、2時間近くいることになってしまいました
。





