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中々慣れなかったジャングルでのシャワー[2006年11月13日(月)]


今年の3月にカムカムの生産地のPutumayo川に行ったときの面白い写真が見つかりましたので、そのときの思い出を書きます。

このとき、船で1週間、Putumayo川を上り、周辺の村には殆ど「都会文明」が届いていなく、電気、水道、ガスがない場所が多く、「お金はあってないようなもの」でした。自給自足の生活を送るのが当たり前で、ときどき通る「商売船」とジャングルで採れた果物、野菜、魚などを塩、砂糖、米、缶詰などに「物々交換」を行っています。

この様な環境の中、一週間いましたが、唯一慣れるのに時間がかかったのは「シャワー」でした。水道水がないため、川の茶色い水をバケツに汲んで浴びます。でも川にはトイレ・生ゴミなどが直接捨てられますので、決して綺麗と呼べません。。。流石にこの水を使って、シャワーを浴びるのは、抵抗を感じました。大雨の日は、シャワーと殆ど変わらない量が降りますので、「雨でシャワー」を浴びることもありました。この地域では一番綺麗な水です〜

それから、村々から離れた小さな川や湖は比較的に綺麗ですので、「カムカムの育成調査」を利用して、一泳ぎをすることがありました。初めてのときはちょっと怖かったのですが、体が汗でベタベタしていて、さっぱりしたい気持ちの方が強かったです。

安心感を求めて、現地の人に聞いても「ここには殆ど人間が入らないから水は綺麗だよ。でもピラニア、蛇がたくさんいるよ。。。」と言うので、「え〜!!!大丈夫かな〜」と逆に不安が大きくなりました。「出血がなければ、大体大丈夫だよ」とみんなが笑いながら言うが、「。。。大体?運悪ければ襲われるということ?」と思い、中々安心させてくれる返事がありませんでした。「飛び込んで、直ぐに出れば大丈夫だろう」とかってに心に決めて飛び込むことにしました。











ドキドキしながら、飛び込んでは直ぐに出ましたので、周りの人はみんな笑い転げていました。濡れた体を石鹸、シャンプーで洗い、また水に飛び込む、「飛び込んでは出る」を3回繰り返しましたが、流石にゆっくり泳ぐ気持ちにはなれませんでした

怖い思いをしましたが、お陰で体はさっぱりしました



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