Pachamanca[2006年10月04日(水)]
土に穴を掘って、鍋に変身させるのはペルーの「パチャマンカ」です。アンデス山脈で生まれた伝統的な料理で、今ではペルー中に普及しています。リマ市でも、中心街からちょっと離れた観光レストランで食べられます。
パチャマンカはインカ時代の言語(ケチュア語)で:Pacha=土、Manka=鍋と言う意味になります。



焚き火で真っ赤に熱くした石を、穴の中に入れ、その上にバナナの葉とトウモロコシの皮をひきます。その上にいろいろな種類のジャガイモ、さつま芋、山芋、豆類、トウモロコシなどをおき、トウモロコシの皮をかぶせます。その上に様々なペルーハーブで調理された肉類(牛肉、豚肉、鶏肉、ヤギ、クイなど)をおき、またトウモロコシの皮をかぶせます。穴がいっぱいになるまで、石、皮、料理の材料を重ねていき、最後に土をかぶせて、完了です。数時間してから蒸し焼きにされた、何とも言えない美味しさのパチャマンカの出来上がりです

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パチャマンカの調理法はインカ帝国以前のプレ・インカ文明から伝わったといわれています。
ペルーハーブの出す味と、数時間蒸し焼きにされた肉の柔らかさは絶妙な味を出します

。僕は子供の頃から大好きな料理で、特にお祖母ちゃんが作るパチャマンカは、今でも記憶に残っています。お祖母ちゃんは日本人でありながらも、子供のときからペルーの畑で育てられ、ペルー料理の作り方をたくさん覚えました。そのお陰で、孫の僕たちは通常の家庭でも味わえない料理をたくさん味わうことが出来ました。本当に幸せ者です〜
。お祖母ちゃんありがとう〜

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