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4800年も前の遺跡[2006年06月22日(木)]
シクラス遺跡・カラル遺跡






6月20と21日の朝日新聞にペルーで発見された「シクラス遺跡」が大きく記載されました。
中南米にはマヤ、アステカ、インカ文明が有名ですが、今回判明したシクラス遺跡は、それらをはるかに超え、4800年も前にさかのぼる文明です。エジプトやメソポタミアなど四大文明と並び、今までの歴史を覆すほどの大発見です。ペルーの有名なマチュピチュやナスカの地上絵より、歴史的重大さを持っています。

シクラス遺跡の大発見をしたのは何と!日本の専門家グループであります。
この遺跡は首都リマの北約100キロにある「チャンカイ谷」の一角にあります。

  

シクラス遺跡から約150キロ北にある「カラル遺跡」は、少なくとも約4600年前のものだと判明しています。カラル遺跡では巨石を使った、高さ30メートルを超す神殿(ピラミッド)や祭祀用の広場など、30を超す大建築群が見つかっています。それから、布や笛、土製の偶像、人骨なども発見されています。



カラル?シクラス?アメリカ最古の遺跡?
私は個人的に聞いたことがありませんでした
朝日新聞での記事をきっかけにいろいろ調べて見ました。
そしたら何と
カラル遺跡はペルーのサン・マルコス国立大学(アメリカ最古の大学)の考古学者グループが発見し、発掘を始めたことが分かりました。それも2001年に大ニュースになったらしいです。。。

ペルー人として、この様な大ニュースを耳にしていなかったのが、恥ずかしいかぎりです。。。この上、私はサン・マルコス大学の卒業生ですので、余計に恥ずかしいです。

でも、自分の大学が世界的な話題を呼ぶニュースに絡んでいるのが、何となく嬉しく、誇らしく思いました。

世界の歴史の教科書を変えるほどの大発見です!!
「ペルー人としては一度行かなきゃ〜」と思いました。
帰国したら一番最初に行くのは「カラル・シクラス遺跡」に決定です〜

更に詳しく知りたい方は、朝日新聞の記事を参照下さい:
「ペルーで4800年前の神殿遺構を発見 米大陸最古級」




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