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彫刻ガラス[2006年06月13日(火)]

今日は偶々新木場の東京夢の島マリーナでスーダン元大使(今年の2月で退職)のためのパーティに参加をしました。様々な国(スーダン、フランス、チリなど)の人が参加し、非常に充実したパーティでした。

僕は3年ぶりに英語で話しをしました。言葉は使わないと錆びていくことをつくづく感じました。でも、思った以上に会話についていけたので嬉しかったです

今回のパーティで偶々「鈴木 詩乃」と言う人に知り合いました。鈴木さんは「彫刻ガラス・ガラス絵」を作っている人で、名詞にホームページが記載されていたので、家に帰って覗いてみたら、感動しました

作品は本当に綺麗で、ガラスにまるで「命」が吹き込まれた様な感じを受けました。近いうちに写真ではなく実物を見てみたいと思っています

ホームページから次の言葉が載っていました:
ガラスは〜素材・カタチ・光〜によって その美しさを幾とおりにも変化させます。
あるときはやわらかなあたたかさを持ち、またあるときは鋭いほどに透き通る輝きを放つ。
その美しさを最大限に引き出す如く 優しく繊細な表現法や大胆な迫力ある表現法など
幅広い技法を用い 想いをこめて作品制作をおこなっています。


鈴木さんは本当に自分がやっていることを「心から愛している」と感じました。

皆さんも是非鈴木さんのホームページを覗いて見て下さい。



コンドルが飛んでゆく[2006年06月13日(火)]




ペルーのアレキパ県に「Canion del Colca」と言うところがあります。
そこで、運が良ければ野生のコンドルの飛ぶ姿を見る事が出来ます。

一昨年の7月にスペイン人の友達と団体で行きました。私にとっても野生のコンドルを見るが初めてでしたので、非常に楽しみにしていました。高山病と戦いながら、みんなで朝4時30分に起きて、「カニョン デル コルカ」に向かいました。

いざ着いて見ると観光客、様々な民芸品を売る現地の人で賑わっていました。
僕は高山病で頭が痛かったため、皆と歩くのをやめ、良い眺めのポイントを見つけて、コンドルが出るの待つことにしました。しかし、3時間近くまっても、コンドルの姿が現れませんでした。 ガイドには現れない日も結構あると言われていたので、「これはヤバイ」と思いました。

スペイン人の友達も皆ガッカリしていました。

諦めかけて、帰ろうとしていたとき、観光客のざわめく声で空を見上げました。

そこにコンドルの群れ(5匹)が優雅な姿を見せながら飛んでいました。

コンドルは羽を羽ばたいて飛ぶより、風の流れに乗って滑る様な感じです(グライダーの様に)。雄と雌の違いは分かりやすく、人目で違いが分かります。雄は真っ黒で、首にある白い輪の羽が特徴的です。雌は全身茶色です。この鳥は驚くほど大きく、羽を広げた状態で約3メーターあると言われています。

空の青さ、雪で白く被われた高山、新鮮な空気の中、コンドルの飛ぶ姿を見るのは最高です。コンドルはまさに「空の王子」と呼ぶにふさわしい飛び姿を持っています。ただ眺めているだけで、心が落ち着きます。

コンドルを見上げているときに不思議な感覚を感じました。「僕がコンドルを見ているのではなく、コンドルに見られている様な感じでした」。我々人間には無い自由、落ち着き、自然との一体化を感じました。欲望・憎しみ・嫉妬が無く、ただ自然の法則を本能的に守って、生きている「王子」の姿に心を奪われました。

自然が直接心に話しをしてくれている感覚を覚えました。

たった30分の光景でしたが、待つ甲斐がありました。
不思議なことに高山病、頭痛は知らないうちに消えていました。
「大自然のエネルギーが与えられたから良くなったのかな〜」と思いました。



ペルーの世界遺産
ペルー料理A[2006年06月13日(火)]




歴史

ペルー料理の美味しさの秘密は「文化の混合」だといわれています。ペルーは長年スペインに植民地化され、アフリカ、イタリアなどの文化が入りました。それから19世紀に中国、100年以上前に日本の移住者も増え、強く影響も与えています。

ペルー料理を食べた人は「味が濃い」と良く言いますが、これには古い歴史があります。植民地時代に「奴隷」が多く、腐りかけていた食材が良く与えられていたそうです。奴隷たちは味と臭いをゴマカスために、大量の調味料・ハーブを使用していたそうです。これが始まりで「Comida Criolla」が生まれました

もう一つの秘密は「多様な生態系と気候」です。ペルーはコスタ(海辺地帯)、シエラ(高山地、アンデス山脈)、セルバ(熱帯雨林地帯)の三つの大きな地域があります。世界には約128の「気候・生態系」があると言われていますが、ペルーは88系もあるそうです。そのお陰で「ペルーでは栽培できない作物は無い」とも言われています。

ペルーのアンデスは様々な作物の原産地となっています。最も有名なものとしてトマト、ジャガイモ(3千種類以上あります)、トウモロコシ(白、オレンジ、黒、紫、赤など)などが上げられます。



それから日本が健康ブームに入ったことによってスポットライトを浴びるようになった「ハーブや機能性食品」も驚くほどあります(マカキャツクローカムカム、キヌア、キウィチャ、ヤーコンなどなど)。上に紹介した紫トウモロコシも「アントシアニン」が豊富です。

言葉でいくら説明しても、「百聞は一見にしかず」ですので、是非一度は試食してみてください。


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