異文化理解プログラム[2008年06月27日(Fri)]
先週の日曜日(6月22日)恵比寿社会教育館で行われた「Cross-Cultural Understanding Program(異文化理解プログラム)」に講師として参加をしました。
今回参加をした講師たちと
コーディネーターの人たちです〜。
コーディネーターの人たちです〜。
このプログラムはIYEO(日本青年国際交流機構) が主催となり、「世界青年の船」や「東南アジア青年の船」に参加した人たちを中心に講師として呼ばれました。今回はスペイン、ベネズエラ、ソロモン諸島、マレーシア、フィリピン、インドネシアとペルーの7カ国から参加がありました。
僕たちは基本的に「自分の国の紹介」、「簡単な言葉」と「食べ物と文化」について30分前後、話しをしました。会場からは思った以上に鋭い質問が多く、ちょっと焦りました〜。そして一番盛り上がったのはやはりペルーのお菓子とジュースの試食のときでした〜。
久しぶりに世界青年の船に関わっている人たちと会うことが出来てうれしかったです。
そして何よりうれしかったのは、数年前一度だけ会ったソロモン諸島の友達との再会でした。彼は第11回世界青年の船に参加をしていて、共通の友達の紹介で出会うことが出来ました。お互い1度しか会っていなかったので、殆ど忘れていたが、話をしているうちに思い出しました。世界は本当に狭いですね〜。
人との出会いに不思議な力を感じています。
最近は特に強く感じています。
最近は特に強く感じています。
世界青年の船について書いたときのブログです。
よかったら覗いてみてください。
https://blog.canpan.info/heiji/archive/173