CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 白い町アレキパ | Main | ペルー最高の道路 »
<< 2010年12月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
ペルー太陽のマカです!!!
カテゴリアーカイブ
にほんブログ村 海外生活ブログ 日系人・日系社会へ
にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 写真ブログ 旅行・海外写真へ
最新記事
NFSA!!!
最新コメント
Kitsutani Hernan
足あと帳(@_@) (11/21)
Hiromi Naoe
足あと帳(@_@) (11/19)
東方 抱き枕
ワチョ日系社交サークル (10/10)
プロペシア通販
ワチョ日系社交サークル (09/24)
森北 周次
4800年も前の遺跡 (09/07)
ゆい
ペルーの特盛 (09/06)
チャーハン
ペルーの特盛 (06/25)
思考の力A[2006年07月12日(Wed)]


前回の「思考の力@」でも説明をしましたが、「アドレナリン・ノルアドレナリン」はストレスホルモンとも呼ばれ、生物が「危険」にさらされると自然に分泌されるホルモンであります。アドレナリンの作用として:心拍数増加、血糖値上昇、末梢血管収縮、代謝を活発化などが上げられます。これらの作用のお陰で、危険の前に「戦・逃・警戒」に身体が備えられます。自然の中で生き抜くために、必要不可欠なホルモンであります。

通常なら「危険」の前でアドレナリン系が上昇し、身体を動かし、危険が過ぎると元のレベルに素早く戻ります。しかし、ストレス社会となった今では、多くの人は身体を動かさずに、感情だけを抑制しようとします。仕事をしていて「イヤだ」「何を!」「ふざけないで!」と思っていても、表には出せないことが多いです。その結果常に、アドレナリン系ホルモンが体内を流れ、行き場が無く、悪影響を与えていきます。

アドレナリン系ホルモンが常にあると、血管収縮が持続的に起こり、心臓が強く働かなければいけなくなり、血圧が上昇します。長年この状態が続くと心臓肥大、脳梗塞、脳内出血などにかかりやすくなります。

それから、持続的な血管収縮で血流が悪くなり、末梢で酸素不足状態になります。細胞が「パニック状態」となり、酸素が来ると高率良く利用しようとして、「活性酸素」を多く作ります(活性酸素はエネルギーをたくさん出せるので、激しい運動、細菌と戦うときなどに都合が良い)。しかし、エネルギーの行き場がないと、近くの脂肪と結びついて過酸化脂肪(老化物質)となります。

もう一つの活性酸素の経路として、ストレスにより作られた活性酸素は水に溶け、活性化水素(一般名:オキシドール)となり、更に塩分が加わると、サラシ粉(水道水に入れて殺菌に使用される猛毒)になり、アンモニアがつくとモノクロラミン(非常に危険な発ガン物質)となります。

環境汚染による発ガン物質は勿論危険ですが、体内で作られる上記の発がん物質の方が何十倍も危険だと言う研究者もいます。

体内で常に化学変化が起きています
明日、上司に呼ばれたら、「また叱られる」「イヤだな〜」と思うか;「褒められる」、「何か相談をしたいのでしょう」と思うかを良く自分の反応を見てみましょう。



ネガティブに発想すれば、必ず身体に負担をかけてしまうことを忘れないで下さい。
この記事のURL
http://blog.canpan.info/heiji/archive/70
トラックバック
ご利用前に必ずご利用規約(別ウィンドウで開きます)をお読みください。
CanpanBlogにトラックバックした時点で本規約を承諾したものとみなします。
この記事へのトラックバックURL
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
http://blog.canpan.info/tb/17803
 
コメントする
コメント
ふう〜さん
頑張ってください〜。
応援しています〜。
一度ふうさんの踊る姿を見てみたいですね〜。
今度是非読んでください〜。

学校でも
電話でも
ブログでも
いつでも、どこでも
お話しをしましょうね〜

これからもよろしくです〜。

Posted by:Kitsutani Hernan  at 2006年08月03日(Thu) 23:25

ありがとうございますっ!!!
ご本の紹介まで!

私、お金もかせげず、なかなか上達もせず、世界も広がらずのバレエもういいかげんやめなくちゃか、と実はかなり悩んでいたので、すっごくうれしかったす!!!
早速本読んでみるね。

もし、バレエからでもエルナンのいう呼吸へ近づけるなら、とりあえず私は今から気孔をゼロから始めるのではなく、今はとりあえず慣れ親しんだバレエから体と心と呼吸とかそういうものを考えていきたいです。
でもさー、バレエやってる人のほとんどはカルチャーっていうか、みんなでお茶にいきませんこと、って感じなんだ。それで、時々さびしくなるし、むなしくなるし。

悩んだら、ここにきて聞いて聞いてと叫んでしまうかも。

ほんとにうれしかったです。
ありがとね!
Posted by:ふう  at 2006年08月03日(Thu) 17:49

ふう〜さん
バレは非常にいいと思います。
「西野流呼吸法」を編み出した西野皓三さんもバレから始まった人です。その後合気道に変わりましたが、バレの日々の訓練があったから、出来たと言っていました。

西野さんの本

↑↑↑↑↑↑本のリンクを残しますね、興味があれば是非読んでみてください。

呼吸で、精神を安定させて、無心に近い状態になり、経絡のエネルギーが自由に動き回ります。その動きにそって身体を動かせば、必ず人に感動を与えることが出来ると思います。

自分の心でバレをやりたい、バレは楽しい、と思っているのであれば、やめないほうがいいと思います。夢中になって、体を動かして、正しい呼吸していれば、自然に人に感動を与えられるようになります。

これからも頑張ってください。
Posted by:Kitsutani Hernan  at 2006年08月02日(Wed) 10:05

ありがとう!

そうかあ、何事も呼吸なのかあ。
私のはバレエなんです。だから胸式呼吸なんだー。。。これでもいいのかな。でも、バレエでも、多分、ほんとのほんとにすごい人は踊らなくても人を感動させることができるっていうんだー。多分、それは、エルナンが書いてくれてた道を究めた人の余分のない動きに共通するものがあるからなんだよね。
時々バレエ、やめたくなります。
(こんな年とってから16歳のふりするのはシュールだよなあってふと我に帰るときがあって。。)でも、私は16歳のふりをするためでも妖精のふりをするためでもなく、そういう道をここから探してみれたら面白そうだなって思っています。でも胸式呼吸なんだけど。。。

何事も第一歩から!
呼吸意識してみるね。

ありがとう!
Posted by:ふう  at 2006年08月01日(Tue) 17:38

Sapiちゃん〜

確かに隠れたストレスほど恐いものがないよ〜。
良くあるじゃない〜、いつも元気で、毎日はしゃいでいた人が、ころっといちゃうのが。。。
表では元気でポジティブでも、
内面的に様々なことを抱えたりする。。。
特にポジティブな人ほど、自分のネガティブな部分を否定しがちだから、自分でも気が付かないことが多い。。。

でもSapiちゃんは素晴らしい、オーラを持っているから、
直ぐに胃潰瘍も癒されると思うよ〜。
自分にストレスをかけていた、隠れた理由を探し出して、
それを愛情持って受け止めれば、身体の症状は自然に改善されるよ〜。

I'm sending you a lot of energies...

Big hugs.
Posted by:Kitsutani Hernan  at 2006年07月18日(Tue) 21:08

私は比較的前向きな人間だと自分で思っている。
ポジティブな思考を持っていることには自信をもっている。
なのに、今日お医者さんに「これはどうも胃潰瘍ですね」と言われてしまった。自分でも本当に不思議に思うんだ。
なんで?って。もちろんストレスは誰にだってある。
私は比較的少ない方だと勝手に思っていたが、
表には出さず、無意識に抑えているものってあるんだろうな。
ストレスは目に見ないから恐ろしいね。
Posted by:sapi  at 2006年07月18日(Tue) 20:34

ふうさん〜

コメントありがとうございました〜笑い
鋭い質問をしますね〜笑い

「松竹梅」のコメントにも少し書きましたが、
「ポジティブ」になるための秘密はありません。

「純粋な愛」に基づく人生を送ることだと思っています。

純粋な愛により、全てが正されます。。。
ありのままの自分を受け入れ、人と触れ合うときは「自我」に基づくのではなく、「ハート」で触れ合い、自然に優しく出来ます。。。

言葉で言うのは簡単ですが、実際に行動に移すのが難しいです。

具体的な行動は「呼吸」を正すことです。
唯一呼吸で、我々は「自律神経、脳」に影響を与えることが出来ます。呼吸さえ正せば、自律神経もバランスがとれ、自然にポジティブ回路へと変化していきます。

ヨガ、気功、瞑想などで
正しい呼吸法を身に付けるのが一番よいと思います。

頭で無理に変わろうと思えば、思うほど変われないのが人間です。根気強く呼吸さえ正せば、自然に大きな変化が現れていきます。
Posted by:Kitsutani Hernan  at 2006年07月18日(Tue) 19:31

人間の可能性について、最近、勇気をもらったことがあります。

人間の思考方法ってやっぱり癖があって、ネガティブに考えないようにしよう!って頭で思っても、頭のシナプス回路はネガティブに動きやすいようになっちゃっていると、やっぱりついついネガティブになってしまったりする。
そうすると、エルナンの書いてくれたアドレナリンとかいっぱいでてしまって、活性酸素とかで細胞さんたちが困ってしまう。

でも、人間の体って、皮膚も血液も筋肉も頭のシナプスのつながり方についても、どんどん変わるらしいんです。だから、今までどうもストレスをためてしまいやすい考え方をしていたとしても、気をつけ続けていけば、考え方の癖(=シナプスのつながり方)も変えていけるみたいです。

世の中、ポジティブに考えようという本はいっぱいあるけど、具体的にどうすればずっとポジティブでいられるのか、
教えてくれる本って少ないような気がします。
何かよい方法があったら教えてくださいーー!

ポジティブであり続けたいふうより
Posted by:ふう  at 2006年07月18日(Tue) 17:44

恋水さん〜

そうですか〜
表に出るストレスより、裏で隠れ続けているストレスの方が大変で危険です。

エアコン、暖房を使うことにより確かに身体が持つ自然の免疫、抵抗が低下し、様々な疾患にかかりやすくなります。それからファストフード、防腐剤、冷凍食品、農薬の入った果物、野菜etc etcも大きく身体に無意識のストレスをかています。

心理学的、食事、運動、睡眠、環境汚染などが崩れると身体が敏感に反応し、症状として現れます。
病気は一種のBody languageで、病気を通じて、病気のメッセージを理解しなければいけないと言われ始めています。

病気を発病させた因子を理解し、改善すれば、バランスは取り戻せます。

様々な因子があるなか、現在の社会を襲う病気の80%以上が、精神、感情から来るといわれています。。。

恋水さんは自分の症状を通じて、様々なことを学ばれたみたいですね〜。

是非自分の身体の声を聞きながら
自分のペースでバランスを取り戻してください〜。
応援しています〜。
Posted by:Kitsutani Hernan  at 2006年07月13日(Thu) 20:03

こんにちは(^^)
ワタシはメンタルの病を患い、現在も通院&投薬治療を
続けています。
原因はやはりストレスを知らず知らずに溜め込んだ結果。
エルナンさんの記事を拝見して納得するばかりです。
身体に出るか、心を患うか…ですものね(^^)

現代はとても利便性に優れるあまり
人間として当たり前のことが出来なくなってしまって
いるように思います。
暑いからエアコンを…ではなく、汗をかき
自然に涼を求める…なんてことすら忘れているように
感じていました。

溜め込まずに吐き出すことの大切さや
考え方の視点を変える事を
病を通じて学んだワタシには、とても
参考になる記事でした♪
ありがとうございました(^^)
Posted by:恋水  at 2006年07月13日(Thu) 11:40

さおり〜

いつもコメントありがとう〜笑顔笑い

今までの「医療」は症状の改善だけを追い求められてきた。
やはり「薬」「手術」をしなければ「病院」はお金を取れないからね〜。
酷いところでは、病院の赤字を改善するために、必要のない薬を処方しているところもあると聞いた〜。

少しずつだけど、「医療」が変わりつつあると思う〜。

生活習慣の指導だけで、
8割以上の病気が改善すると言われているからね〜
薬は必ず副作用があり、長年使っていると
しっぺ返しを食ってしまうことになる。。。

でも生活習慣の改善はかなり難しい面もある。。。
食生活、睡眠時間、呼吸、ポジティブ発想、瞑想をすれば病気にかかりにくいと分かっていても、中々実行にうつしだせない人々が多い。。。

僕も毎日気功と瞑想をやろう〜と決めているけど、
結構サボっています〜ウインク困った

でも技術が発展して、
身体の具体的な化学変化までわかるようになった今では、もう〜無視できなくなったね〜。

身体のバランスが取れていれば、人生そのもののバランスにもつながると個人的に信じている〜。健康を通じて、たくさんの人々が「人生のバランス、すなわち幸せ」を掴んで欲しい〜。
Posted by:Kitsutani Hernan  at 2006年07月13日(Thu) 11:06

ほ〜う笑いとても勉強になります。

エルナンのブログは、日常生活での心がけに応用できるようなことが沢山書かれているので、そのような栄養たっぷりメニュー満載のこのブログ、いつも美味しく魅せていただいております太陽

さて、私達の生きる現代社会の課題のひとつは何と言っても「ストレス」ですよね。しかし、このブログを読みまして、やはりポジティブな「発想の転換」で物事を見ることの重要性に改めて気づきました。

>アドレナリン系ホルモンが常にあると、血管収縮が持続的に起こり、心臓が強く働かなければいけなくなり、血圧が上昇します。長年この状態が続くと心臓肥大、脳梗塞、脳内出血などにかかりやすくなります。
そして、
>ストレスにより作られた活性酸素は水に溶け、活性化水素(一般名:オキシドール)となり、更に塩分が加わると、サラシ粉(水道水に入れて殺菌に使用される猛毒)になり、アンモニアがつくとモノクロラミン(非常に危険な発ガン物質)となります

わ〜!そうなんだ〜。
世の中のオジサマたち、世の中のオツボネたちに見せてあげたいわ、キャッ走る

私達は、無意識の内に自分の体に負担をかけるような物事の捉え方、あるいは、接し方をしているのだと思いますが、少しずつ自分自身の努力でもっと体によいことをして上げられるのではないかな〜と考えさせられました。

ひとつお利口さんになりました(笑)ありがとう〜。お礼にクローバーをさしあげます。
Posted by:沙織  at 2006年07月13日(Thu) 10:13

Margaretさん〜

ストレスをためない人は本当にいいですね〜。
健康も維持できるし〜。
物事を楽観的に見れるから、
幸せを掴みやすいと思います〜。
Posted by:Kitsutani Hernan  at 2006年07月12日(Wed) 14:28

世の中のストレスと自分の体が関係あるなんて知りませんでした。
もっとも、私は嫌なことがあるとすぐ記憶から消去する癖があるので、ある意味ストレス溜めないで済むかもウインク
Posted by:margaret  at 2006年07月12日(Wed) 14:24

すんぺさん〜

現在の社会で100%ストレスを避けることは
殆ど不可能です。
しかし、心の持ち方で、そのストレスを
持続的に持つか、ポジティブに考えて
肩から荷を早めに下ろすかは自分次第です。

「怒られた!けど。。。自分のために言われている」
と思うのと、「毎回毎回怒られてばっかり、でイヤだ」と思うのとずいぶん違います。。。

それからすんぺさんの好きなスポーツで
バランスよくストレス発散するのが
一番お勧めです〜。

頑張ってください〜。
Posted by:Kitsutani Hernan  at 2006年07月12日(Wed) 12:58

ストレスが癌の原因って話は聞いたことがあります☆

うーん、恐いですねェ・・・と思った時点ですでにまずいのか??笑

ってか、すんぺは以前の失態が昨日発覚して、
今日の午後、上司に呼ばれているのです(笑)
もっとも、すんぺの場合は怒られると決まっているのですがヾ(´▽`*;)ゝ"マイッタネコリャ

ま、失敗はつきものってことで☆
タイムリーな話題をありがとうですヽ(´▽`)/〜♪
Posted by:ゆびきたすんぺ  at 2006年07月12日(Wed) 12:26

プロフィール

さんの画像
Kitsutani Hernan
プロフィール
ブログ
NPOアルコイリス!!!
リンク集
ラテン日系留学生ブログメンバーです!!!
最新トラックバック
Google

Web全体
このブログの中
http://blog.canpan.info/heiji/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/heiji/index2_0.xml