世界危機[2006年07月08日(土)]

人間社会の驚異的な人工爆発(この百年で世界の人口は4倍に増え、あと50年で更に1.5倍になるとされています)と急激な工業化によって、地球上に大きな異変が起こっています。
いつになったら我々人間は目を開けるのでしょうか。。。
毎日の様にテレビ、新聞で気候の異変が報道されているのにも関わらず、「ふ〜ん大変だね」、「〜の国の人達かわいそう」、「早く政府が何とかしなければ」、「ま〜私には関係ないは〜」で終わり、自分たち一人ひとりの生活を一切見直そうとしません。しかしこれは決して他人事ではありません。一人ひとりの責任であって、近い将来一人ひとりが見る現実になる確率が非常に高いです。
1万年前には全陸地の34 %を占めていた森林面積が、現在では26 %程度まで減少していると言われています。1万年といわれると長い年月に聞こえますが、アマゾン森林地帯だけを例にとると、この十数年でスペインの面積に匹敵するほどのジャングルが消えました。この森林伐採は全世界で見られ、今もなお続けられています。
それから機械類のエネルギーの源となっている燃料を燃やすことにより、二酸化炭素だけでなく、大気中に様々な物質を撒き散らしています。森林伐採と空気汚染により温暖化が急激に促進しています。過去1000年の気温変動のデータを見ても、過去100年で急激な上昇があることがはっきりと分かります。

このまま行けば、大型ハリケーン、大津波、大雨、砂漠化、感染病、ウィルス感染、食料不足、飲水不足、大震災が当たり前となる日はそう遠くはないでしょう。。。これらが「もの」の奪い合い、資源をめぐった戦争が増えるでしょう。。。癌患者、うつ病、精神疾患、自殺、殺人なども爆発的に増加するでしょう。。。



常にこの様なことが起きているのに、人間社会は大きな変化を見せていません。
これは政府、国だけに任せられる問題ではありません。
一人ひとりが問題認識し、自分の生活改善をしなければいけません。
人間社会を身体の病気に例えると、「ガン」に非常に似ています。細胞が爆発的に増加し、栄養を食荒らし、健康な細胞を窒息させ最終的に身体の破滅へと導いていきます。。。このまま行けば地球と言う「固体」「身体」を窒息させてしまうことになります。
人間は地球上に多くの文明を築いてきましたが、大自然の圧倒的な力の前にはなす術もないというのが現実であります。
共存の道を選ばなければ、必ず自分たちの首を絞めることになります。
自分たちで蒔いた種を自分たちで刈り取ることになります。
「欲望」「自我」を「愛情」「思いやり」に変えるだけでいいのです。
どうして人間にはこれ程難しいことなのでしょうか〜?
水の危機のブログ記事












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