思考の力@[2006年06月29日(木)]

皆さん知っていました?
「思い・感情」は全て脳内で物質化され、化学反応となって「何か」を引き起こしています。今までは無視されがちでしたが、科学の発達により、「思い・感情」が身体全体に大きな影響を与えることが分かり始めました。
「プラス思考」を持つと脳から「エンドルフィン系ホルモン」が分泌されます。
「マイナス思考」だと「アドレナリン系ホルモン」が分泌されます。
それぞれのホルモン系には非常に多くの働きがありますが、簡単にまとめると:
−エンドルフィン系:はストレスの緩和剤としての働き、心を落ち着かせます。それから、免疫力の増加作用もあると言われています。
−アドレナリン系:身体を興奮状態にし、「戦う・逃げる」体制に備えられます。自然の中で生き残るには、必要不可欠なことです。しかし、慢性ストレスにより、長く分泌されていると、身体の老化を早め、免疫力の低下に結びつきます。
恐い「ガン」の例:
我々の免疫細胞には「NK細胞」と呼ばれる細胞があります。このNK細胞は様々な働きを持っていますが、ここでは一つだけ紹介したいと思います。NK細胞はガン細胞に穴を開け数分で除去する働きを持っています。
「マイナス思考・ストレス→アドレナリン系」により、NK細胞の機能が低下し、身体全体の老化を早めています。現社会では生活習慣、食生活が崩れ、不安定な睡眠、環境汚染などが当たりまえとなっています。この様な環境の中でガン細胞の誕生が促されます。この上、NK細胞の機能が低下していれば、ガンが発病する確立が格段と上昇するのは当たりまえです。
逆に「プラス思考・リラックス・瞑想→エンドルフィン系」により、NK細胞は「幼若化現象」を起こすと報告されています。エンドルフィンがあれば、NK細胞が活発になり、ガンにかかり難くなると言うことになります。
様々な心理研究によれば、人間はマイナス思考になる傾向があり、多くの人間は「1日の7〜8割がマイナス発想」だと言われています。
これなら現社会のガン発症率が上昇するのもうなずけます。
日本では大体5人に1人がガンにかかると言われています。
非常に深刻な確率であります。
この確率を減少させる、一つの予防方法として「プラス思考の維持」が上げられます。
ストレスを慢性的に抱えている人は、是非このことを真剣に考えてほしいと思います。。。
自分の健康は、自分の「思考」により大きく左右されることを忘れないで下さい。
続く。。。
このテーマに興味がある方は次のリンクをのぞいて見て下さい:
脳内革命:













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これからも「何とかなる精神」を大切にしていてください〜。
そして、「優しい心」と「子供たちへの愛情」を何があってもなくさないで下さい〜。