ペルーの特盛[2010年06月12日(Sat)]
ペルーのレストランで、日本の感覚で注文をしてしまうと、食べきれないほどの量が出てきます。日替わりメニューなどの量は普通ですが、メニュー内の料理を頼むときは気をつけなければいけません。
中華料理で頼んだ3人前のチャーハンですが、
日本では7人前ぐらいありました〜。
日本では7人前ぐらいありました〜。
魚介レストランでは
1人前のピカンテ・デ・マリスコス
(魚介類スープ)を注文したら、
3人前ぐらい出てきました〜。
1人前のピカンテ・デ・マリスコス
(魚介類スープ)を注文したら、
3人前ぐらい出てきました〜。
またまた中華料理で
1人前の焼きそばを頼んだら
2人前ぐらい出てきました〜。
1人前の焼きそばを頼んだら
2人前ぐらい出てきました〜。
日本で長く生活すると、日本の食事の量に慣れてしまうため、ペルーの一品一品がメガ盛りに感じます。
友達の家に招待されると、残すと失礼だと思いながら、出された食事を食べますので、終わった頃にはお腹がパンパンに張っています。