カムカムの花[2006年06月10日(土)]
日本カムカム普及協会のボランティア活動は3年近くやっています。カムカムの自生地であるイキトス県、Putumayo町には6回ぐらい行っていますが、一度もカムカムの花の写真を撮ることが出来ませんでした。
カムカムが花を咲くのは、大体10月頃ですが、我々は毎年2〜3月にかけてPutumayoに行っていました。今年も3月に行きましたが、世界を襲っている異常気象により、花が咲いている所を見ることが出来ました。何年もトライして、失敗に終わっていましたので、感動しました。
ある意味異常気象のお陰でカムカムの花を見ることが出来ましたが、本当は喜んで良い事実ではありません。人間が長年、環境を汚染したため、温暖化が進み、とうとう世界的に影響が見られるようになってしまいました。
アマゾン地帯(ロレート県)でも、雨季に雨が降らず、農作物に大きく影響を与えました。貧しい地域ですので、余計インパクトが強かったみたいです。
このまま行けば、年々に異常気象が強くなると予測されています。カトリーナみたいな大きなハリケーン、大津波、台風などが多くなると予測されています。これは一人一人の責任でもあります。何とか自分たちの生活習慣を変えなければ、自分たちの首を絞めることになります。この事実を把握している人々はたくさんいますが、具体的な改善策はいまだに見られません。
いくら政府、国が規定を制定しても、一人一人の意識が変わらなければ、本当の改善にはつながらにと思います。被害がこれ以上酷くなる前に、日常生活から変えられることから、変えて行きましょう〜。





