自分に芽生えた日系人の心[2006年10月18日(水)]
前回のブログ
続き。。。
末永さんの話の通り、日系青年たちには「日系社会に対する気持ち」が薄れてきています。僕も正直に言うと、二十歳を超えても、「気持ち」がなく、県人会の集まりに参加をするのもイヤでした。あの頃「おじさん、おばさんばっかりの集まりで、面白くない」と思っていました。
そんな僕に日系社会に対する気持ちが芽生えたのは「第12回世界青年の船」に参加をしてからでした。船に乗る前に、ペルー日系人協会の施設を借りて、様々な準備活動を行いました(スポンサー探し、踊りの練習、勉強会、小道具作りなどなど)。


今までの受動的な参加ではなく、初めて能動的なことをやっていたから、面白く感じたのだと思います。
船の上では、17カ国(約300人)の参加者と、いろいろな話し、分け合いを通して、自分のアイデンティティを見つけることが出来ました。ペルー人でも日本人でもない「日系人」という、二つの文化・言葉を持ち合わせた人。ディスカッションの中でも、「日系人」とは何かというテーマがあって、そのために、それまで興味が全くなかった日系社会の歴史・現状について勉強をしました。
自分のルーツについて聞かれて「知らない」と答えるのが恥ずかしかったのです。だから、学ぼうというモチベーションが生まれました。そして、少しずつ、自然に末永さんのいう「気持ち」が芽生えるようになりました。
僕の場合は受動的なサポート役をいくらやっても、日系社会活動を面白いと思ったことがなく、イヤイヤ参加していました。「自分が主人公になり、積極的な活動に出会えて、初めて『気持ち』が芽生えました」。
続く。。。
続き。。。
末永さんの話の通り、日系青年たちには「日系社会に対する気持ち」が薄れてきています。僕も正直に言うと、二十歳を超えても、「気持ち」がなく、県人会の集まりに参加をするのもイヤでした。あの頃「おじさん、おばさんばっかりの集まりで、面白くない」と思っていました。
そんな僕に日系社会に対する気持ちが芽生えたのは「第12回世界青年の船」に参加をしてからでした。船に乗る前に、ペルー日系人協会の施設を借りて、様々な準備活動を行いました(スポンサー探し、踊りの練習、勉強会、小道具作りなどなど)。


今までの受動的な参加ではなく、初めて能動的なことをやっていたから、面白く感じたのだと思います。
船の上では、17カ国(約300人)の参加者と、いろいろな話し、分け合いを通して、自分のアイデンティティを見つけることが出来ました。ペルー人でも日本人でもない「日系人」という、二つの文化・言葉を持ち合わせた人。ディスカッションの中でも、「日系人」とは何かというテーマがあって、そのために、それまで興味が全くなかった日系社会の歴史・現状について勉強をしました。
自分のルーツについて聞かれて「知らない」と答えるのが恥ずかしかったのです。だから、学ぼうというモチベーションが生まれました。そして、少しずつ、自然に末永さんのいう「気持ち」が芽生えるようになりました。
僕の場合は受動的なサポート役をいくらやっても、日系社会活動を面白いと思ったことがなく、イヤイヤ参加していました。「自分が主人公になり、積極的な活動に出会えて、初めて『気持ち』が芽生えました」。
続く。。。



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そう思ってくれると嬉しいです〜。
日系社会には問題がたくさんあるけど、
いいところもいっぱいあるから。。。