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NPOハーベスト/せんだい・みやぎオータムセミナーBlog

仙台宮城でキャリア教育を手がけるNPOハーベスト/せんだい・みやぎオータムセミナーのCANPAN版ブログです。本ブログは、下記公式ブログから最新30件の記事を転載しています。
[公式ブログ]
URL http://autumn2009.blog99.fc2.com/


1月26日 宮城県多賀城高校キャリアセミナーレポート [2012年01月30日(Mon)]
こんにちは!ハーベスト事務局です。


1月26日(木)、多賀城高等学校にてキャリアセミナーを開催しました。
今回のキャリアセミナーでは2年生を対象に、33名の講師の方々にお話いただきました。


事前レクチャーでは
校長先生より、
「今の生徒たちには何が必要で、何を学ばなければならないのか?
部活で学ぶ精神力やコミュニケーションなど、仕事で実際に必要になる力を、具体的なエピソードで是非お話していただきたい。
勇気づけていただければと思う。」

北爪先生より、
「3年生にあがる前段階として、学年全体でやる気を盛り上げたいと頑張っているところ。
是非良い刺激になる話をお願いできればと。」

とのお言葉を頂きました。



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講座終了後、
今回参加していただいた講師の方からは


「少人数の講座はやりやすいと感じた。
なぜ社長になったのか?勉強が何の役に立つのか?など、1人ずつ質問をもらった。
若い時の挫折を話し、目の前のことに全力で臨むことで道が開けると説いた。」

「高2で落第しており、参考にならないかも・・・と思いつつ、その頃の自分や親友の話などをした。
1コマ目の時は綺麗に椅子を戻す生徒がおり、2コマ目の時は片付けを手伝ってくれる生徒がいた。
この学校の生徒はすごいなと思い、『君が素晴らしいのはご両親と学校の先生、そして君自身の力だ』と伝えた。」

「仕事の話を、とのことだったが、プライベートに関する質問を受け、求められているのはこっちの内容なのかなと思った。
生徒と話し、考える目線があまり変わらない自分を感じ、自分は成長してないのかなあ(笑)と思ったが、かえって良かった。
またこういった場に参加して行きたい。」

とのご感想をいただきました。


また、
教頭先生からは、
「生徒たちから
『何度も試験に落ちたが挑戦を続け、やっと資格をとって今の仕事をしていると話してもらった。資格の大切さを知った。』
『最初はただ楽しい話だったのに、だんだんと深い話になり、目標を立てることの重要性を教えてもらった。』
との感想を聴いた。
本校は2年前に文科省の調査対象になり、1年から2年へと上がる1年間で生徒にどれだけの変化があるのかを調べている。
1年生はキャリアラーニング。2年生は職業について。
教師は出口指導しか考えられないことが多い。
ある時 宮教の本図先生から、
『大学生になればもう大人と変わりない。高校生の一番身近にいる最後の大人は誰だと思いますか? 教師なんですよ』と言われ、
こんなに話をよく生徒たちなのに、どこか子ども扱いをしていた自分を恥ずかしく感じた。
生徒たちの、最後の大人になってくれてありがとうございました。」

とのお言葉をいただきました。



ご参加いただきました講師の皆さま、ありがとうございました!
Posted by ハーベスト at 18:24 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0)
1月20日 宮城県石巻北高校キャリアセミナーレポート [2012年01月30日(Mon)]
こんにちは!ハーベスト事務局です。


1月20日(金)、石巻北高等学校にてキャリアセミナーを開催しました。
今回のキャリアセミナーでは1年生を対象に、27名の講師の方々にお話いただきました。


事前レクチャーでは
教頭先生より、
「産業社会と人間という授業を週2回行っており、その中で生徒たちは社会や生き方、社会での役割について学んでいる。
このような会で、職のスペシャリストである皆様のお話を聴けて素晴らしい経験になると思う。」

小山先生より、
「生徒は2年生での系列分けが終了したところ。(石巻北高校は総合学科があり、食農・経情・進学など5つのコースに分かれる)
子どもっぽく行き届かないところもあるがとても素直で、今日お話を聴けることを楽しみにしている。前回の時も、『こういうことをしたんだよ、こんな話を聴いたんだ』と楽しそうに話していた。
応答など上手くできないかもしれないが、一生懸命聴く姿勢は持っている。
進路に役立つ話を聴ければと思う。」

とのお言葉を頂きました。


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講座終了後、
今回参加していただいた講師の方からは

「生徒たちには「これからどうしたい?」とだけ聞いた。
返答に対し何故それを選んだか聞いたが、「理由はない」と。「そんな訳ないだろう?」と聞くと、話しだした。
子どもたちとこうやって話をする機会はほとんどなかったなあと思った。
生き方は「誰も教えてくれない。自分で学んで来た」ということを伝えた。
彼らのレポートでどんな感想、答えが書いてあるか期待している。」

震災以前からご参加頂いていましたが、今回、震災後に初めての参加となる講師の方からは

「震災後初参加。震災で店がダメになってしまい、その話ばかりしてしまいそうで参加を避けて来た。
しかし、もうすぐ1年になるし、スタートしようかなと思い参加した。
今回は何も準備せず、まず生徒たちの様子を見て、それから仕事の話をしていった。
仮設からまだ外に出られない方々のところへ行って仕事をしたり、手に職があるとどこでも仕事ができる。
やってできないことはないんだよ、と。単純なことだけどこれが大切。『やりたい』という気持ちを大切に、と伝えた。」

「どの学校へ行っても生徒たちのまなざしが変わって来た。震災で考えることがあったのだろう。
公務員=安定と考えられているが、安定だけが幸せではない。やりたいことを探して欲しい。
しっかり話を聞いてもらえたなあと感じた。」

とのご感想をいただきました。


また、1学年担任の先生からは

「総合学科というと専門的な道に分かれるのだが、本校の生徒たちはもう少し考える時間が欲しい子たち。
最初のうちは職の話をしても反応が薄かったが、学年があがるにつれ、色々見つけているようだ。
このキャリアセミナーが力になっていると思う。」

とのお言葉をいただきました。



ご参加いただきました講師の皆さま、ありがとうございました!
Posted by ハーベスト at 12:29 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0)