スマートフォン専用ページを表示
子ども×障がい×高齢者×外国人=多文化共生社会
H&Dエデュケーショナルのブログ。
« 政府がしっかりして初めて運動も批判も意味を為す、という事
|
Main
|
心配するにも資格が必要 »
最新記事
ブログお引越し
中国民主化の抗議集会を取材した外国人記者が次々に逮捕
日本の多文化共生は失敗する...と思う
偏見の効能 その2
偏見の効能 その1
スロバキアの冬季デフリンピック 開催直前に中止
心配するにも資格が必要
情報障害の意味するところ
政府がしっかりして初めて運動も批判も意味を為す、という事
手話関係者と要約筆記関係者の決定的な違い
カテゴリアーカイブ
活動の様子 (30)
事務局の動き (7)
イベントのご案内 (35)
教育 (9)
事務局より (249)
H19中越沖地震関連の活動・情報 (11)
中越大震災・災害関連情報 (5)
情報 (12)
日本語教育 (1)
日本語教育(Japanese education) (20)
グッときた金言・至言・名言 (37)
備忘録 (77)
ニュース記事感想 (52)
運動論 (4)
リンク集
情報障害の意味するところ
[2011年01月27日(Thu)]
筆者 事務局
「自分達が不利な状況に置かれていることさえも分からない、それが情報障害」
と、言われている。
これは、逆もまた真なりで
「自分達が、他の人よりも恵まれていることさえも分からない、それも情報障害」
ではないか。
恵まれていることをちゃんと伝えることも、情報支援と思う。
【運動論の最新記事】
偏見の効能 その1
心配するにも資格が必要
【ち】小さな禁止が大きな抑圧(牧衷著「運..
Posted by jimukyoku at 11:08 |
運動論
|
この記事のURL
|
コメント(0)
|
トラックバック(0)
この記事のURL
https://blog.canpan.info/hde/archive/549
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
コメントする
コメント