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田上町で薬物依存症リハビリ施設:対立で暗礁 [2009年06月23日(Tue)]
筆者 事務局

以前「新潟県薬物依存症者を抱える家族の会」の会長、小西さんの講演会に参加させてもらい、薬物依存の話を伺った。

”薬物依存”というと、無知な私は、大麻や覚せい剤というイメージしかなかった。しかし実際は市販薬や、病院で処方される薬がきっかけになり、薬物依存になるという話をきいて驚いた。

薬物依存症リハビリ施設の運営で有名な、秋田ダルクが、新潟にリハビリ施設を田上町に建設することを計画しているが、住民の理解が得られず暗礁に乗り上げているという話を伺った。

21日付けの毎日新聞新潟版の記事になっている。

薬物依存症リハビリ施設:対立で暗礁に 開設目指す団体に予定地・田上町反対 /新潟
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20090621ddlk15040006000c.html

住民にとっては、訳の分からない物がくるのは不安があるという心理はわかる。

しかし町長の対話にさえも応じないという態度はいかがなものか。

田上町にも薬物依存患者はいるはずで、決して無視できない問題だと思います。

開設する/しないは別として、首長として、まずは当事者の話をきくという態度は必要ではないかと思います。

「会えば認めたことになる」というのは、これは住民からそう見られてしまうと懸念しているんだろうな。

そうすれば来年6月の町長選挙でやばいことになる、と。

薬物依存の問題がこれだけ社会問題化している状況では、おそらくこれは全国ニュースになっていくと思います。

そうなれば、町長のこの「会わない」という態度が槍玉にあげられるのは時間の問題じゃないかな?

「温泉の田上町」

から

「薬物依存症に理解のない閉鎖的な田上町」

というマイナスイメージが持たれてしまう危惧があるように思います。
この記事のURL
http://blog.canpan.info/hde/archive/332
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