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教職員向けAEDを使用した心肺蘇生法訓練[2019年01月08日(Tue)]
設立当初から継続している活動に
教育機関への支援活動があります。
保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校
支援学校、専門学校、短大・大学への支援活動です。
リピートで毎年、同時期にお声をかけていただく
ことは私たちにとってもありがたいことです。

活動内容は
・教職員へのリスク・危機管理関連の講演・研修
 →自然災害へのリスク、危機管理
 →学校への不審者侵入などの危機管理等
・教職員、PTAの皆さんへの防災関連講演・研修
・教職員、PTAの皆さんへの救命救急法訓練
・児童生徒、学生への救命救急法訓練・保健体育の授業支援
・児童生徒への危険薬物・脱法薬物禁止に関連する講演
・専門職(看護師・助産師)による性教育など

12月には地元にある早島幼稚園、早島中学校の教職員向け
にAEDを使用した心肺蘇生法訓練を実施させたいただきました。
幼稚園では園児に対してAEDが必要になるかといえば
呼吸器系の原因で心停止なることが多いのも事実ですが
保護者や園の社会的貢献からすればAEDが多く設置されることは
命のバトンがつながる可能性が高まると考えられます。
設置にご理解、ご尽力いただきました早島町、教育委員会には
このような活動をしている団体としても感謝いたします。
また、早島中学校校内にはAEDが3台設置されています。
早島小学校には1台が追加され2台となりました。

学校施設は生涯学習の一環でも社会教育施設になります。
このような場所では地域住民も使用しています。
1分1秒でも早い、蘇生が望まれる非常事態では距離が短いことは
大変に重要なことです。

多く設置されてきたAEDですが全ての人が使用できる医療機器
としては残念ながらまだまだ普及していないのが現状です。
今後も草の根的な活動で使用方法の啓蒙活動を継続していきたいと
考えている私たち団体です。

Posted by はやしま BLS at 16:17 | 教育機関への支援活動 | この記事のURL
第7回 東日本大震災復興支援チャリティーコンサート[2019年01月08日(Tue)]
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2018年12月16日 早島町町民総合会館
ゆるびの舎 文化ホールにて第7回東日本
大震災復興支援、西日本豪雨被災者支援
チャリティーコンサートが開催されました。

当団体の関連団体でもある早島絆の会が主催
共催は早島町教育委員会、早島少年少女合唱団
後援は早島町、早島町社会福祉協議会
山陽新聞社、RSK山陽放送、FMくらしき

はやしま絆の会は、東日本大震災をきっかけに
遠く離れた岡山から被災された方々へ何か
復興のお手伝いができないかと6名で結成されました。
当団体の役員やスタッフも多く応援しています。
熊本地震復旧支援活動では、当団体へ活動支援も
してもらい復旧支援メンバーのバックアップは
非常に助かりました。

今回の投稿は少し長くなりますが最後まで
読んでいただければ広報担当者としては幸いです。

第1回目のチャリティーコンサートは地元のバンドを
中心に開催され、収益金は宮城県庁を通して被災した
子どもたちへ寄付しました。
第2回目は被災された子どもたちを早島町に招待し
地元の同世代の子供たちとの交流をと福島県伊達市
立桃陵中学校の合唱部を招き、ホームスティをして
もらい、遠く離れた福島県の子供たちと新たな絆が
生まれました。
あれから数年を経過してもホストファミリーと
子どもたちの絆は絶えることなく継続しているとのこと

第3回、4回は福島県を中心に活動されている大人の
合唱グループ「ローブデタン」を招待したコンサートを
開催しています。

第5回は福島県立いわき総合高校のフラガールを
招待してのコンサートになりました。
第6回は福島県立湯元高のフラガールを招待し
地元フラダンスチームとの交流もありました。
また、倉敷高校の高校生もボランティアスタッフとして
この年から毎年、参加してくれています。
ここでも新たな出会いや絆も生まれています。
湯元高校は18年フラガール甲子園でグランプリを
受賞したとの知らせに感動したことを覚えています。

第7回は福島県立好間(よしま)高校のフラガールを
お迎えして開催されました。フラガール甲子園では
最優秀賞を受賞されています。
コンサートでは倉敷高校ダンス部、地元早島で活動している
ダンスチーム「ブリジャール」とのコラボレーションで
大変に盛り上がったコンサートになりました。
また、今年はホームスティをしてもらいました。
ホストファミリーの皆様には大変お世話になりました。
学校の先生を通して生徒たちから初体験で貴重なものを
得られたとのお話もいただいています。

特にこの3年間は私たちの活動に賛同をしていただける方々
東北の子供たちへの支援活動に賛同していただける方々
地元の高校生や中学生たちのボランティアの学生生徒など
多くの皆様のご支援で530名収容の大ホールがほぼ満席に
なるチャリティーコンサートになったことは関連団体としても
非常にうれしく感じています。

私たちの活動は、小さなことかも知れません。
逆に言えば大きなことはできません。
身の丈にあった活動を中断することなく継続することが
重要であり、これからも継続できることであると確信しています。

はやしま絆の会の活動はまた、この場をお借りしてお知らせいたします。

Posted by はやしま BLS at 15:16 | 東日本大震災復興支援活動 | この記事のURL
早島町総合防災訓練[2019年01月07日(Mon)]
2018年11月25日 午前8時 早島町へ大雨による
避難勧告が発令されたとの想定で防災無線放送で
総合防災訓練が開始されました。

私たち団体は地元で開催される防災訓練に毎年、
自衛隊、消防署、日本赤十字社、NTTなどの
団体と一緒に協力団体として参加しています。
また、自主防災組織連絡協議会のアドバイザーとして
も地域防災のお手伝いをさせていただいています。

今年は輪番で早島中学校での避難所開設訓練、
防災講話を担当させていただきました。
今回は西日本豪雨で被害が出たことを踏まえて
初めて大雨による被害を想定しての訓練の実施でした。

講話内容は、ご希望があれば資料は無償提供する
スタンスを開設当時から取っています。
ご希望があれば、ご連絡をお願いいたします。

Posted by はやしま BLS at 21:26 | 防災講演会 | この記事のURL
イ草ピンポン世界大会へ救護班を派遣[2019年01月06日(Sun)]
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早島町、早島町教育委員会主催のイベント
イ草ピンポン世界大会が30年11月23日
早島中学校で開催されました。
岡山県知事、早島町長のペアと山陽高校の国体選手との
エキシビションマッチから大会が開催されました。
テレビ局、新聞社の取材も多くあり、イ草卓球の発祥の地
早島町が紹介されました。
(※イ草卓球、イ草ピンポンはWEBで確認してくださいね)

倉敷高校、岡山県立岡山南高校、IPU環太平洋大学
早島中学校の生徒、学生の多くのボランティアの運営で
イ草のラケットを使用したピンポン大会が開催され
救護員(看護師)2名とスタッフ1名を派遣しています。

社会教育活動や地域で開催されるイベントでは当団体への
救護班スタッフ派遣要請が行政や各種団体から寄せられます。
今年も多くのイベントへ参加させていただき熱中症の疑いの
傷病者や擦過傷、骨折の恐れがある傷病者、脳疾患の疑いが
ある傷病者の応急手当や救急搬送要請を複数回、対応しました。
今後も地域活動へは積極的に参加させいただきたいと思います。


Posted by はやしま BLS at 22:40 | 生涯学習活動への参加 | この記事のURL
地域サロンで普通救命講習会[2019年01月06日(Sun)]
早島町片田地区の地域自主防災組織主催の
普通救命講習(3時間)を消防職員に代わり
修了証を発行できる応急手当普及員を派遣して
講習会を開催しました。
(この講習会は30年11月に実施されています)

この地域では3年更新期限前に再受講されたり
新規受講される方が絶え間なく受講されて
公民館に隣接している消防団機庫に常備されている
AEDの管理も継続されて実施されています。

いつも多くの防災講演会などで言っていることですが
地域コミュニティーが整っている地域では訓練などが
実施されていることが多くあります。
災害が発生しても自助共助が可能になって結果的に
地域住民の生命確保や安全確保ができることになります。

最近ではマンションやアパート、コーポが林立しています。
昔のようなコミュニティーができていないことも事実です。
このようなサロン活動や自主防災組織活動のお手伝いを
させていただくことは、設立以降に私たちの活動の中でも
コアな活動です。
Posted by はやしま BLS at 20:36 | 普通救命講習 | この記事のURL
短期大学で防災講習会[2019年01月06日(Sun)]
高松短期大学の講義に講師を派遣しました。
私どもの団体のメンバーが非常勤講師をしている関係で
3年前からお邪魔させていただいています。
社会福祉関連講義で、高松市社会福祉協議会等も
講師を派遣されています。
(この講習会も11月に開催されています)

この数年では教育機関での救命救急講習や
災害リスクマネージメント、違法薬物の危険性や
SNSの使用方法へのゲストティーチャー派遣や
防災講習や災害発生時の危機管理などで講師派遣が
増加しています。これも私たちが目指す活動の一環です。

四国は南海トラフ地震が発生すれば甚大な被害が予測されて
いる地域です。香川県は瀬戸内海沿いですが太平洋に面している
他3県は地震発生後の短時間で津波が到達することも予測されています。

自分たちが住んでいる地域や、近隣の地域の地域特性を理解し
大規模災害が発生する前にアセスメントをして防災、減災を
することはを教育機関で実施することは大変に重要な項目と考えます。

この短期大学では救命救急普通講習会も毎年、実施されていることも
あり、当団体から専門講師を2名、派遣させていただいています。

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Posted by はやしま BLS at 19:46 | 学校での防災教育活動 | この記事のURL
かんだ保育園での防災講習会[2019年01月06日(Sun)]
かんだ保育園での防災講習会に講師を派遣しました。
多くの教職員の方、保護者の方が参加されていました。
(広報担当者の更新が遅れ実施は11月です。申し訳ありません)

今年は災害の少ない岡山県で大きな災害が発生したためか
私たちの団体にも多くの講演依頼や講習会への講師派遣の
要請を週1回のペースでいただきました。

究極は、ひとりひとりの防災意識が現状よりも高くなり
家族の皆さんや、ご近所、職場でお話をしていただき
災害時には命を守る行動ができ、安全に避難や退避ができ
避難所では共助ができるようにできることです。

しかしながら残念なことですが警報や避難勧告などへの
反応が鈍感になる「正常性バイアス」に陥り避難開始が
遅れてしまう。また「集団同調性バイアス」も同時に発生
避難できない状況になってしまい「凍りつき症候群」に陥り
身動きが取れなくなる負のスパイラルに陥ることになる。

これは人間の心理的な要因も大きなウエイトを占めますが
教育訓練を受けることである程度は軽減できると考えて
私たちは草の根運動的に活動をしてきました。

今回の講習会への依頼もPTA役員さんのお宅が下水道への
雨水大量流入で、トイレが流せなくなったことで危機感を
お持ちになったことで、当団体へご連絡をいただいています。
断水していなくてもトイレが使用できないことになるなんて
経験した方々しかわからない状況ですよね。

こちらの保育園は地域の「災害時退避所」に行政から指定
されていました。
ここから指定避難所へ移動することは距離や浸水被害、また
土砂災害のリスクも想定され、そのまま避難場所になる可能性も
視野に入れて行政機関や地域住民の皆様と多々のご検討のアドバイスも
させていただきました。
保育園ですから0歳児からの保育もされている関係から通常の
避難場所で準備する物品、資機材も変化してきます。

今回の講習会のように地域特性によるリスク管理や災害発生後の
公的避難場所となる場合の危機管理は事前に各団体と協議して
訓練等でシュミレーションすることは重要なことと考えます。

講習会後に、当団体の避難用リュックの内容サンプルや災害用救急箱
も公開展示し、多くの皆様に見ていただいています。




Posted by はやしま BLS at 17:38 | 保育園での防災講習会 | この記事のURL
犯罪のない安全安心岡山県づくり[2018年11月18日(Sun)]
岡山県主催の「地域で守れ!自主防犯パワーアップ講座」に
少年警察
協助員の2名が参加しました。
うさぎママのパトロール教室 武田信彦氏の
防犯ボランティアステップアップ講座の講義
すぐに身に付く見守りのコツ、身を守るコツで
ワークショックが開催されいい経験ができました。

見守り活動でも、隙や死角が発生します。
その隙や死角を減少させる具体的な方法や
安心な距離間の取り方や防護しやすい姿勢も
ペアを組んで実践的な手順や動作も行いました。

最近では見守り活動をしている人間やPTA役員が
子どもたちに危害を加える悲しい事件が報道され
全国で活動している善良なボランティアの方々まで
嫌な思いをされながら活動されている事実もあります。

今まで性善説で行われていたことも疑いの目で見られる
場合によっては見守り活動での声掛けまでが不審な行動と
誤解を与えるように思われるこの時勢は少し違和感を感じます。

確かに不用意に体に触る行為は誤解やトラブルの原因になり
声掛けするボランティアにも配慮が必要と考えます。
迷子だからといっても一般市民のボランティアが子どもを
連れていくことは保護者の許可を受けず未成年者を連れて行く
行為は法律に抵触する恐れもあるのは事実です。
良かれと思ってした行動が法令に抵触する行為になることは
避けなければなりません。

特に防犯活動の声掛けは単独で行うことは誤解を生みやすく
控えなければなりません。
また、単独での活動は、隙が生まれやすく不審者等に
攻撃や反撃を受けて受傷事故や不幸な事故になる可能性もあり
私たちの団体でも2人以上の複数人数での実施を義務つけて
リスクマネージメントを行っています。

全国的に青色防犯パトロールカーでの防犯活動も実施されて
犯罪の抑止効果で一定の成果はあるかと感じています。
しかし、青パトは警察車両でもなければボランティアは
司法警察官でもありません。
私も何度か嫌な光景を見かけたことがあります。
「勘違い」をされて司法警察官の真似事をされるボランティア
これは注意を受けた青少年にも悪影響を与える行為です。

少年警察協助員は都道府県警察本部の本部長や警視総監からの
任命を受けた警察ボランティアですのである程度の教育訓練を
受けて見守りや補導活動は実施します。
それでも見守り活動のボランティアである身分や職務は同様です。

いずれにしても目的は犯罪のない安全安心な町づくりです
地域の絆と子供たちや保護者や地域住民の防犯に対する
意識が重要です。子供たちの安全安心を守るために
私たち団体も防犯活動を継続していきたいと考えます
Posted by はやしま BLS at 18:54 | 学校での防犯活動 | この記事のURL
他職種連携意見交換会[2018年11月17日(Sat)]
総社市長寿社会課地域ケア推進係 竹下氏を講師にお迎えし
「災害時に求められる連携を考える」を演題に講話を拝聴しました。
総社市は西日本豪雨で浸水被害や土砂災害の被災を受けられ、また
アルミ工場の爆発炎上という度重なる被害があった自冶体です。

竹下氏も保健師の専門職をお持ちのなか被災現場や市役所で一時は
不眠不休で業務を遂行されています。
講話では高齢者福祉施設が被災し入居者や利用者の健康管理や
安全安心を確保することの困難さと重要性についてお話されています。
健常者でも避難は困難である状況の中で、福祉避難所までの搬送や
福祉避難所も被災して市外への転移先に苦慮されたことは他人ごと
ではないと改めて痛感しました。
また、被災された経験のある自冶体からの応援職員の応援や
DMATやWMATなどの専門職の応援や支援には救われたとのお話です

その後、グループワークでは
災害時に個々ができること、求められる役割、連携について
それぞれの専門職の方からの意見交換をしました。
私たちのテーブルは医師、看護師、作業療法士、施設管理者、介護職員
での意見交換を行いました。
南海トラフ地震が発生したとの想定で意見交換しましたが
震度6強の強震や沿岸部や河川沿いの施設では津波被害も想定され
その上で停電、断水などとライフラインが停止することで病院内は
パニックになることはおおよそ予測できるもののマニュアル通りに
現場が動くかの不安があるとの意見もありました。
職員の安否確認も取れない中でどこまでの医療的ケアが可能か
認知症の入居者や利用者は急激な環境変化には耐えられず
パニックに陥り、認知症状も悪化する。その対応について
自分たちでどこまでできるか? いつまでできるか?不安だとの意見
マニュアルはあってもその通りにはいかないであろう
BCPを策定して、各専門職の役割も決めているがいざ災害では
機能するかが不安である

一般企業や事業所の避難訓練はほとんどが健常者で自立歩行は可能
しかし医療機関や高齢者福祉施設では医療的ケアが必要な方が多く
実働の避難訓練は困難であることは言うまでもありません。
私たちが支援活動させていただいた医療機関では避難所運営ゲーム
HUGやZIGといった机上訓練をアレンジした内容で発生する事例を
カードにして対応する訓練を繰り返して実施している施設があります。

何が起こるかを明らかにすることで対応する方法も考えらます。
アセスメントすることで緊急対応から事後対策に結び付けることは
小中規模の施設や事業所では時間、費用もかかり、専従する職員が
いないなど実際には問題が多く、対応したいができない切実な
問題があることも事実です。
現状で可能なできることから始めるにも・・・・・これが現実

このような問題について私たちの団体でも可能な限りのお手伝いが
できるように今後は専門職の連携を深めて対応できるようにする
ことが急がれると痛感した意見交換でした。


 
Posted by はやしま BLS at 21:31 | 災害時における他職種の連携 | この記事のURL
文部科学省 EDS指定校での公開授業[2018年11月16日(Fri)]
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岡山県早島町立早島小学校は文部科学省のEDS指定校で
先日、公開授業と参加された先生方の意見交換会へ
5年生の防災教育のお手伝いをした担当者が参加しました。

学校教育支援ユニットの担当者は完成した資料の出来栄えと
プレゼンに小学校5年生のレベルを超えていることに驚きを
隠せなかったと興奮気味に報告していました。
ここまでの資料作成や発表は児童たちはもちろんですが
指導された先生方のご苦労もあったと考えます。

私たちはこの小学校への支援活動は3年目になりますが
この子たちが大きくなって他の都市に行っても、この町に
残ってくれてもリスク管理や危機管理が身について「共助」
の重要性を伝えてもらえると確信しています。
EDSも継続可能な教育ですが、防災も継続しての教育訓練が
家族や地域住民などの生命や安全安心のベースになります。

今後もこのような活動に参加させていただくことは私たち
の団体の成長や継続には重要な要素だと考えています。



Posted by はやしま BLS at 23:56 | 学校での防災教育活動 | この記事のURL
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