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効果的な職員研修会を行うには[2017年01月30日(Mon)]
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岡山県学校保健会 旭東ブロック協議会の研修会
文科会研修に講師を派遣しました。
校長先生、保健主事、養護教諭の先生方の研修会で
防災講演会「学校がもし避難所になったら」の演題で講演
午後よりは保健主事、養護教諭の先生方対象の分科会研修
「効果的な職員研修を行うには」では学校で発生するリスクに
ついて、代表高校のアレルギー発症時の緊急対応マニュアルを
使用してのシミレーション実習に重点をおいての研修でした。
今回の研修ではリスクゼロには出来ないがどのようにすれば
現状よりもリスクをいかに軽減できるか、またリスクを転嫁する手段を
先生方と一緒に考え、各校のマニュアルにどう、反映させていくかが
今後の課題となると考えています。
また、私たちもこのような機会に参加させいただき、学校の立地条件
対象の学校運営状況に合った講習会開催の重要性を再認識しました。

養護教諭だけでなく学校を管理する立場の先生、他の専門分野の先生
事務所で勤務する職員を含めて生徒の安心、安全を確保することは
共通認識だと思いますし、最重要な課題との認識されています。
しかし、現在まで自然災害や校内事故、感染症の事後処理で対応した
学校とそうでない学校とでは危機意識に差異があるのが現実と考えています。

南海トラフ地震が30年以内に70%で発生する。
岡山県南でも震度6強〜震度5弱の大きな揺れが想定される。
また津波被害が想定されているとのハザードマップも
公表されています。
公立・私立高校だけでなく保育・幼稚園から小中学校まで
避難訓練をされています。しかし、
訓練のための訓練になっている傾向もあるのでは
ないでしょうか?
これは、学校現場だけでなく多くの企業でも見られています。
訓練をして終わりではなく、訓練後に課題点をアセスメントして
対応策を考えマニュアルを改訂して、それに基づき訓練を繰り返す
ことが私達は重要と考えます。

「訓練で上手くいかないものは本番ではほぼ出来ない」
「訓練で失敗は許されても、本番では許されない」

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Posted by はやしま BLS at 21:03 | 学校保健会研修会 | この記事のURL
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