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はやしま Basic Life Support
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早島町社会福祉協猪会 福祉活動委員全体研修会[2014年02月20日(Thu)]
早島町社会福祉協議会 福祉活動委員さんの全体研修会に講師として
第一次救命救急法(BLS)の普通講習会に参加しました。
倉敷市消防局応急手当普及員3名、岡山市消防局応急手当普及員1名
アシスタント1名の5名を派遣して45名の受講生に対して座学と
心肺蘇生法、AED使用法等の実習を3時間超の講習を実施しました。

はやしまBLSが担当させていただき今回で3年目になります関係で
今回で修了証の再受講欄が一杯になり新しいカードになった委員さん
もいて早島町福祉委員さん達の救命応急手当の意識が高いと改めて
思っています。
また、今年、初めて参加された福祉員さんも多くいらっしゃって
熱心に研修会に参加されていました。

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この講習会ではやしまBLSの女性講師の中で唯一、
岡山市消防局応急手当普及員の木下指導員が初デビューを飾り、
今後の活躍が期待されています。
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岡山県では応急手当普及員資格は政令都市の岡山市か中核市の
倉敷市に限定されて他の市町村を管轄する消防局、消防本部では
資格講習が実施されていません。
受講される方は会社関係や女性消防団、地域防災の役員さんたちが
資格講習を受講され地域に帰り活動をされるのですが残念ながら
組織として地域で活動されている普及員の方は少なく思います。
せっかく皆さんに普及するため資格を取られても活動されて
いないのは少し残念であると同時に行政の壁と周知、啓蒙の少なさ
もあると思います。

近年では南海トラフ巨大地震が発生する確率が高く、
いつ発生してもおかしくないと言われており、岡山県南部では
震度5強〜6弱の激震が襲い、県南を中心に液状化現象も起こり、
約3時間ほどで沿岸部には津波が到来する
シュミレーションがされて行政が作成した防災マニュアルや
パンフレット等には「自助・共助」の大切さを大きく取り
上げられています。

しかし「自助・共助」の大切さの啓蒙の為にパンフレット、
リーフレットを大量に印刷し、配布しても現在までに比較的大きな
災害に遭っていない岡山県県の多くは、危機感を持った方は
多くはなく、またその方達の多くは行動を取っていないのが今の
岡山県の防災状況ではないかと推測される。

今月、岡山県では20年ぶりの大雪が降り、積雪した。
20cm〜25cmの積雪で道路は大渋滞
積雪したのが土曜日であったのが幸いしてあの程度で収束したが
平日であったら無装備の通勤車が走行不能になり市中に放置車両が
あふれ緊急自動車さえ通行不能になる事態が予想できた。
岡山県南でスタットレスタイヤを装着するか否かは別問題としても
天災などにもう少し危機感を持って準備できることはしたいと
改めて思った1日であった。

道に逸れ過ぎたが救命応急手当の実習では・・・・・
倉敷消防局応急手当普及員の渡邊、峯石指導員の指導も板に
ついてきた感じで横で見ていても安心して見学が出来ました。
間もなく主任指導員ですね!!


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今回は3人〜4人で対応するAEDを使用した心肺蘇生法を皆さんにも
体験していただきました。
1人での心肺蘇生法には体力的にも限界があることを理解して
いただき複数で交代しながらの心肺蘇生法を行う事による
救助者の体力温存も理解していただけたと思います。
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また、実習中にはなかなか、的を得た面白い質問が出て講師も
思わず・・・グッドジョブ!!と言って受講者の方も楽しく
受講できたと言ってくれました。
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Posted by はやしま BLS at 20:09 | 普通救命講習 | この記事のURL | コメント(0)
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