CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
はやしま Basic Life Support
« スポーツ少年団指導者への応急手当講習会を開催 | Main | 早島町社会福祉協猪会 福祉活動委員全体研修会 »
最新記事
<< 2019年03月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
岡山県立早島支援学校PTA研修会[2014年02月03日(Mon)]
2月3日 岡山県立早島支援学校 PTA研修会へ
参加させていただきました。
演題は「救命応急手当法」で約2時間、座学とAEDを使用した
心肺蘇生法を17名のPTAのお父さん、お母さんが受講されました。

昨年に引き続きの参加で「はやしまBLS」としても声を
かけていただきありがたく思っています。
講師の資格を取得しても実践を積まないと人に教える
ことは困難です。
「命に係わることを理解した上で人に普及する」ことの責任の
重大性を経験を積むことで資格取得者が身をもって実践する
ことは重要な課題です。

5回〜6回の研修会にアシスタント講師として参加して
主任講師へのステップアップをしています。
私も主任講師になって4年が経過しますが未だに
毎回、毎回、反省ばかりです。
人生、死ぬまで勉強だと本当に思っています。

PTA会長さんが挨拶での仰っていた言葉が印象に残っています。
「ハンディーの大小はあるが健常者と比較すると救急搬送の確率は
高くなる。その際に知識があるかないかで対応も変わってくる。
実習できたことは非常に参考になった。」

何処の講習会、研修会にお邪魔しても必ず、言っている事は
「体で覚えてください」
「1人必ず2-3回は実習を繰り返してください」
机上で得る知識も重要ですがいざとなった時にはその知識は
あまり役立ちません。
OJT(オン ザ ジョブ トレーニング)に少し
近い物かもしれません。

研修後に印象に残ったことをお聞きするのですが・・・・
@救急車を依頼する際に「119番」を強調することは
 参考になった。
A救急車が来るまでに心肺蘇生法の重要性は理解できたが
 こんなに胸骨圧迫法がしんどいとは思わなかった。
 継続することに自信がなくなったが協力者が多いと
 出来ると思い直した。
BAEDは止まった心臓を動かすための機械と思っていた。
 電気ショックだけでは 心臓は再鼓動しないと今日、
 初めて知った。 胸骨圧迫の重要性も理解できて
 参加してよかった。

以上のことをお聞かせいただきました。
少しでも私たちの講習で新たなことがわかり万が一の際には
対応が出来るようになっていただけるようになっていただければ
私たちの存在価値もあるのではないかと考えています。


DSC00412.JPG
DSC00417.JPG
DSC00414.JPG
DSC00420.JPG
DSC00421.JPG
DSC00422.JPG

初めて心肺蘇生法をされた方でも出来ていないポイントを
少しアドバイスをさせていただいただけでスムーズな
動きになっておられました。
画像の一部にもありますがマネキンで圧迫している部位が
自分の体のどのあたりかを確認されている様子がありますが
重要なポイントだと思います。

乳頭と乳頭の真ん中を圧迫と教えますが
AEDが来る前とかには場合によって衣服を脱がしてはいません
この場合には当然ながら乳頭は見えていないわけですから
確認することは重要と思われます。
私たちもいい勉強をさせていただきました。

Posted by はやしま BLS at 19:47 | PTA救命応急手当研修会 | この記事のURL | コメント(0)
この記事のURL
http://blog.canpan.info/hayashima-bls/archive/64
コメントする
コメント
プロフィール

はやしま Basic Life Supportさんの画像
カテゴリアーカイブ
タグクラウド