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はやしま Basic Life Support
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鶴崎神社秋季大祭 お神輿巡行の警備救護活動[2018年10月24日(Wed)]
地域の伝統行事でもある秋祭りのお神輿が
鶴崎神社を出発し倉敷市西田地区を経由して
岡山市の堺にある龍神社を中継し鶴崎神社まで
帰る行列の警備の要請を受けて今年も参加しました。
地域の交番、派出所の警察官述べ5名の協力をいただき
無事に終了することができました。
日曜日で交通量も多い県道を通行するため300mの
行列を誘導するには通行中の車両や、地域の方の
ご協力がないとスムーズにはできないのが現状です。
今回も停止の要請を無理やり突破していく車が1台
ありました。警察署で道路占有許可を取っていますが
残念なことに誘導に従っていただけないこともあります。

最近では児童の集団登校時に車両が突っ込み悲惨な事故や
あおり運転や飲酒、薬物が原因の重大事故も後を絶ちません。
また、自転車での事故も増加傾向にあります。
街頭補導においても児童、学生の並列走行、傘さし運転
スマートフォン等を見ながら運転、両耳にイヤフォンで
音楽を聴きながら運転は危険な行為でなく道路交通法に
抵触する違反行為になります。
自転車も軽車両になり道路交通法の適用を受けることが
周知徹底されていないのも現実ではないでしょうか
交通警察協助員、少年警察協助員を中心に啓蒙活動を
継続していく必要を再認識しています。

また、お祭りを見学しに来られた高齢者の方が転倒さて
後頭部を殴打され一時的に意識障害がみられたため
119番通報をし、救急搬送する事例も1件ありました。
無事に救急隊へ引き継ぐことができ安心しました。


Posted by はやしま BLS at 09:06 | 災害復旧支援活動 | この記事のURL
学校への不審者侵入訓練[2018年10月16日(Tue)]
当団体ではリスクマネージメント、クライシスマネージメントを
担当するセクションもあり地域防災組織や行政団体、学校等へ
アドバイザーを派遣させていただくこともあります。

昨年は公立小学校への不審者侵入時のマニュアル改定のお手伝いも
させていただきました。所轄の警察署へも相談、アドバイスをいただき
不審者に対応する教職員への安全確保を見直し、防犯機器を導入して
年2回の全校生徒を対象にした訓練を実施しています。

最近では銃器を持った者が小学校へ向けて発砲して校内まで銃弾が
到達するなどの凶悪な事件も発生しています。
拳銃の使用は日本では考えられないことでしたが実際に起こっています。
まだ、不審者対応マニュアルでは刺又で不審者に対峙するとの記載がありますが
警察関係者や警備を担当する専門職でも使用することが困難な器具を訓練を
受けていない教職員が使用することは危険極まりないと私は考えます。

110番通報をして警察車両や警察官が急行するまでに教職員の安全を担保し
児童生徒を保護するためには最新の防犯機器を導入することも必要かと思います。
今回、この学校では携帯電話でなく非常用無線機を購入して指揮命令系統の
充実を図ることになり、私たちもアドバイザーで参加させていただきます。

地域に開かれた学校を現在まで実施されてきていますが、今後も安全で安心な
学校運営ができるように微力ながらお手伝いをさせていただきます。
Posted by はやしま BLS at 20:24 | 学校でのリスク管理 危機管理 | この記事のURL
秋から冬でも熱中症に注意[2018年10月16日(Tue)]
9月末から10月初旬にかけてイベント及び運動会への
救護班の派遣要請があり看護師を含む救護係員を3回
派遣しました。

30℃以下の外気温でも湿度や輻射熱で熱中症に
なることはあります。
私たちはイベントにWBGT値測定器を持参して設置し
熱中症危険度を測定しています。

9月末のイベントでは路面がアスファルトであり
路面からの輻射熱が影響したと思われる傷病者が2名
1名は軽度の症状でしたので冷却と経口補水液で回復し
保護者へ引き渡し、医療機関の受診を推奨しています。
もう1名は、意識レベルが一時的に二桁台になり、バイタル数値も
低下してきたため119番通報で病院搬送をしました。
心臓疾患の既往歴があるとの周囲の方の情報提供もあり
イベント会場から幹線道路まで救護車両で搬送して救急隊へ
引き継ぎました。
脱水症状で輸液処置でその日のうちに帰宅できたとの情報があり
安心はしました。

今回の傷病者の方ではありませんが、幼児、小児で熱中症の
疑いがあり応急手当や救急搬送をする際には保護者がいる場合
朝からの水分摂取量や食事の有無や、体調変化をお尋ねします。
最近では、まれに保護者の方が食事の有無や、水分摂取量を
把握されていないことも見受けられます。
一部の保護者であり多くの保護者は、衣食について管理されて
いる方が大部分であるとは思われます。
しかし、冷蔵庫にはコーラやオレンジジュースがあるから
飲んでいると思う。
食事は、菓子パンを食べていると思う・・・・
自分で確認をしないで推測で言われることが多く見受けられます

個々の家庭環境や諸事情があり保護者の方も、大変なご苦労している
とは推測されますが、もう少しだけでも子どもの体調変化や飲食の有無など
必要最低限の管理は心がけてもらいたいと考えさせられることがあります。
特に幼児や小児は水分だけ飲んでいる場合が多く、塩分等のミネラル不足で
自発的脱水を起こす事例がありますので注意が必要です。

私の父親も同様ですが、水分補給用の水筒やペットボトルを持っていますが
高齢者等は喉が渇いたという感覚も鈍くなりこまめな水分補給ができていないことがあります。
持っていることに安心を持っていますが水分補給をしないと何の効果もなく
知らず知らずのうちに脱水症状に陥って、熱中症を発症してしまいます。

これから秋から冬に季節は移りますが、室内でこたつに入ったり暖房の
部屋で動かないでも水分が体外へ出ていきます。いわゆる隠れ脱水症状に
なることもありますので注意をすることが重要になります。




Posted by はやしま BLS at 19:28 | 救護班の派遣活動 | この記事のURL
寺族婦人会備中支部 防災講演と避難所での介護[2018年10月16日(Tue)]
高野山真言宗 寺族婦人会備中支部のご依頼で
防災講演と避難所での介護について講演をさせていただきました。
会員の中には今回の倉敷市真備町で被災され、現在も地域で
ボランティア活動をされている方も参加されていました。
その方の実体験のお話をお聞きすることができ有意義な会になりました。

現在までの大規模災害でも同様に避難所には健常者だけでなく
いわゆる避難要支援者の方たちも多く避難されてきます。
避難所開設訓練ははHAGなどで机上訓練も可能ですが、
実際に避難所での実地訓練が非常に重要であることは言うまでもありません。

今回は認知症高齢者の方の避難所での対応方法等にスポットを
あてての講習にはなりました。
認知症を発症した方ばかりでなく、多々の持病をお持ちの方や
急激な環境変化に対応できない方にとっては避難所での生活は、
たいへん辛い環境状況になります。
過去の大規模災害でも最大でも3日間以内に2次的な専門避難所に
移送されることが必要であるといわれています。
しかし、受け入れ可能な施設等も被災すれば収容は困難になることも
予想されます。また交通インフラに被害が出れば移動にも支障が出ます。

また、高血圧症や糖尿病などの生活習慣病などの疾患をお持ちの
避難者の多くは内服薬を持参せずに避難所に来れれることが多く
場合によっては生命の維持も困難な状況になる場合もあります。
非常食の中には疾病によっては病状を悪化させる物もあることも
理解しておかなければなりません。
特に断水をした場合の飲料水の確保は生命維持のためには
最重要ですがトイレが使用できずに用便を我慢し、体調不良に
なる高齢者が多々いる現状も考慮しておく必要があります。

避難所では女性目線での避難所運営が非常重要であることを
お伝えしました。周囲への配慮やデリケートな問題は男性中心の
避難所運営では行き届かないケースが現在までに多く、報告されている
現状もお伝えしました。

今後も、学校教育機関、地域の防災組織等、各種団体からの
講演要請や講習要請も多くいただいています。
少しでもお役に立てるようになればと今後も活動を継続していきます。


Posted by はやしま BLS at 17:58 | 災害時の避難所運営 | この記事のURL
普通救命救急講習会を3回連続開催[2018年10月16日(Tue)]
私たちの団体には岡山市、倉敷市消防局認定の応急手当普及員が
複数在籍しています。職業は看護師、ケアマネ、介護福祉士
養護教員、会社員など様々です。

応急手当普及員は他の自冶体では呼称が違うこともありますが
消防職員に代わって救命救急法を一般市民に教授することが
可能であり、消防本部や消防局、消防署で差異はありますが
署名入りの普通救命講習修了証を受講者へお渡しできることが
可能です。AEDも多く普及した現在では市民による救命措置で
多くの生命が救われ救命率や社会復帰率も向上しています。

しかし、AEDが普及してもどこにあるかわからない?
音声に従ってすれば簡単に使用できる医療機器ですが
教育訓練を受けていないといざという場合には使用できない場合が
多くあるのも現実です。

一般的にAEDの電気ショックが必要な状況を理解して
おられる方は少ないと考えています。
またAEDの使用法のみで胸骨圧迫との連携の重要性を説明しない
簡易な講習を実施している場合も見受けられています。

私たちにも20-30分で救命救急法の講習を依頼されることも
ありますが、せっかくの機会ですから60分から90分のお時間を
いただくようにはお願いをさせていただいているのが現状です。

9月末から10月にかけて3回、3時間の普通救命講習会を実施し
35名の受講者の方に修了証をお渡しすることができました。




Posted by はやしま BLS at 16:28 | 普通救命講習 | この記事のURL
地域防災組織・サロンでの防災講演[2018年10月16日(Tue)]
岡山県では現在まで大きな災害が発生していませんでした。
しかし、7月には倉敷市真備町や総社市、高梁市や岡山市で
大雨による河川の氾濫や浸水で多くの被害が出ました。
一般的な話ですが、他の都道府県と比較すれば危機感は
薄いのが現実ではないでしょうか。
また、南海トラフ地震が発生すれば岡山県でも震度6強から
震度4の強震が予測されています。

私も岡山県人ですので温暖な気候で昔から過ごし
のほほんとして正直言って暮らしていました。
東日本大震災の復旧支援活動に携わってから意識が変わり
この災害が岡山県で発生したらまず、壊滅的な状況に
なることは容易に想像ができました。
それが転機となって地域での防災・減災活動に参加し
微力ながらお手伝いができればと活動をしてきました。

被災された方々とお話をさせていただく機会が増え
それは現在での活動にも教訓になっています。
一例をあげると
「自分や住んでいる地域でこんな大災害が発生するとは思っていなかった」
「避難訓練は時々、参加していたがいざとなったら無理であった」
「今までは避難勧告がでても何にも被害が出なかったが今回は違った」
「避難のタイミングが遅く、自宅から出られず2階へ避難するのがやっとだった」
「携帯電話の緊急アラーム音に慣れてしまい、避難が遅れてしまった」

私の住んでいる町でも土砂災害や河川氾濫が発生して被害が出ました。
真備町での災害以降は避難準備情報・高齢者避難開始の情報発令で
指定避難所に避難される方も出てきています。
これはリスクマネージメントでも重要なことであると認識しています。
何もなければそれに越したことはありません。

私たちの団体にも防災講演や救命救急法講習会の依頼が増加しています。
今後も命を守ることの重要性を今後も啓蒙していこうと考えています。

Posted by はやしま BLS at 15:52 | 防災講演会 | この記事のURL
倉敷市 被災地での復旧支援活動[2018年07月25日(Wed)]
2.jpg

倉敷市立二万小学校にて炊き出しボランティア活動を実施

はやしまBLSメンバー、早島絆の会メンバー、早島町職員有志
11名で構成されたメンバーで炊き出しボランティアをさせて
いただきました。
女性が多く参加した関係もありボラセン経由で被災者の方への
土砂片づけボランティア活動は熱中症や体力的に困難と判断し
倉敷市対策本部へ連絡をして二万小学校で炊き出しを実施しました。

今回は、カレーライス200食とかき氷300食を避難所の方へ提供させて
いただきました。外気温が37℃まで上昇する予想でしたので食中毒の
リスクを考えて、ご飯は被災地の近くで営業していました工場より
直前に運搬し、カレーのルーはレトルトを使用しています。
また、かき氷も保健所での指導を厳守し衛生面には最新の注意を払う
ようにメンバーには指導して提供をさせていただきました。
被災現場への持ち帰りも想定し、蓋や持ち帰り用のスプーンを40%
準備しましたが50%超が持ち帰りであり今後の課題が見えてきました。

避難所には全国の都府県の職員、市職員や消防職員、警察官の皆さんが
活動されておりました。本当にありがたいこと思います。
また、瓦礫が道路の左右を占有し、通行が困難になり渋滞が発生して
いましたが多くの自衛隊の皆さんの活動により渋滞も緩和されてきています。

現地災害対策本部と調整をさせていただき8月4日に炊き出し
ボランティアを二万小学校でさせていただくことが既に
決定しています。
先ずは私たちで可能な活動を無理なくさせていただくことが
重要と考えています。







Posted by はやしま BLS at 23:10 | 災害復旧支援活動 | この記事のURL
平成30年7月 西日本豪雨災害 2[2018年07月25日(Wed)]
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画像は倉敷市真備町の画像です。
消防署も浸水、消防車も浸水しています。
報道されている通り、岡山県では未曾有の大災害で
多くの方が犠牲になられ、多くの家屋が被災されました。
お悔やみを申し上げます。また被災された皆様には
お見舞いを申し上げます。

真備町で犠牲になられた方の多くは高齢者の方で
垂直移動が出来ないまま1階で命を落とされています。
高齢者の方の一人暮らしはこの町に限らないことです。
また、小田川が数か所で氾濫して短時間で浸水したことも
大きな要因と言われています。

メディアでは避難勧告や避難指示の発令方法や伝達方法に
ついて多々、報道されています。
行政の対応方法をここで云々ということは不適切であると
思われますので差し控えたいと考えます。
緊急時にいかに自分たちの命や、近所の災害避難要援助者の
方たちの生命を守るのは、私たちに不足している「自助」「共助」で
あることも今回の災害で明らかになったことではないでしょうか。

早期避難情報、避難勧告、避難指示が発令されても避難をする
タイミングを逸すると避難所へ行くことは困難になり、自宅などの
2階や屋根へ避難することで生命をまもることになり、身体的に
水平移動が困難であった方は本当に残念で不幸な結果になってしまった
のが今回の状況であったと考えます。

夜で周囲が見えないなど危険な状況での避難は2次災害のリスクもあり
判断は困難であると考えます。
しかし、周囲の安全が確保でき避難所までの安全ルートが確保できれば
タイミングを逸することなく早期の避難をする重要性を身をもって感じました。

地域防災やリスクマネージメントに関係する者、団体としては今後の
活動や啓蒙活動に大きな警鐘を鳴らしてもらえたと感じています。

今回の災害で被災されました皆様のご健康と、復旧活動に明るい兆しが
見えますようにお祈りいたすと同時に、私たちに可能な支援活動を継続
していきたいと考えています。
Posted by はやしま BLS at 21:58 | 災害復旧支援活動 | この記事のURL
岡山県 西日本豪雨災害 [2018年07月25日(Wed)]
平成30年7月 西日本豪雨にて被害に
遭われた方にお悔やみを申し上げます。
またご自宅等が被災された皆様に
お見舞いを申し上げます。

私の住んでいる早島町も一部地域で土砂災害が
発生し、現在も避難指示が解除されていない状況です。
また、大雨による浸水で被害に遭われた方も多く
いらっしゃいました。
我が家は後、数cmで床下浸水になる状況でしたが
おかげさまで何とか無事でした。

下は用水が氾濫した被災当日の画像です。
避難指示が出ましたがすでに避難所には
いけるような状態ではありませんでした。

今まで大きな災害に遭っていないため
避難するタイミングが多くの住民で共有できなかった
ことが今後の課題になると思います。

我が町では死傷者がいなかったことは幸いですが
隣町の倉敷市では犠牲者が出たことは本当に残念です。
今まで、大丈夫だったからはもう通用しないこと
自分たちの命、家族の命は自分たちで守る「自助」
近所の皆さんと協力して命を守る「共助」
この重要性について痛感したこの約1ヶ月間でした。

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Posted by はやしま BLS at 21:30 | 災害復旧支援活動 | この記事のURL
地域自主防災協議会のオブザーバー[2018年05月29日(Tue)]
本部・事務局がある岡山県早島町の
地域自主防災協議会より今年度も
オブザーバーとして参加要請があり
役員会に参加させていただきました。

早島町は昨年度、防災無線設備を設置し
運用を開始しました。
それに伴い、町内全域に一斉放送が可能になり
災害時の避難等に有効な手段として活用されています。
また、Jアラーとの放送も同様に運用されています。
また、役場と無線で通話する機能も付帯されています

夕方の5時になるとチャイムが鳴り、子供達の帰宅を
促すものと理解されている方も多くいらっしゃいます。
それも正解ですが、大きな目的は防災無線が日々、正しく
機能するかを確認するためでもあることをご存知でしょうか?
Posted by はやしま BLS at 21:33 | 災害復旧支援活動 | この記事のURL
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