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拡大教科書等を発達障害のある児童生徒にも、著作権法に初めて発達障害への「配慮」を盛り込む (03/07) 執筆者
拡大教科書等を発達障害のある児童生徒にも、著作権法に初めて発達障害への「配慮」を盛り込む (03/07)
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服巻智子さんが新刊『自閉っ子は必ず成長する』 [2008年07月31日(Thu)]

 佐賀県に拠点を置いて活動している「それいゆ相談センター」の総合センター長、服巻智子さんが『自閉っ子は必ず成長する』を出版し、7月末から発送が始まっています。
 自閉症支援のプロ、服巻智子さんが、大人になった全国の自閉症スペクトラムの人々と語り合い自閉脳のゆえに社会で直面する苦労とその解決策を探っています。出版元の花風社は、「自閉症支援に関する最新の知見もわかりやすく学べる一冊」と薦めています。
 書店発売開始は8月半ばですが、オンラインショップで他に先駆けて発売しています。
8月5日までにご注文すると送料無料で、他の本と一緒に注文することもできます。ヴィレッジ出版のサイトにアクセスしてください。
非常に注目されます―「障害児支援の見直しに関する検討会」の報告書 [2008年07月28日(Mon)]

 厚生労働省に設置されていた研究会である「障害児支援の見直しに関する検討会」が7月22日に報告書をとりまとめました。
 報告書は冒頭で、(1)子どもの将来の自立に向けた発達支援、(2)子どものライフステージに応じた一貫した支援、(3)家族を含めたトータルな支援、(4)できるだけ子ども・家族にとって身近な地域における支援―という基本的視点から検討を進めたことが述べられており、障害児支援に関するニーズが今日的に整理・集約され、行政が取り組むべき基本方向が示されています。「『気になる』という段階からの支援」という考え方が述べられており、ここには発達障害も含めた障害の早期発見が進み、障害が疑われる児童への早期支援が進展してきているこの間の取り組みが反映していると思われます。
  『まとめ』の部分で、「障害児についてなるべく一般施策との連携により対応していく」という考え方が示されています。
 とくに、「各施設や事業の根拠を『児童福祉法』に位置づけることを基本とすべき」と提言したことは、非常に注目されます。このこととの関係で、サービス利用について、措置制度の意義と役割にあらためて光があてられています。法体系の整備や施策の具体化が進むことを期待したい内容です。
 委員は、座長の柏女霊峰・淑徳大学教授、日本発達障害ネットワークの山岡修・副代表、小児科医の市川宏伸氏などの計17人。事務局を厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課がつとめ、3月18日から月2回のテンポで、計11回の濃厚な検討を重ねてきました。
 報告書は計28ページで、わかりやすい表現です。多くの方に見てほしい報告書です。
トゥレット障害が発達障害として明記されました―厚生労働省が設置した「発達障害情報センター」のホームページで [2008年07月27日(Sun)]

 厚生労働省が設置した「発達障害情報センター」のホームページに、発達障害に関する解説が掲載され、その中に以下の記述があります。
 また、発達障害者支援法は、「その他の障害」について詳しく障害名をあげていませんが、「トゥレット症候群」といった障害も対象に含まれています。

 トゥレット障害は、チックを主症状とする障害で、自閉症と同じ程度に発現します。精神保健学会が定めている診断名の中に明記されているにもかかわらず、発達障害者支援法にも政令・省令にも明示されてきませんでした。
 ホームページにこの記述が掲載されたのは、じつは最近のことです。日本トゥレット協会が厚生労働省に働きかけてやっと実現したものです。発達障害者支援法の見直しに関る検討が始まっていますが、障害の定義の問題として重視して、今度は政省令のなかに明示されるようになることを希望するものです。
「アーチル」が8月9日に「特別講座」 [2008年07月26日(Sat)]

 仙台市の発達相談支援センター「アーチル」が、8月9日に特別講座を開催します。
 講師は、自閉症・アスペルガー症候群研究の最前線にいる国立精神・神経センター児童・思春期精神保健部長の神尾陽子先生です。先生の研究成果にもふれていただきながら「高機能自閉症・アスペルガー症候群の理解 〜彼らの心の世界をさぐる〜」のテーマで講演いたします。

「アーチル発達障害特別講座」
○「高機能・アスペルガー症候群の理解〜彼らの心の世界をさぐる〜」
講師 : 神尾 陽子(かみお ようこ) 氏=国立精神・神経センター児童・思春期精神保健部長=
日時 : 平成20年8月9日(土)13:30〜16:00
会場 : 仙台市急患センター 2Fホール(若林区舟丁64-12)
参加費: 無料
定 員:250人
申込み: FAX(FAX送信用紙)は、以下のアドレスをご覧下さい。 http://www.city.sendai.jp/kenkou/hattatsu/tokubetsu/pdf/2002_moushikomi.pdf
またはEメール、電話設けつけています。e-mail: fuk005410@city.sendai.jp
サポートネットのメンター養成講座の日程が決まりました [2008年07月25日(Fri)]

 NPO法人「みやぎ発達障害サポートネット」が主催する今年度の「発達障害者メンター養成講座』の日程が公表されました。名づけて「発達障害児・者未来塾2008」。
 「みやぎ発達障害サポートネット」は、発達障害者やその家族が「あったらいいね」と願う支援の形を現実のものとするため、家族を中心に発達障害の本人たちの障害特性を習熟し、本人と家族が地域で「楽しく・安心した生活」を実現するための支援を担える人材の養成に力を入れています。
 講座は5回連続で、会場はエル・ソーラ仙台28階研修室(予定)。日程と講師は以下のとおりです。 

第1回 10月12日(日) 9:30〜16:30…講座1・2
     自閉症スペクトラムの「ややこしさ」への確かな支援
     講師:加藤 潔さん(札幌市自閉症・発達障がい支援センター相談課長)
第2回 10月13日(月) 9:30〜16:30…講座3・4
     事例から学ぶ自閉症スペクトラム児を育てるコツ
     講師:加藤 潔さん(札幌市自閉症・発達障がい支援センター相談課長)
第3回 11月1日(土)9:30〜16:30…講座5・6
     わが子と向き合うコツ〜自己理解を促進するために
     講師:八巻 寛治さん(仙台市立向山小学校教諭/上級教育カウンセラー)
第4回 11月15日(土)9:30〜16:30…講座7・8
     Social Narratives※の実際
     講師:萩原 拓 先生 (北海道教育大学旭川校 特別支援教育分野 准教授)
※ソーシャルストーリー・コミック会話・パワーカード・SOCCSSなど
第5回 12月23日(火)13:00〜15:30…講座9・10
     自閉症スペクトラムの子どもたち〜青年期を見通した支援
     講師:杉山 登志郎先生(あいち小児医療保健総合センター保健センター長 兼 心理部長) 
                  
受講費や申込方法は、以下のアドレスからご覧下さい。
http://blog.canpan.info/mddsnet/daily/200807/23
サイトの健全性を審査・認定する第三者機関が発足、親から子への教育に活用が期待されます、とくに発達障害のある子どもには [2008年07月19日(Sat)]

 インターネットや携帯サイトのコンテンツの健全性を審査・認定する第三者機関であるインターネットコンテンツ審査監視機構(I-ROI:アイ・ロイ)が7月17日,設立記念シンポジウムを開催し,今秋以降に予定しているインターネット・コンテンツの評価基準を明らかにしました。 インターネット利用で大事なことは親から子への教育ですが、米国と比べて日本は親によるネットの監視が10分の1以下という報告があります。I-ROIは、その役目の一つに親から子への教育を支援していくことを掲げています。
 発達障害のある子どもの支援にあたって適切なインターネット利用は大切なテーマなので、インターネットコンテンツ審査監視機構のURLと関連記事を紹介します。
 まず関連記事のサイトを紹介します。左の違う色の文字をクリックしてください。
 インターネットコンテンツ審査監視機構は、左の文字をクリックしてください。念のため、URLを以下に紹介します。
 http://www.i-roi.jp/
阿部利彦先生、発達障がいを持つ子の「いいところ」応援計画は9月6日に開催が決定! [2008年07月16日(Wed)]

 6月14日に岩手・宮城内陸地震が発生したため中止した講演会(阿部利彦先生、発達障がいを持つ子の「いいところ」応援計画)は、阿部先生のご好意により、以下の要領で再度企画することができました。
 日 時:9月6日(土)開場13:00開演13:30〜16:30
 場 所:吉野作蔵記念館 
 参加費:500円
 申し込み方法
 @、6月に申し込まれた方(最優先で受付ます)
   件名に「再度申し込み」内容に「名前」を明記の上、8月25日(月)までにお申し込みください。
 A初めて申し込まれる方(申し込み多数の場合は先着順とさせて頂きます)
   住所・氏名・電話番号・所属を明記の上、9月1日(月)までにメールにてお申し込みください。
 申し込み先は guppu@live.jp です。
 エラーになる方は、epi0706@ybb.ne.jpに送信ください。
 問い合わせ:『ぐっぷの会』(090−7790−1642)(090−3984−1834) 
 
 講演会中止の連絡をした際、「もう一度企画して欲しい!がんばって!」と励ましの言葉をたくさん頂きました。本当にありがとうございました。  
                                        『ぐっぷの会』事務局
放課後の支援について意見交換 [2008年07月15日(Tue)]

 きょうの午前、 発達支援ひろがりネットの運営委員と、仙台市で放課後ケアや児童デイサービス事業を手がけている団体の意見交換を行いました。
 放課後ケアは、肢体不自由や重度の知的障害をもつ児童への支援、その保護者へのレスパイトサービスとして利用されることが多かったのですが、最近は発達障害のある子どもの利用が増えています。「障害の特性に合わせた適切な支援を考えたい」という気持ちが支援者の中にありますが、その一方で「居住する地域で支援を受けることができないだろうか」という問題意識があります。厚生労働省が、「障害児支援の見直しに関する検討会」をつくって各分野の専門家からの知恵を集めており、7月22日には検討結果の「まとめ」が行われる予定です。「発達障害のある子どもの放課後」の問題をいっしょに考えました。
 また、全国的に放課後ケアネットワークが取り組んでいる運動についても説明していただき、お互いに理解を深め合う実りのある懇談の場になりました。


080715.pdf
 関連資料として、全国の児童デイサービス利用状況(2007年10月1日現在)を添付ファイルで紹介します。国保連データから作成した資料を厚生労働省が審議会に提出したものです。

 厚生労働省の「障害児支援の見直しに関する検討会」は、厚生労働省の以下のサイトに資料が掲載されています。
 http://www-bm.mhlw.go.jp/shingi/other.html#syakai
宮城の教育振興基本計画に関する意見聴取会で「シエルの会」の菅野義久さんが発言しました [2008年07月13日(Sun)]


















 教育基本法が改定され、都道府県が「教育振興基本計画」を策定することになりました。宮城の教育振興基本計画の策定に関する意見を広く県民から聴取する取り組みが7月6日から始まっており、きょう宮城県庁で行われた意見聴取会で、「シエルの会」で会長をつとめた菅野義久さんが発言しました。
 菅野さんは、いま行われ始めている特別支援教育について、「マニュアル本」が先行して、「子どもがまだ見えていないのではないか」と問題提起し、個別に現われが異なる発達障害をもつ子どものそれぞれにあった教育を力説しました。そのうえで、@特別支援教育のシステムを幼稚園・保育所の段階まで拡張することができないか、A高等学校・大学で突然途切れてしまうのではなく、小中学校と同じ特別支援教育を高等教育の場でも進めること、B個性を生かす教育の推進を求めました。菅野さんは意見の中で、発達支援ひろがりネットが高校生と青年に企業体験の場を提供する実践社会塾に取り組んでいることを紹介して、「行政はこのような取り組みを支援してほしい」と発言し、とくに立ち遅れている就労支援を具体化すること、乳幼児期から就労までを一貫して支援する専門機関の充実を要望しました。
 写真は、意見聴取会の運営に当たった教育委員会の受付の方から了解をいただいて撮影したものです。
教育振興基本計画策定本部が配布した資料 [2008年07月13日(Sun)]


080716shiryou.pdf
 宮城の教育振興基本計画の策定に関する意見聴取会で、宮城県教育委員会の教育振興基本計画策定本部が配布した資料を紹介します。
 国の計画が策定されたばかりで、宮城県では審議会がつくられて会議が一回開かれましたが、本格的な検討はこれからです。二年かけて論議され、最終的には県議会に提案され、議決されます。
 国が示している計画の中の「特に重点的に取り組むべき事項」の中に、「小中学校に在籍する障害のある児童生徒に対する『個別の指導計画』等の作成を促す」「学校内外における教育相談体制の整備など、不登校の子ども等の教育機会を支援する」と、「手厚い支援が必要な子どもの教育の推進」がうたわれています(添付ファイル資料の4ページをご覧下さい)。発達障害に関わる私たちは、とくにこの部分の具体化がどのように進むかに注目したいと思います。
 宮城県教育委員会は、7月1日から31日まで、宮城の教育についての意見を募集しています。アドレスは以下のとおりです。
 http://www.pref.miyagi.jp/kyou-kikaku/iken.htm
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