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拡大教科書等を発達障害のある児童生徒にも、著作権法に初めて発達障害への「配慮」を盛り込む (03/07) 執筆者
拡大教科書等を発達障害のある児童生徒にも、著作権法に初めて発達障害への「配慮」を盛り込む (03/07)
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仙台市で児童デイサービスと保育所の併用利用が可能になりました [2009年05月29日(Fri)]

 仙台市で、児童デイサービス事業所と保育所との「併用」利用が6月から可能になりました。制度運用の改善に向けて働きかけていたすべての関係者のみなさまのご尽力に感謝するとともに、仙台市の決断に敬意を表します。
 仙台市ではこれまで、保育所に入所している未就学児童の児童デイサービスの利用については、「保育所の休業日等、保育所側の事情により当該児童が保育所を利用することができない日」に限定していました。
 今後は、「保育所の休業日等以外の日であっても、当該児童が児童デイサービスを利用することを妨げない」とするものです。但し、同日の併用利用は、引き続き認められません。
 今回の改正は、3月31日付の厚生労働省の通知を受けたもので、「保育所入所児童が専門的な療育・訓練を受けることが、その児童の発達状況の中で療育の効果が得られる」場合があることを認めて通知したものです。
仙台市の「発達障害児者に対する今後の支援体制について」の報告書を紹介します [2009年05月26日(Tue)]

 仙台市の発達障害児者支援のあり方と仙台市発達相談支援センター「アーチル」の今後の役割を検討していた「発達相談支援センター連絡会」と「発達障害者支援センター連絡協議会」は、2009年3月に「発達障害児者に対する今後の支援体制について〜南部アーチルの整備に向けて〜」の報告書をまとめ公表しました。
 「アーチル」のサイトにアップされています。
 情報倉庫に掲載しました。
手帳をもつ発達障害、精神障害のある人が6月1日からバス代が半額に。地下鉄運賃も全国で初めて割引が実現。 [2009年05月18日(Mon)]

 写真つきの精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方に、6月1日から宮城県内を走る路線バスの運賃割引(半額)が始まります。仙台市営の地下鉄南北線も、同様に半額になります。精神障害者保健福祉手帳をもつ人の地下鉄運賃の割引は全国で初めてで、まだ実現していないJR運賃割引の動向にも影響を与えそうです。
 発達障害は精神保健福祉法の対象であるという厚生労働省の見解にもとづいて、発達障害のある人が同法にもとづく手帳を申請する動きが徐々に広がっているので、発達障害に関わる私たちも朗報と受けとめています。
 宮城県バス協会と仙台市交通局が5月15日に同時に記者発表したものです。
 県内の路線バスでは、知的障害と身体障害のある人は手帳を示せば運賃が半額でしたが、精神障害者保健福祉手帳の保持者は運賃割引の対象から除外されていました。このため宮城県精神しょうがい者団体連絡会議、心のネットワークみやぎ、四季の会、宮城県障害者家族連合会の4団体が昨年8月26日、宮城県バス協会に運賃割引制度の導入を要請し、事業者による検討が続けられていました。
 運動にたずさわったみなさま、割引制度の導入を決断されたみなさまに、心から敬意を表します。

1、対象者
 宮城県または仙台市が発行する、写真が添付された精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方で、本人だけが割引の対象になります。

2、運用開始日
 2008年6月1日(月)です。

3、適用範囲
 仙台市営バスおよび地下鉄・南北線。
 宮城県内を運行する一般路線。
 @、宮城県内で乗車し、かつ宮城県内で降車(下車)する場合のみ適用されます。
   宮城県外から乗車した場合や、宮城県外で降車(下車)下場合は適用になりません。
 A、高速バス、定期観光バス、特急バス等は適用になりません。
   ただし、「るーぷる仙台」は適用になります。
 B、仙台市営地下鉄との乗り継ぎ割引は、併用できません。

4、割引運賃
 運賃は半額になります。割引の計算は、10円単位に四捨五入します。
 <具体例>
  運賃が150円の場合 ⇒ 80円になります(小児 40円)
  運賃が140円の場合 ⇒ 70円になります(小児 40円)
 @、回数券、カード乗車券を利用する際も、割引が適用されます。
 A、定期券は割引になりません。
 B、小児運賃が適用される方で手帳をお持ちの方は、小児運賃が半額になります。

5、利用方法
 運賃支払いの際に、手帳の写真が貼付されたページを開いて、乗務員に提示してください。カード乗車券を利用する場合は、運賃支払いの際に事前に乗務員に申し出てください。

6、実施バス事業者
 仙台市交通局、宮城交通梶A潟~ヤコーバス、愛子観光バス

7、その他
 仙台市が発行している「ふれあい乗車証」の取り扱いは変更がありません。
 これまでどおり仙台市内のバス路線(仙台市交通局と宮城交通)および地下鉄に無料で乗車できます。


 仙台市交通局のサイトに掲載されている記者発表資料は、リンクからご覧下さい。
宮城県が「第2期障害福祉計画」を策定し公表 [2009年05月11日(Mon)]

 宮城県が「第2期宮城県障害福祉計画」をまとめ、4月3日から宮城県のホームページでも公表しています。
 障害福祉計画は、障害者自立支援法の規定に基づいて策定されるもので、今回の第2期計画は、平成18年度から平成20年度までを計画期間とする「宮城県障害福祉計画」を引き継ぎ、平成21年度から平成23年度までの3年間を計画期間としています。
 新しい計画では、地域生活移行等の数値目標の達成と「みやぎ障害者プラン」の推進のため、障害福祉サービス、相談支援及び地域生活支援事業の見込量の設定並びに障害福祉サービス等の確保のための方策を策定しています。
 宮城県は、この計画に基づいて障害福祉サービス等の提供を計画的に進めていくことになります。

富谷町在住者に「発達障害ってなんだろう?」―適切で便利なすばらしいパンフレットが配布されています [2009年05月08日(Fri)]

 宮城県仙台保健福祉事務所、富谷町長寿福祉課、社会福祉法人永楽会が「発達障害ってなんだろう」というパンフレットを作成し、富谷町在住者に配布しています。
 作成にあたって五十嵐小児科の今公弥医師(医学博士)が監修者として参加したもので、発達障害を「障害から切れ目なく個性に続くという考え方」でとらえることをアドバイスし、具体的な対応もコンパクトにまとめられています。富谷町に住んでいる人が利用できる専門機関、支援事業所、支援団体、行政の相談窓口が第6ページで紹介されています。
 宮城県では、一般市町村が作成した発達障害に関わる冊子類は、まだあまりありません。とても良い内容で、手にしてすっかりうれしくなりました。他の市町村にも良い影響を及ぼすのではないかと思われます。関係者のみなさまのご努力に感謝いたします。
 パンフレットは、富谷町のホームページに掲載されています。
 富谷町のサイトの「くらしのガイド一覧」のなかにある「子育て・保健・福祉」のバナーをクリックして、「心身に障害のある方」のバナーをクリックします。すると「共通するサービス」の項目に「専門医による発達障害研究会」の記事があり、そこに「パンフレット」がアップされています。
「えくぼ」がパンフレット「発達障害を知っていますか?」 [2009年05月06日(Wed)]

 宮城県発達障害者支援センター「えくぼ」が、「発達障害を知っていますか?」という新しいパンフレットを作成しました。「えくぼ」のサイト」からもダウンロードできます。
仙台市が、新「アーチル」を2011年度開所予定で、設計予算等を提案 [2009年02月17日(Tue)]

 仙台市は、2ヶ所目の発達相談支援センター「アーチル」を設計する予算を、昨日開会した議会に提案しました。
 発達障害児や障害者らをサポートする新「アーチル」は、太白区長町南の太白区役所西側駐車場の土地に建設される予定で、仙台市は2011年度の開所を目指しています。仙台市は、09年度当初予算案に、新アーチルの基本・実施設計と、区役所南東側に72台収容可能な立体駐車場を建設するための費用計3億6300万円を盛り込んでいます。
 「アーチル」は、発達障害の判定や障害当事者を支援する施設で、仙台市泉区泉中央に2001年オープンし、ケースワーカーや心理判定員等が保護者や当事者の相談にのったり、保育所や幼稚園を訪問して地域生活を支援したりする体制を整えています。
 しかし、相談件数は年々増加し、いつも予約がいっぱいで、人員と予算を確保してその体制を強化していただくことが、私たちの長年の願いでした。実現に向かうことは、たいへん喜ばしいことです。
 同時に、仙台市にどのような相談支援体制を構築するのか、適切な将来構想を共有していくことや、保健・福祉・教育・労働等の各分野の連携を進めることが、大事なテーマになっています。
仙台市の小中学校で1,078人が「発達障害がある」と申し出 [2008年11月16日(Sun)]

 仙台市立の小中学校の通常学級に在籍している児童生徒で、保護者から「発達障害があるので配慮してほしい」と申し出があった人数が、今年度は1,078人になっています。
 2001(平成13)年度は225人でしたが、2002(平成14)年度 331人、2003(平成15)年度 402人、2004(平成16)年度 524人、2005(平成17)年度 608人、2006(平成18)年度 727人と、毎年百人くらい増え続け、特別支援教育元年の2007(平成19)年度は200人近く増えて906人になりました。この一年で、また162人増えて、初めて一千人を超えました。グラフを添付ファイル(左)で提供いたします。
 発達障害の障害種別では、高機能自閉症、アスペルガー、広汎性発達障害の自閉症スペクトラムが多数を占めています。円グラフを添付ファイル(右)で紹介します。
 申し出があった学校は、小学校では123校のうち112校(91.0%)、中学校は63校のうち54校(86%)。男子が834人(77.4%)と多数を占め、女子は244人です。
 特別支援教育の取り組みを進めるためには、このような実態把握は不可欠の前提です。
 しかし、宮城県では、仙台市以外の市町村ではこのような実態把握は進んでおらず、宮城県教育委員会は県全体の数字をまだ公表できないのが現状です。

081113.pdf

081117.pdf

 
障害者自立支援法の出直しを求める「みやぎアピール大行動」 [2008年03月23日(Sun)]
















 障害者自立支援法の見直しを求める「みやぎアピール大行動」が取り組まれ、仙台市一番町を300人がアピール行進しました(写真 下)。
 この取り組みを主催した実行委員会は、宮城県手をつなぐ育成会、仙台市肢体不自由児(者)父母の会、仙台市精神保健福祉団体連絡協議会、宮城県患者・家族団体連絡協議会など障害の種別を越えて連帯する36団体。協力団体は22団体、賛同団体・個人が18、協力企業4社、賛同政党3。朝日新聞、毎日新聞、東北放送、ミヤギテレビ、仙台放送などが後援しました。発達支援ひろがりネットに参加している黒川こころの応援団も、実行委員会構成団体の一つです。
 2年前にスタートした障害者自立支援法は、障害の重い人ほど負担の絶対額が増える一割の「応益負担」を導入したため、「障害のあることを当事者のせい、家族の責任にする制度だ」と批判され、いったんは国会で廃案になったものです。成立後は、施設の収入を利用者の有無により日割りで計算する仕組みや低すぎる報酬単価など多くの問題点が表面化し、障害の種別を問わずあらゆる障害者団体が抜本的な見直しを求めるようになっています。
 写真 上は、アピール行進に先立ってせんだいメディアテークで行われた集会の模様で、障害をもつ当事者が次々に発言し、胸を打たれました。

宮城県の若者無業者(ニート)は1万2700人 [2008年03月19日(Wed)]

 宮城県の若者無業者は、平成14年に行われた「就業構造基本調査」によれば、12,700人います。この中には発達障害のある人が数多く含まれていると見られています。
 宮城県産業人材・雇用対策課の資料を紹介します。

080320.pdf