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«宮城県特別支援教育センターの主催で「親の会情報交換会」がありました | Main | 確実に活動を重ねながらネットワークを広げる―発足から二年目の活動の基本方向»
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拡大教科書等を発達障害のある児童生徒にも、著作権法に初めて発達障害への「配慮」を盛り込む (03/07)
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発達支援ひろがりネットの結成から一年の活動経過報告 [2008年06月10日(Tue)]

 「発達支援ひろがりネット」の2008年度総会に、事務局から以下のような活動報告が行われました。事前の運営委員会に文書で配布され、参加団体にはメーリングリストで届けられていたものです。当日に付け加えた内容も含めて、概要を紹介します。

 「発達支援ひろがりネット」が昨年6月1日に発足してから一年が経過しました。
 私たちが第1に力を入れてきた活動は、なによりも当事者と保護者の支援です。2006年11月23日に「特別支援教育」、2007年12月16日には「就労支援」をテーマに、大規模な情報交換会を開催しました。
 ブログでの情報提供にも力を入れています。いまブログは平均して一日約200件のアクセスがあり、昨年5月8日の開設以来のアクセスは43,000件を超えています。
 第2は、発達障害者支援の現状を把握し問題提起する調査活動です。2006年は高等学校における特別支援教育の現状を調査し、「狭き門」の打開を問題提起しました。
 2007年には2つの調査を行いました。宮城県の各事業所に発達障害をもつ人が何人就労しているのかを調査し、行政による調査の実施と就労支援の前進を問題提起しました。調査結果は12月16日の支援情報交換会に報告しました。
 もう一つは、高校教育に関わるニーズ調査で、12月16日に調査用紙を配布し128人から回答がありました。調査結果は2月28日に教育委員会高校教育課に伝え、県議会の各会派にもお渡ししました。
 第3に、ネットワークづくりです。発達障害に関わっている研究者、支援者、保護者、当事者、行政、団体、NPOの連携を進めています。就労相談と支援を進める「宮城県若者支援ネットワーク協議会」が昨年九月にスタートしましたが、発達障害の当事者団体として参加しています。
 日本発達障害ネットワーク(JDD)に加入を申請し、昨年9月9日にエリア会員として加入を承認されました。2008年度と2009年度は、北海道・東北地域のエリア会員代表として、JDDに協議員を送ることになっています。
 第4は、行政機関との協力・共同、議員の方々との懇談です。宮城県の各種審議会の委員に「発達支援ひろがりネット」の代表が委嘱されています。仙台市の障害企画課からも、市の障害者保健福祉計画に関する意見を求められました。
 県議会や仙台市議会の各会派と懇談し、当事者と保護者がどこで困っているかを説明して、発達障害の疑似体験もお願いしました。こうした努力が実り、12月3日には、村井嘉浩知事との面会が実現しました。宮城県議会は12月11日、国に「発達障害児(者)に対する支援促進を求める意見書」を全会一致で採択しました。
 おかげさまで7団体でスタートしたネットワークが現在は13団体になり、個人会員も60人を超えました。私たちが手をつないで発達障害に関わる理解と支援の前進をめざしていることに、多くの方々から期待の声を寄せていただいていますが、まだ歩き出したばかりでそれにふさわしい力量をもつのはこれからの課題になっていると思っています。
 確かな歩みを続けましょう。
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