CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
最新記事
カテゴリアーカイブ
タグクラウド
<< 2015年02月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
「ハンセン病問題を語り継ぐもの〜マレーシア・中国・日本より〜」[2015年02月09日(Mon)]

2月18日に第1弾が大阪府の追手門学院大学で開催された
「ハンセン病問題を語り継ぐもの」講演会ですが、
第2弾が2月20日に鹿児島県で、
第3弾が2月22日に東京都で開催されます。

第3弾は多くの皆さまのお声掛けのおかげで、定員に達しました。
ありがとうございました。

講演会の内容については、あらためてご報告させてただ来ます。

〈ご案内〉「世界の島は語る」パネル展の開催!![2015年02月05日(Thu)]
今月初めより月末まで、日本財団ビル1階フロア(バウルーム)にて、国立療養所長島愛生園歴史館制作(協力: 笹川記念保健協力財団)の「世界の島は語る」パネル展を開催しています!

「海・・・ それは島の療養所に隔離された者にとって、社会や家族との「壁」そのものでした。療養所の入所者たちはこの海を眺め、故郷を想い、家族を想いました。」

岡山県にある長島愛生園は、日本で島に所在のあるハンセン病療養所の一つです。その療養所の歴史館で学芸員をつとめる田村さんの言葉です。

世界には、日本と同じように隔離政策を行い、隔離施設としての療養所を島に開設した国がいくつもあります。本パネル展では、世界各地のそうした島の歴史と今日の姿をわかりやすく紹介し、今に至るまで続いてるハンセン病問題とその将来について考察を深める機会を提供するものです。

みなさんのお越しを心よりお待ちしております!

会場: 日本財団ビル1階 (東京都港区赤坂1−2−2)
  (地図 → http://www.smhf.or.jp/about/access/
開館時間: 平日9:00〜17:00
※ 入場無料

IMG_4317.JPG
会場の様子


culion.jpg
フィリピン・クリオン島についてのパネル







「アイデア・IDEA」そして、その先へ[2015年01月25日(Sun)]

§始まりは1993年10月フロリダ州オーランド 国際ハンセン病学会に当事者が参加§
1993年10月アメリカ南部フロリダ州のオーランド市で開かれた第13回国際ハンセン病学会は一つの歴史を刻んだ。1897年の第一回ベルリン会議からほぼ100年、医師、研究者の学会に「当事者」たちのセッションが出来た。「患者たちが学会に?」に近い声が学会主流にあったことは言うまでもない。当事者たちの参加を想定して作られた特別セッションは「ハンセン病サービスの提供者と消費者=コンシューマー」という奇妙なタイトルだった。つまり「提供側」と「受け手」という図式の中で、「受け手」の当事者の発言の場を確保したものだった。

§個性豊かな活動家たちが顔を合わせた§
このセッションに参加した「消費者」側は多彩だった。ハワイ モロカイのバーナード・プニカイア、ブラジルのバクラウ、韓国の鄭相権、そしてインドのゴパール。それぞれ自分の地元でハンセン病回復者の生きる道を探って努力を続けて来た人たちだった。日本からただ一人参加した奄美の佐々木氏は、会場で会ったプニカイアに「貴方は7才の時に母親のもとから引き離されてカラウパパに送られましたね、、、、」と語り掛け、佐々木氏に同行した私はただただ驚きを隠せなかった。インターネットもない時代に、日本の南の島でモロカイに生きる同病者の動きを把握している。その鋭さに圧倒された。

§アイディア(国際組織)設立へ§
フロリダでの学会の翌年、ブラジルの当事者組織MORHAN(モーハン=ハンセン病者の社会統合運動)の努力で、リオデジャネイロ州ペトロポリス市でアイデア設立集会が開かれた。アイデアの第一期は、世界の各地で個々に声をあげていた当事者リーダーたちが国際的な舞台を得て連帯を築くことが中心となった。アイデア創設とその後の牽引車の役割を担ったアメリカの活動家、アンウェイ・ローさんの「本来(このような国際的な発言の場は)もっと早くできて当然だった」という言葉を裏書きするかのように、ハンセン病回復者自身による国際ネットワークの設立は世界各地で熱く受け止められ、急速にその波紋が広がって行った。

§アイディアのビジョンが日本に伝えられる§
それから2年後の1996年、アイデアが中国でも設立されることになり、設立集会に参加するインドのゴパール氏とアメリカのアンウェイ・ローさんが東京に立ち寄った。日本の回復者とアイデアの出会いであった。ちょうど「ハンセン病廃止の歴史」の校了間際であった故大谷藤郎氏は、アイデアの中心理念である共生・尊厳・経済向上に触れて、校了間際であった著作に書き足した。「人間の権利を侵害されて苦しんだ人間こそが『共に生きる社会』を真剣に考え先頭に立つことができる」「国会がらい予防法廃止を議決する同じ時期に、アイデアのゴパール会長とアンウェイ・ラウ夫人が日本を訪問してアイデア精神を説かれたのは『天からの使者』のように私には思える。」

§1998年 初の国際交流集会§
1998年6月には、全療協・アイデア・藤楓協会の共催で「人間の尊厳回復と共生をめざして−ハンセン病回復者の国際交流集会」が開催され、海外7か国から9名の回復者が来日した。

§アイデア ジャパンの設立§
こうして日本に撒かれたアイデアの種は2004年、森元美代治さんを中心としたアイデア・ジャパンに結実した。当事者が世界各地の当事者と連帯して共通の問題に発言し、相互に支援する運動は、全国の療養所の入所者の方々の支援も受けた。当初は個人的に参加する方も何人もあり、全療協も賛助会員として支援していただいた。

§アイデアの第二期は、、§ 
それぞれのリーダーたちが自らの足元の問題に注目し、組織を強化し活動を拡げていく過程であった。インドでは全国的なハンセン病コロニーの調査を行い、コロニーをベースにした州レベルの組織化に努力が傾けられ、その後の全国組織、「ナショナル・フォーラム」に発展していく。エチオピアでも全国の支部をつなぐ組織「エナパル」の強化が進んだ。フィリピンでは、長い隔離の歴史のなかで、全国8か所の療養所を中心に生まれていた多数の草の根グループの調査が始まっていた。中国のハンダ(漢達康福協会)は全国600余りのハンセン村のうち、南部を中心に回復者村民のリハビリテーションに取り組み始めていた。ブラジルではモーハンの主導で、厳しい隔離の歴史を持つ30余か所の療養所入所者の生活向を課題として、隔離政策の被害を問う国家賠償の要求運動が展開された。

§記憶を継ぐもの、、、、新しい担い手の出現§
そして今、厳しい隔離と差別の人生を生きた第一世代は高齢となり、去りつつある。ハンセン病は治る病気となり、第一世代が体験したような逃れようのない烙印を残すことは比較的少なくなり、各地でハンセン病の足跡が消され始めている。その一方で、隔離と差別の中を不屈の精神で生き抜いた第一世代の人々の人間像に、現代社会が見失いつつある原石のような力を発見し、人としての強さ優しさのメッセージを受け継ぎ、その記憶を後世に引き継ごうという活動が生まれている。それは同時に、外の社会にハンセン病を生きた人々の姿がとどくことであり、見えない「壁」を取り払う動きとなり、アイデアの今一つのコンセプトであるインテグレーション、つまり社会への統合に至る道に他ならない。

社会の排除と闘って自分たちを育ててくれたことに感謝と誇りをもち、第一世代である父母の世代に発足した組織を継承する第二、第三世代がいる。第一世代の当事者と深く心を通わせ、第一世代に「自分たちの跡を引き継いで、ハンセン病問題を解決して欲しい」と委託された個人・団体もある。苦しく辛い人生を生きた第一世代のイメージがを記憶している第2第3世代がいる場合は、当事者組織の理念や方針は来通り維持されると予想される。一方、第2世代の居ない環境ではどうだろうか。そこには、高齢の当時者と20代前半の若者といった新しい支援環境が生まれている。若者たちには、ハンセン病を生きた人々との交わりを経て、よりはるかな人間の地平線が見えて来るのかもしれない。ハンセン病問題は病気を超えた様々なテーマを提供しsて、我々一人一人に迫り、育ててくれる。 (ヤマグチ)
ご案内:「ハンセン病問題を語り継ぐもの〜マレーシア・中国・日本より〜」講演会[2015年01月23日(Fri)]
2月中旬に、大阪・鹿児島・東京の3都市で講演会を開催いたします!
世界各地でハンセン病当事者の高齢化が進む中、当事者の子どもにあたる第2世代や大学生などの若者、多職種の支援者グループが、当事者と共にハンセン病問題を語り継ぐ存在として活動を始めています。今回は、マレーシア、中国、そして日本から、当事者また支援者の方々をお招きし、各国での活動体験を伺いながら、ハンセン病問題のこれからを展望してまいりたいと思います。皆様のお越しを心よりお待ちしております!
お申込みは、こちらまで→smhf@tnfb.jp
20150203174626-0001.jpg

講演者(敬称略):
マレーシア講演
        イーニータン(スンゲイブロー療養所入所者評議会)
        ノラエニ モハメド(第2世代)
        ナジータ バスリ(第3世代)
中国講演
        欧 鏡サ(広東省清遠市新橋村居住者)
        菅野 真子(Joy in Action (JIA))
日本講演
田村 朋久(長島愛生園歴史館)…大阪
        小牧 義美(星塚敬愛園)…鹿児島
        上野 正子(星塚敬愛園)…鹿児島
        山本 晋平(古賀総合法律事務所弁護士)…東京

■大阪講演■
日時:2015年2月18日(水)13:30〜16:00
場所:追手門学院大学 5301教室 (大阪府茨木市)
   http://www.otemon.ac.jp/guide/campus/access/
共催:追手門学院大学社会学部
大阪講演会チラシ.pdf

■鹿児島講演■
日時:2015年2月20日(金)13:30〜16:15
場所:リナシティかのや 3Fホール (鹿屋市市民交流センター)
   http://www.kanoyashimin.jp/access.html
共催:星塚敬愛園入所者自治会
後援:国立療養所星塚敬愛園

鹿児島講演会チラシ.pdf

■東京講演■
日時:2015年2月22日(日)13:30〜16:00
場所:TKP新宿ビジネスセンター B1 A会議室 (モノリスビルB1F)
http://tkpshinjuku.net/access.shtml
後援:Gakuvo 日本財団学生ボランティアセンター
東京講演会チラシ.pdf



SPP - 当事者参加型ハンセン病対策[2014年12月20日(Sat)]

SPP−チームカラーはミドリ色!
SPP1.jpg SPP.jpg
インドネシア 南スラベシ州のSPPグループ

SPPはStrengthening Participation of People affected of leprosy in leprosy services 「ハンセン病対策への当事者の参加を強化」の頭文字。

世界的にハンセン病の新規患者数は年間23万人レベルで停滞していて、なかなか減少が進みません。治療可能な病気にもかかわらず、診断が手遅れになり後遺障がいを残してしまう患者さんも10%前後。ハンセン病の後遺障がいが偏見と差別の対象となる構図も依然として世界の各地で見られます。何よりも早期に発見し治療につなげることが障がいなく治癒することにつながり、また感染の可能性を減少させ、ハンセン病制圧の鍵です。
「早期発見は我々の手で」。世界の各地の当事者組織は従来から家族やコミュニティで、ごく早期の症状に注意を払ってきました。ブラジルのMORHANは無料電話相談−TELEHANSENを長年運営しています。ネパールでもエチオピアでもグループで早期症状のある人を診断に繋げる活動をしています。フィリピンでは保健省のハンセン病対策の一環として取り組む仕組みができつつあります。
インドネシアではオランダ救らい協会と当事者を含むボランティア組織でSPPを地域啓発活動として展開し始めています。SPPのシンボルカラー「明るいミドリ色」のユニフォーム姿のSPPチームの活動は、近い将来世界的に展開するでしょう。

笹川記念保健協力財団は、2009年からSPPコンセプトを提唱し、各地のSPP活動を支援しています。
第二世代の「宣言」ジョイス・ウォンさん[2014年12月17日(Wed)]

スンゲイブロー療養所の第2世代の宣言
ジョイス・ウォンさんの宣言(フェイスブック投稿から。)


ジョイス・ウォンさんは、スンゲイブロー療養所を逃れて、農業で生計を立てつつジョイスさんを育てた両親を誇りとし、入所者たちの聞き書きをもとにスンゲイブロー療養所の歴史を「希望の谷」として出版(2006年)。2010年には「第一世代に感謝する第2世代の会」を開催。療養所の外部との交流を実現。2014年には、療養所入所者評議会の議員に外部から初めて選出され、2015年に創立85周年となり、入所者数も200人余りとなったスンゲイブロー療養所の将来構想と記憶の継承を担う。
Joyce 1.jpg

             (真ん中 ジョイス・ウォンさん)


『生後間もなくハンセン病患者の親から引き離されて養女として育てられたある女性が、大きなパーティを開いて、養父母の家族や親族一同に実の母親を紹介したという新聞記事を読んだ。生みの母と娘がほぼ半世紀ぶりに再会したという。皮肉なことに、自分が実はハンセン病患者の子どもであることを世間に知られることを恐れている人がまだまだいる。

社会一般がまだハンセン病について無知だった頃、われわれ(第2世代)を差別から護るために秘密を護る必要があったことは理解している。でも、今はもう21世紀。もう庇ってもらう必要はない。なのになぜ、あなた方はまだ隠れているの?

もちろん、あまりにも長い間隠し続けて来た自分自身の一部を突然さらけ出すのは、はじめは違和感を覚えることがあるかもしれない。だからといって、まるでそれ自体なかったというようなふりをし続ける理由にはならない。それは、自分自身が誰なのか、あなたの両親が誰なのか、そして両親たちがどんな人生を生き抜いて来たのかを否定することになると思う。

人は一般に無知故に恐れる。われわれが沈黙し続けることで無知を持続させるべきだろうか?それとも、誤解をただすために明らかにして、歴史が繰り返すことのないようにすべきだろうか?

われわれ自身がやらなくて、誰にこれが出来るだろうか? われわれの親たちは失った尊厳を取り戻して当然だと思う。隠していては尊厳を取り戻すことはできない。自分の親を公然と認めることが出来ないなんて悲しいじゃないですか。親たちは一体何をしたというの? もしも友だちが知ったらどう見られるか心配なの? 私たち、もう人生の半ばを生きたわ。なのに、まだそんなことが問題? Come on! 自分を見下すのは、自分自身以外にはありえない。』

SB councillors 2.jpg

     (新評議員に選出されたジョイス・ウォンさん(左)とイーニータンさん)
第2回国際ハンセン病歴史保存ワークショップを開催しました[2014年11月25日(Tue)]

10月31日と11月1日の2日間にわたり、東京都東村山市の国立ハンセン病資料館にて
第2回国際ハンセン病歴史保存ワークショップを開催しました。

第1回ワークショップが開催されたのは2012年。ブラジル、マレーシア、
フィリピン、台湾からの参加者とオーストラリアからの講師を迎えて開催しました。
それから2年の間に、フィリピンでは、全国当事者と支援者ネットワークCLAPと
国家歴史委員会、国立公文書館、国立ハンセン病療養所、保健省等の全面協力を得て
国レベルでの歴史保存と、歴史調査が開始され、非常に大きな展開がありました。

第2回にあたる今回のワークショップには、この大きな展開のあったフィリピンから
2名を講師として招き、ネパール、タイ、マレーシア、コロンビアから11名が
参加しました。

RIMG4428.JPG

初日は日本とフィリピンの経験から学び、
2日目はネパール、タイ、マレーシア、コロンビアの、ハンセン病歴史状況と
今後の保存活動計画の発表、それぞれの国の計画を全員で検討・協議しました。

すでになんらかの活動が始まっている4カ国からの参加者は、いずれも非常に熱心。
ワークショップ終了後にも、話し合いが続きました。

今回のワークショップでは、
*国際的なハンセン病ほ歴史保存に関するネットワークを構築すること
*各国の経験や情報を共有する機会(会議・機関誌その他)を作ること
*今回参加の各国の歴史保存計画を再考し、提出すること
*各国政府、各国諸機関、国際機関などへの歴史保存に関する啓発を行うこと
*1月最終日曜日の「世界ハンセン病の日」に、ハンセン病の歴史に関するアドボカシーを行うこと

などが提案され、閉会となりました。

11月2日・3日には草津で、リーかあさま記念館、重監房資料館、
栗生楽泉園を訪問しました。
いずれも強い印象を残したようです。

帰国後も、参加者は着実にハンセン病歴史保存に関する協議を続けています。
これからの展開が楽しみです。


(星野)
facebookに第5回世界のハンセン病セミナーのイベントページ作りました![2014年10月24日(Fri)]
公益財団法人 笹川記念保健協力財団は、2014年3月から、これまでの

ホームページ (http://www.smhf.or.jp/
ブログ (ハンセン病事業:http://blog.canpan.info/hansenbyo/
ホスピス緩和ケア事業:http://blog.canpan.info/kanwacare/
公衆衛生事業:http://blog.canpan.info/publichealth/

に加えて、
facebook (https://www.facebook.com/smhftokyo
でも情報を発信しています。

来る11月4日(火)には、東京都港区赤坂にて、第5回世界のハンセン病セミナーを
開催いたしますが、このセミナーのイベントページを作りました!

https://www.facebook.com/events/533344150129332/

どうぞこちらもよろしくお願いいたします!
【お知らせ:一部訂正】第5回世界のハンセン病セミナー[2014年10月15日(Wed)]
10月2日に、来る11月4日の第5回世界のハンセン病セミナーのお知らせをいたしましたが
http://blog.canpan.info/hansenbyo/archive/173
一部内容を変更(バージョンアップです!)しての開催となりました。

コロンビアのアグア・デ・ディオスからの話に加え
フィリピンのクリオンからの話もあわせ

生まれ変わる「隔離の島/市」の話を聞きたいと思います。

コロンビアとフィリピンという2つの国の
「隔離の島/市」であったアグア・デ・ディオスとクリオンは
どのように生まれ変わろうとしているのでしょうか。

コロンビアやフィリピンに関心のある方、
ハンセン病問題に関心のある方、
偏見や差別、歴史に関心のある方、
地域振興に関心のある方、
どうぞお誘いあわせの上、お出でください。

アグア・デ・ディオスの話も、クリオンの話もなかなか日本で直接に話を聞く機会はありません。
この2つの話をあわせて聞く機会は大変に貴重です!

当日、皆さまにお目にかかるのを楽しみにしています!


【案内】アグア・デ・ディオスとクリオン第5回ハンセン病セミナー.doc
【お知らせ】第5回世界のハンセン病セミナーを開催します[2014年10月02日(Thu)]

2013年3月に第1回世界のハンセン病セミナーを開催してから、早いもので
1年半が経ちました。
これまで、エチオピア回復者団体、ハンセン病治療の変遷、アメリカのカービル療養所、エチオピア女性刺繍グループの話を聞いてまいりましたが、第5回世界のハンセン病セミナーとして、初めて南米を取り上げることになりました。

今回はコロンビアの「神の水」という美しい名を持つアグア・デ・ディオス市で
活動を続ける回復者NGOや、回復者の第2世代が語る、
アグア・デ・ディオスの過去、現在そして将来についてです。

南米のハンセン病問題について実際に話を聞く機会はめったにありません。
この機会をお見逃しなく!

日時: 2014年11月4日(火) 18:00~19:30
場所: 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル 2階会議室
    (地図はここから!会場は2階!http://www.smhf.or.jp/about/access/
問合: 公益財団法人 笹川記念保健協力財団 E-mail: smhf@tnfb.jp TEL:03-6229-5377
申込: 笹川記念保健協力財団の上記メールアドレスまで、
    ご氏名、ご所属と連絡先をお知らせください。
    参加費は無料です。


471495_10150956410054690_417448205_o.jpg



なお、アグア・デ・ディオスについてはこちらもご覧ください。
http://blog.canpan.info/hansenbyo/daily/201312/22
http://blog.canpan.info/hansenbyo/daily/201312/23
http://blog.canpan.info/hansenbyo/daily/201312/24

過去の世界のハンセン病セミナーについてはこちらをどうぞ!
第1回「回復者団体ENAPALの歩み」
http://blog.canpan.info/hansenbyo/daily/201303/22
第2回「届け、ハンセン病の治療」
http://blog.canpan.info/hansenbyo/daily/201307/12
第3回「カービルに生きて...カービルを語る」
http://blog.canpan.info/hansenbyo/daily/201308/27
第4回「エチオピア回復者女性グループと刺繍の世界」
http://blog.canpan.info/hansenbyo/daily/201311/15
| 次へ
プロフィール

smhfさんの画像
検索
検索語句
リンク集
http://blog.canpan.info/hansenbyo/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/hansenbyo/index2_0.xml