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棟上げ [2008年04月27日(日)]

4月20日は、我が家の「棟上げ」でした。「棟上げ」は「上棟式」ともいわれ、建物の土台ができ、柱や梁を組んで棟木をあげる段階で行い、工事がなお無事に終わるように、また、建物の災害が及ばないよう神に祈る儀式だそうです。

朝から始まった作業も夕方5時前には終了。満潮になる時間を待って、私が木槌で打ち込んで棟木をおさめました。



続いて、2階部分に作った祭壇に洗米、酒、魚、鏡餅を供えて神事が始まります。棟梁が祝詞をあげ、建物の四隅を清めてくださったのに続いて四隅から鏡餅を投げました。



そして、いよいよ餅投げです。紅白の餅、お菓子、パン、酒やジュースと書いた木札などを次々と投げます。投げる方も必死なら、取る方も必死。来てくださった方が怪我をしないか心配しましたが、大きなトラブルも無く無事終了することができました。関わったくださったみなさんに感謝です。

ところで、最近では餅投げをするところは少ないようですが、うちではあえてすることにしました。

理由のひとつは、子どもたちに家をつくっているときのことを記憶に残しておいてほしかったから。なのでも餅を投げさせました。
もうひとつは、地元の人にこちらに住むことになったことを知ってもらいたかったから。特に妻や子どもたちが、知り合いを増やすきっかけになればと。

まぁいずれにしても、家づくりも田舎での暮らしもまだまだこれからといった感じです。