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ハマっ子先生気まぐれ綴り
平成19年度、横浜市教育委員会より企業研修として日本財団に派遣された私の気まぐれ綴りです。思いついた時、かなり気まぐれに綴っていきたいと思っています。昨年度同様、よろしくお願いいたします。
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日本女性強し…[2008年08月24日(日)]
17日間に渡り、熱い感動のドラマを我々に発信してくれた北京オリンピックも、今夜、閉会式を迎えます。

ちょうど今、TVでLIVE放映しているところですが、私にとってオリンピックの閉会式で印象的だったのは東京オリンピック(1964年)の閉会式です。

整然とした開会式での各国選手団の行進と、緊張感が取れてリラックスし、お祭りのように各国選手が入り乱れた閉会式のギャップを子どもながらに感じました。

 今回の日本選手団の戦いを見ていると、TV、新聞等で盛んに言われていますが、「女性の躍進」を強く感じざるを得ません。

 そして、戦い方もそうでしたが、敗れた後のすがすがしい姿、笑顔も女性にのみ感じられたものでした。

 男性のほうが、なかなか気持ちを切り替えられずに、くよくよ(?)しているように感じたのは私だけでしょうか…

 さて、次のオリンピックは2012年のロンドン。

 4年後にはどんなドラマが待ち受けているか…楽しみでたまりません。

 そして2016年のオリンピックには東京が立候補しています。

 果たして、ロンドンオリンピックの閉会式で、東京はオリンピック旗を受け取ることができるのか…これも注目されるところです。
 
なにはともあれ、全世界の選手の皆さん、感動をありがとう

戦う意味[2008年08月18日(月)]
 またまた、北京オリンピックの話題から…。

 アテネオリンピックで果せなかった、‘姉妹で金’を目指し、この4年間努力を続けてきた女子レスリングの伊調千春・馨姉妹。

 しかしながら目標果たせず、姉の千春選手は48kg級でアテネと同じく銀メダル。
アテネオリンピック63s級で金メダルを取り、2連覇もかかっていた妹の馨選手は、目標であった‘姉妹で金’が姉の敗退で果せないこともあり、戦う意味を失い試合に臨む状態ではなかったそうです。

 すごいです!!

 自分だったら、2連覇の方に気持ちがいってるかもしれない…
 歩いてきた道程ももちろんたいせつだけど、目の前の勝敗に気持ちが傾いているかもしれない…

 オリンピックで2連覇するとか、姉妹で金を取るとか…
そんな目先の名誉や自己実現欲などでは、到底頑張りぬくことはできない、また果たすことのできない壮大な目標なんだな…

 さて、そんな妹の危機を救ったのが千春選手からのメール。

2人が歩んだ道は金メダルの輝きがある。

馨は金メダルを取れ。


 深い絆で結ばれた二人にしかわからない、今までの苦労やさまざまな想いが凝縮された、素晴らしい今回の戦いだったと思います。

 姉妹は、今回限りで引退を表明しているようですが、目標を持つことの大切さ、助け合い励ましあうことの大切さを教えてくれた二人に、心から感謝したいと思います。

 中学生諸君も、各種目の勝敗だけでなく、結果が出た後、その選手がどういうコメントを述べるか、よ〜く聞いておくといいよ。

 なかなか含蓄がありますから・・・


<弾けんばかりの笑顔でメダルにキスする伊調馨選手>





生き様に感動![2008年08月17日(日)]
 先日、勝ちっぷり負けっぷりというタイトルでブログに書きましたが、今までの戦いで私が個人的に一番感動した試合がその一日後にありました。

 柔道女子78キロ超級決勝で残り8秒までポイントをリード。
最強のライバル、また、目標としてきた佟文(中国)をあと一歩まで追い詰めた、アテネ五輪金メダルの塚田真希(26=綜合警備保障)選手の戦いです。

 勝つことだけを考えれば、うまく守りに入って逃げ切ることも可能だったはず。
現にスタッフから「なぜあそこで前に出ようとしたのか…」というコメントもあったようです。

 しかし彼女(塚田選手)には、とにかく佟文に対し、攻めて攻めて攻めまくることしか頭になかった。
その戦い方は、まさに彼女の生き様だったわけです。

 自分の生き様に反して、勝てばいいってもんじゃないでしょう…

私は彼女の考え方や生き方に大いに賛同します。
(しかし、実は生き様に反して大勢に流されている自分にとてつもないストレスとジレンマを覚えている)

 「これが自分の実力。持っている力を全部出し切って勝負したかったし、出し切れたと思う」。

 塚田選手の潔い戦い方に、本当に感動しました。

 一度しかない自分の人生だから、自分で作っていかなければ・・・


<生き様MAPより引用>

勝ちっぷり負けっぷり[2008年08月14日(木)]
 毎日、オリンピックは感動を我々に与えてくれています。

勝つことだけが感動を与えるかといえばそうではなく、負けても人に感動を与えることは多くあります。
そして、そのために必要なものは「負けっぷり」です。

 いわゆる、本人も周囲の人たちも納得した負け方ができたかということ。
 そして負けた後の潔さ

 野村監督、曰く…(楽天イーグルス)。

勝ちに不思議な勝ちあり…負けに不思議な負けなし

 今回のオリンピックを現役最後と考えているアスリートはたくさんいるかと思いますが、でも‘その負け方で終わっていいの・・・?悔いは残らないの…?’と思うような終わり方もあったような気がします。

 もちろん、選手は全力を尽くしたのは間違いなく、努力の過程も敗因も、我々には理解できるはずもないのですが…

 オリンピックは、ますますこれから佳境に入ります。

 そして高校野球は、慶応・横浜ともにベスト8進出

 暑い夏はまだまだ続きます

 

<礼に始まり、礼に終わる>

Yahoo Sportsより引用
新たな人生に幸多かれ[2008年08月12日(火)]
 昨年一年間、企業研修でお世話になった日本財団
 
 ある意味、安定した財源が確保され、利益を上げることを第一に考える民間企業とは異なる一面を持ってはいますが、業務の遂行にあたって次にあげる「七つの鍵」を指針として活動しています。

@あまねく平等にではなく、優先順位を持って、深く、且つ、きめ細かく対応すること
A前例にこだわることなく、新たな創造に取り組むこと
B失敗を恐れずに速やかに行動すること
C社会に対して常にオープンで透明であること
D絶えず自らを評価し、自らを教育すること
E新しい変化の兆しをいち早く見つけて、それへの対応をすること
F世界中に良き人脈を開拓すること


 現状に甘んずることなく、常に先見性を持って業務に取り組む職員の姿はエネルギッシュで、現在、学校現場にいる私としては、昨年一年間で大切なことをたくさん教えていただきました。

 職員の皆さんはたいへん有能で、転職して財団に入会する方あり…関連団体に出向する方あり、新たな次の人生を選択する方ありと、長く教育公務員という同じ職種で仕事をしている私にとっては、まさか…と驚くようなこともありました。

 そして今回、
雨ニモマケズ 風ニモマケズ
- 災害系ボランティア情報ブログ -
http://blog.canpan.info/makezu/

の管理人である、日本財団 公益・ボランティアグループ長であるKさんが退職されることを知りました。
あまり長くお話をしたことはなかったのですが、日本の災害ボランティア活動の中心的存在として、また、財団内で取り組んでこられた業務の数々を、ブログを通して知ることができました。


 
私如きが偉そうに言える立場ではありませんが、新たな旅立ちとして、Kさんの第3の人生に幸多かれと祈るばかりです。


Kさん、15日がLast Dayなのでしょうか…

長い間、お疲れ様でした…

そしてありがとうございました…
 



興醒め…[2008年08月11日(月)]
 北京オリンピックは、早くも感動と興奮と、そして人間ドラマを我々に与えてくれています。

柔道も水泳も、そしてアテネの雪辱を期すアメリカのバスケットボールチームも、これからの戦いが楽しみです。

 しかし、ちょっと気になることが…。

 それは、今回、サッカーの試合で用いられたことばですが、「格下の相手に対し・・・」という報道と、あまりに興奮しすぎた解説者?の絶叫です。

 ランキングが自分たちより下だから、勝ち点を上げるのは当たり前のような報道は、選手や相手チームに対して失礼千万。勝敗がランキングで決まるのであれば、試合をする必要はなくなってしまいます。
 どのチームも勝つために死に物狂いの努力と工夫をしているわけですから・・・。

 そして、アナウンサーや解説者、ゲストの絶叫・・・
日本選手の勝利に対しうれしいのはわかりますが、あまりに絶叫されると、天邪鬼の私としては、却って興醒め…

 アテネオリンピックの男子体操で、‘体操日本’復活の優勝を飾った瞬間の解説者は見事で、感涙に咽んでいる様子が雰囲気から伝わってきて、涙を誘いました。

 大声を出さなくても、オーバーアクションをしなくても、一流アスリートの生き様や言動は、十分、心に響くものです。
 
ガンバレ!!日本!!!



<100M平泳ぎで見事2連覇した北島選手>

Yahoo Sportsより引用

平和の祭典?[2008年08月10日(日)]
 2008年8月8日午後8時、中国で縁起がよいとされる8が並ぶ日時に、第29回夏季オリンピック北京大会が開幕しました。

 メーン会場である国家体育場(愛称・鳥の巣)では、列強の侵略を受けた過去の屈辱を払拭するかのような、「国威発揚」を印象付ける華やかなマスゲームが繰り広げられました。

 オリンピックは「平和とスポーツの祭典」と形容されますが、今回の北京大会では、チベット暴動、聖火リレーへの抗議と妨害、多発するテロ・・・など、開幕前からキナ臭い雰囲気が漂っています。
世界中から集うアスリートたちが、日頃の練磨の成果を十分に発揮できる、さわやかな大会であって欲しいものです。

 もともと古代から行われてきたオリンピック(古代オリンピック)とは、紀元前776年から4年ごとに開催された、ギリシャのペロポネソス半島北西部にあった聖地オリンピアで催されたギリシャ神話の主神ゼウスのための祭典のことです。
この祭典はギリシャ全土をあげて行われ、ギリシャ各地の都市国家群はたとえ戦争中であっても休戦して参加しなければなりませんでした。

 それが、開会式に合わせたかのように、ロシア軍とグルジアとの交戦が報じられています。
グルジアのサアカシビリ大統領は、「戦争状態」を公式に宣言しました。

 誰も好き好んで戦争をするわけもなく、それぞれの立場でやむを得ない事情があるからこそ、そういう状況になるのでしょうが、古代の人々は現代の人間の罰当たりな行動を、さぞ、呆れてみていることでしょう…

 一日も早く平和が訪れることを願って止みません。


<オリンピア / 古代オリンピック競技場>
被爆国の責務[2008年08月07日(木)]
 8月6日、広島は、原爆が投下されてから63年となる「原爆の日」を迎えました。

 平和記念式典で、広島市の秋葉 忠利市長は「核兵器は廃絶されることにだけ意味がある」と述べ、政府に対して核兵器の廃絶に向けた主導的な役割を果たすよう求めました。

 平和記念式典は、爆心地に近い広島市の平和公園で午前8時から行われ、およそ4万5000人が参列しました。
 初めに、この1年間に亡くなった人や新たに死亡が確認された人5302人の名前が書き加えられた25万8310人の原爆死没者名簿が慰霊碑に納められました。
そして、原爆が投下された午前8時15分に参列者全員が黙とうし、原爆で亡くなった人を追悼しました。
 
 さて、原爆投下から63年の今年、被爆者の平均年齢は75歳を超えました。
高齢の被爆者の支援のあり方や、核兵器の恐ろしさを被爆を体験していない世代にどう伝えていくのかが、大きな課題となっています。

 ひと昔前までは、「原爆の日」はテレビや新聞で大きく取り上げられていましたが、年々、注目されなくなったような気がしています。
 ある新聞(朝刊)を見ても、一面は‘天洋餃子 中国で中毒’‘豪雨により下水道で作業員が濁流に飲み込まれた事故’がスペースを占め、原爆の記事はわずか…(夕刊では一面掲載されていましたが…)

 平和を全世界に訴え続けなければならない、世界でただひとつしかない被爆国日本の責任は、これで果されているのか…はなはだ疑問に思います。


夏祭り[2008年08月04日(月)]
 あっという間にもう8月…

ボーットしていても、何にもしていなくても、月日だけはどんどん過ぎてしまいます。

7月末に昨年お世話になった日本財団の方々と会う機会があったのですが、仕事(?)の都合により出席を断念しなければならず、本当に悔いが残りました。

ハッキリ言って、『涙を呑んで…』ということがこの夏は続きます…

 さて、そんな私の気持ちなどまったく関係なく、世間では子どもたち、及び地域の交流を図るため、夏祭り(盆踊り大会)が各地区で行われています。

 私も学区の夏祭りに参加させていただきました。

心地よい風が吹き、なかなか楽しいひと時でした・・・


<まだ明るくて人の出も少ないです>



<盛り上がってきました・・>

夢を叶えよ![2008年07月27日(日)]
 本日、第90回全国高校野球選手権大会の代表55校がすべて決定しました。

 今日は最後の3校を決める、北神奈川・南大阪・東東京大会が記録的な猛暑の中行われ、選手や応援団の熱気はさらにそれをも上回り、球史に残る戦いが繰り広げられました。

 私はあまり高校野球は見ないのですが、今日の北神奈川大会慶応vs東海大相模の試合はたいへんスリリングで、野球の神様がそれぞれ平等にチャンスを与え、最後の最後に劇的なストーリーを用意しており、また、昨日、南神奈川大会で見事優勝した渡辺監督(横浜高校)の解説が素晴らしく、珍しくTVに釘付けになりました。

 結果、慶応が延長13回9−6で勝利し、46年ぶり17回目の出場、敗れた東海大相模は3年連続決勝で涙を飲みました。なお、南大阪大会では近大付がPL学園に延長12回、8−7のサヨナラ勝ちで甲子園への切符を手にしました。

 大会は8月2日から行われます。今年も筋書きのないドラマが繰り広げられることでしょう。

 さて、明日より神奈川県中学校総合体育大会が県央地区を中心に行われます。
 ここでも、甲子園やオリンピックにも負けないほどのすばらしいドラマが例年繰り広げられます。

 選手諸君
 
 しっかりと準備を整え、大会に臨みなさい
 いいイメージを持ってplayしなさい
 下を向かず、上を見なさい
 笑顔で乗り切りなさい
 
 夢をあきらめるな





<スラムダンクより引用>


 
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