科学の力で色が変わる不思議なケーキを作ろう! [2016年08月21日(Sun)]
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はこだて国際科学祭2016が8月20日(土)から始まりました。
本日、青年センターでは毎年恒例の「キッチンサイエンス」を開催し、科学の力で色が変わる不思議なカラーマジックケーキを作るだけでなく、身の回りの溶液の性質を調べました!午前・午後で2回開催し、合計12組の御家族にご参加いただきました。 講師はNPO法人くらしとバイオプラザ21の佐々先生と笹川先生です。青年センターのキッチンサイエンスを毎年担当してくださっています。また、ティーチングアシスタントで函館短期大学の学生さん3名にお手伝いいただきました。 カラーマジックケーキ作り、まずは生地作りからです。ボウルにマーガリンと砂糖を入れて交替でかき混ぜ、そのあとに3個の卵を一つずつ入れて混ぜます。ジャリジャリする音が柔らかくなったら、ホットケーキミックスをいれます。 実験はここからが本番!3分の2に移した生地にブルーベリージャムを加えてかき混ぜます。この際、実験ということを忘れずにちょっとずつ入れて色の変化を観察します。 ブルーベリージャムを混ぜたボウルの生地を2つに分けて、片方のボウルにレモン汁を足します。こちらもちょっとずつ入れて色の変化を観察します。 混ぜ終わったら生地をアルミカップに3色で綺麗に盛り付けて、あとはオーブンで20分ほど焼いて完成です! オーブンで焼いている時間を有効に活用して、身の回りの溶液の性質を調べます。 試験管に入った紫芋(むらさきいも)の液に重曹、レモン汁、保湿クリーム溶液、粉石けんをスポイトで垂らして、色の変化を観察します。 また、リトマス試験紙とユニバーサル試験紙も活用して色の変化を観察して酸性、アルカリ性、中性かを判定します。 最後はカラーマジックケーキをみんなで仲良く召し上がりました!ケーキの断面の色やレモン汁やブルーベリージャムの味を確認しました。 こういった講座をきっかけに、子どもたちに身近なもので科学を体験してもらうことで科学が生活に密接に関係していることやその奥深さを理解してもらえれば幸いです。 講師の佐々先生と笹川先生、ティーチングアシスタントの函館短期大学の皆さんありがとうございました! はこだて国際科学祭2016は28日(日)まで、五稜郭タワーアトリウムを中心に開催されております。こちらにもどうぞ足をお運びください! センター長 仙石 |




