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9月の新刊情報! [2014年08月31日(Sun)]
9月の新刊情報のお知らせです。

荒神
宮部 みゆき 著
発行日 2014/8/30

明日の子供たち
有川 浩 著
発行日 2014/8/10

時代小説の名手、宮部みゆきの最新作である大型時代エンターテインメント『荒神』
児童擁護施設を舞台に繰り広げられる有川浩の最新ドラマティック長編『明日の子供たち』

以上2作が9月の新刊ラインナップです。
冊数は少ないですが、ボリューム感たっぷりの2作となっています。
9月1日に青年ライブラリー新刊コーナーに並びます。
ご興味のある方はぜひご覧ください。

スタッフ いけだ
Posted by sen59 at 11:31 | 新刊情報 | この記事のURL
青年!あばれる準備を念入りに!?パート2 [2014年08月30日(Sat)]
先日(8/28)の夜、青年センター1階ロビーにて
「青年センターフェスティバル実行委員会」の第3回目の会議を行いました!
(第2回目の会議の様子はこちらから)

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最終的には30団体という例年を上回るサークルの申し込みがあり、ステージ発表や飲食出店、各種イベントなど内容盛りだくさんで、来場者の皆さまを楽しませますよ〜(^^)/

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今回の会議は、フェスティバルの前日・当日・終了後の動きのご説明と、各部門ごとに分かれ個別に内容の最終確認を行いました!

また会議終了後には、実行委員の皆さんで告知をするべく、NCV収録を行いましたよ!
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9月5日(金)から一週間放送予定ですので、ぜひご覧くださいね!

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実行委員一同、皆さまのお越しをお待ちしております♪

スタッフ 兼 実行委員長 むかいひら


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青年センターフェスティバル2014

日時/2014年9月14日(日)10:00〜15:30
場所/函館市青年センター
  (函館市千代台町27-5 千代台電停下車 徒歩1分)
お問合せ/0138-51-3390
  (青年センターフェスティバル2014実行委員会)
入場料/無料 ※飲食等は有料です

○飲食販売(10:00〜15:00)
 フルーツポンチ、焼き鳥、韓国料理チヂミ、アイスコーヒー、かき氷、たこ焼き、わたあめ、フランクフルト、カレーラーメン、焼きそば、スムージー、シフォンケーキ

○ステージ発表(11:00〜14:25)
・マキシマム(マーチング)
・函館躍魂いさり火(YOSAKOIソーラン)
・ついんくる(YOSAKOIソーラン)
・柳苑謳歌(YOSAKOIソーラン)
・はこだて童謡の会(合唱)
・ハイビスカス(フラダンス)
・どじょうすくい探究会(民謡「安来節」舞踊)
・ギター教室アルペジオ(フラメンコギター)
・Rion SPIRATION(ダンス)
・北海道教育大学モダンダンスクラブ(ダンス)
・函館SQUAD(レゲエダンス)

○雑貨・バザー(10:00〜15:00)

○サークル活動展示 (10:00〜15:00)
 絵画作品、フラワーアレンジメント・プリザーブドフラワー・押し花

〇イベント企画
・なつかしのファミコン体験ブース (10:00〜15:00)
・科学体験 プラコップコースター作り (10:00〜15:00)
・【初企画】青フェスシアター(演劇)
   出演/劇団G4(家電達の沈黙)
      芝居組「虎」(隣の国のお姫様 アナザー人魚姫)
   入場料/100円(1公演ごと)
   <上演時間>
    1本目:10:20〜10:50(劇団G4)
    2本目:11:30〜12:00(芝居組「虎」)
    3本目:13:10〜13:40(劇団G4)
    4本目:14:20〜14:50(芝居組「虎」)

○大抽選会(15:00〜)

※都合により内容や時間が変更することがあります。あらかじめご了承ください。

ホームページはこちら

Posted by sen59 at 15:07 | センター日記 | この記事のURL
子どもたちの秋の遠足 [2014年08月29日(Fri)]
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今日は深堀小学校の1・2年生のお友達71人が青年センターにお越しになりました!小学校の秋の遠足とのことです。

学校を出発して競馬場電停まで歩いて市電を使って千代台公園まできたそうです。遠足の予定は千代台公園の陸上競技場を社会見学した後、千代台公園の遊具で遊んでお昼ご飯を食べる予定だったそうですが、社会見学後に雨が降ってきたため青年センターまで退避してきたというわけです。たまたまロビーが空いていたのでお昼ご飯の場所としてお使いいただきました。

とても賑やかなお昼でした。みんな和気あいあいとお弁当を食べていました。
みんなとてもお行儀がよくて、帰るときは「ありがとうございました!」と私にハイタッチしてあいさつしていったサービス精神旺盛な子たちがたくさんいました。雨が止んだのでこれから千代台公園でちょっと遊んでから、市電に乗って学校へ帰るそうです。

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気をつけてかえってね〜

将来、大きくなったら青年センターで元気いっぱい函館の若者の代表として活動してくれればうれしいですね!

センター長 仙石
Posted by sen59 at 12:23 | センター日記 | この記事のURL
9/6開講!サン・リフレ陶芸教室 [2014年08月28日(Thu)]

サン・リフレ函館の陶芸教室が生徒を募集しています。

陶芸教室

9月6日(土) 後期開講
13:00〜16:00


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先日初めてサン・リフレを訪れました。
海が見えて、新しくきれいな施設です。

そのサン・リフレで陶芸教室が開講されます。
今年の春から開催されている講座で、
9月6日からは後期が開催されます。

毎週土曜日に開講されており、見学も可能なので、
陶芸に興味のある方は一度足を運んでみてはいかがでしょう。

【陶芸教室】
開始  9月6日(土) 13:00〜16:00
場所  サン・リフレ函館2階 工芸室
開講  後期9月〜11月
日時  毎週土曜日 13:00〜16:00
受講料 12,000円(後期のみ)
講師  伊藤一生

お問合せ サン・リフレ函館 0138-23-2556

アルバイトささきようすけ
【9/7,10/5】縄文海釣り体験(全2回) [2014年08月27日(Wed)]
縄文時代に関連する楽しい体験ができる函館市縄文文化交流センター
からのお知らせです。

縄文海釣り体験(全2回)

縄文人も使っていた!?エゾシカの角を使ったオリジナルの釣り針を
作れます。作った釣り針で、10月に行われる海釣りにチャレンジしてみませんか?
いつもとは違う釣り体験ができそうですね。
昨年の様子は、こちらでチェックできます。

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<鹿の角で釣り針を作ろう!>
【日時】9月7日(日)13:00~15:00
【場所】函館市縄文文化交流センター 体験学習室
【定員】20名
【参加費】800円

<鹿角釣り針で釣りをしてみよう!>
【日時】10月5日 14:00~16:00
【場所】函館市縄文文化交流センター
【定員】20名
【参加費】300円

【申込・問合せ先】
函館市縄文文化交流センター
担当:樋口・平野
電話:0138-25-2030
mail: kakku-center@city.hakodate.hokkaido.jp

アルバイトスタッフ さかもと

Posted by sen59 at 09:22 | センター日記 | この記事のURL
【9/3】五稜郭まちなか大学講座「地方の時代よ、もう一度」 [2014年08月26日(Tue)]

五稜郭まちなか大学 特別講座
「地方の時代よ、もう一度」 
講師:大西剛氏(株式会社新函館ライブラリ代表取締役)


車座になってお話する特別講座。
函館の未来について一緒に考えたい方、起業してみたい方など
どうぞお気軽にご参加ください。

アルバイトスタッフ さかもと

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【日時】
■9月3日(水) 19:00〜21:00
函館のポテンシャルを考える〜移住者の目に映った函館の魅力とパワー〜
(1)なぜ函館に移住し起業したのか
(2)地方は東京より劣っているのか
(3)地域振興の敵について考える
■9月17日(水) 19:00〜21:00
優れているのか、劣っているか。函館の起業環境を考える
〜函館で出版社を設立した経験から〜

(1) 人を起業に向かわせるモチベーションとは
    有望だからやるのか、好きだからやるのか
(2) もしも京都で起業していたら
(3) ネットワークづくりに思うこと
(4) 社業の周辺からー函館の情報環境
■10/1(水) 19:00〜21:00
函館の明日はどうなるのか考える〜ありふれた町にならないためには〜
(1)函館の印象 移住前と移住後
(2)消えゆく街並み
(3)私的産業考
   新幹線駅名問題に思うこと・ゆるキャラの使命とは・町が自分の家だとしたら
(4)企業立地における函館のアドバンテージとは
(5)脱コピー/ペーストの時代へ
【場所】五稜郭コミュニティスペース・ハゴラボ
【参加料】各回 1000円
【定員】各回 20名
※事前申込が必要です
電話または、青年センターに設置のチラシでFaxお申込
【講師紹介】
大西 剛(おおにし つよし)
株式会社新函館ライブラリ代表取締役
1959(昭和34)年大阪生まれ
学生時代より約30年間、京都市内に居住
約6年のサラリーマン生活の後、
メディア制作者として独立し、
広告や出版の仕事に携わる。
2009(平成21)年函館に移住。
2011年9月、新函館ライブラリ(出版社)設立

【申込・お問合せ先】
株式会社まちづくり五稜郭
函館市本町25-13 五稜郭ビル7階
五稜郭コミュニティスペース・ハゴラボ
tel: 0138-56-1110
Fax:0138-56-1010
Posted by sen59 at 17:34 | センター日記 | この記事のURL
カラーマジックケーキを作ろう! [2014年08月25日(Mon)]
はこだて国際科学祭2014が8月23日より始まりました。
青年センターではその初日に毎年恒例の「キッチンサイエンス」を開催しました。
午前中には「みえる!さわれる!DNAをとりだそう」を行い、当日の活動日記
おいてご紹介しました。
さて、今回は当日午後に行われた「カラーマジックケーキを作ろう!」の様子を
ご紹介します!

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講師はNPO法人くらしとバイオプラザ21の佐々先生です。
青年センターのキッチンサイエンスを毎年担当してくださっています。

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まずはケーキの生地づくりから。
ただ作るのではなく、黄色いマーガリンに砂糖を混ぜると白くなっていく色の変化や
マーガリンに含まれる水分で砂糖が溶解することでジャリジャリという音が聞こえなく
なる音の変化など、目で耳で観察をしながら作る過程に潜む科学を勉強しました。

生地にブルーベリージャムを混ぜ、、、レモン汁を混ぜ、、、などすると
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三色の生地が出来上がりました。不思議ですねぇ。

焼けるのを待つ間、「なぜ色が変わるのか」ということについて紫芋液を使った実験を
行いました。
重曹、レモン汁、保湿ローション、粉石鹸を加え色の変化を確認しました。
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赤・ピンク系、青・緑系そして変化しないものがありました。
共通点を調べるためにリトマス試験紙とユニバーサル試験紙を用い、溶液の性質を調べました。

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どうやら酸性、アルカリ性という性質が色の変化を左右するようです。
うーん、おもしろい!

色のお勉強が終わったところで、、、
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焼き上がりました!

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断面を観察したり、色の違いを確認しながらの試食。
ためになったお勉強のあとの美味しいご褒美にもなりました。

こういったことをきっかけに科学に対して少しでも興味を持っていただけたらうれしいです。
受講者者の皆様、ありがとうございました。

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そして、佐々先生、お手伝いしてくださった函館短期大学の学生の皆様にも感謝でいっぱいです。
ありがとうございました!

スタッフ いけだ



Posted by sen59 at 10:16 | センター日記 | この記事のURL
ご近所のざいだんフェスティバルへ! [2014年08月24日(Sun)]
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ざいだんフェスティバル2014が本日千代台公園陸上競技場で行われました!

千代台公園の入口に位置している青年センターでは、朝からざいだんフェスティバル目的の来館者でたくさん!窓口にチラシを設置&配布し、会場への誘導をすることで後方支援を行いました。

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そして、せっかくのご近所ですからざいだんフェスティバルに昼休み時間を活用して食事を買いに行ってきました!今日は快晴だったので、市内各所で行われているイベントも無事開催できたことと思います!本当によかったですね!

このイベントは、公益財団法人函館市文化・スポーツ振興財団が目指している、市民の文化および体力の向上と広く文化・スポーツの普及・振興のためだけでなく、管理運営(市民会館、芸術ホールなど)している各施設を身近に感じてもらうために毎年開催されています!
NPO法人函館市青年サークル協議会(青年センター指定管理者代表団体)もその趣旨に賛同し、実行委員会に名前を連ねさせてもらっています。

それにしても家族連れでたくさんの人たちが訪れていました。もう、申し分ないくらい前述した目的は達成されているではないか!?と思った次第(笑)

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私が向かったのは焼きそばコーナー!お祭りと言えば屋台!結構並んで焼きそばをゲット!
お昼ご飯でいただきました!おいしかったです。お隣のやきとりも買おうと思っていましたが、焼きそばをゲットした瞬間売り切れ!?無念・・・

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昨日から始まっているはこだて国際科学祭2014の一環として行われていた青少年のための科学の祭典函館大会が子どもたちで大賑わいでした!

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子どもたちが大好きな「飛びモノ」!
ペットボトルロケット発射体験では、ものすごい勢いで遠くまで飛んでいきました!

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毎年恒例の函館出身の大道芸人ギリヤーク尼ケ崎さんの青空大道芸には大勢に人だかりが!?83歳とは思えない魂が込められた舞で会場の人たちを魅了していました。

財団各施設の職員の皆さん、お疲れ様でした!

センター長 仙石
Posted by sen59 at 15:16 | センター日記 | この記事のURL
みえる!さわれる!DNAをとりだそう! [2014年08月23日(Sat)]
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はこだて国際科学祭2014が本日から始まりました!初日の午前中、青年センターでは調理室を会場に「みえる!さわれる!DNAをとりだそう!」が行われました。

講師は毎年行われているキッチンサイエンスでおなじみのNPO法人くらしとバイオプラザ21の佐々先生です。合計13名の方にご参加いただきました!

今日は、食べ物からDNAを抽出する実験、遺伝子組み換え大豆と普通の大豆のタンパク質の違いを学ぶ実験です。

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今回の実験でDNAを抽出したのはバナナ、とりひき肉、ブロッコリー、トウモロコシです。これらをフォークなどを用いてこす準備をします。

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すりつぶしたら透明な入れ物に搭載したお茶パックにいれてこします。

細胞の中には核があり、細胞質や細胞膜で守られています。その核の中ある遺伝情報を伝える化学物質のことをDNAといいますが、DNAはアルコールにとけにくい性質を持っています。

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その性質を用いてアルコールの一種であるエタノールを使って、DNA以外のものを溶かします。

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ややしばらく静かにおいておきます。横から見ると境界面(液の境目)を観察することができます。沈殿して固まったものがDNAというわけです。とても綺麗に分離していました!DNAは生物が共通している仕組みでもあり、持っているものでもあるということですね!

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続いて、従来の大豆と遺伝子組み換え大豆のタンパク質の違いを試験紙を使って調べるというものです。これらの機材は日本モンサント株式会社さまからご提供いただきました。ありがとうございます。

遺伝子組み換えは以後GM(Genetically Modified)、そうでないものはNonGM(Non Genetically Modified)と表記します。

最初にコーヒーミルで大豆を挽きます!

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挽いた粉をきれいな紙に移して、タンパク質抽出液と水が入ったチューブに入れて約10分間静かに混ぜます。

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そのあと、1mlをエッペンドルフチューブ(小さい小さい入れ物!?)に移し替えます。

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バランスを取りながら、卓上遠心分離器に1分間かけます。

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1分経ちました!卓上遠心分離器からエッペンドルフチューブを取り出してかたむけるとタンパク質が抽出されたのがよくわかりますね!

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試験紙を用いてGMかそうでないかをチェックします!
試験紙には赤い色素がついた抗体であるタンパク質がついており、試験紙が水分を吸い上げるときに大豆の中にあるタンパク質と反応して赤い線になります。
GMのタンパク質が含まれていると、異なる部位(ここでいうとGM)を認識する抗体部分で反応して赤い線になり、その線が2本(写真では右側)になります。NonGM(通常の大豆)はその線が1本(写真では左側)です。

講座の最後では遺伝子を見て、病気を未然に防いだり、何年後かに病気にかかるリスクの確率がわかったりなど遺伝子の最前線のお話を聞くことができました!
なお、スポーツ遺伝子研究についての講演会も科学祭プログラム「夜話スペシャル」として8月30日に中央図書館で行われます!そちらもぜひ足をお運びください。

今回の実験は、GMの商品チェックでも使われているもので行われました。とても貴重な体験をさせていただくことができました。佐々先生、ありがとうございました!近日中に、午後から行われたキッチンサイエンスの報告もいたします。

センター長 仙石
Posted by sen59 at 15:27 | センター日記 | この記事のURL
【9/6】五稜郭の文化価値を考えよう [2014年08月22日(Fri)]
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今日は函館市中央図書館で行われるフォーラム
「五稜郭築造150年〜過去から未来へ」
のご案内です。

今年で築造150年を迎える函館五稜郭、
歴史を体感できる北海道唯一の特別史跡として
多くの観光客が訪れる場となっております。
また函館市民にとっても五稜郭でお花見をする人や
散歩する人が多く、親しみのある場所となっています。

今回は初めになぜ五稜郭がつくられたのかを
講演するとともに、五稜郭の魅力を
パネルディスカッションで語っていただく形式となっています。

私たちの身近な場所である五稜郭、
文化価値を見直すいい機会になるのではないでしょうか。

アルバイトスタッフ 大堀

【日時】
平成26年 9/6(土)
18:30〜20:50
【会場】
函館市中央図書館 視聴覚ホール
【定員】
150名(要事前申込み・先着順)
【申込み方法】
電話もしくはFAXで下記に申込みください。
五島軒本店内「五稜郭の文化価値を考える会」
電話:0138-23-1106 FAX:0138-22-8073
【主催】
五稜郭の文化価値を考える会
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