2階相談室前廊下の床を修繕しました [2016年05月05日(Thu)]
昨日のブログにてセンター長も書いておりましたが、GW期間中、青年センターは通常通り開館しております!この期間、利用団体がいつもより少ないことからスタッフは普段できない施設修繕や書類整理などを行なっております。
今回は、普段は利用団体が多いため修繕作業が出来なかった2階の相談室前廊下の床タイルを2日間かけて貼り替えました。痛みが激しく、利用者様が怪我をしないようにテープなどで応急処置していました。 1日目は古くなったタイルを接ぐ作業から開始! 上の写真はタイルを接ぎ終わった廊下です。黒いところは古いボンドの塊で、このまま貼り替えをしてしまうと段差が生じ、またすぐにタイルが浮く原因になってしまう為、アルバイトスタッフの大山さんが綺麗に研磨をしてくれました。(大山さんの写真が無くてごめんなさい...) 2日目にタイルを貼る作業を開始! 規格サイズのタイルをそのまま貼るだけなら時間がかからず早く終われるのですが、柱など凹凸部分が廊下にはある為、写真のような隙間ができてしまいます。 このような隙間は、青年センターの匠の神「アルバイトスタッフ越田さん」の登場です! この日も匠の技が随所に光ります!タイルを素早くカットし、次々と貼り替えていました。 越田さんのタイル貼り替え技術は以前の記事をご覧下さい→こちら 修繕作業終了! 尚、ボンドが乾くまでは、相談室前〜2階トイレまでの廊下を5/5中(終日)立入禁止とさせていただきます。5/6午前より通常通りの利用可能となります。期間中はご不便をお掛けしますがご了承下さい。 スタッフ 洞内 |