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なべこだんご [2010年05月26日(Wed)]
昔ながらのおやつ。
米粉を小さな団子状にし、へそのように
くぼみをつくる。それをあんの中に入れて
煮たものです。
Posted by katuko at 13:00 | | この記事のURL | コメント(0)
映画のロケ地 [2010年05月25日(Tue)]
八戸は映画のロケ地としてもよく利用される。
かつて昭和30年に若尾文子主演の「幻の馬」
では「幻の三冠馬」トキノミノルをモデルにした
映画のロケが種差海岸で行われている。
Posted by katuko at 08:24 | 景観 | この記事のURL | コメント(0)
西洋のポロ? [2010年05月24日(Mon)]
加賀美流騎馬打毬(かがみりゅうきばだきゅう)
騎馬打毬は、西洋のポロにも似た古典スポーツ。
狩り装束を身に付け、古式ゆかしい勇壮な武技が
繰り広げられる。
馬産地で、馬術が盛んな八戸藩が騎馬武術訓練の
目的で始めたとされ、現在は宮内庁と山形に
保存されている。
八戸市では「八戸三社大祭」の中日に(8月2日)に
長者山新羅神社で奉納される。
Posted by katuko at 10:29 | 祭り | この記事のURL | コメント(0)
八幡馬(やわたうま) [2010年05月21日(Fri)]
暮らしの知恵から生まれた伝統工芸。
農閑期の副業として作られ「櫛引八幡宮」の
例祭に参詣者の土産として売られるように
なったそうです。福島の三春駒、宮城の
木下駒とともに日本三駒の一つに数えられる。


馬の色は赤、黒、白木、華やかな模様の
千代紙を張り、白い点で馬の鈴を描く。
素朴な塗りと胸の豊かな曲線に南部馬の
威厳があふれる。
Posted by katuko at 16:48 | 人・活動 | この記事のURL | コメント(0)
ゆるキャラ [2010年05月21日(Fri)]
イカのゆるキャラ「イカズキンズ」です。
どこに行っても大人気!!
Posted by katuko at 10:05 | 人・活動 | この記事のURL | コメント(0)
イカの消費量・日本がダントツ [2010年05月20日(Thu)]
安くておいしいイカは、日本人の食卓に欠かせないもの。
日本以外にもスペイン、イタリアなど地中海沿岸の地域で
様々な料理に使われるが、消費量は日本がダントツの1位。
しかも刺身でたべるのは日本だけのようだ。
スルメを食べてみれば分かるようにイカには独自の
旨みがある。しかもこれまで「コレステロール値が高く
体に悪い」と言われてきたイカには、実はタウリンが
たくさん含まれていて、コレステロール値を下げ
低脂肪、低脂肪、低カロリー、高タンパクであるうえ
動脈硬化を抑制し、肝機能を増強、眼精疲労を
回復させるなどの効果もあることがわかった。イカは
今、ダイエット食品としても見直されつつある。

<イカのポンポン焼き>
イカの胴体を丸々炭火で焼き、醤油をつけて
さらに焼けば香ばしい匂いとイカ特有の磯の
風味が食欲をそそる。イカの胴体にイカワタと
ゲソを入れて焼けばワタの独自の風味がさらに
ポンポン焼きをおいしくさせる。

<イカと大根のワタ煮>
イカは無駄なく食べられる。刺身に使ったあと
残ったゲソに大根と醤油とワタを入れて煮込んで作る。
ゲソとワタの旨みが大根にしみ込み最高。
Posted by katuko at 09:28 | | この記事のURL | コメント(0)
イカの水揚げ日本一 [2010年05月18日(Tue)]
日本一の水揚げを誇るイカの街八戸。
全国の水揚げ量のおよそ4割を占める。

これが獲れたて新鮮なイカです。

Posted by katuko at 18:39 | | この記事のURL | コメント(0)
鎧を着てみよう! [2010年05月11日(Tue)]
毎年、ゴールデンウィーク中に企画している
「鎧(よろい)を着てみよう!」
今年も大盛況でした。
場所は八戸市根城にある中世の館を
復元した史跡根城の主殿の中です。
Posted by katuko at 09:06 | イベント | この記事のURL | コメント(0)
北国の桜は・・・ [2010年04月28日(Wed)]
例年に比べ低温が続き、つぼみのピンクが
早く咲きたい・・とささやく声が聞こえるようです。


(八戸市の長者山新羅神社の境内)
Posted by katuko at 09:33 | 自然 | この記事のURL | コメント(0)
東山 魁夷 [2010年04月27日(Tue)]
昭和を代表する日本画家。
昭和15年に種差海岸を訪れてスケッチをし
のちに「道」という題名の作品を発表。
画壇の注目を集め、東山魁夷の代表作として
知られている。
Posted by katuko at 10:43 | 人物 | この記事のURL | コメント(0)