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途上国の障害者情報と千葉の日常・思いつきなどをつづったブログです。
This Blog provides information of Persons with Disability (PWDs) in Asia and my daily activities
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ヒューマン・ケア協会 中西正司さん[2007年12月22日(Sat)]
ヒューマン・ケア協会で自立生活運動を推進している中西正司さんとタイのナコンパトム県で夕食を頂きました。中西さんは、自身の博士論文・フィールドスタディーのため、ここに来て現地の障害者を視察訪問しています。60才を超えてからの博士論文。正司さんの行動力には感服致します。

当日も、3件の自宅訪問を終え午後8時にホテルに戻って来たところ、やっとお会いすることができました。近くのTesco Lotusのエム・ケー(MK)で本場タイスキを満喫しました。

写真:タイスキを満喫


視察団にはUN ESCAPの秋山職員も参加しており、普段の事務仕事では味わえない現場の臨場感を思い入れたっぷりに語って頂きました。

ヒューマンケア協会とは、前々職のUN ESCAPからのお付き合いで、タイで自立生活運動を初めて推進した団体です。確か2001年だと思いましたが、最初のセミナーに私も参加させて頂きました。しかし、当時のタイには「自立生活運動」の考えはそぐわない・・・・、障害者年金のある日本だからできる、タイではできない・・・・、などなどたくさんの否定的な意見がタイの障害者から出されました。

しかしその後も根気よく活動を続け、今ではタイに6〜7つの自立生活センターが設立され、数百人の障害当事者がメンバーとして登録されているということです。この活動のすばらしいところは、日本からの援助というより、タイの障害者の自活的な運動になっている点だと思います。

自立生活センターは、タイ人によって運営・管理され、彼らは今も地域に埋もれている障害者(多くは寝たきり)を探しに自宅訪問を繰り返し、仲間を増やしているということです。

この活動は、ヒューマン・ケア協会やタイの障害者団体だけでなく、JICAAPCD(アジア太平洋障害者センター)の多大な協力に支えられています。今後もタイの障害者団体を中心に活動が広がればと、影ながら応援するとともに、タイに限らずアジアの途上国でも自立生活運動が推進されるよう支援でいないか・・・と私も思案中です。

自立生活運動研修報告APCDのウェブサイトから(英文)

写真:結婚祝いのケーキ


結婚のお祝いも頂きました・・・笑顔

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http://blog.canpan.info/h_chiba/archive/19
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コメント
公式サイトで拝見する写真と、こういう場での写真は、雰囲気が違ってまたいいですね。
DPIの会議、いよいよ明日からです。
千葉さんから分けていただいた人脈をうまく繋げられるように、頑張ります。
Posted by:awa  at 2011年08月17日(Wed) 15:10