5月20日、
第18回野辺山ウルトラマラソンに参加してきました。
残念ながら結果は79キロでリタイヤ

これでウルトラは1勝2敗の負け越しです。。。。
それなりに練習もでき、いちおう、完走できると思ったのですが・・・。
以下、当日の様子です。
スタートは早朝5時。朝焼けが少しまぶしい野辺山駅近くの会場に4時20分頃着。前日に登録を済ませていたので、荷物をA地点(42キロ)とD地点(87キロ)に預けるトラックへ、手荷物は会場へ。思ったより暖かく、たぶん10度(?)くらい。上は長袖シャツとTシャツ、下はランニングタイツのミドルと軽装でも少し寒いくらいでほぼ問題なし。富士五湖100キロはスタートが1度とかだったから、それに比べれば天国。あとはトイレを済ませ、さて出発。

0〜5キロ(34:08)
野辺山は高低差がキツイ(
コース図)、と聞いていたので最初はのんびり。体は思ったより体は軽い。新しいシューズもいい感じ。まだまだ最初だし気持ちを抑え、景色を楽しみ、清々しい朝。地元の人も朝早くから応援してくれました。サンクス!
5〜10キロ(36:34 計1:10:43)
ちょっとのんびり行き過ぎか?っと思ったけど、たぶんこんなもんで大丈夫だろう、と焦らないように。ここで上りに少々差し掛かる。野辺山名物の林道トレイルはまだかな〜・・・と思っていたら10キロ直前くらいから林道に。
10〜15キロ(42:29 計1:53:12)
「おお〜、上ってるな〜」っと関心するような坂道が続く。砂利道は思ったより走りやすく足が捕られる事もなかった。トレイルシューズの方が良いかも、とパンフレットに書いてあったけど、天気もよく道も乾燥していたので、このコンディションなら普通のランニングシューズの方が良いと思う。キツイ上りは無理せず歩く。まだまだ前半の前半と心を落ち着かせる。
15〜20キロ(36:05 計2:29:18)
19キロくらいだったか(?)、本コースの最高所1908メートルを通過。記念撮影をするランナーも。ここまで思ったより楽だったので、「これは行けるかも

(ニヤリ)」っと甘く見たのが行けなかった・・・のかな〜。最高所からの下りは気分よく走る。まだ砂利道なので、転ぶと危険。それはだけは注意。
20〜25キロ(34:40 計3:03:59)
下りの砂利道を少し押さえ気味に、でもなんか気分よく小走りに走ってみる。やっぱり下りは楽だ、とか思う。確か23キロくらいで砂利道が終わる。35キロでまた登りなので、それまで体力を温存しよう。っとエイドでもしっかり止まって、水や梅干しなど補給。ここまではホントいい感じ。
25〜30キロ(33:06 計3:37:05)
少し下って、少し上っての繰り返しだけど舗装路なのでマラソンという感じ。でもまだまだ山の中。景色はいい。35キロの坂道ってどんなんだ、っとキツイと聞いてる坂を想像しながら走る。
30〜35キロ(37:50 計4:14:57)
35キロ直前のエイドでお汁粉を食べる。これが美味い。そしてここで休憩。34キロ過ぎから既に上りが始まった。エイドでしっかり休み、さて出発。でも急な坂道なので無理せず歩く。3分ほど上ったら35キロの表示があって、休憩いれて37分なら上々だな、っとホント好調。
35〜40キロ(32:06 計4:47:03)
36キロ過ぎ(?)まで上り。思ったより長くなく、意外と、前半の上りはこなしちゃったな〜っと、軽い気持ち。あとは50キロまで下りだし、ちょっと疲れてきたけど、まぁ、行けそう。軽く下ろう、っと普通に走っていると、なんか下りが長い。ず〜〜〜っと下ってる。さすがに膝と太ももの付け根が張ってきた。これってどうなんだろう??と思う。
40〜45キロ(45:39 計5:32:43)
ここもずっと下り。だから快調に走る。も・・・42キロの着替えで何となく疲れていたので10分以上休む。長袖を脱いで、ヴォームゼリーなんか飲んで栄養も補給。う〜ん、ちょっとバテタ?? でもまだ42キロだし。気のせいだよな〜っと、走るも休憩がひびき45分台に。
45〜50キロ(33:00 計6:05:43)
まだまだ下りなので、足が張っててもそれなりに走る。50キロのエイドまで快調に走ったのでまた33分に戻る。うんうん、まあまあ、坂だったし、と思いつつ足がパンパンに・・。兎に角、そば食べて。ここのエイドは手打ちそばだし、これが美味い! あ〜っ、やっぱり固形物の栄養補給は元気出るわ!っと気を取り直して後半戦へ。でも、ここからが苦労の連続でした・・・。
50〜55キロ(50:24 計6:54:07)
でた! 5キロ50分。来ちゃいましたね。50キロのエイドでまたも10分以上休んでいたので、実際は38分くらいかな(?)。でも、走れたのは最初の3キロくらい。あとは、のらりくらりと既に早歩き状態。この辺りから腿がちょっとイタイ。
55〜60キロ(1:06:36 計8:02:44)
やっちまった。5キロ1時間オーバー! こうなるともう笑えなくなる。59キロの着替えポイントが遠い遠い。さっきまで一緒に走っていた人が折り返して逆車線を走って行く。あれ、さっきまで俺もあそこに居たのに・・。この着替えポイントでグッチーと出会う。グッチーは普段もっと速いんだけど、今日は調子が悪いとのこと。グッチーを見送って、15分くらい休んで59キロを出発。休み過ぎ?
60〜65キロ(49:21 計8:52:05)
もう走ってないな・・・。かろうじて早歩き。足が上がらない。キロ10分っす。でも65キロまでは緩やかな下りが多く、本来、走りやすいところ。ここで走れなかったら、後半の上りはどうなるのか・・・。
65〜70キロ(1:00:19 計9:52:25)
出た! 5キロ1時間オーバー再び。マラソンどころか、競歩の遅歩きって感じかな〜。大きく腕を振って、イッチニーイッチニー。徐々に上り坂に差し掛かる。でも後半のメインポイントはこれから。
70〜75キロ(1:06:05 計10:58:30)
もう1時間オーバーにも慣れた。歩くのにも慣れた。71キロの関門は15分前に通過。歩いても通過できるんだな〜、というか前半やっちゃったのかな〜とこの辺りで少し後悔。でももう遅い。一歩も走れない体で野辺山100キロ名物の馬越峠へ。73キロから急激な坂道が・・・。
75〜79キロ(52:48 計11:51:18)
この坂ホントキツイや。ビックリした。おかげで峠のテッペンは景色が最高! 素晴らしい! と気持ちは切り替わるも、足は全然言う事を聞かない。なんとか歩く。兎に角、頂上目指して歩く。それだけ。79キロの第四関門で制限時間を15分オーバー。時間切れリタイヤ。
思えば、59キロの着替えからずっと歩いてた。20キロ歩くって言うのも、なかなか乙、というか。。。
リタイヤしたみんなでバスに乗ってゴールまで。「野辺山キツイっすね〜トークで盛り上がる」。そして走ってるみんなをみて「羨ましい・・・」と。ゴールではウルトラランナーが続々と戻ってきて、見てるだけでも辛い。この儚さは、富士五湖でリタイアしたときと似てるな〜。
暖かいそば食って、着替えて、グッチーのゴールを見て、ホテルに戻りました。
大会関係者のみなさま、ありがとうございました。
そして、ゴールされたみなさま。すごいっす!
さて今後は、また走れるように練習します。まずはフルをしっかり。それと夏に向け、オープンウォーターもあるし。なんと言ってもマラソンは普段の練習ですからね。