
図書館のボランティアをしています[2014年12月19日(Fri)]
60歳でフルタイムの仕事を引退してからは、読書の時間をたっぷりとることが出来るようになりました。
駐車場経営をしているとはいえ、年金暮らしなので本に費やせるお金には限りがあります。
そこで、活躍するのが図書館。週に1回は行って、本を借りるようになりました。
なにしろ、引退生活です。時間はたっぷりあります。
でも、まだまだ元気。なにかボランティアをしようかなー、と思いながら市の広報誌を見ていたら、図書館ボランティアの募集があるではありませんか。
日頃お世話になっている図書館です。
そこのボランティアなら、恩返しの意味でもぜひ、と思って応募しました。
初めに、講習会がありました。
図書の補修や、保護カバーかけ、返却日をスタンプする短冊作りなどの講習です。
そんなに難しいことではありませんが、ひとつひとつ丁寧に、と思うと、結構気を遣います。
でも、手仕事は好きな方なので、難なくクリア。今は、月に1回ぐらいのペースでボランティアに行っています。
ボランティア仲間は、やっぱり本好きが多く、
おしゃべりをしながらの手作業はなかなか楽しいものです。
本の補修や保護カバーかけをしていると、こうして人の手を通って、本が貸し出されていくんだなーという感慨が湧いてきて、図書館の本にいよいよ愛着を感じます。
駐車場経営をしているとはいえ、年金暮らしなので本に費やせるお金には限りがあります。
そこで、活躍するのが図書館。週に1回は行って、本を借りるようになりました。
なにしろ、引退生活です。時間はたっぷりあります。
でも、まだまだ元気。なにかボランティアをしようかなー、と思いながら市の広報誌を見ていたら、図書館ボランティアの募集があるではありませんか。
日頃お世話になっている図書館です。
そこのボランティアなら、恩返しの意味でもぜひ、と思って応募しました。
初めに、講習会がありました。
図書の補修や、保護カバーかけ、返却日をスタンプする短冊作りなどの講習です。
そんなに難しいことではありませんが、ひとつひとつ丁寧に、と思うと、結構気を遣います。
でも、手仕事は好きな方なので、難なくクリア。今は、月に1回ぐらいのペースでボランティアに行っています。
ボランティア仲間は、やっぱり本好きが多く、
おしゃべりをしながらの手作業はなかなか楽しいものです。
本の補修や保護カバーかけをしていると、こうして人の手を通って、本が貸し出されていくんだなーという感慨が湧いてきて、図書館の本にいよいよ愛着を感じます。