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三豊市発見ブログ
香川県三豊市の魅力を紹介するブログです。
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常総市の災害ボランティアに参加して[2016年03月18日(Fri)]
記憶に新しいと思いますが、昨年の9月に茨城県の常総市は大雨により河川が決壊し水害に見舞われました。

たまたま、私の住んでいるところからそう遠くない地域であったため、ボランティア活動を行いに現地に行ってきました。

私が行ったことといえば、敷地内に流入した土砂を掻き出すといった単純な作業でしたが、土砂の多さに水害の被害の大きさを目の当たりにしました。

メディアなどで報道された場所の近くだったのですが、それぞれの家屋の敷地自体が広くとてもその家の人だけでできるものではなかったのです。

まして、そこに暮らしている方々は若い人ばかりではなく高齢の方もいますし、家族に若い年代の方がいれば違うのかもしれませんが高齢の方々だけでの復興はとても大変なものだと思います。

ボランティア10名単位で一軒の家の土砂を1日かけて行うことでどうにか終わるといった具合です。

まして、私たちボランティアはその日だけ活動をすればいいだけですが、そこに住んでいる人はその生活が継続していくわけですから、なんとも申し訳ない気持ちになりました。

機会があればまたうかがおうとは思うのですが、仕事もあるためなかなか現地に行くには至らないのが現状です。

そして、書くのに前後してしまったのですが、現地に直接自家用車等で行くのではなくボランティアを支援する企業の駐車場に停めて、そこからバスで移動したのですが最初の案内でボランティアに行った方の中にはSNSで書き込むために作業中に写真を撮ったりする人がいると聞きました。

確かに、SNSで情報を発信していくにはいい方法ではあると思いますが、現地の家の前でピースサインや楽しそうにその場に居合わせたグループで笑顔でそのような写真を撮るのはどうかと思いました。

ボランティアは無償で行うものですが、被害に遭われた方々はボランティアに来た人に飲み物などを提供してくれる人もいらっしゃいます。

ボランティアを受ける方々がそのような気を遣ってくれているのに、ボランティアをしにいく側が気を配れないのはいかがなものなんでしょうか?

写真を載せる以外にも活動を普及していく方法はいくらでもあると思います。

ボランティアをする精神は素敵ですが、どうか自分たちの行動に責任をもって欲しいものです。
不登校支援は家族の支援でもある[2016年01月29日(Fri)]
私は、大学生の頃、不登校の支援をする団体で、ボランティアをしていました。

身近に不登校の友達がいたので、何か力になれる方法は無いかと考えて、そのボランティアを始めました。

不登校を支援する団体では、定期的なセミナーや講習会を開催しており、ボランティアとして受付等を手伝いながら、不登校について勉強させてもらいました。

普通だったら、不登校のセミナーなので、不登校の人が来ると思いますよね。

ですが、この団体が開催する不登校のセミナーに参加するのは、本人ではなく、お母さんでした。土日の開催であっても、自宅でできる仕事以外のお父さんはほとんど来ることが無い状態でした。

参加者の話を聞いていると、同級生からの暴力や、いじめ等、学校に行かなくなっても仕方が無いと思うような状況もありました。

共通しているのは、お母さんが、子どものことを、本気で心配しているということでした。

どうしたら良いのか分からないし、困っているけれども、嫌いになることは無いのだろうなと感じました。

それから、このセミナーでは、子どもを元気にする他に、親も元気にすることを目的にしているのだと分かりました。

お父さんは他人事のように見て見ぬふりをする、全部お母さんの育て方が悪いのだと責められる等、お母さん同士にしか分からない不安を共有して、安心しているようでした。

泣きながら参加したかたが、最後には笑顔で、すっきりした表情で帰っていくことが多く、それが印象的でした。

私は、不登校を支援するボランティアに参加して、母の愛について考えました。

喧嘩ばかりで、迷惑もかけてしまいましたが、どんなに怒っていても、母が私を嫌いになることは無いのだと知りました。

また、私は不登校の友達に何かしてあげなければいけないと思っていましたが、本人が動き出そうとするまで、まわりの人間には待つことしかできないのだなと気づきました。
伊勢神宮での電動車椅子普及ボランティア[2015年09月06日(Sun)]
大学二年の時に私は、ガイドヘルパーという資格に興味を持ち資格取得を目指しましたが、時間とお金の都合がつかず諦めたことがありました。

しかし、障害者の方々など、体の融通が利かない方々の旅行や外出のサポートをしたいと思い、あるボランティアを大学から紹介していただきました。

それは、足の不自由な方でも伊勢神宮を車椅子で参拝できるように考えられた、電動車椅子を参拝者の方々に体験してもらうというボランティアでした。

伊勢神宮に限らず神社や寺などには、玉砂利が敷き詰められていて、普通の車椅子ではなかなか行きづらい場所です。

しかしその車椅子は、玉砂利の上でもスムーズに走行でき、介助者も必要ないという画期的なものでした。

私は、伊勢神宮を実際にその車椅子で参拝しながら、車椅子の体験を呼びかけました。

最初はスムーズな動きで周りの参拝客からも、びっくりしたような目で見られたり、数人の方々に車椅子の試乗をしてもらったりと順調でした。

しかし途中でバッテリーが切れてしまい電動で動かなくなってしまいました。

その100キロほどある車椅子は女の私では動かすことはできず、助けを呼び男性が3、4人がかりで持ち上げて運んでくださいました。

まだまだ開発段階の車椅子だったらしく、改良が必要だと、開発された方はおっしゃっていました。

しかし、私は少しの方にしか乗ってもらえなかったけれど、その方々に、その車椅子の存在を知ってもらえて良かったと思いました。
絵本の読み語りボランティア[2015年06月14日(Sun)]
地域の有志で絵本の読み語りボランティアの活動をしています。

メンバーは20人ほど、活動は主に次の3つです。

一つ目は、図書館での読み語りです。

毎週土曜日の午後に図書館の一室を借りて図書館へ来た子どもたちに絵本や紙芝居を読んでいます。

ときには、赤ちゃんを抱いたお母さんや、お父さんも参加してくれます。

二つ目は、小学校への出前読み語りです。

朝の読書タイムの時間に各クラスへ入って絵本や紙芝居を読んだりブックトークをしたりします、

先生も一緒に聞いてくださいます。朝の爽やかな空気の中での読み語り、お互いにいい一日のスタートです。

三つ目は年に一度の春のイベントです。

大型の絵本や紙芝居、人形劇、エプロンシアター、マジック、歌遊びなど盛りだくさんの内容でおまつりを開きます。

毎年、たくさんの子どもたちが来て楽しんでくれます。

もちろん入場料などはとらず、すべてボランティアでやっています。

これらの活動のためにメンバーは練習や打ち合わせなど、大変ですが、子どもたちが笑ったり、驚いたりする様子を見るとがんばる気持ちが湧いてきます。

今の子どもたちは、ゲームやテレビ、ビデオに親しんできた世代ですが、やっぱり絵本は大好きなのです。

子どもの輝く笑顔を励みにこれからも続けていきたいです。
マンションの自主防災活動のボランティアに参加して感じたこと[2015年01月03日(Sat)]
私が住むマンションは14階建て270世帯を超えるマンションです。

3年前の東日本大震災を機に、大地震に対応する自主防災活動の委員が発足され、それに伴い、ボランティアの募集がありました。

私の場合は、3歳と6歳のまだ幼い子供がいるため、災害時にできることと言えば、同じ階のマンションの安否確認くらいですが、それでも日頃から防災活動で何かできることがあればと思い参加しました。

このマンションでは高齢者も多いですが、子供の割合も多く、マンションの広場ではしょっちゅう子供たちの遊ぶ声と、そのお母さんたちのエステ体験についての話し声が聞こえるほどです。

私はボランティアの募集があった時に、当然マンションのママ友たちもボランティアに協力すると思ってました。

しかしながら、活動会議の初回に参加したのは、子育て世帯では我が家ともう一世帯だけでした。

日曜だったので、家族で用事があり、参加できなかったのかもしれないと思いましたが、後日ボランティア協力者名簿が出来上がり名簿を見ると、やはり子育て世帯は我が家ともう一世帯のみ。

ボランティアですから、もちろん参加する義務はないとはいえ、あれだけ毎日のように10人以上の母親が集まっておしゃべりしたりしているのに、どうして災害時のような肝心な時に、ボランティアとして協力できないのだろうと悲しくなりました。

しかし悲観的にボランティア活動をしても意味がないですし、うした思いは心の奥にそっとしまって、前向きにボランティア活動に取り組んでいきたいです。
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